ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 9011844
全員に公開
ハイキング
北陸

ラストエンゼル(久須夜ヶ岳ー蘇洞門、後瀬山)

2025年11月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
12.3km
登り
1,104m
下り
1,104m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
1:02
合計
7:20
距離 12.3km 登り 1,104m 下り 1,104m
7:15
1
スタート地点
7:16
7:20
4
7:24
4
7:33
15
7:48
37
8:25
9:20
47
10:07
10:08
19
10:27
10:28
220
14:08
14:09
26
14:35
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【久須夜ヶ岳】エンゼルラインを上り詰めると、3箇所くらいに分散して駐車場があり、全部で100台近く停められると思います。私が停めたのは上から2番目のもので、ここだけで20台くらいいけそうです。お手洗いがあります。電波届きます。エンゼルラインはそこそこ広い道で走りやすいです。通行可能なのは7-19時です。ただ、12/1-3/31は冬季閉鎖。

【後瀬山】愛宕神社の前に、5台ほど駐車可能。無料。お手洗いなさそうです。電波届きます。Google Mapsでは後瀬山城跡駐車場で案内してくれます。道は多少細い箇所もあるくらいで走行には難ありません。
コース状況/
危険箇所等
【久須夜ヶ岳】久須夜ヶ岳は省略。蘇洞門に降りていく道は、標識は所々。マーキングはたまに。道には結構落ち葉が多いながら、概ねわかります(ただ、全くの初心者は不安かも)。最初のパートは広めの尾根、次のパートは下り基調の細い山腹の道。それから再び広めの尾根でそこそこ下る。最後が階段。

【後瀬山】後瀬山城までは標識も豊富です。城を過ぎると標識の密度は減りますが、それでも要所には取り付けられています。マーキングはあまりありませんが、問題なさそう。踏み跡も概ね明瞭で、今回はルートを時計にダウンロードせずに向かいましたが、不安に思うところはありませんでした。斜度は多少きつめのところもある程度。登り始めの階段がちときついです。城跡を過ぎれば多くは緩斜面です。危険箇所はありません。
エンゼルラインのゲート。早く着いてしまったので、しばらく待ちました。15分ほど早くオープンして頂きました。
2025年11月30日 06:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 6:38
エンゼルラインのゲート。早く着いてしまったので、しばらく待ちました。15分ほど早くオープンして頂きました。
第二駐車場に着いたら、ちょうど日の出直前。
2025年11月30日 06:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 6:51
第二駐車場に着いたら、ちょうど日の出直前。
日の出。
2025年11月30日 06:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 6:52
日の出。
小浜湾。
2025年11月30日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 6:57
小浜湾。
上の段の駐車場から。
2025年11月30日 07:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 7:16
上の段の駐車場から。
青葉山とか。
2025年11月30日 07:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 7:19
青葉山とか。
わりにすぐに久須夜ヶ岳山頂。三角点あります。
2025年11月30日 07:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 7:23
わりにすぐに久須夜ヶ岳山頂。三角点あります。
しかし、今日のメインディッシュはこちら。所要時間5時間とか書いてあります。
2025年11月30日 07:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 7:33
しかし、今日のメインディッシュはこちら。所要時間5時間とか書いてあります。
道はなんとなく見えるのですが、初心者はわからなくならないかなあ。まあ、尾根芯で歩いたら問題ありません。また、標識は曲がるところとかに設置されています。
2025年11月30日 07:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/30 7:48
道はなんとなく見えるのですが、初心者はわからなくならないかなあ。まあ、尾根芯で歩いたら問題ありません。また、標識は曲がるところとかに設置されています。
その後は、山腹を斜行する細い道。
2025年11月30日 07:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/30 7:50
その後は、山腹を斜行する細い道。
やや滑りやすいような気がしました。
2025年11月30日 07:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/30 7:53
やや滑りやすいような気がしました。
再び太い尾根を降りるパートに。少々急な下りで、横にロープが張ってあります。
2025年11月30日 08:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/30 8:01
再び太い尾根を降りるパートに。少々急な下りで、横にロープが張ってあります。
ここもロープ。やや滑りやすそう。
2025年11月30日 08:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/30 8:18
ここもロープ。やや滑りやすそう。
ここから階段。
2025年11月30日 08:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/30 8:23
ここから階段。
海が見えました。
2025年11月30日 08:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 8:25
海が見えました。
大門・小門。
2025年11月30日 08:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 8:31
大門・小門。
2025年11月30日 08:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 8:32
水もきれいでした。
2025年11月30日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 8:34
水もきれいでした。
滝があります。
2025年11月30日 08:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/30 8:37
滝があります。
岩を辿って、小門の下まで来ました。普通に通れると思いますが、滑るとドボンなので、十分ご注意の上で。
2025年11月30日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 8:50
岩を辿って、小門の下まで来ました。普通に通れると思いますが、滑るとドボンなので、十分ご注意の上で。
見上げ。
2025年11月30日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 8:50
見上げ。
戻っています。ここを通って小門まで行けました。
2025年11月30日 08:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 8:53
戻っています。ここを通って小門まで行けました。
2025年11月30日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 9:06
露出を落としたら青葉山が写せた。
2025年11月30日 09:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 9:08
露出を落としたら青葉山が写せた。
2025年11月30日 09:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 9:09
2025年11月30日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 9:16
2025年11月30日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 9:18
戻っている最中。
2025年11月30日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 10:26
戻っている最中。
エンゼルラインを上り詰めると、3箇所くらいに分散して駐車場があり、全部で100台近く停められると思います。私が停めたのは上から2番目のもので、ここだけで20台くらいいけそうです。お手洗いがあります。電波届きます。エンゼルラインはそこそこ広い道で走りやすいです。通行可能なのは7-19時です。ただ、12/1-3/31は冬季閉鎖。
2025年11月30日 10:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 10:30
エンゼルラインを上り詰めると、3箇所くらいに分散して駐車場があり、全部で100台近く停められると思います。私が停めたのは上から2番目のもので、ここだけで20台くらいいけそうです。お手洗いがあります。電波届きます。エンゼルラインはそこそこ広い道で走りやすいです。通行可能なのは7-19時です。ただ、12/1-3/31は冬季閉鎖。
2025年11月30日 10:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 10:33
この時間でも雲海が残っていました。
2025年11月30日 10:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 10:38
この時間でも雲海が残っていました。
2025年11月30日 10:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 10:46
移動中に見えた久須夜ヶ岳。
2025年11月30日 10:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 10:58
移動中に見えた久須夜ヶ岳。
遊覧船の切符を買ってから、お昼に海鮮丼を食べました。
2025年11月30日 11:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 11:41
遊覧船の切符を買ってから、お昼に海鮮丼を食べました。
乗船。料金は2500円。
2025年11月30日 12:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 12:13
乗船。料金は2500円。
のちせ号。
2025年11月30日 12:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 12:20
のちせ号。
久須夜ヶ岳。
2025年11月30日 12:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/30 12:40
久須夜ヶ岳。
2025年11月30日 12:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 12:44
キラキラ。
2025年11月30日 12:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 12:45
キラキラ。
2025年11月30日 12:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 12:55
白糸の滝。
2025年11月30日 12:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 12:57
白糸の滝。
さっきと反対側から大門小門。
2025年11月30日 12:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 12:58
さっきと反対側から大門小門。
しかし、接岸することはできず、ここで引き返しました。アナウンスによると、接岸できるのは1割くらいだとのこと(なぐさめに、少なめの数字を言っている可能性はあります)。
2025年11月30日 13:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 13:02
しかし、接岸することはできず、ここで引き返しました。アナウンスによると、接岸できるのは1割くらいだとのこと(なぐさめに、少なめの数字を言っている可能性はあります)。
このあと、ふた山目に向かいました。
2025年11月30日 13:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 13:06
このあと、ふた山目に向かいました。
愛宕神社の前に、5台ほど駐車可能。無料。お手洗いなさそうです。電波届きます。Google Mapsでは後瀬山城跡駐車場で案内してくれます。
2025年11月30日 13:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 13:37
愛宕神社の前に、5台ほど駐車可能。無料。お手洗いなさそうです。電波届きます。Google Mapsでは後瀬山城跡駐車場で案内してくれます。
愛宕神社の鳥居をくぐって登ります。
2025年11月30日 13:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 13:37
愛宕神社の鳥居をくぐって登ります。
最初は階段が続きます。
2025年11月30日 13:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 13:39
最初は階段が続きます。
前半は城跡を目指します。
2025年11月30日 13:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 13:40
前半は城跡を目指します。
城跡に着くまでは、高密度で標識があります。
2025年11月30日 13:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 13:49
城跡に着くまでは、高密度で標識があります。
城跡到着。
2025年11月30日 13:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 13:51
城跡到着。
山頂に向かいます。
2025年11月30日 13:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 13:51
山頂に向かいます。
部分的に急な箇所もありますが、比較的緩い道です。
2025年11月30日 13:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 13:58
部分的に急な箇所もありますが、比較的緩い道です。
ここから小浜の街と久須夜ヶ岳が見えます。
2025年11月30日 14:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 14:04
ここから小浜の街と久須夜ヶ岳が見えます。
ここに分岐があり、テープがついている右の道を選びましたが、どっちでも同じだったようです。
2025年11月30日 14:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 14:05
ここに分岐があり、テープがついている右の道を選びましたが、どっちでも同じだったようです。
標識があるので従います。
2025年11月30日 14:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 14:05
標識があるので従います。
山頂到達。どなたかが、山頂の景色が良かったと書いておられたようですが、山頂からは特に何も見えず。さっきの展望台のことかな。
2025年11月30日 14:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 14:08
山頂到達。どなたかが、山頂の景色が良かったと書いておられたようですが、山頂からは特に何も見えず。さっきの展望台のことかな。
周回される方は、ここから先に進むようですが、今日は時間がないので引き返します。
2025年11月30日 14:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 14:08
周回される方は、ここから先に進むようですが、今日は時間がないので引き返します。
三角点あり。
2025年11月30日 14:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 14:08
三角点あり。
さっきの分岐のところを逆から見ています。帰りは右の巻き道を通りました。
2025年11月30日 14:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 14:10
さっきの分岐のところを逆から見ています。帰りは右の巻き道を通りました。
2025年11月30日 14:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 14:12
ここは、(登りだと)手前から来て左に曲がります。かなりしっかり標識がついている山だったので、ここにも付けて欲しかったと思いました。
2025年11月30日 14:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 14:15
ここは、(登りだと)手前から来て左に曲がります。かなりしっかり標識がついている山だったので、ここにも付けて欲しかったと思いました。
下山後、濱の湯に寄りました。650円で、モンベル割引で50円オフです。景色も良くて、リーズナブルだと思います。
2025年11月30日 15:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/30 15:21
下山後、濱の湯に寄りました。650円で、モンベル割引で50円オフです。景色も良くて、リーズナブルだと思います。
駐車場から後瀬山。
2025年11月30日 15:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/30 15:22
駐車場から後瀬山。

感想

そこもかしこも快晴の予報で、目移りするくらいでしたが、まだタイヤを履き替えていないとかで結構選択肢は絞られます。最初は愛知の山を考えるも、「蘇洞門に行くなら、確かエンゼルラインの通れる時間が決まってたよな」と検索したら、なんと12/1からクローズになるそうで、そうなるとラストデイに行ってくるか、ということに。少し早めに開門して貰ったので、7時過ぎにスタートすることができました。

最初に久須夜ヶ岳に登り、その後ひたすら降りていきます。蘇洞門到着も一番乗りで、心ゆくまで写真を撮ったのですが、太陽がなかなか当たってくれず、しかしいつまで待つのか予想がつかないので、一旦撤退しました。蘇洞門でおひとり、戻る最中に10人あまりの方とすれ違いました。

一方、最初の予定でも、その後蘇洞門遊覧船に乗ろうかと思っていましたが、他の人のレポートでも船に乗っている人は少ない。歩いて行って堪能したし、2500円は高いかなあと思いつつ、「そうだ、遊覧船から上陸できたら、光の当たったところが見られるじゃないか」と。で、結局12時半の船に乗って向かったのですが、結局波が強くて上陸はできませんでした。ただ、私が「蘇洞門、蘇洞門」と言っていたのは厳密には大門小門のことであり、他にも魅力的な岩はたくさんあるので、船に乗った値打ちはありました。

下船後、この際せっかくなので後瀬山に行ってきました。後ろがつかえているので、少々急いで登りました。急ぐとペース配分が乱れるのでよくないですね。レポートを拝見すると、周回している方が多いようですが、素直にピストンで戻ってきました。歩きやすいし、コースも変化があるので、ちょっと登るにはよい山だと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:26人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら