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Yamareco

記録ID: 9023893
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

子壇嶺岳/村松西洞コース→当郷管社コース

2025年11月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
9.7km
登り
753m
下り
589m

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
1:53
合計
5:40
6:45
52
7:37
7:42
98
9:20
11:08
77
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
当郷管社コース登山口付近に駐車。(駐車スペースは登山口付近に点在)
自転車にて道の駅あおきへ。道路向かいのふるさと公園あおきに自転車をデポしてから登山開始。
村松西洞コース登山口までは車道歩き。
コース状況/
危険箇所等
登山道は指導標やマーキングが充実。よく整備されています。
村松西洞コースの上部は滑りやすく足場の悪い急登で、登り推奨と感じました。
その他周辺情報 田沢温泉・有乳湯にて汗を流しました。程好い湯温で最高の温泉でした!
6:19 当郷管社コース登山口付近(680m)自転車にて出発!

薄明るくなる中、自転車にて青木バスターミナルへ。
6:19 当郷管社コース登山口付近(680m)自転車にて出発!

薄明るくなる中、自転車にて青木バスターミナルへ。
まるで日本の原風景のような青木村の早朝です。
まるで日本の原風景のような青木村の早朝です。
6:45 道の駅あおき(530m)

青木バスターミナルまで漕ぐつもりでしたが予定変更。自転車はここまでとしました。

国道の向かい側、ふるさと公園あおきに自転車をデポ。
ここから歩きです。まずは国道143号を西へ。
6:45 道の駅あおき(530m)

青木バスターミナルまで漕ぐつもりでしたが予定変更。自転車はここまでとしました。

国道の向かい側、ふるさと公園あおきに自転車をデポ。
ここから歩きです。まずは国道143号を西へ。
6:58 青木バスターミナル前を右折

ほぼ平坦な国道歩きはここまで。青木バスターミナルを見て山側へ。
6:58 青木バスターミナル前を右折

ほぼ平坦な国道歩きはここまで。青木バスターミナルを見て山側へ。
子壇嶺岳をみやりつつ、集落の中の道路を登ります。
子壇嶺岳をみやりつつ、集落の中の道路を登ります。
7:21 獣除けゲート(670m)

道なりに登り続けると、獣除けゲートに突き当たります。
ゲートは通過したらしっかり閉めましょう。

なお先週は鹿児島へ行っていたので、熊の居る普段の山に戻ってきたなという感じです。
「黒部の山賊」を読んで以来、熊鍋を食べてみたいなと思っているのですが、
絶滅しても構わないのでどんどん駆除して頭数を減らしてもらいたいものです。

ゲートを過ぎてすぐに路肩が広がるので、車ならここまで上がってこられます。
7:21 獣除けゲート(670m)

道なりに登り続けると、獣除けゲートに突き当たります。
ゲートは通過したらしっかり閉めましょう。

なお先週は鹿児島へ行っていたので、熊の居る普段の山に戻ってきたなという感じです。
「黒部の山賊」を読んで以来、熊鍋を食べてみたいなと思っているのですが、
絶滅しても構わないのでどんどん駆除して頭数を減らしてもらいたいものです。

ゲートを過ぎてすぐに路肩が広がるので、車ならここまで上がってこられます。
7:37 村松西洞コース登山口(750m)

やや荒れた林道をしばらく登ると、ようやく村松西洞コースの登山口に到着。
道の駅あおきから1時間弱。ようやく山道を歩くことができます。
7:37 村松西洞コース登山口(750m)

やや荒れた林道をしばらく登ると、ようやく村松西洞コースの登山口に到着。
道の駅あおきから1時間弱。ようやく山道を歩くことができます。
登山口からすぐ細い沢を渡って右岸側へ。湯坂山の東山腹をじりじり登っていきます。
登山口からすぐ細い沢を渡って右岸側へ。湯坂山の東山腹をじりじり登っていきます。
久しぶりに行く手に子壇嶺岳が見えてきましたが、空はドン曇り。
予報だと晴れるはずだけど、やはり本当に晴れるのか心配になります。
先週の鹿児島遠征でもそうでしたが、最近は非常にこのパターンが多い。
久しぶりに行く手に子壇嶺岳が見えてきましたが、空はドン曇り。
予報だと晴れるはずだけど、やはり本当に晴れるのか心配になります。
先週の鹿児島遠征でもそうでしたが、最近は非常にこのパターンが多い。
8:23 尾根に乗る(950m)

湯坂山へ続くなだらかな尾根に乗ってほっと一息。
なかなか晴れなくてしかも風が通るのでけっこう寒い。ここでレインウェアを重ね着しました。
8:23 尾根に乗る(950m)

湯坂山へ続くなだらかな尾根に乗ってほっと一息。
なかなか晴れなくてしかも風が通るのでけっこう寒い。ここでレインウェアを重ね着しました。
尾根に乗ってからが今回一番の頑張りどころの急登です!
滑りやすくしかも落ち葉が積もっており、足場を探りながら慎重に登ります。
このコースは特に今の時期は登りで歩くほうが無難と感じます。
尾根に乗ってからが今回一番の頑張りどころの急登です!
滑りやすくしかも落ち葉が積もっており、足場を探りながら慎重に登ります。
このコースは特に今の時期は登りで歩くほうが無難と感じます。
麓から厳つく見えていた子壇嶺岳南山腹の岩壁を間近に見ることができます。
麓から厳つく見えていた子壇嶺岳南山腹の岩壁を間近に見ることができます。
とにかく本当に滑ります!登りでも気を抜けません。
とにかく本当に滑ります!登りでも気を抜けません。
8:49 急登の合間の休憩適地(1090m)

山頂まであと40分。見た目にもだいぶ近付いてきています。
でも休憩適地なので一息入れました。慌てない、慌てない、一休み、一休み。
8:49 急登の合間の休憩適地(1090m)

山頂まであと40分。見た目にもだいぶ近付いてきています。
でも休憩適地なので一息入れました。慌てない、慌てない、一休み、一休み。
山頂手前の尾根に乗ったかと思ったら、支尾根だったようです。
やや急な登りがもう少し続きます。
山頂手前の尾根に乗ったかと思ったら、支尾根だったようです。
やや急な登りがもう少し続きます。
9:10 村松西洞・修那羅峠分岐点(1200m)

今度こそ山頂西側の尾根に乗り、西側からのルートと合流。
なかなか晴れてこないけど、ここまで来ると待望の子壇嶺岳山頂はもう近い。
9:10 村松西洞・修那羅峠分岐点(1200m)

今度こそ山頂西側の尾根に乗り、西側からのルートと合流。
なかなか晴れてこないけど、ここまで来ると待望の子壇嶺岳山頂はもう近い。
よく風が通って寒い尾根だけに、なんと霧氷を見ることができました。
そしてようやく青空が目立つようになってきました!
タイミング良くまもなく山頂!あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
よく風が通って寒い尾根だけに、なんと霧氷を見ることができました。
そしてようやく青空が目立つようになってきました!
タイミング良くまもなく山頂!あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
9:20 子壇嶺岳山頂(1223m)到着!!

着きました!!
集落毎の祠が三つ並ぶ山頂。登頂と同時に晴れ渡る子壇嶺岳山頂。最高です!

当郷管社コース登山口を自転車で出発して3時間。晴れ待ちという点においても、ちょうど良い回り道をしました。
9:20 子壇嶺岳山頂(1223m)到着!!

着きました!!
集落毎の祠が三つ並ぶ山頂。登頂と同時に晴れ渡る子壇嶺岳山頂。最高です!

当郷管社コース登山口を自転車で出発して3時間。晴れ待ちという点においても、ちょうど良い回り道をしました。
期待以上に素晴らしい景色が広がっていました!
眼下の谷あいは青木村の中心部。南側のよく目立つ山は夫神山。
山名は現地では分からず、帰宅後に調べました。
期待以上に素晴らしい景色が広がっていました!
眼下の谷あいは青木村の中心部。南側のよく目立つ山は夫神山。
山名は現地では分からず、帰宅後に調べました。
夫神山(1250m)。あちらへも登ってみたいです。
夫神山(1250m)。あちらへも登ってみたいです。
中央の芝生の広場が自転車を置いている、ふるさと公園あおき。
道路を挟んで手前が道の駅あおき。
中央の芝生の広場が自転車を置いている、ふるさと公園あおき。
道路を挟んで手前が道の駅あおき。
八ヶ岳方面。蓼科山は分かりやすいけど、右奥は阿弥陀岳、権現岳でしょうか。
八ヶ岳方面。蓼科山は分かりやすいけど、右奥は阿弥陀岳、権現岳でしょうか。
苗場山のような平らな頂は未だに行ったことのない美ヶ原。
苗場山のような平らな頂は未だに行ったことのない美ヶ原。
東側には上田市街地と塩田平。奥には今日はご機嫌な様子の浅間山。
東側には上田市街地と塩田平。奥には今日はご機嫌な様子の浅間山。
レベル1でも良さげな浅間山。いずれ本当の山頂の釜山まで登ったり、火口を直に見るのが夢なのです。
レベル1でも良さげな浅間山。いずれ本当の山頂の釜山まで登ったり、火口を直に見るのが夢なのです。
上田の中心街。新幹線の高架沿いの森は上田城でしょうか。
上田の中心街。新幹線の高架沿いの森は上田城でしょうか。
少し雪化粧した四阿山と根子岳。四阿山は2シーズン前に山スキーで骨折して以来行っていないのです。
今冬は気が向いたらリトライしておきたいところ。
少し雪化粧した四阿山と根子岳。四阿山は2シーズン前に山スキーで骨折して以来行っていないのです。
今冬は気が向いたらリトライしておきたいところ。
塩田平周辺の壮観な景色でした。手前のなだらかな山は飯縄山。(登山道はない模様)
塩田平周辺の壮観な景色でした。手前のなだらかな山は飯縄山。(登山道はない模様)
時の経つのも忘れるような、目の覚めるような眺望でした。
時の経つのも忘れるような、目の覚めるような眺望でした。
期待以上に素晴らしかった子壇嶺岳山頂でのあおいとひなた

#ヤマノススメ
期待以上に素晴らしかった子壇嶺岳山頂でのあおいとひなた

#ヤマノススメ
三等三角点
点名:「田沢」
標高:1223.03m

これが三角点とすぐには気付きませんでした。
まるで武甲山のように痛々しく削られています…。
三等三角点
点名:「田沢」
標高:1223.03m

これが三角点とすぐには気付きませんでした。
まるで武甲山のように痛々しく削られています…。
9月に飯能のすすきで購入していた、とっておきの夢馬クッキーを頂きました。
9月に飯能のすすきで購入していた、とっておきの夢馬クッキーを頂きました。
久々の山コーヒーも楽しみました。
山頂は晴れて風も穏やか。気持ちの良い小春日和で居心地抜群でした!
久々の山コーヒーも楽しみました。
山頂は晴れて風も穏やか。気持ちの良い小春日和で居心地抜群でした!
やや雲が多かった北アルプス方面も見えてきました。
白銀の爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳。今年8月初めに母を連れて登ったのが遠い昔のことのようです。
やや雲が多かった北アルプス方面も見えてきました。
白銀の爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳。今年8月初めに母を連れて登ったのが遠い昔のことのようです。
できれば母に見せてあげたかった北アルプスの景色でした。
できれば母に見せてあげたかった北アルプスの景色でした。
眼下には当郷管社コースの登山口付近が見えていました。
眼下には当郷管社コースの登山口付近が見えていました。
早朝に自転車で下った道路がしっかり見えていました。


11:08 子壇嶺岳山頂出発

快適過ぎて2時間に迫る滞在時間となりました。
いつまで居てもキリがないので、重い腰を上げることにします。
早朝に自転車で下った道路がしっかり見えていました。


11:08 子壇嶺岳山頂出発

快適過ぎて2時間に迫る滞在時間となりました。
いつまで居てもキリがないので、重い腰を上げることにします。
下りは登山口に車を置いている当郷管社コースへ。
はじめは山頂に続く緩やかな尾根を下っていきます。
下りは登山口に車を置いている当郷管社コースへ。
はじめは山頂に続く緩やかな尾根を下っていきます。
急な北斜面をジグザグに下っていきます。
急な北斜面をジグザグに下っていきます。
こちらから登っても楽ではなさそう。
こちらから登っても楽ではなさそう。
11:42 一旦、林道に出る(970m)

山頂から約30分で林道に下りてきました。
11:42 一旦、林道に出る(970m)

山頂から約30分で林道に下りてきました。
一旦は林道歩きとなりますが、まもなく登山道へ。
西側から上がってきた林道が途中で途切れるという展開でした。
一旦は林道歩きとなりますが、まもなく登山道へ。
西側から上がってきた林道が途中で途切れるという展開でした。
青々とした松林を下っていきます。
青々とした松林を下っていきます。
12:20 当郷管社コース登山口(700m)到着!!

山頂から1時間10分で登山口に下りてきました。
こちらのコースのほうが歩きやすく、下りに選んで正解でした。
12:20 当郷管社コース登山口(700m)到着!!

山頂から1時間10分で登山口に下りてきました。
こちらのコースのほうが歩きやすく、下りに選んで正解でした。
12:25 当郷管社コース登山口付近の駐車スペース到着

獣除けゲートを通過すると、懐かしい駐車スペースに戻ってきました。
お疲れさまでした!
12:25 当郷管社コース登山口付近の駐車スペース到着

獣除けゲートを通過すると、懐かしい駐車スペースに戻ってきました。
お疲れさまでした!
車でふるさと公園あおきへ向かい、忘れずに自転車を回収。
朝とは打って変わり、快晴の子壇嶺岳を見上げました。
車でふるさと公園あおきへ向かい、忘れずに自転車を回収。
朝とは打って変わり、快晴の子壇嶺岳を見上げました。
道の駅付近から望遠レンズにて撮影。よく見ると山頂の祠が写っています。
道の駅付近から望遠レンズにて撮影。よく見ると山頂の祠が写っています。
正にユニークな子壇嶺岳でした。
正にユニークな子壇嶺岳でした。
田沢温泉・有乳湯

子壇嶺岳から程近い温泉です。今回はこちらで汗を流しました。
効能は子宝に恵まれるとのことで自分には関係ないけど、熱がりの自分にも程好い湯加減で最高でした♪
田沢温泉・有乳湯

子壇嶺岳から程近い温泉です。今回はこちらで汗を流しました。
効能は子宝に恵まれるとのことで自分には関係ないけど、熱がりの自分にも程好い湯加減で最高でした♪
上田原古戦場付近

帰途は前々から気になっていた上田原古戦場へ立ち寄りました。
若き日の武田信玄と村上義清が激戦を繰り広げた古戦場です。
上田原古戦場付近

帰途は前々から気になっていた上田原古戦場へ立ち寄りました。
若き日の武田信玄と村上義清が激戦を繰り広げた古戦場です。
周辺は交通量の多い道路、そして宅地も広がっていますが、
この一角は静寂に包まれていました。
周辺は交通量の多い道路、そして宅地も広がっていますが、
この一角は静寂に包まれていました。
上田原合戦史

武田、村上両軍勢の武将の墓が各所に点在。
全て回るにはそれなりに時間が必要です。
武田、村上両軍勢の武将の墓が各所に点在。
全て回るにはそれなりに時間が必要です。
周囲は賑やかになっても、周辺の山々の景色は戦国時代と変わっていない。
背後の山は上田太郎山。
周囲は賑やかになっても、周辺の山々の景色は戦国時代と変わっていない。
背後の山は上田太郎山。
上田太郎山を眺めつつ、上田原古戦場碑付近を散策。
子壇嶺岳の余韻に包まれ、約1時間余りの帰途に就きました。

山スキーは例年どおり積雪が安定する年明け以降に開始予定。
初冬は低山歩きに最適な時期です。次はどこへ行こう。どこまで行こう。
上田太郎山を眺めつつ、上田原古戦場碑付近を散策。
子壇嶺岳の余韻に包まれ、約1時間余りの帰途に就きました。

山スキーは例年どおり積雪が安定する年明け以降に開始予定。
初冬は低山歩きに最適な時期です。次はどこへ行こう。どこまで行こう。

装備

個人装備
三脚 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 スパッツ グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図・山と高原地図) コンパス ガーミンGPS ラジオ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 アマチュア無線機 ファーストエイドキット 補修キット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 登山保険証 健康保険証 スマホ 財布 サングラス タオル 一眼レフカメラ 広角ズームレンズ 望遠ズームレンズ ねんどろいど(あおい・ひなた)

感想

初冬の低山歩きに最適な時期。以前から気にはなっていた子壇嶺岳へ。
当郷管社コース、もしくは西洞村松コースいずれかのピストンだけでは少し物足りない。
ということで久しぶりの自転車を使用して周回することにしました。
国道に出てからの地味な登りで自転車を漕ぐのに嫌気が差し、
予定変更して道の駅から登山開始することに。
登頂まで3時間の登りでそれなりに歩き応えある行程になりました。
しかも登頂と同時に晴れてきて、期待以上の絶景に感動!
眠気すら誘う居心地良さでの山コーヒーと良きひと時を過ごしました。
子壇嶺岳は想像以上に素晴らしい山です。次は新緑の時期も良いと思いました。

下山後の田沢温泉・有乳湯はとても良い湯加減。
そして歴史好きとしては寄らないわけにはいかない上田原古戦場も訪問。
比較的近場での良い一日でした。

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