<過去log引っ越し中>2022年の思い出 区切り打ち歩き遍路 第9日目 鯖大師本因坊ー甲浦

| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
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写真
感想
今回は諸事情により Walking alone 独り歩きで、鯖大師本因坊から高知県東洋町 甲浦までの約20kmを歩きました。
四国中央市からは、甲浦まで徳島回りでも、室戸回りでも距離はほぼ同じなので、室戸回りで行くことにした。
13日5:30AMに家を出発して鯖大師に着いたのが8:45。
前回は、御朱印を頂いていなかったので、今回は納経し御朱印を頂戴しました。
鯖瀬の駅に車をデポして、9:15頃に甲浦目指して歩き始めました。
空はどこまでも青く、太陽が高くなるにしたがって気温はグングンと上昇します。
これほどの暑さは想定外です。
上半身はTシャツ1枚、下はあいにくロングパンツしか持ってきていません。
吹き出す汗に、持っていた蝙蝠傘っを日傘にして歩きます。
今回は甲浦の「海の駅 東洋町」 を終点と定め、15時頃の DMV(Dual Mode Vehicle)で海部駅までもどり、JRを乗り継いで鯖瀬駅に帰る計画です。
時間は十分にあるので、のんびりと歩きます。
なにしろ、鯖大師から室戸岬まではお寺がなく、ただ黙々と55kmを歩き続けるのです。
道程も、左に太平洋、右手に山の単調な景色。
般若心経を唱えたり、携帯ラジオを聴いたり、大声で歌ったりし、汗をふきふき歩きます。
14時頃に県境を越えて高知県に入りました。 「修行の道場」に突入です。
14時過ぎには甲浦「海の駅・東洋町」に到着しました。
甲浦は、土佐藩のお殿様が初期の参勤行程で、ここ甲浦から大阪に向けて出港した地でもあります。
ゆったりと休憩、波に遊ぶサーファーを眺めながらMDVを待ちます。
14時44分発のMDVで海部駅へ。
海部駅では、鉄道モードからバスモードへの切り替えを見学。
JRで鯖瀬駅まで帰り、「海山荘」に投宿。
宿は初老のおばちゃんひとりでやっているようで、古い宿ですが遍路には落ち着ける雰囲気でした。
全国的に始まったばかりの「旅割」は、おばちゃん曰く「うちは安いけんね、手続きが面倒だし、旅割はやってないのよ」・・・なるほど、お刺身定食風の夕食と朝食付きで税込み 5,000円はありがたかったです。
夕食までは、夕暮れの大砂海岸を散歩。
のんびりとした「発心の道場」最後の一日が終わりました。
翌日、14日は 「修行の道場」7第1日目の28kmを歩きます。
granpa



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