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Yamareco

記録ID: 8991839
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山 & 瑞牆山周回

2025年11月24日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:27
距離
16.4km
登り
1,641m
下り
1,641m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
2:05
合計
9:28
距離 16.4km 登り 1,652m 下り 1,652m
6:00
2
スタート地点
6:02
6:08
16
6:24
6:28
9
6:40
6:41
6
6:47
6:48
12
7:04
43
7:47
7:50
9
7:59
8:00
4
8:04
8:22
6
9:04
9:05
12
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10:41
2
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26
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22
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11:40
7
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8
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11
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12:20
22
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12:51
10
13:01
13:06
14
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13:21
5
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5
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12
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13
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16
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8
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13
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6
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18
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15:11
1
15:12
7
15:27
15:28
0
15:28
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘前の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
全般的に、この時期は落ち葉で登山道の石が隠れて歩きにくいところもありますが、瑞牆山も金峰山も百名山なだけあって登山者も多く、よく整備されています。
瑞牆山〜大日岩は、戻って天鳥川の近くから八丁平に抜けようかとも思いましたが、直近のレコで瑞牆山東尾根分岐までの破線ルートの状況が分かりましたので、そちらを選択しました。ここよりも危険なルートで実線の一般登山道扱いされている所も多いと思います。ピンクテープが比較的多く付けられていますので、足元に注意しつつも視野を広く持って進めば大丈夫です。ただバリエーションルートを含むためか、大日岩までは誰ともすれ違いませんでした。
大日岩手前の崩落地など、いくつか注意を要する個所もありますが、比較的安全に絶景を楽しめたコースでした。
その他周辺情報 登山後は、帰路にある増富の湯に寄ろうとしたのですが、リニューアル工事のため休業中とのこと。遠かったのですが、夜景を楽しめる、みはらしの丘みたまの湯に立ち寄りました。泉質が最高で、わざわざ遠くまで行って良かったです。
https://www.mitamanoyu.jp/
朝の6時、まだ暗かったのでヘッドライトを点けて登頂開始。すぐに明るくなりました。瑞牆山と金峰山のある一帯は、黒雲母花崗岩が侵食されてできた地形で、迫力があります。
2025年11月24日 06:33撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
2
11/24 6:33
朝の6時、まだ暗かったのでヘッドライトを点けて登頂開始。すぐに明るくなりました。瑞牆山と金峰山のある一帯は、黒雲母花崗岩が侵食されてできた地形で、迫力があります。
富士見平小屋前のテント場。
2025年11月24日 06:43撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 6:43
富士見平小屋前のテント場。
富士見平小屋。大日小屋のテント場を利用する場合も、こちらで受付を済ませる必要があります。
2025年11月24日 06:43撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 6:43
富士見平小屋。大日小屋のテント場を利用する場合も、こちらで受付を済ませる必要があります。
天鳥川までは山腹をトラバースしていく感じです。
2025年11月24日 06:55撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 6:55
天鳥川までは山腹をトラバースしていく感じです。
朝日が岩山に当たっていい感じです。
2025年11月24日 06:58撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 6:58
朝日が岩山に当たっていい感じです。
桃太郎岩。横の階段と比べると大きさがわかります。
2025年11月24日 07:05撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 7:05
桃太郎岩。横の階段と比べると大きさがわかります。
看板がないとまっすぐに登っていきそうです。
2025年11月24日 07:09撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
11/24 7:09
看板がないとまっすぐに登っていきそうです。
岩場&急登で息が上がります。
2025年11月24日 07:50撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 7:50
岩場&急登で息が上がります。
これが大ヤスリ岩!
2025年11月24日 07:53撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 7:53
これが大ヤスリ岩!
弘法岩黒森分岐。不動沢の方に降りるルートとの分岐で、瑞牆山東尾根分岐方向へは、ここと山頂との中間くらいの場所から破線ルートに入りますが、案内は何もありません。
2025年11月24日 08:00撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 8:00
弘法岩黒森分岐。不動沢の方に降りるルートとの分岐で、瑞牆山東尾根分岐方向へは、ここと山頂との中間くらいの場所から破線ルートに入りますが、案内は何もありません。
潜ってみたくなるのを抑えて山頂へ。
2025年11月24日 08:00撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 8:00
潜ってみたくなるのを抑えて山頂へ。
突然森の木がなくなって、山頂に到着です。
2025年11月24日 08:04撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 8:04
突然森の木がなくなって、山頂に到着です。
瑞牆山、2230m、日本百名山23座目登頂です!
2025年11月24日 08:05撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 8:05
瑞牆山、2230m、日本百名山23座目登頂です!
本日は富士山も甲府盆地の向こうに美しく見えて、このあと何度も撮りました。
2025年11月24日 08:05撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 8:05
本日は富士山も甲府盆地の向こうに美しく見えて、このあと何度も撮りました。
右の方から、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、鳳凰山。中央が白峰三山。
2025年11月24日 08:05撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 8:05
右の方から、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、鳳凰山。中央が白峰三山。
八ヶ岳連峰の全景が良く見えました。
2025年11月24日 08:05撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 8:05
八ヶ岳連峰の全景が良く見えました。
山頂から大ヤスリ岩方向。朝早かったためか、到着からしばらくは誰もおらず、貸し切り状態でした。
2025年11月24日 08:06撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 8:06
山頂から大ヤスリ岩方向。朝早かったためか、到着からしばらくは誰もおらず、貸し切り状態でした。
これから向かう金峰山。五丈岩がここからでも飛び出ていてよく判ります。
2025年11月24日 08:07撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 8:07
これから向かう金峰山。五丈岩がここからでも飛び出ていてよく判ります。
破線ルートとなりますが、これらの瑞牆山東尾根の岩山を左から、そして右側からと巻いて躱し、時には頂上を踏んだりして分岐まで進み、右側の八丁平に降ります。
2025年11月24日 08:07撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 8:07
破線ルートとなりますが、これらの瑞牆山東尾根の岩山を左から、そして右側からと巻いて躱し、時には頂上を踏んだりして分岐まで進み、右側の八丁平に降ります。
雪をかぶっているのは白馬連峰でしようか。
2025年11月24日 08:08撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 8:08
雪をかぶっているのは白馬連峰でしようか。
瑞牆山の山座同定盤。
2025年11月24日 08:10撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 8:10
瑞牆山の山座同定盤。
少しすると他の登山者の方が登ってこられたので、富士山と金峰山を背景に、写真を撮りあいました。
2025年11月24日 08:13撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 8:13
少しすると他の登山者の方が登ってこられたので、富士山と金峰山を背景に、写真を撮りあいました。
瑞牆山東尾根は破線ルートですが、ピンクテープと人が踏んで苔が生えていないところを探して進めば、迷う個所はほとんどありません。
2025年11月24日 08:31撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 8:31
瑞牆山東尾根は破線ルートですが、ピンクテープと人が踏んで苔が生えていないところを探して進めば、迷う個所はほとんどありません。
苔が敷き詰めらた森の中を進みます。
2025年11月24日 08:48撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 8:48
苔が敷き詰めらた森の中を進みます。
丸太の上を進む方が怖いと思った場所。
2025年11月24日 09:01撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 9:01
丸太の上を進む方が怖いと思った場所。
苔が、落ち葉や枯れ枝を分解し、自然の循環が成り立っています。登山道も柔らかな落ち葉で覆われていて、気持ちが良い山行です。
2025年11月24日 09:13撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 9:13
苔が、落ち葉や枯れ枝を分解し、自然の循環が成り立っています。登山道も柔らかな落ち葉で覆われていて、気持ちが良い山行です。
ようやく、瑞牆山東尾根分岐ポイントに到着。瑞牆山からは1時間弱でした。
2025年11月24日 09:17撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 9:17
ようやく、瑞牆山東尾根分岐ポイントに到着。瑞牆山からは1時間弱でした。
途中、巻き道から見える尾根の大岩に出てみると、そこからも素晴らしい眺めが!
瑞牆山の向こうにかすかに御岳山も見えました。
2025年11月24日 09:21撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 9:21
途中、巻き道から見える尾根の大岩に出てみると、そこからも素晴らしい眺めが!
瑞牆山の向こうにかすかに御岳山も見えました。
甲斐駒ヶ岳から白峰三山。
2025年11月24日 09:22撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 9:22
甲斐駒ヶ岳から白峰三山。
八丁平の分岐ポイント。
2025年11月24日 09:37撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
11/24 9:37
八丁平の分岐ポイント。
川上村への分岐ポイント。
2025年11月24日 09:41撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
11/24 9:41
川上村への分岐ポイント。
急登なのに荒れておらず、いかにこの登山道を利用する人が少ないかがよく判ります。
2025年11月24日 09:54撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 9:54
急登なのに荒れておらず、いかにこの登山道を利用する人が少ないかがよく判ります。
テープに沿って進んでいると、こんなところをジャンプさせられました。
2025年11月24日 10:00撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 10:00
テープに沿って進んでいると、こんなところをジャンプさせられました。
大日岩手前の崩落地を横断。
2025年11月24日 10:06撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 10:06
大日岩手前の崩落地を横断。
大日岩に到着。
2025年11月24日 10:14撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 10:14
大日岩に到着。
通ってきた、瑞牆山から延びる東尾根。
2025年11月24日 10:13撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 10:13
通ってきた、瑞牆山から延びる東尾根。
金峰山。右側の尾根伝いに登ります。
2025年11月24日 10:19撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 10:19
金峰山。右側の尾根伝いに登ります。
大日岩の頂上へは、鎖もロープもないところを岩を飛び移ったりして登りますが、危険を感じたのでここは自重。
2025年11月24日 10:43撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 10:43
大日岩の頂上へは、鎖もロープもないところを岩を飛び移ったりして登りますが、危険を感じたのでここは自重。
しばらくは森の中を歩きます。
2025年11月24日 11:03撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 11:03
しばらくは森の中を歩きます。
砂払いの頭から、富士山。
2025年11月24日 11:32撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 11:32
砂払いの頭から、富士山。
あんなところに穴が。
2025年11月24日 11:33撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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あんなところに穴が。
アップダウンが多くて、なかなか山頂が近くならない。
2025年11月24日 11:37撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 11:37
アップダウンが多くて、なかなか山頂が近くならない。
左の中腹、岩が突き出ているあたりに金峰山山小屋があります。
2025年11月24日 11:38撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 11:38
左の中腹、岩が突き出ているあたりに金峰山山小屋があります。
森林限界を超えてからは、稜線に出たこともあって、冷たい風も吹き、防寒具を着用しました。
2025年11月24日 11:38撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 11:38
森林限界を超えてからは、稜線に出たこともあって、冷たい風も吹き、防寒具を着用しました。
八ヶ岳と瑞牆山。
2025年11月24日 11:38撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 11:38
八ヶ岳と瑞牆山。
小川山。
2025年11月24日 11:39撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 11:39
小川山。
北方向。
2025年11月24日 11:39撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 11:39
北方向。
岩山を額縁に富士山。
2025年11月24日 11:45撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 11:45
岩山を額縁に富士山。
金峰山小屋への分岐。
2025年11月24日 11:55撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 11:55
金峰山小屋への分岐。
小屋方向へは、北西斜面をトラバースして進みます。
2025年11月24日 11:59撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
11/24 11:59
小屋方向へは、北西斜面をトラバースして進みます。
右の大岩のすぐそばに山小屋があります。
2025年11月24日 12:04撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 12:04
右の大岩のすぐそばに山小屋があります。
この日は山小屋は閉まって(トイレも閉鎖中)いましたが、冬季も週末は営業しているようです。
2025年11月24日 12:19撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 12:19
この日は山小屋は閉まって(トイレも閉鎖中)いましたが、冬季も週末は営業しているようです。
正面に五丈岩のてっぺんが少し顔をのぞかせていますが、山頂方向は分岐を左に登って行きます。
2025年11月24日 12:05撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 12:05
正面に五丈岩のてっぺんが少し顔をのぞかせていますが、山頂方向は分岐を左に登って行きます。
金峰山山頂に到着!
2025年11月24日 12:44撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 12:44
金峰山山頂に到着!
標高2,599m。日本百名山24座目です。
2025年11月24日 12:44撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 12:44
標高2,599m。日本百名山24座目です。
今日何枚目かの富士山。
2025年11月24日 12:46撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 12:46
今日何枚目かの富士山。
山頂から五丈岩と富士山。
2025年11月24日 12:47撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 12:47
山頂から五丈岩と富士山。
北東側からの五丈岩。五丈岩は金桜神社の本宮(御神体)で、神社によると、登らずに手を合わせて拝み、眺めるだけにすべきもののようです。
2025年11月24日 13:00撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
1
11/24 13:00
北東側からの五丈岩。五丈岩は金桜神社の本宮(御神体)で、神社によると、登らずに手を合わせて拝み、眺めるだけにすべきもののようです。
南側からの顔はまた異なります。
2025年11月24日 13:03撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 13:03
南側からの顔はまた異なります。
南西からの五丈岩。
2025年11月24日 13:07撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 13:07
南西からの五丈岩。
ここから、左側の尾根を大日岩方向に降ります。
2025年11月24日 13:12撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
1
11/24 13:12
ここから、左側の尾根を大日岩方向に降ります。
大日小屋のポイントに到着しましたが、何もなく、あれっと思ってよく探すと、登山道から少しだけ下ったところに古い建物が見えました。私は先を急いで寄っていませんが、他の人のレコによると、無人の小屋ですがトイレも含めてかなり荒れてきているようです。
2025年11月24日 14:13撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
11/24 14:13
大日小屋のポイントに到着しましたが、何もなく、あれっと思ってよく探すと、登山道から少しだけ下ったところに古い建物が見えました。私は先を急いで寄っていませんが、他の人のレコによると、無人の小屋ですがトイレも含めてかなり荒れてきているようです。
途中、高見岩に寄り道しました。登山道からは往復で30分強でしょうか。このポイントも眺めがよかったです。
2025年11月24日 14:35撮影 by  2506BPN68R, Xiaomi
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11/24 14:35
途中、高見岩に寄り道しました。登山道からは往復で30分強でしょうか。このポイントも眺めがよかったです。
高見岩から見る、木に覆われた飯森山と岩だらけの瑞牆山。
2025年11月24日 14:36撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
1
11/24 14:36
高見岩から見る、木に覆われた飯森山と岩だらけの瑞牆山。
中央が大日岩。
2025年11月24日 14:36撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 14:36
中央が大日岩。
人が多く通るためか、金峰山への登山道は土が流れてしまって荒れているところもありました。
2025年11月24日 15:00撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
11/24 15:00
人が多く通るためか、金峰山への登山道は土が流れてしまって荒れているところもありました。
富士見平小屋で休憩したのですが、売店の営業は15時で終わりのようで、閉まっていました。
この後は順調に下山でき、15時半には駐車場に到着しました。
2025年11月24日 15:09撮影 by  Xiaomi 15T Pro, Xiaomi
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11/24 15:09
富士見平小屋で休憩したのですが、売店の営業は15時で終わりのようで、閉まっていました。
この後は順調に下山でき、15時半には駐車場に到着しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック
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訪問者数:48人

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