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Yamareco

記録ID: 9010101
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

中倉山・沢入山

2025年11月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:32
距離
13.8km
登り
1,070m
下り
1,068m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
1:32
合計
8:29
距離 13.8km 登り 1,070m 下り 1,068m
7:35
7:42
96
9:18
9:22
31
9:53
10
10:03
10:04
53
10:57
12:15
35
12:50
12:51
3
12:54
12:55
14
14:11
22
15:08
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
AM5:00頃に銅親水公園駐車場に到着した時点で2〜3台程度の車あり。(十分に空きあり)
15時頃戻ってきた時で15台程度の車がいました。
コース状況/
危険箇所等
銅親水公園〜中倉山登山口:ひたすら単調な林道歩き
中倉山登山口〜上向:尾根に出るまでの急登が足元滑りやすい箇所あり滑落注意
上向〜孤高のブナ:なだらかな気持ちの良い稜線で危険個所無し。
孤高のブナ〜波平ピーク:後半はやや岩稜地帯で、若干注意。
波平ピーク〜沢入山:なだらかな気持ちの良い稜線で危険個所無し。
その他周辺情報 「日光和の代温泉 やしおの湯」で汗を流しました。(夕方なので結構混雑)
東武日光駅近くの「レストラン まこ」で食事。
銅(あかがね)親水公園駐車場。空いてました。
2025年11月29日 06:36撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 6:36
銅(あかがね)親水公園駐車場。空いてました。
しばらく林道歩き。正面には朝日で真っ赤な山が。
2025年11月29日 06:43撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 6:43
しばらく林道歩き。正面には朝日で真っ赤な山が。
林道は登山口まで舗装されています。ちなみに既に携帯電波が入りません。
2025年11月29日 06:56撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 6:56
林道は登山口まで舗装されています。ちなみに既に携帯電波が入りません。
中倉山登山口。入口はやさしそうな雰囲気だが…
2025年11月29日 07:35撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 7:35
中倉山登山口。入口はやさしそうな雰囲気だが…
いきなり急登が始まる。寝不足のふくらはぎが早くもピクピクする。
2025年11月29日 07:49撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 7:49
いきなり急登が始まる。寝不足のふくらはぎが早くもピクピクする。
ススキが美しい。
2025年11月29日 07:53撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 7:53
ススキが美しい。
つづら折りの急登を進む。全て落葉しているので樹林帯でも開放感はありますね。
2025年11月29日 08:02撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 8:02
つづら折りの急登を進む。全て落葉しているので樹林帯でも開放感はありますね。
ここらへん落ち葉で道が見えない。
2025年11月29日 08:24撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 8:24
ここらへん落ち葉で道が見えない。
尾根が近づいてきました。眺めはどうかな?
2025年11月29日 08:38撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 8:38
尾根が近づいてきました。眺めはどうかな?
尾根に上がると、連なる山々が見えてきました。
2025年11月29日 08:40撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 8:40
尾根に上がると、連なる山々が見えてきました。
今度は尾根沿いを登ります。斜度はこれまでより緩やかになります。
2025年11月29日 09:04撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 9:04
今度は尾根沿いを登ります。斜度はこれまでより緩やかになります。
朝日を浴びて伸びる木の影がなんとも良い。
2025年11月29日 09:10撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 9:10
朝日を浴びて伸びる木の影がなんとも良い。
北側斜面の日影には霜柱が残ってました。
2025年11月29日 09:12撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 9:12
北側斜面の日影には霜柱が残ってました。
見晴の良い場所。ここ人も少ないし良いねぇ。
2025年11月29日 09:13撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 9:13
見晴の良い場所。ここ人も少ないし良いねぇ。
朝日を浴び真っ白に輝くシラカンバ。
2025年11月29日 09:14撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 9:14
朝日を浴び真っ白に輝くシラカンバ。
開けたポイント。このへん登山道が複数分岐しているのと、コースではない谷への道があり誤って入らないよう要注意です。(下りで誤ってしばらく進んでしまいました)
2025年11月29日 09:21撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 9:21
開けたポイント。このへん登山道が複数分岐しているのと、コースではない谷への道があり誤って入らないよう要注意です。(下りで誤ってしばらく進んでしまいました)
稜線まで登ると、正面(北側)奥に男体山が登場。
2025年11月29日 09:26撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 9:26
稜線まで登ると、正面(北側)奥に男体山が登場。
ここからは気持ちの良い稜線歩き。
2025年11月29日 09:47撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 9:47
ここからは気持ちの良い稜線歩き。
眼下には銅精錬の跡地?と思われる山肌が。
2025年11月29日 09:48撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 9:48
眼下には銅精錬の跡地?と思われる山肌が。
中倉山からその先に至る稜線の道がずっと見えていて気持ち良い。
2025年11月29日 09:51撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 9:51
中倉山からその先に至る稜線の道がずっと見えていて気持ち良い。
中倉山に到着。ちょこっとした山頂。
2025年11月29日 09:53撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 9:53
中倉山に到着。ちょこっとした山頂。
南側の景色。遠くに富士山見えてました。
2025年11月29日 09:54撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 9:54
南側の景色。遠くに富士山見えてました。
孤高のブナを横目に見ながら沢入山を目指します。
2025年11月29日 10:01撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 10:01
孤高のブナを横目に見ながら沢入山を目指します。
孤高のブナ。けっこう立派。
2025年11月29日 10:02撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 10:02
孤高のブナ。けっこう立派。
ピークに向かって険しい岩肌の山容。
2025年11月29日 10:16撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 10:16
ピークに向かって険しい岩肌の山容。
高山帯のような岩稜地帯を登ります。
2025年11月29日 10:34撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 10:34
高山帯のような岩稜地帯を登ります。
振り返るとここまでの稜線が。美しい。
2025年11月29日 10:34撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 10:34
振り返るとここまでの稜線が。美しい。
沢入山かと思ったらここが波平ピークだったんですね。
2025年11月29日 10:37撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 10:37
沢入山かと思ったらここが波平ピークだったんですね。
ブナ以外にも孤高な感じの木がちょこちょこ見られます。
2025年11月29日 10:39撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 10:39
ブナ以外にも孤高な感じの木がちょこちょこ見られます。
白い雪を被っている奥の山は日光白根山らしいです。
2025年11月29日 10:40撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 10:40
白い雪を被っている奥の山は日光白根山らしいです。
稜線を進み、ちょっとしたピークがあると思ったら。
2025年11月29日 10:55撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 10:55
稜線を進み、ちょっとしたピークがあると思ったら。
ここが沢入(そうり)山でした。マスオさん何した…
2025年11月29日 10:57撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 10:57
ここが沢入(そうり)山でした。マスオさん何した…
少し先に進むとこれまた開放感のある場所に。
2025年11月29日 10:58撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 10:58
少し先に進むとこれまた開放感のある場所に。
遠くに見えるは皇海山。
2025年11月29日 11:00撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
11/29 11:00
遠くに見えるは皇海山。
ここでランチタイム。食べたあと横になったら寝てしまった。
2025年11月29日 11:16撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 11:16
ここでランチタイム。食べたあと横になったら寝てしまった。
昼寝もそこそこに下山。最後の方の急斜面の下りがしんどかった。
2025年11月29日 12:18撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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11/29 12:18
昼寝もそこそこに下山。最後の方の急斜面の下りがしんどかった。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) カメラ(1) 地図(1) コンパス(1) 笛(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(1) ザックカバー(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) ラジオ(1) ツェルト(1)
共同装備
車(1)

感想

あまり有名ではないけど、以前から気になっていた北関東の中倉山と沢入山に日帰りトレッキングしてきました。前回の天狗岳と同じ3人パーティでの山行です。

高山帯はもう雪山が始まっているかと思いますが、北関東はこのくらいの時期がちょうど良いハズ。(本当か?) 土曜のAM5時過ぎごろに栃木県日光市足尾町にある銅親水公園駐車場に着きましたが、車は2〜3台程度。思ったほど人は来てない様子でした。

外気温4℃の銅親水公園から1時間弱ほどは、舗装された林道歩き。ヒマです。ひたすらしょうもない雑談で進みます。さんざん平坦な林道を歩いてきた後、中倉登山口からはいきなりの急登が始まります。今回、3人ともそれぞれの事情により寝不足でコンディションが上がっていないまま急登に突入したので、早くも息が切れる人、ふくらはぎが張る人、足が攣りそうになる人と、不安なスタートに。

樹林帯の葉はすっかり落ちており、快晴でもあるからか、登り初めは寒いと思っていたのに、標高を上げるにつれ、どんどん暖かくなっていきました。尾根に出ると斜度も若干ですがゆるくなり、進みが軽快になっていったかなと。「上向」と呼ばれる稜線との合流地点まで登り切れば、あとは開放感のある稜線歩きが続きます。中倉山はその途中にちょこっとあるレベルの山頂ですが、南北ともに開けており、進む先の稜線がずっと見えるのが気持ち良いです。

稜線にポツンと立つ「孤高のブナ」は名所のようですが、そもそもこの稜線に木々がほとんど生えていないのは、かつての足尾銅山から流出した亜硫酸ガスなどの煙害が影響しているとのことで、その中でも奇跡的に耐え立っている1本だということで名所となっているようです。孤高のブナから「波平ピーク」と呼ばれるピークまでは高山帯のような岩登りが出てきます。中倉山の方から見るとこの「波平ピーク」が沢入山なのかなと勘違いしそうですが、沢入山はそこからしばらく稜線を歩いた先に、これまたちょこっとあるピーク。今回、中倉山と沢入山を目的地にしていましたが、どちらも存在が控え目なのが印象的でした。沢入山の先に開放的なスペースがあったので、そこでランチ&休憩タイム。風も無く、お昼の時間は日差しがポカポカと暖かく、横になって気持ちよいお昼寝ができてしまいました。(起き上がるのがかったるくなるほど)

下山は登りの急登だった箇所がズルっと滑りやすく難儀でしたが、仲間の一人が大量の落葉とともに伸身半ひねり横回転滑落停止技を決めたくらいで済んだので、なんとか無事に帰れてよかったです。思ったほど風もなくずっと景色の良い中を歩くことができ、毎度のことながら山の神様に感謝です。この時期は天気が安定しているのがありがたい。

今年は雪山に行けず、また、夏に1回と秋に1回、登山直前で断念する山行がありながらも、なんだかんだで5回も山行できたのは良かったかなと。コンスタントに日帰りでいくのも気分転換に良いですね。しかし寝不足で向かうのは移動の車の運転も山行でも危険なので、なるべく避けるよう心掛けたいなとあらためて思った山行でした。

↓全ての写真はこちらに置いてあります。
https://globalbonsai.myportfolio.com/2025-mtnakakura



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日光 中倉山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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