このあたりに駐車できそうな公園が見当たらなかった。
ここの路肩からスタート。
3
11/29 8:23
このあたりに駐車できそうな公園が見当たらなかった。
ここの路肩からスタート。
八里合神社へ寄り道。
3
11/29 8:25
八里合神社へ寄り道。
乗合場 のりば?
3
11/29 8:28
乗合場 のりば?
今日歩く登尾が見える。
3
11/29 8:31
今日歩く登尾が見える。
こっちにも山があるが、名前は分かりません。
3
11/29 8:31
こっちにも山があるが、名前は分かりません。
ここから旧道へ。
3
11/29 8:35
ここから旧道へ。
凍り付いている。
3
11/29 8:37
凍り付いている。
畑の奥に立派な道があった。
3
11/29 8:38
畑の奥に立派な道があった。
門戸水車橋。
古い地図にその存在が記載されていたが、現存していたとは。
3
11/29 8:41
門戸水車橋。
古い地図にその存在が記載されていたが、現存していたとは。
上は草に浸食されている。
石橋なのでそうそう壊れることは無いと思うが、風化は早そうです。
3
11/29 8:42
上は草に浸食されている。
石橋なのでそうそう壊れることは無いと思うが、風化は早そうです。
確かに、この渓谷は橋が無いと渡れないですね。
3
11/29 8:43
確かに、この渓谷は橋が無いと渡れないですね。
ゲートを開けて薮に突っ込む。
3
11/29 8:46
ゲートを開けて薮に突っ込む。
八里合の果樹園。
古道は完全に果樹園の中に呑み込まれている。
作業道としては残っていそう。かぼすの季節が終わったら辿ってみよう。
3
11/29 8:51
八里合の果樹園。
古道は完全に果樹園の中に呑み込まれている。
作業道としては残っていそう。かぼすの季節が終わったら辿ってみよう。
登尾の尾根。
あの上に八里合と西神野をつなぐ重要な尾根道があったと言う。
3
11/29 8:56
登尾の尾根。
あの上に八里合と西神野をつなぐ重要な尾根道があったと言う。
今の道に合流。
3
11/29 8:59
今の道に合流。
本当の古道はこっちだけど、法面で完全に消えていそうなのでパス。
2
11/29 9:02
本当の古道はこっちだけど、法面で完全に消えていそうなのでパス。
ここは西神野方向へ。
今は西神野へ向かう道だが、古来は東神野へ向かう道の性格が強かった。
2
11/29 9:03
ここは西神野方向へ。
今は西神野へ向かう道だが、古来は東神野へ向かう道の性格が強かった。
橋を渡る。
この橋も本来はもう少し下流にあったようだ。
2
11/29 9:08
橋を渡る。
この橋も本来はもう少し下流にあったようだ。
ここから対岸に渡り直す。
2
11/29 9:14
ここから対岸に渡り直す。
確かにここは水深も浅いし、簡単に渡れる。
昔は簡単な飛び石でもあったのではないでしょうか。
2
11/29 9:15
確かにここは水深も浅いし、簡単に渡れる。
昔は簡単な飛び石でもあったのではないでしょうか。
反対側の道へ。
カワセミがいたけど、広角レンズしか持ってきていなかった。
2
11/29 9:16
反対側の道へ。
カワセミがいたけど、広角レンズしか持ってきていなかった。
薄暗い古道が続く。
実際の明るさはこの程度です。
2
11/29 9:18
薄暗い古道が続く。
実際の明るさはこの程度です。
このようにしっかり擁壁が立てられた立派な道です。
2
11/29 9:21
このようにしっかり擁壁が立てられた立派な道です。
今は電柱も立っているので、迷うことはなさそう。
2
11/29 9:22
今は電柱も立っているので、迷うことはなさそう。
ここから出てきました。
2
11/29 9:25
ここから出てきました。
今年最後の紅葉です。
2
11/29 9:28
今年最後の紅葉です。
このように旧道が微妙に残る。
しっかりつないでいきます。
2
11/29 9:31
このように旧道が微妙に残る。
しっかりつないでいきます。
正面が御岳。
今日は登りませんが、しっかりしたカルストの山です。
2
11/29 9:36
正面が御岳。
今日は登りませんが、しっかりしたカルストの山です。
もう少しで下忠野。
2
11/29 9:42
もう少しで下忠野。
地元のおじさま達に聞き込み。
ここの集落の神様だそうです。
少なくとも江戸時代からあるのだとか。
あと私は男です・・・。
2
11/29 9:46
地元のおじさま達に聞き込み。
ここの集落の神様だそうです。
少なくとも江戸時代からあるのだとか。
あと私は男です・・・。
航空写真からこのあたりに古道があるはず。
2
11/29 10:00
航空写真からこのあたりに古道があるはず。
発見。
2
11/29 10:02
発見。
立派な道がここにも残されていた。
今は下忠野から上忠野へ向かう車道があるが、昔は宮本を経由して上忠野へ向かっていた。
2
11/29 10:06
立派な道がここにも残されていた。
今は下忠野から上忠野へ向かう車道があるが、昔は宮本を経由して上忠野へ向かっていた。
途中で現役林道に合流。
2
11/29 10:10
途中で現役林道に合流。
前回御岳へ登った登山口に出てきた。
2
11/29 10:13
前回御岳へ登った登山口に出てきた。
宮本集落到着。
八戸越古道の終着点でもあります。
津久見から野津へ向かう近道のようですが、険しい山越えなのでかなり苦労したことでしょう。
2
11/29 10:16
宮本集落到着。
八戸越古道の終着点でもあります。
津久見から野津へ向かう近道のようですが、険しい山越えなのでかなり苦労したことでしょう。
この小学校はドリーネの底に建てられています。
2
11/29 10:17
この小学校はドリーネの底に建てられています。
3年前にはなかった新しい作業道が作られていた。
土曜日なのでダンプが行き交う。
もしかして碁盤が岳がピンチなのでは?
2
11/29 10:19
3年前にはなかった新しい作業道が作られていた。
土曜日なのでダンプが行き交う。
もしかして碁盤が岳がピンチなのでは?
熊野神社の下宮へ。
2
11/29 10:24
熊野神社の下宮へ。
この神社もドリーネの底に建立されています。
ご神体は石灰岩の尖塔。
2
11/29 10:25
この神社もドリーネの底に建立されています。
ご神体は石灰岩の尖塔。
御岳、吹越岳も石灰岩なので、挟まれたこの地区もそのうち採掘によって消滅するのでしょうね。
2
11/29 10:26
御岳、吹越岳も石灰岩なので、挟まれたこの地区もそのうち採掘によって消滅するのでしょうね。
ここからしばらくは一度歩いた道です。
2
11/29 10:32
ここからしばらくは一度歩いた道です。
大戸の尾根。
最高峰が佐土原です。
3
11/29 10:35
大戸の尾根。
最高峰が佐土原です。
庚申塔の青面金剛。
重要街道の証拠。
2
11/29 10:36
庚申塔の青面金剛。
重要街道の証拠。
ここから大戸越の古道へ。
2
11/29 10:37
ここから大戸越の古道へ。
歩くのは二回目。
立派な道が残っていたので、今回リピートしました。
2
11/29 10:39
歩くのは二回目。
立派な道が残っていたので、今回リピートしました。
前回よりシダ薮が濃くなっている。
2
11/29 10:42
前回よりシダ薮が濃くなっている。
棚田が残る。
1
11/29 10:43
棚田が残る。
ここには一石一字塔。
これも重要街道の証拠になりうる。
2
11/29 10:45
ここには一石一字塔。
これも重要街道の証拠になりうる。
路石は残っているが崩れ始めている場所もある。
あと50年は持たなそうです。
2
11/29 10:51
路石は残っているが崩れ始めている場所もある。
あと50年は持たなそうです。
もう少しで出口。
2
11/29 10:52
もう少しで出口。
ここに出てくる。
左折で宇藤木経由で弥生、佐伯へ。
2
11/29 10:55
ここに出てくる。
左折で宇藤木経由で弥生、佐伯へ。
こっち側は深い渓谷となり、交通ではあまり使われていなかったようだ。
2
11/29 11:00
こっち側は深い渓谷となり、交通ではあまり使われていなかったようだ。
白鹿権現の鳥居。
2
11/29 11:01
白鹿権現の鳥居。
熊野神社。
今日は権現窟には行きません。
2
11/29 11:02
熊野神社。
今日は権現窟には行きません。
参道を登っていく。
2
11/29 11:03
参道を登っていく。
熊野神社の鳥居に到着。
小休止。
2
11/29 11:08
熊野神社の鳥居に到着。
小休止。
御岳と奥に碁盤が岳の切羽。
・・・なんだか後退している気がする。
2
11/29 11:16
御岳と奥に碁盤が岳の切羽。
・・・なんだか後退している気がする。
今回疑惑の石鎚山へ。
入り口の写真を撮り忘れたが、ここから山頂に向かって直登します。
2
11/29 11:24
今回疑惑の石鎚山へ。
入り口の写真を撮り忘れたが、ここから山頂に向かって直登します。
とても歩きやすい道です。
2
11/29 11:27
とても歩きやすい道です。
この先送電線でちょっとだけ薮。
2
11/29 11:28
この先送電線でちょっとだけ薮。
山頂が近づく。
自然林とカルストのかつての姿を残す尾根です。
2
11/29 11:35
山頂が近づく。
自然林とカルストのかつての姿を残す尾根です。
構造物発見。
2
11/29 11:38
構造物発見。
一座目「石鎚山」
三つの山が連なるので「三尾」とも。
ただ、三尾というと直下の集落を指すこともあるそう。
2
11/29 11:39
一座目「石鎚山」
三つの山が連なるので「三尾」とも。
ただ、三尾というと直下の集落を指すこともあるそう。
昭和39年。
となると、そこまで歴史はなさそうです。
豊後国志に登場する「白山」候補でもあるけど、最有力は「山手」の方だと思う。あっちには白山神社もあるし。
2
11/29 11:41
昭和39年。
となると、そこまで歴史はなさそうです。
豊後国志に登場する「白山」候補でもあるけど、最有力は「山手」の方だと思う。あっちには白山神社もあるし。
どうやって登ってきていたのでしょう。
周辺を探索したが、参道と思われるものがなかった。
*航空写真見たらうっすら東に道がついていました。
2
11/29 11:46
どうやって登ってきていたのでしょう。
周辺を探索したが、参道と思われるものがなかった。
*航空写真見たらうっすら東に道がついていました。
心なしか小さくなっている・・・?
2
11/29 11:52
心なしか小さくなっている・・・?
来た道を引き返しました。
2
11/29 11:58
来た道を引き返しました。
ここが入り口です。
伐採で一部道がわかりにくいですが、50mも歩けば分かるようになります。
2
11/29 12:04
ここが入り口です。
伐採で一部道がわかりにくいですが、50mも歩けば分かるようになります。
西神野ふれあいセンター。
旧西神野小学校です。丁度12時で校歌とおもわれる曲が放送されていました。
2
11/29 12:06
西神野ふれあいセンター。
旧西神野小学校です。丁度12時で校歌とおもわれる曲が放送されていました。
林業専用道本城線起点。
ここから登るのが、笠良木山への最短ルート。
2
11/29 12:13
林業専用道本城線起点。
ここから登るのが、笠良木山への最短ルート。
おそらくここが正しい石鎚山への登山口・・・な気がする。
2
11/29 12:14
おそらくここが正しい石鎚山への登山口・・・な気がする。
上西神野地区へ。
2
11/29 12:20
上西神野地区へ。
ここにも石仏が。
2
11/29 12:21
ここにも石仏が。
このあたりが、本来の登尾古道の降下点のはず。
民家の裏かな。今回はやめておきます。
2
11/29 12:24
このあたりが、本来の登尾古道の降下点のはず。
民家の裏かな。今回はやめておきます。
紅葉が綺麗。
沢なので陽の入りが弱くて結構薄暗い。
2
11/29 12:28
紅葉が綺麗。
沢なので陽の入りが弱くて結構薄暗い。
でもこのくらいが神秘的で良きです。
2
11/29 12:30
でもこのくらいが神秘的で良きです。
ひぇ。
2
11/29 12:32
ひぇ。
本来の道はこの沢を限界まで詰める。
確かに道は残っているが、やぶやぶ、とげとげ。
今日は時間も無いし、迂回します。
2
11/29 12:39
本来の道はこの沢を限界まで詰める。
確かに道は残っているが、やぶやぶ、とげとげ。
今日は時間も無いし、迂回します。
近いうちに確かめに行かねば。
2
11/29 12:43
近いうちに確かめに行かねば。
峠に到着。
名前はないみたい。野津から王子を通ってここまで立派な道があったらしい?
2
11/29 12:47
峠に到着。
名前はないみたい。野津から王子を通ってここまで立派な道があったらしい?
確かに王子への降下点に祠がある。
今度辿ってみよう。
2
11/29 12:56
確かに王子への降下点に祠がある。
今度辿ってみよう。
気合いで登る。
2
11/29 12:57
気合いで登る。
堀切。
2
11/29 13:00
堀切。
二座目「王子山」
王子山城跡です。
2
11/29 13:01
二座目「王子山」
王子山城跡です。
鉄塔巡視路で降りようと思ったけど、道が分からず右往左往しました。
2
11/29 13:03
鉄塔巡視路で降りようと思ったけど、道が分からず右往左往しました。
疲れたので林道を歩く。
2
11/29 13:17
疲れたので林道を歩く。
尾根上に道があったようですが、単破線なので、そこまで重要な道ではなかったようだ。
2
11/29 13:22
尾根上に道があったようですが、単破線なので、そこまで重要な道ではなかったようだ。
ここまで来ると、碁盤が岳が見えなくなった。
2
11/29 13:28
ここまで来ると、碁盤が岳が見えなくなった。
正面が「山手」
おそらく豊後国志による「白山」。
2
11/29 13:31
正面が「山手」
おそらく豊後国志による「白山」。
ここから笠良木山へ。
2
11/29 13:34
ここから笠良木山へ。
テープがついていた。
2
11/29 13:36
テープがついていた。
三座目「笠良木山」
2
11/29 13:38
三座目「笠良木山」
戻ってきた。
1
11/29 13:44
戻ってきた。
上西神野への登尾古道の視察。
確かに道が残っています。
今度の宿題です。
2
11/29 13:45
上西神野への登尾古道の視察。
確かに道が残っています。
今度の宿題です。
ここからは忠実に古道を辿る。
このあたりは併走する形で残されていた。
2
11/29 13:51
ここからは忠実に古道を辿る。
このあたりは併走する形で残されていた。
遠くには由布岳。
2
11/29 13:53
遠くには由布岳。
ここから三角点へ。
2
11/29 13:57
ここから三角点へ。
「登り尾」三等三角点。
登り尾は山と言うより、この道とその尾根を指すとのこと。
2
11/29 13:59
「登り尾」三等三角点。
登り尾は山と言うより、この道とその尾根を指すとのこと。
鳥居発見。
2
11/29 14:04
鳥居発見。
明治十一年。
となると、もしや。
2
11/29 14:05
明治十一年。
となると、もしや。
広角を引き延ばしたのでわかりにくいが、尺間山が見える。
これは尺間鳥居と言われていて、鳥居から尺間山を参拝するという目的のもの。中ノ谷にも同年代の同じものがあって、地元の人が教えてくれた。
2
11/29 14:06
広角を引き延ばしたのでわかりにくいが、尺間山が見える。
これは尺間鳥居と言われていて、鳥居から尺間山を参拝するという目的のもの。中ノ谷にも同年代の同じものがあって、地元の人が教えてくれた。
今の林道から離れて旧道を辿る。
ちょっとだけ近道になった。
2
11/29 14:09
今の林道から離れて旧道を辿る。
ちょっとだけ近道になった。
再び林道に合流。
2
11/29 14:12
再び林道に合流。
ここは上へ。
2
11/29 14:13
ここは上へ。
道がなくなって迷ったが、下に道のようなものを発見。
2
11/29 14:23
道がなくなって迷ったが、下に道のようなものを発見。
入ってしまえばわかりやすい道。
入るまでが鬼門でした。
2
11/29 14:24
入ってしまえばわかりやすい道。
入るまでが鬼門でした。
再び林道。
2
11/29 14:27
再び林道。
下へ続く道を発見。
2
11/29 14:28
下へ続く道を発見。
視察してみたら、そのまま西に向かっている。
方角が違うのでお目当ての道ではないようだ。引き返した。
2
11/29 14:29
視察してみたら、そのまま西に向かっている。
方角が違うのでお目当ての道ではないようだ。引き返した。
ここも林道と併走している。
2
11/29 14:34
ここも林道と併走している。
こっち?
2
11/29 14:45
こっち?
ここも林道と併走。
でも忠実に辿る。
2
11/29 14:48
ここも林道と併走。
でも忠実に辿る。
極太の道になった。
2
11/29 14:50
極太の道になった。
間違える心配はありません。
登尾古道を辿る。
2
11/29 14:55
間違える心配はありません。
登尾古道を辿る。
九十九折りも現存していた。
GPSの軌跡にもしっかり写ったので満足です。
2
11/29 14:58
九十九折りも現存していた。
GPSの軌跡にもしっかり写ったので満足です。
こことかとてもわかりやすくジグザグ。
2
11/29 14:59
こことかとてもわかりやすくジグザグ。
ここが分岐点。
古地図にはこのまま小屋川集落へ下る道が描かれている。
一方、航空写真では山際を通って田ノ平に降りる道が見える。
2
11/29 15:05
ここが分岐点。
古地図にはこのまま小屋川集落へ下る道が描かれている。
一方、航空写真では山際を通って田ノ平に降りる道が見える。
今回は地図を優先しました。
2
11/29 15:05
今回は地図を優先しました。
ちょっとごちゃごちゃしていました。
2
11/29 15:12
ちょっとごちゃごちゃしていました。
ここのゲートから出てきた。
かなり人が入っていなかったらしく、さび付いて開きにくかった。
2
11/29 15:17
ここのゲートから出てきた。
かなり人が入っていなかったらしく、さび付いて開きにくかった。
本来の道は緩やかに曲がって集落に続いていたが、田畑の整理で道がなくなっていた。
2
11/29 15:19
本来の道は緩やかに曲がって集落に続いていたが、田畑の整理で道がなくなっていた。
井戸端会議に参加してきました。
この世代なら何か知っているかもと思ったけど、道を現役で使ったことはないみたい。となるとやはり100年くらい前に廃道になったようですね。
2
11/29 15:27
井戸端会議に参加してきました。
この世代なら何か知っているかもと思ったけど、道を現役で使ったことはないみたい。となるとやはり100年くらい前に廃道になったようですね。
時間があれば城崎経由で歩こうと思ったが、今回は諦めました。
2
11/29 15:32
時間があれば城崎経由で歩こうと思ったが、今回は諦めました。
計画通り歩けた。
全体的にしっかりとした道があって、大切に使われてきたのだろうなぁ。
2
11/29 15:40
計画通り歩けた。
全体的にしっかりとした道があって、大切に使われてきたのだろうなぁ。
尺間鳥居、こんな所で発見するとは・・古道はやはり宝庫ですね。
石鎚山は知らなかったので王子山と共に訪れてみます。ありがとうございます。
おそらく、明治10年付近に尺間山を中心に尺間鳥居は数多く設置されていたのだと思います。尺間山が見えそうな場所に行ったときには探したりはしますが、実際に見つけたのはこれが二件目です。
(長目半島の鳥居は尺間神社のものだったけど、山は見えなかったのでノーカウント)
石鎚山もいつか本来の参道を歩いてみたいですね。このあたりもカルストなのでピンチですが、さすがに津久見から遠いので、ここまで採掘されるとは思えません。
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