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記録ID: 9034142
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ハイキング
東海

【静岡県の山】浦川から白倉山、橿山、戸口山を経て中部天竜

2025年12月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
21.9km
登り
1,945m
下り
1,959m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
0:36
合計
8:22
距離 21.9km 登り 1,945m 下り 1,959m
7:11
140
スタート地点
9:31
6
9:37
10
9:54
29
10:23
10:25
36
11:01
11:07
66
12:13
12:19
62
13:21
13:27
7
13:34
13:35
4
13:39
13:41
2
13:43
13:44
8
13:52
14:03
90
15:33
ゴール地点
天候 晴れ。風は微風。スタート地点での気温はマイナス一度程度。
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
中部天竜駅前無料駐車場に駐車。トイレは改札入って左側。朝は無人でした。その後、電車で浦川に移動、190円。
コース状況/
危険箇所等
今回はほぼバリエーションルートでしたが、藪はほとんどなく、あったとしても薄かったり回避できたりして特に苦労するということはなかったように思います。テープ、踏み跡、境界見出票などを目安にひたすら尾根筋をたどりました。橿山から戸口山は小さいですがアップダウンがあり、疲れた脚には堪えました。
戸口山西峰からの下り道は鉄塔工事現場に何度か出くわし、その都度回避する必要がありました。道は一部分断、消失していましたが一応ありました。
中部天竜から浦川に電車移動。気温マイナス一度。スタート。
2025年12月06日 07:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:11
中部天竜から浦川に電車移動。気温マイナス一度。スタート。
橋を渡ってすぐにこの看板があったのでここから取り付きましたが、これは失敗。尾根の反対側にちゃんとした道がありました。
2025年12月06日 07:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:15
橋を渡ってすぐにこの看板があったのでここから取り付きましたが、これは失敗。尾根の反対側にちゃんとした道がありました。
踏み跡を適当に登っていきましたが。
2025年12月06日 07:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:18
踏み跡を適当に登っていきましたが。
放置された茶畑に出て困惑。降りて左に回り込むと舗装路に出ました。
2025年12月06日 07:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:20
放置された茶畑に出て困惑。降りて左に回り込むと舗装路に出ました。
尾上栄三郎の塚。この奥へ進んで行きました。
2025年12月06日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:23
尾上栄三郎の塚。この奥へ進んで行きました。
良い道になり快適に登って行きました。
2025年12月06日 07:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:43
良い道になり快適に登って行きました。
鉄塔で展望が開けました。奥の方は深南部でしょうか。
2025年12月06日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:46
鉄塔で展望が開けました。奥の方は深南部でしょうか。
今日はこんな道が多かったです。目印はあったりなかったりしましたが、要はひたすら尾根筋を辿って行きました。
2025年12月06日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:56
今日はこんな道が多かったです。目印はあったりなかったりしましたが、要はひたすら尾根筋を辿って行きました。
アンテナの残骸。
2025年12月06日 08:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 8:02
アンテナの残骸。
710.4の三角点前後で時折藪が出て回避しながら進みました。
2025年12月06日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 8:14
710.4の三角点前後で時折藪が出て回避しながら進みました。
710.4の三角点。
2025年12月06日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 8:26
710.4の三角点。
その後は気持ちよく歩ける尾根でした。
2025年12月06日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 8:34
その後は気持ちよく歩ける尾根でした。
2025年12月06日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 8:41
閲覧注意。勘弁してくれ。今回はこんなのが数か所で確認できましたが、気配は感じませんでした。
2025年12月06日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 8:44
閲覧注意。勘弁してくれ。今回はこんなのが数か所で確認できましたが、気配は感じませんでした。
ここは今回で一番の登りでした。上の方はさらに傾斜がきつくなりました。
2025年12月06日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 8:45
ここは今回で一番の登りでした。上の方はさらに傾斜がきつくなりました。
地図にない林道が現れました。少しだけ林道を歩いて再び山へ入りました。
2025年12月06日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 8:57
地図にない林道が現れました。少しだけ林道を歩いて再び山へ入りました。
鉄塔下にわずかに雪が残っていました。戸口山の方が心配でしたが実際は大丈夫でした。
2025年12月06日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:08
鉄塔下にわずかに雪が残っていました。戸口山の方が心配でしたが実際は大丈夫でした。
2025年12月06日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:17
ここが白倉山と橿山方面の分岐点です。まずは白倉山をピストンします。
2025年12月06日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:26
ここが白倉山と橿山方面の分岐点です。まずは白倉山をピストンします。
一旦林道に出てさらに登って行くと白倉山。展望はありません。
2025年12月06日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:35
一旦林道に出てさらに登って行くと白倉山。展望はありません。
遠州灘展望ポイント。これを見るとこの先にあるのかと思いますが、ここがそのポイントだと思います。風もなく日当たりもよくておにぎりを食べました。
2025年12月06日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:39
遠州灘展望ポイント。これを見るとこの先にあるのかと思いますが、ここがそのポイントだと思います。風もなく日当たりもよくておにぎりを食べました。
帰り道にこの看板を見つけました。
2025年12月06日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:53
帰り道にこの看板を見つけました。
この境界見出票を追っていきました。
2025年12月06日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 10:07
この境界見出票を追っていきました。
道。
2025年12月06日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 10:12
道。
地八峠。三つの仏像すべて首がバッサリ切断されていました。一つ分は現存して載せてある状態でした。
2025年12月06日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 10:23
地八峠。三つの仏像すべて首がバッサリ切断されていました。一つ分は現存して載せてある状態でした。
中央アルプスが白く見えていました。
2025年12月06日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 10:51
中央アルプスが白く見えていました。
2025年12月06日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 10:55
和山間峠。開設記念碑つくりがち。
2025年12月06日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 11:00
和山間峠。開設記念碑つくりがち。
なぜか二つありました。「カツ山」とありますが、「カシ山」です。
2025年12月06日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 11:04
なぜか二つありました。「カツ山」とありますが、「カシ山」です。
紅白の鉄塔付近がこれから向かう橿山です。
2025年12月06日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 11:12
紅白の鉄塔付近がこれから向かう橿山です。
良い道が続きました。気温はそれ程低いようには感じませんでした。風がほぼないからでしょうか。
2025年12月06日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 11:32
良い道が続きました。気温はそれ程低いようには感じませんでした。風がほぼないからでしょうか。
ここで北へ直角に曲がりました。
2025年12月06日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 11:50
ここで北へ直角に曲がりました。
p976。
2025年12月06日 12:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 12:00
p976。
橿(かし)山。
2025年12月06日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 12:13
橿(かし)山。
山頂すぐ横にありました。いい風よけだったので少し休憩しました。
2025年12月06日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 12:14
山頂すぐ横にありました。いい風よけだったので少し休憩しました。
紅白の鉄塔通過。
2025年12月06日 12:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 12:24
紅白の鉄塔通過。
戸口山までは細かいアップダウンがいくつかありました。
2025年12月06日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 12:43
戸口山までは細かいアップダウンがいくつかありました。
林道が並行してありましたが、出来るだけ尾根筋を歩きました。
2025年12月06日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 12:54
林道が並行してありましたが、出来るだけ尾根筋を歩きました。
ミズナラでしょうか。大木がブチ折れていました。芯が腐っていたようです。
2025年12月06日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:07
ミズナラでしょうか。大木がブチ折れていました。芯が腐っていたようです。
はい?
突如現れた清水の舞台に驚きました。そう言えば戸口山から先のルートに関してはほとんど下調べしてきませんでした。
2025年12月06日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:12
はい?
突如現れた清水の舞台に驚きました。そう言えば戸口山から先のルートに関してはほとんど下調べしてきませんでした。
戸口山西峰より橿山を振り返る。下に見える舞台は先ほど見上げた足場。
2025年12月06日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:15
戸口山西峰より橿山を振り返る。下に見える舞台は先ほど見上げた足場。
戸口山西峰は新たな鉄塔建設中で、絶好の展望地になっていました。中央に明神山。
2025年12月06日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:16
戸口山西峰は新たな鉄塔建設中で、絶好の展望地になっていました。中央に明神山。
右奥が熊伏岳。左が矢岳山。白いのが中央アルプスです。帰宅後に調べないと確信できませんでした。
2025年12月06日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:17
右奥が熊伏岳。左が矢岳山。白いのが中央アルプスです。帰宅後に調べないと確信できませんでした。
帰路を見下ろす。
2025年12月06日 13:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:18
帰路を見下ろす。
戸口山西峰。戸口山へ向かおうとトラロープを越えて藪の中を進みましたが。
2025年12月06日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:21
戸口山西峰。戸口山へ向かおうとトラロープを越えて藪の中を進みましたが。
一見ススキの原に見えるこの急斜面がとんでもないイバラの藪で、手に付けていたはずの手袋を紛失しました。帰りに少し探しましたが見つかりませんでした。伐採地の藪はこういうことがあるので要注意です。
2025年12月06日 13:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:23
一見ススキの原に見えるこの急斜面がとんでもないイバラの藪で、手に付けていたはずの手袋を紛失しました。帰りに少し探しましたが見つかりませんでした。伐採地の藪はこういうことがあるので要注意です。
反射板を通過。
2025年12月06日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:28
反射板を通過。
戸口山。展望なし。すぐに戻りました。
2025年12月06日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:33
戸口山。展望なし。すぐに戻りました。
戸口山東峰。一応立ち寄りました。展望はありません。
2025年12月06日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:39
戸口山東峰。一応立ち寄りました。展望はありません。
反射板から西峰までは立派な道がありました。少し疲れていて判断が甘くなり雑な行動になっていたようです。
2025年12月06日 13:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:49
反射板から西峰までは立派な道がありました。少し疲れていて判断が甘くなり雑な行動になっていたようです。
きれいな小鳥が死んでいました。調べてみるとカワラヒワが近い気がしました。
2025年12月06日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:51
きれいな小鳥が死んでいました。調べてみるとカワラヒワが近い気がしました。
ここから戸口山へ下れば問題なかったのです。
2025年12月06日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:52
ここから戸口山へ下れば問題なかったのです。
西峰に戻ってきました。おにぎりを食べて下山開始。風がほとんどなくてよかったです。
2025年12月06日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:54
西峰に戻ってきました。おにぎりを食べて下山開始。風がほとんどなくてよかったです。
先ほどと同じ間違いをしないように道を探したらやはりちゃんとした道がありました。
2025年12月06日 14:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:04
先ほどと同じ間違いをしないように道を探したらやはりちゃんとした道がありました。
快適に下れます。
2025年12月06日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:08
快適に下れます。
鉄塔の付け替え工事を行っているようでしたが、人はいませんでした。正面の小ピークを越えていきました。
2025年12月06日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:13
鉄塔の付け替え工事を行っているようでしたが、人はいませんでした。正面の小ピークを越えていきました。
資材を運び上げるレールが敷かれていました。
2025年12月06日 14:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:19
資材を運び上げるレールが敷かれていました。
先ほどの小ピークにひっそりと石の祠がありました。側面の銘によると明治末の物でした。ハートを逆さまにした穴は何だろうと調べてみたら、猪目(いのめ)といわれる厄除けのための文様だそうです。右にある大木の洞の内側はなぜか黒く焼け焦げていました。
2025年12月06日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:23
先ほどの小ピークにひっそりと石の祠がありました。側面の銘によると明治末の物でした。ハートを逆さまにした穴は何だろうと調べてみたら、猪目(いのめ)といわれる厄除けのための文様だそうです。右にある大木の洞の内側はなぜか黒く焼け焦げていました。
再び工事現場が現れました。今度は作業をしているようで少し気まずかったです。
2025年12月06日 14:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:28
再び工事現場が現れました。今度は作業をしているようで少し気まずかったです。
工事現場を避けるため伐採地を途中で右へ移動して下って行きました。
2025年12月06日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:35
工事現場を避けるため伐採地を途中で右へ移動して下って行きました。
一応踏み跡らしきものが続いていますが、分断されたりしていて分かりにくくなっていました。
2025年12月06日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:39
一応踏み跡らしきものが続いていますが、分断されたりしていて分かりにくくなっていました。
さらに下でも作業中だったので左よりに下り、林道へ出ました。
2025年12月06日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:47
さらに下でも作業中だったので左よりに下り、林道へ出ました。
ちょうどそこに工事のため移設されたと思われる祠が安置されていました。水天宮、山之神とあります。
2025年12月06日 14:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:48
ちょうどそこに工事のため移設されたと思われる祠が安置されていました。水天宮、山之神とあります。
ここから林道をショートカットするため斜面を下りました。
2025年12月06日 14:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:54
ここから林道をショートカットするため斜面を下りました。
歩き易くて助かりました。
2025年12月06日 14:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 14:59
歩き易くて助かりました。
さらにここからショートカットしました。幸い工事現場はありませんでした。
2025年12月06日 15:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 15:04
さらにここからショートカットしました。幸い工事現場はありませんでした。
佐久間の発電所が良く見えました。この矢岳山のある尾根もそのうち歩く予定です。
2025年12月06日 15:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 15:05
佐久間の発電所が良く見えました。この矢岳山のある尾根もそのうち歩く予定です。
快適に下りて青いトタンの囲いのあるここに着地しました。その後は民家があったので林道を歩きました。
2025年12月06日 15:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 15:15
快適に下りて青いトタンの囲いのあるここに着地しました。その後は民家があったので林道を歩きました。
茶畑と駅前の赤い鉄橋。
2025年12月06日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 15:22
茶畑と駅前の赤い鉄橋。
駅は反対側なので線路を渡りました。
2025年12月06日 15:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 15:28
駅は反対側なので線路を渡りました。
中部天竜駅に無事帰還しました。
2025年12月06日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 15:32
中部天竜駅に無事帰還しました。
久しぶりにしっかり歩いたので思ったより疲れました。今日も無事歩けて感謝です。
久しぶりにしっかり歩いたので思ったより疲れました。今日も無事歩けて感謝です。

感想

今回は歩き易そうなバリエーションルートということで空白地帯であった白倉山周辺を歩きました。寒波が来ていたので防寒対策万全で臨みました。気温は低かったですが風がほとんどなかったので問題はありませんでしたが、汗冷えはどうしても起きてしまって今後工夫が必要です。戸口山西峰からの展望は格別でした。もう少し山座同定が現地で出来ていればなお楽しかったでしょう。

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