コンパスワークで雛岳分岐

- GPS
- --:--
- 距離
- 4.2km
- 登り
- 298m
- 下り
- 298m
コースタイム
- 山行
- 2:50
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 3:10
| 天候 | 晴れ 強風 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況/ 危険箇所等 |
・標高770m程度まではブッシュはほとんどありません。 ・その上はブッシュが多く、コンパスで直進は困難でした。 |
写真
感想
先週の谷地〜睡蓮沼の帰り、箒場で雛岳から下山してきた会員の方とお会いした際、積雪状況を尋ねたところ、ブッシュはうるさくないとのこと。では、どれ、コンパスワークを兼ねて、雛岳分岐まで登ろうか。天気予報は、上北三八地方は晴れ、テンクラの予報では、雛岳高度1000mで15m以上の強風。
登山口には4〜5台の車が駐車しており、スキーやスノーシュの足跡もあるが、人影は見えず。スノーシュを履いて、高度計を610m、コンパスを250度にセットしてスタート。ブナ林の中とはいえ、ブナの梢は「風の又三郎」状態、ゴウゴウと音を立てている。
空は青空なので、ブナの大木がよく映える。今日も、ブナの大木を愛でながらのスノーハイキング、さて、どんな大木に出会えるかな。
高度700mで進路を260度にセットし直し(実用上、10度の違いは無視してもいいけど)、高度を上げる。高度770mで進路を真南に取ると、ここから先はササや細かいブッシュで、コンパスどおりに登ることは困難なので、歩きやすいところを選んで登る。ここからは、西風を真面に受けて、ジャケットのフードを被る。
高度850mで進路を220度にセットし、急斜面をトラバース気味に登ると、複数のピンクテープが見えて、雛岳分岐に到着。風が強く寒いので、長居は無用と写真撮影後、下山開始。
強風のため、往路のスノーシュ跡が消えている部分があり、帰路もコンパスを出しながら歩く。高度が上がり、雪が固くなると、強風時は要注意だ。
往路もそうであったが、夏道には複数の大きな沢を越える際、木製の一本橋が架橋されており、まだ、積雪が十分でないので、沢を越えるには、この橋を渡ることが必要である。
高度を下げて風が落ち着いたところを見計らい、エスパースの自立式ツェルトを設営して昼食。ツェルトなしでも休憩は採れるが、毎年、冬の始めには、冬山装備の点検を兼ねて、必ず一度は設営することとしている。今回も異常なし。
帰路、本日最大、直径1.4m(小生のポールの長さ)以上のブナの大木に出会い、しばらく立ち止まって眺める。イイネ!
箒場岱ルート100番(終点)の指導標を確認し、朝入った大木の門柱を抜けて山行終了。満足、満足。もう少し雪が積もれば、上部に上がらず、平場であちこち大木探検をする予定です。
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osashin




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