山行記録: 晩秋の雲取山（小袖ピストン）

記録ID: 9008444

全員に公開

ハイキング

奥多摩・高尾

晩秋の雲取山（小袖ピストン）

2025年11月29日(土) [日帰り]

埼玉県東京都山梨県

guccigucci その他1人

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 06:29
距離: 23.5km
登り: 1,650m
下り: 1,643m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:12
休憩: 1:17
合計: 6:29

距離 23.5km 登り 1,644m 下り 1,642m

7:01

4分

丹波山村村営駐車場

7:05

42分

小袖緑道あがり

7:47

18分

茶煮場

8:05

8:06

22分

堂所

8:28

8:35

1分

七ッ石小屋下分岐

8:36

8:43

2分

七ツ石小屋

8:45

8:49

0分

七ツ石山の水場

8:49

8:51

3分

七ッ石小屋上分岐

8:54

8:56

3分

斧手石

8:59

9:04

9分

七ツ石山

9:13

26分

ブナ坂

9:39

9:41

2分

奥多摩小屋

9:43

9:47

14分

ヨモギノ頭

10:01

10:04

11分

小雲取山

10:15

10:17

1分

雲取山避難小屋

10:18

10:26

1分

雲取山

10:27

10:46

1分

雲取山避難小屋

10:47

10:49

3分

雲取山

10:52

10:53

8分

雲取山避難小屋

11:01

11:04

9分

小雲取山

11:13

22分

ヨモギノ頭

11:35

8分

ブナ坂

11:43

11:44

12分

上段と下段の分岐

11:56

11:59

19分

七ッ石小屋下分岐

12:18

26分

堂所

12:44

12:45

43分

茶煮場

13:28

2分

小袖緑道あがり

13:30

ゴール地点

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2025年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

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朝7時でほぼ満車（まだ中央に置いている車なし）

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朝7時でほぼ満車（まだ中央に置いている車なし）

登山口。

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登山口。

堂所に到着。
ここで全体の1/4

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堂所に到着。
ここで全体の1/4

堂所の先で振り返ると富士山。

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堂所の先で振り返ると富士山。

七ツ石山に登ります。

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七ツ石山に登ります。

七ツ石小屋

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七ツ石小屋

七ツ石小屋から見る富士山。

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七ツ石小屋から見る富士山。

石尾根まで上がる。

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石尾根まで上がる。

七ツ石山に到着。

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七ツ石山に到着。

雲取山が見えます。

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雲取山が見えます。

間ノ岳か。

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間ノ岳か。

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北岳、間ノ岳、塩見岳は目立ちますね。

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北岳、間ノ岳、塩見岳は目立ちますね。

ダンシングツリー。

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ダンシングツリー。

空の青とのコントラストが良い。

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空の青とのコントラストが良い。

空気が澄んでるから富士山が調子良い。

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空気が澄んでるから富士山が調子良い。

奥多摩小屋ではなく五十人平野営場管理等と言うらしい。

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奥多摩小屋ではなく五十人平野営場管理等と言うらしい。

何回も見てしまう。

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何回も見てしまう。

甲武信ヶ岳と国師ヶ岳。

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甲武信ヶ岳と国師ヶ岳。

避難小屋が見えてきた。

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避難小屋が見えてきた。

雲取山山頂に到着。

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雲取山山頂に到着。

こっちも富士山と一緒に。

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こっちも富士山と一緒に。

ここからは間ノ岳が良く見えないだけでほぼ南アの全ての山が見えますね。

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ここからは間ノ岳が良く見えないだけでほぼ南アの全ての山が見えますね。

右の黒いのは甲斐駒ヶ岳、隣が仙丈ヶ岳。
白い仙丈ヶ岳の左隣の黒いのは鳳凰三山。
最左の白いのは北岳。

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右の黒いのは甲斐駒ヶ岳、隣が仙丈ヶ岳。
白い仙丈ヶ岳の左隣の黒いのは鳳凰三山。
最左の白いのは北岳。

赤石、聖、光も見えます。

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赤石、聖、光も見えます。

富士山も本日何回撮影した事か。

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富士山も本日何回撮影した事か。

こっちは街の方角。

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こっちは街の方角。

甲武信ヶ岳と三宝山

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甲武信ヶ岳と三宝山

国師ヶ岳と左奥は金峰山と朝日岳かな。

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国師ヶ岳と左奥は金峰山と朝日岳かな。

一番奥は八ヶ岳かな、まだ雪ないのね。

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一番奥は八ヶ岳かな、まだ雪ないのね。

浅間山。
さて避難小屋前で食事しよ。

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浅間山。
さて避難小屋前で食事しよ。

最後に奥多摩側の山頂から富士山見て下山します。

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最後に奥多摩側の山頂から富士山見て下山します。

七ツ石山を見る。
長男はまた登るらしい。
私は体力ないので巻きます。

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七ツ石山を見る。
長男はまた登るらしい。
私は体力ないので巻きます。

ここはそうでもないが全般落ち葉が多い時期なので注意が必要。

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ここはそうでもないが全般落ち葉が多い時期なので注意が必要。

堂所で長男と待ち合わせ。
ここで15分程度待ちました。

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堂所で長男と待ち合わせ。
ここで15分程度待ちました。

この辺りは紅葉が映えるところですがすっかり落ちてしまってます。

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この辺りは紅葉が映えるところですがすっかり落ちてしまってます。

途中左に折れて道路に合流。

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途中左に折れて道路に合流。

この辺りはまだ見られます。

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この辺りはまだ見られます。

登山口まで降りてきた。

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登山口まで降りてきた。

駐車場は泊まりの人が多いのかあまり減ってなかった。

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駐車場は泊まりの人が多いのかあまり減ってなかった。

感想

guccigucci

本日は長男と今年最後のトレッキングと言うことで大抵この時期に毎年登っている雲取山に登りに来た。
長男のペースだと滅茶苦茶ハイペースなので翌日あちこち身体が痛くなってしまう為、今回は私のペースでノンビリと登らせて貰った。
明日は妻と次男と一緒に奥武蔵の軽い山に出かける予定だったので無理は出来ない。

気温は朝7時、駐車場で3℃程度。
風もなく穏やかな気候でした。

またこの時期は空気も澄んでるのでとても遠望が効き色んな山が見えて楽しめました。
雲取山は人気の山なので人も多くまた昨今の熊を警戒して皆さんガラガラ、ジャンジャンと鈴を鳴らして歩いている方が多かったので熊も出て来れない感じです。

毎年一度は登っている山ですが、段々キツくなってきたのは気のせいか、歳のせいか。

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