中部天竜から浦川に電車移動。気温マイナス一度。スタート。
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12/6 7:11
中部天竜から浦川に電車移動。気温マイナス一度。スタート。
橋を渡ってすぐにこの看板があったのでここから取り付きましたが、これは失敗。尾根の反対側にちゃんとした道がありました。
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12/6 7:15
橋を渡ってすぐにこの看板があったのでここから取り付きましたが、これは失敗。尾根の反対側にちゃんとした道がありました。
踏み跡を適当に登っていきましたが。
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12/6 7:18
踏み跡を適当に登っていきましたが。
放置された茶畑に出て困惑。降りて左に回り込むと舗装路に出ました。
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12/6 7:20
放置された茶畑に出て困惑。降りて左に回り込むと舗装路に出ました。
尾上栄三郎の塚。この奥へ進んで行きました。
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12/6 7:23
尾上栄三郎の塚。この奥へ進んで行きました。
良い道になり快適に登って行きました。
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12/6 7:43
良い道になり快適に登って行きました。
鉄塔で展望が開けました。奥の方は深南部でしょうか。
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12/6 7:46
鉄塔で展望が開けました。奥の方は深南部でしょうか。
今日はこんな道が多かったです。目印はあったりなかったりしましたが、要はひたすら尾根筋を辿って行きました。
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12/6 7:56
今日はこんな道が多かったです。目印はあったりなかったりしましたが、要はひたすら尾根筋を辿って行きました。
アンテナの残骸。
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12/6 8:02
アンテナの残骸。
710.4の三角点前後で時折藪が出て回避しながら進みました。
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12/6 8:14
710.4の三角点前後で時折藪が出て回避しながら進みました。
710.4の三角点。
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12/6 8:26
710.4の三角点。
その後は気持ちよく歩ける尾根でした。
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12/6 8:34
その後は気持ちよく歩ける尾根でした。
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12/6 8:41
閲覧注意。勘弁してくれ。今回はこんなのが数か所で確認できましたが、気配は感じませんでした。
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12/6 8:44
閲覧注意。勘弁してくれ。今回はこんなのが数か所で確認できましたが、気配は感じませんでした。
ここは今回で一番の登りでした。上の方はさらに傾斜がきつくなりました。
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12/6 8:45
ここは今回で一番の登りでした。上の方はさらに傾斜がきつくなりました。
地図にない林道が現れました。少しだけ林道を歩いて再び山へ入りました。
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12/6 8:57
地図にない林道が現れました。少しだけ林道を歩いて再び山へ入りました。
鉄塔下にわずかに雪が残っていました。戸口山の方が心配でしたが実際は大丈夫でした。
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12/6 9:08
鉄塔下にわずかに雪が残っていました。戸口山の方が心配でしたが実際は大丈夫でした。
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12/6 9:17
ここが白倉山と橿山方面の分岐点です。まずは白倉山をピストンします。
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12/6 9:26
ここが白倉山と橿山方面の分岐点です。まずは白倉山をピストンします。
一旦林道に出てさらに登って行くと白倉山。展望はありません。
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12/6 9:35
一旦林道に出てさらに登って行くと白倉山。展望はありません。
遠州灘展望ポイント。これを見るとこの先にあるのかと思いますが、ここがそのポイントだと思います。風もなく日当たりもよくておにぎりを食べました。
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12/6 9:39
遠州灘展望ポイント。これを見るとこの先にあるのかと思いますが、ここがそのポイントだと思います。風もなく日当たりもよくておにぎりを食べました。
帰り道にこの看板を見つけました。
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12/6 9:53
帰り道にこの看板を見つけました。
この境界見出票を追っていきました。
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12/6 10:07
この境界見出票を追っていきました。
道。
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12/6 10:12
道。
地八峠。三つの仏像すべて首がバッサリ切断されていました。一つ分は現存して載せてある状態でした。
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12/6 10:23
地八峠。三つの仏像すべて首がバッサリ切断されていました。一つ分は現存して載せてある状態でした。
中央アルプスが白く見えていました。
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12/6 10:51
中央アルプスが白く見えていました。
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和山間峠。開設記念碑つくりがち。
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12/6 11:00
和山間峠。開設記念碑つくりがち。
なぜか二つありました。「カツ山」とありますが、「カシ山」です。
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12/6 11:04
なぜか二つありました。「カツ山」とありますが、「カシ山」です。
紅白の鉄塔付近がこれから向かう橿山です。
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12/6 11:12
紅白の鉄塔付近がこれから向かう橿山です。
良い道が続きました。気温はそれ程低いようには感じませんでした。風がほぼないからでしょうか。
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12/6 11:32
良い道が続きました。気温はそれ程低いようには感じませんでした。風がほぼないからでしょうか。
ここで北へ直角に曲がりました。
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12/6 11:50
ここで北へ直角に曲がりました。
p976。
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12/6 12:00
p976。
橿(かし)山。
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12/6 12:13
橿(かし)山。
山頂すぐ横にありました。いい風よけだったので少し休憩しました。
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12/6 12:14
山頂すぐ横にありました。いい風よけだったので少し休憩しました。
紅白の鉄塔通過。
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12/6 12:24
紅白の鉄塔通過。
戸口山までは細かいアップダウンがいくつかありました。
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12/6 12:43
戸口山までは細かいアップダウンがいくつかありました。
林道が並行してありましたが、出来るだけ尾根筋を歩きました。
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12/6 12:54
林道が並行してありましたが、出来るだけ尾根筋を歩きました。
ミズナラでしょうか。大木がブチ折れていました。芯が腐っていたようです。
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12/6 13:07
ミズナラでしょうか。大木がブチ折れていました。芯が腐っていたようです。
はい?
突如現れた清水の舞台に驚きました。そう言えば戸口山から先のルートに関してはほとんど下調べしてきませんでした。
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12/6 13:12
はい?
突如現れた清水の舞台に驚きました。そう言えば戸口山から先のルートに関してはほとんど下調べしてきませんでした。
戸口山西峰より橿山を振り返る。下に見える舞台は先ほど見上げた足場。
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12/6 13:15
戸口山西峰より橿山を振り返る。下に見える舞台は先ほど見上げた足場。
戸口山西峰は新たな鉄塔建設中で、絶好の展望地になっていました。中央に明神山。
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12/6 13:16
戸口山西峰は新たな鉄塔建設中で、絶好の展望地になっていました。中央に明神山。
右奥が熊伏岳。左が矢岳山。白いのが中央アルプスです。帰宅後に調べないと確信できませんでした。
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12/6 13:17
右奥が熊伏岳。左が矢岳山。白いのが中央アルプスです。帰宅後に調べないと確信できませんでした。
帰路を見下ろす。
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12/6 13:18
帰路を見下ろす。
戸口山西峰。戸口山へ向かおうとトラロープを越えて藪の中を進みましたが。
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12/6 13:21
戸口山西峰。戸口山へ向かおうとトラロープを越えて藪の中を進みましたが。
一見ススキの原に見えるこの急斜面がとんでもないイバラの藪で、手に付けていたはずの手袋を紛失しました。帰りに少し探しましたが見つかりませんでした。伐採地の藪はこういうことがあるので要注意です。
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12/6 13:23
一見ススキの原に見えるこの急斜面がとんでもないイバラの藪で、手に付けていたはずの手袋を紛失しました。帰りに少し探しましたが見つかりませんでした。伐採地の藪はこういうことがあるので要注意です。
反射板を通過。
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12/6 13:28
反射板を通過。
戸口山。展望なし。すぐに戻りました。
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12/6 13:33
戸口山。展望なし。すぐに戻りました。
戸口山東峰。一応立ち寄りました。展望はありません。
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12/6 13:39
戸口山東峰。一応立ち寄りました。展望はありません。
反射板から西峰までは立派な道がありました。少し疲れていて判断が甘くなり雑な行動になっていたようです。
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12/6 13:49
反射板から西峰までは立派な道がありました。少し疲れていて判断が甘くなり雑な行動になっていたようです。
きれいな小鳥が死んでいました。調べてみるとカワラヒワが近い気がしました。
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12/6 13:51
きれいな小鳥が死んでいました。調べてみるとカワラヒワが近い気がしました。
ここから戸口山へ下れば問題なかったのです。
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12/6 13:52
ここから戸口山へ下れば問題なかったのです。
西峰に戻ってきました。おにぎりを食べて下山開始。風がほとんどなくてよかったです。
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12/6 13:54
西峰に戻ってきました。おにぎりを食べて下山開始。風がほとんどなくてよかったです。
先ほどと同じ間違いをしないように道を探したらやはりちゃんとした道がありました。
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12/6 14:04
先ほどと同じ間違いをしないように道を探したらやはりちゃんとした道がありました。
快適に下れます。
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12/6 14:08
快適に下れます。
鉄塔の付け替え工事を行っているようでしたが、人はいませんでした。正面の小ピークを越えていきました。
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12/6 14:13
鉄塔の付け替え工事を行っているようでしたが、人はいませんでした。正面の小ピークを越えていきました。
資材を運び上げるレールが敷かれていました。
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12/6 14:19
資材を運び上げるレールが敷かれていました。
先ほどの小ピークにひっそりと石の祠がありました。側面の銘によると明治末の物でした。ハートを逆さまにした穴は何だろうと調べてみたら、猪目(いのめ)といわれる厄除けのための文様だそうです。右にある大木の洞の内側はなぜか黒く焼け焦げていました。
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12/6 14:23
先ほどの小ピークにひっそりと石の祠がありました。側面の銘によると明治末の物でした。ハートを逆さまにした穴は何だろうと調べてみたら、猪目(いのめ)といわれる厄除けのための文様だそうです。右にある大木の洞の内側はなぜか黒く焼け焦げていました。
再び工事現場が現れました。今度は作業をしているようで少し気まずかったです。
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12/6 14:28
再び工事現場が現れました。今度は作業をしているようで少し気まずかったです。
工事現場を避けるため伐採地を途中で右へ移動して下って行きました。
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12/6 14:35
工事現場を避けるため伐採地を途中で右へ移動して下って行きました。
一応踏み跡らしきものが続いていますが、分断されたりしていて分かりにくくなっていました。
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12/6 14:39
一応踏み跡らしきものが続いていますが、分断されたりしていて分かりにくくなっていました。
さらに下でも作業中だったので左よりに下り、林道へ出ました。
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12/6 14:47
さらに下でも作業中だったので左よりに下り、林道へ出ました。
ちょうどそこに工事のため移設されたと思われる祠が安置されていました。水天宮、山之神とあります。
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12/6 14:48
ちょうどそこに工事のため移設されたと思われる祠が安置されていました。水天宮、山之神とあります。
ここから林道をショートカットするため斜面を下りました。
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12/6 14:54
ここから林道をショートカットするため斜面を下りました。
歩き易くて助かりました。
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12/6 14:59
歩き易くて助かりました。
さらにここからショートカットしました。幸い工事現場はありませんでした。
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12/6 15:04
さらにここからショートカットしました。幸い工事現場はありませんでした。
佐久間の発電所が良く見えました。この矢岳山のある尾根もそのうち歩く予定です。
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12/6 15:05
佐久間の発電所が良く見えました。この矢岳山のある尾根もそのうち歩く予定です。
快適に下りて青いトタンの囲いのあるここに着地しました。その後は民家があったので林道を歩きました。
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12/6 15:15
快適に下りて青いトタンの囲いのあるここに着地しました。その後は民家があったので林道を歩きました。
茶畑と駅前の赤い鉄橋。
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12/6 15:22
茶畑と駅前の赤い鉄橋。
駅は反対側なので線路を渡りました。
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駅は反対側なので線路を渡りました。
中部天竜駅に無事帰還しました。
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12/6 15:32
中部天竜駅に無事帰還しました。
久しぶりにしっかり歩いたので思ったより疲れました。今日も無事歩けて感謝です。
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久しぶりにしっかり歩いたので思ったより疲れました。今日も無事歩けて感謝です。
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