初丹沢・初「バカ尾根」が「とても速い」でびっくり紅葉😮

- GPS
- 07:37
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,424m
- 下り
- 1,393m
コースタイム
- 山行
- 4:55
- 休憩
- 2:38
- 合計
- 7:33
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
山頂まで断続的に階段や木道が続きます。行程の半分以上はこのどちらかという印象。ただ、とにかく急登が続くから「バカ尾根」という愛称なのでしょうけれど、実際は平坦に近い箇所もしばしば現れます。 また、階段や木道は整備され直した直後なのか、壊れている箇所もほとんどなく、非常に快適です。急登の傾斜も言われているほどしんどくは感じませんでした。階段が歩幅をある程度コントロールしてくれてますし、滑りやすい箇所なども少ないうえ、階段や木道以外も大きく荒れた箇所はあまりないので、全般的には歩きやすい道と言ってよいと思います。 |
| その他周辺情報 | 杜のとうふ工房 三河屋…駐車場、バス停目の前のお豆腐屋さん。豆乳をいただきました。下山後すぐにタンパク質が摂れてありがたい。お豆腐も買ったら、おまけにオカラを頂戴しました。 https://tanzawa-oyama.jp/spot/3587/ |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖メリノウールシャツ
長袖網アンダーレイヤー
ソフトシェル
フリースミドルレイヤー
ズボン
靴下
グローブ(二重)
防寒着(ダウンパーカー)
雨具
ニット帽
靴
ザック
昼ご飯(弁当、カップ麺)
行動食
非常食
スポドリ1リットル
真水500ml
ゼリー飲料など400ml
魔法瓶(お湯500ml)
ヘッドランプ
モバイルバッテリー
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ストック
ガスヘッド
ガス缶
小鍋
ツェルト
|
|---|
感想
秋の体力強化山行シリーズ第4弾は、初めての丹沢、塔ノ岳へ。僕にはまだまだ難しいかと思い、恐る恐る挑戦した通称「バカ尾根」コースですが予想外に好調で、8月のヤマレコ参加以来初の「とても速い」認定をされました。
でも、登ってるときの感覚だとむしろ僕を追い抜いた人のほうが多かったくらい(トレランの人が多かったのもあるけど)。他の方の山行記録を見ても、僕くらいのスピードが多くて、これつまり標準コースタイムが問題では? ともあれ、人並みに登れることを確認できたのでよかったです。
登山道の整備の行き届き方には感動。急登が続く長いコースだから「バカ尾根」と愛称されるのでしょうけれど、急登自体そんなに大したものでもなく、本当に息切れしたのは休憩でペースがくるってしまった後の、山頂直前だけ。登りにくいとされる階段ですが、むしろ次に踏み出す一歩をどこに置くか考える必要がなく、普通の登山道よりも楽でした。
かつ、朝から快晴でほぼずっと南向きの登山道は針葉樹林帯でも明るく、途中の紅葉ポイントはまさに最盛期、山頂に近づくと葉が落ちきって見晴らしがよく。そしてさらに山頂からの光景はこの間登ったいくつかの山よりもかなりよく、かつ風は少しあっても日光の暖かさがそれを補って余りあり…。山頂で1時間以上ぼんやりしましたが、とにかく実に、この秋最高の登山となりました。
時間的な余裕はあっても、体力面を用心して丹沢山まで足を伸ばすことはしませんでしたが、次は尊仏山荘かみやま荘に泊まって、丹沢山も楽しめたら。まあ、そのためには二日目の筋肉痛をどう処理すべきかというだいなんもんが横たわっているわけですが。
【その他】
◯服装…例によって、ベースレイヤーの下にワークマンのメリノウールシャツとおたふく手袋のドライインナー重ね着。下山後、ふと気づいたのですが、ドライインナーはほぼ乾いているところと汗でべしょっとなっているところがある。前者は背中や肩など、後者は主に腹など。メリノウールは前者部分が汗を吸って重くてべしゃっ、後者が比較的乾いている。まあつまり、ザックの重さで服が常に圧迫されてるとこはおたふく手袋が効果を発揮し、そうじゃないとこは汗冷え原因を温存してしまっている。でもワークマンのメリノウールもほぼぴったりサイズだし、これはおたふく手袋の性能の問題?
あと、ベースレイヤーは初めてオクタCPCP素材のものを着ましたが、これはかなり面白い。これを一番上にしてるとめちゃ通気性が良くて涼しく、休憩時にソフトシェル1枚着たら一気にフリースみたいな暖かさ。これはよい。
◯水分…この間の普段通りの量(スポドリ1200ml、ゼリー飲料400ml、真水とお湯各500ml)を持っていきましたが、味のついてるものは下山途中で飲み切り、普段は事実上緊急時用になってる真水に手を出しました。下山直後にもスポドリとプロテインと豆乳で計約1リットルを一気飲み。やはりこのくらいの行動時間になると従来の分量では不足気味と痛感。
◯食事…相変わらずカロリーメイトは1本も食べず、プロテインバーも半分くらい残して下山。他方、下山途中で食べたカップ麺は効果てきめん。食べた瞬間に足の筋肉が楽になるのを感じました。ラムネ同様、即効性が強い。
◯筋肉痛…下山中から既に足首などやや怪しく、途中から全ての山小屋で休みを入れ、下山してすぐボルタレンのローションを塗りたくって応急処置。温泉(登山口近辺にはないから、結局都内のスーパー銭湯)入浴後にサロンシップを貼り、さらにトクホン追加。計12枚くらい足に貼りました。が、やはり今朝は階段を下りるのがしんどい。まあ、これまでもその割には外を歩くとあまり痛くないことが多かったので大丈夫だと思いますが。ともあれ山小屋泊を躊躇しがちなのは、風呂に入れないとか地上の宿と比して割高というのと並んで、筋肉痛で2日目に山道を歩けなかったらどうしよう…問題があります。
szk








いつもありがとうございます☺
塔ノ岳初登頂おめでとうございます!!
達成感…すごく良く分かります。
私も大山や権現山〜弘法山〜高取山等の山行を重ねたタイミングで会社の先輩のアドバイスでヤマレコを使い始め、初めての山行が塔ノ岳でした。
ガッスガスで寒かったですが、登れた達成感は良く覚えています。
今では“ゴール”ではなく“通過点”に…と言いたいところですが、今年の7月に体調不良で途中撤退して以降はバカ尾根に近寄っていません😂😂
できれば来月のどこかで払拭すべく、登りに行きたいと思います😁
szkさんもいきなりは不安かもしれませんが、段階を踏めば丹トンはもちろん、蛭トンも行けますので、日が長くなったら山小屋のカレーを目標に、ぜひチャレンジしてみていただけたら…と思います😊
コメントをありがとうございます! ゆるゆる低山ハイカーさんの山行記録は読みやすくてデータが豊富で、いつも、「面白くてためになる」記録の理想形だなあと思いながら拝読しています。
今回は、本当に恐る恐るのチャレンジでしたが、予想外にうまくいって、この間いろいろと登ってきた蓄積がちゃんとあることを確認できました。それにしてもいい山&道ですねえ。とてもとても雰囲気が明るくて、すぐにでもまた行きたいくらいです。
丹トンどころか蛭トン…。ワクワクします。これからも自分の力量を見極めつつ、少しずつ挑戦していきます! 今後もよろしくお願いいたします!
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