記録ID: 9023147
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沢登り
赤城・榛名・荒船
妙義 谷急沢右俣↑左俣↓
2025年12月02日(火) [日帰り]
群馬県
Jugon
tomozou
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:49
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 502m
- 下り
- 513m
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日帰り
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 5:49
距離 7.4km
登り 502m
下り 513m
8:28
6分
スタート地点
14:17
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
夏はヒルの生息域。 今日は大丈夫でした。 |
| その他周辺情報 | もみじの湯 600円 |
写真
釜をへつり中にソフトボール大の持ちのいいホールドが根元から折れて取れ、あえなく釜へドボン。高度がなくてよかった。妙義の岩は取れやすい。
この後、持ちのいい岩ほど信用できなくなりました。
3
釜をへつり中にソフトボール大の持ちのいいホールドが根元から折れて取れ、あえなく釜へドボン。高度がなくてよかった。
妙義の岩は取れやすい。
この後、持ちのいい岩ほど信用できなくなりました。
妙義の岩は取れやすい。
この後、持ちのいい岩ほど信用できなくなりました。
岩角を流れ落ちるような8m滝。
トモゾウさん、ハンマーを忘れ痛恨の巻き。
残置ハーケンがあるらしいけど、安全が確認できないしね。
トモゾウさん、ハンマーを忘れ痛恨の巻き。
残置ハーケンがあるらしいけど、安全が確認できないしね。
ここは右壁の方が寝ているのでそっちを登るのかな？と思いましたが、スタンス、ホールドの良さから左壁とトモゾウさんの判断。さすが！ナイス、ルーファイ！
3
ここは右壁の方が寝ているのでそっちを登るのかな？と思いましたが、スタンス、ホールドの良さから左壁とトモゾウさんの判断。さすが！ナイス、ルーファイ！
上から見るとこんな感じ。
登りやすいんだけど、乾いた岩も濡れた岩も落葉も滑るので気をつかいます。
登りやすいんだけど、乾いた岩も濡れた岩も落葉も滑るので気をつかいます。
沢を塞ぐように立ちはだかる滝10m。遡行図に左壁は岩がボロボロで意外と難しいと書かれているところを、あえて挑むトモゾウさん。見事クリア。
3
12/2 11:01
沢を塞ぐように立ちはだかる滝10m。
遡行図に左壁は岩がボロボロで意外と難しいと書かれているところを、あえて挑むトモゾウさん。見事クリア。
遡行図に左壁は岩がボロボロで意外と難しいと書かれているところを、あえて挑むトモゾウさん。見事クリア。
写真右側が女道登山道。
しばらく沢と尾根を行ったり来たりするようです。
なかなか楽しそうなルートですね。
しばらく沢と尾根を行ったり来たりするようです。
なかなか楽しそうなルートですね。
撮影機器：
感想
12月。紅葉は里に移り、山は裸木と落葉の海。
きっと震え上がるほど寒いだろうといろいろ着こんで挑みましたが、汗をかくほど暖かく、あっという間にタンクトップと長袖1枚になりました。
できるだけ濡れずにと言われているのに、初っ端からホールドがおっかけて釜にドボン…暖かい日でよかったです(;^_^A
妙義の岩は取れやすいし、乾いた岩も濡れた岩も落葉も滑るので、1手1手、1足1足確認しながら気を遣いますが、水量も少なく、登りではロープを出してもらうことなく歩けました。
夏はヒルが出るので近寄れませんが、いろいろがほどほどに良く、この時期にはいい沢だなと思います。
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