山行記録: D尾根、三段山

dometaro

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 07:11
距離: 6.1km
登り: 866m
下り: 647m

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歩くペース

ゆっくり

1.3～1.4

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目

山行: 7:03
休憩: 0:01
合計: 7:04

距離 6.1km 登り 866m 下り 647m

7:41

17分

十勝岳温泉凌雲閣

7:58

7:59

17分

三段山分岐

8:16

389分

新Z

14:45

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年11月の天気図
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写真

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2025年11月29日 09:57撮影 by KYG03, KYOCERA

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11/29 9:57

2025年11月29日 09:57撮影 by KYG03, KYOCERA

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11/29 9:57

なにも見えない

2025年11月29日 10:58撮影 by KYG03, KYOCERA

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11/29 10:58

なにも見えない

デポ旗たくさん

2025年11月29日 12:13撮影 by KYG03, KYOCERA

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11/29 12:13

デポ旗たくさん

2025年11月29日 14:46撮影 by KYG03, KYOCERA

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11/29 14:46

撮影機器：

KYG03 KYOCERA

感想

dometaro

29日
現役の車に便乗させてもらって凌雲閣まで。ありがとう。
今回は天気悪く、安政火口の時点で視界が全然ない。D尾根に直接上がる尾根を進むが、全然見えないので、数本しか持っていないデポ旗を大事に使いながらD尾根まで。遭難したら貸したデポ旗を返さないTYD君を呪おうとか考えてました(地図に磁北線を引いていなかった僕が一番悪い)。
D尾根も視界なく、足元がかろうじで見えるくらい。隣の崖の切れ目もよく分からんので、少し進んで様子見。天気変わらんし、両親の顔がチラついて来たので引き返し。
三段山への尾根は岩沢山明瞭、どこかの団体のデポ旗バシバシだったので、辿らせてもらう。稜線に上がると、視界もないし北風強く極い。北側の樹限に泊まるつもりだったが、諦めて崖沿いに西側へ。
微尾根に迷い込んだりでフラフラしたが、スマホGPS先生で修正。その後先生は無事死にました。現役のトレースもありがたかった。
小さいタンネ出てきたくらいでテンバ入り。

30日
現役は入山しないそうなので、温泉あく時間まで寝ようかとダラダラするが、風出てきてテントが煽られるので、慌てて準備する。
空身で適当な所まで登り返して、スキー練習。年々低下するスキー技術に絶望。
8:00過ぎに駐車場に戻ると、現役はビーコン練。でっかいザックを背負ったままの作業に変わったようで大変そう。
帰りも車に乗せてもらう。シャトレーゼジャンなる新たな文化ができていて驚いた。
2年生に奢ってもらうOB3が爆誕しました( ´∀｀ )

久しぶりに1人で冬山に入ったが、色々考えが変わっていることを実感した。
僕は何をしに山に行くのかなあ...（思春期真っ盛りで恥ずかしい）