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Yamareco

記録ID: 8990155
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

大倉部山縦走

2025年11月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
6.3km
登り
566m
下り
663m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:41
合計
3:50
距離 6.3km 登り 566m 下り 663m
9:55
25
観音寺登山口
10:20
10:23
12
北東稜線分岐
10:35
40
P411
11:15
11:50
20
12:10
15
P568
12:25
12:26
9
P522
12:35
38
P520
13:13
7
鹿柵ゲート
13:20
20
行き止まり鹿柵ゲート
13:40
13:42
3
慧林寺
13:45
慧林寺駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一台を慧林寺駐車場へデポし観音寺登山口よりスタート
コース状況/
危険箇所等
山頂からの稜線〜慧林寺はルートではありません。参考にしないように。
東端のP520までの稜線は地籍調査のピンテもありマッタリ歩けますが、そこからの下りは結構キビシイです。。
その他周辺情報 どこも寄らず
朝来市から見える山では粟賀山に続き存在感のある山です。
朝来市から見える山では粟賀山に続き存在感のある山です。
慧林寺に一台デポし、ここ観音寺の駐車場からスタートします。先行者2名あり
慧林寺に一台デポし、ここ観音寺の駐車場からスタートします。先行者2名あり
お寺の左側から
上がります
上部に奥の院⁇ 荒れてます。。
上部に奥の院⁇ 荒れてます。。
鹿柵。。ゲートが分からずウロウロ
鹿柵。。ゲートが分からずウロウロ
話してて通り過ぎてました。。
話してて通り過ぎてました。。
これは網です。。
これは網です。。
ここへ帰らないのでちゃんと閉めますが、上に行くと破れてました。
ここへ帰らないのでちゃんと閉めますが、上に行くと破れてました。
マッタリ紅葉見ながら
マッタリ紅葉見ながら
北東への稜線分岐までは結構急です
北東への稜線分岐までは結構急です
木段を上がり
ほぼ山頂直下にこの案内。この付近で先行者の方と出会い少しお話。地元の方とか
ほぼ山頂直下にこの案内。この付近で先行者の方と出会い少しお話。地元の方とか
看板お借りして 私らだけです。
看板お借りして 私らだけです。
バック中央が竹田城跡
バック中央が竹田城跡
アップで
西側の中央が鉢伏山
西側の中央が鉢伏山
その左に氷ノ山。少し雪が見えます。
その左に氷ノ山。少し雪が見えます。
今日はこれで
東へ稜線を下ります。
東へ稜線を下ります。
ピンテは地籍調査って書いてあります
ピンテは地籍調査って書いてあります
ずっとこんな稜線ならいいんですが
ずっとこんな稜線ならいいんですが
稜線に柿の木
渋柿ですが少し甘くなりかけ
渋柿ですが少し甘くなりかけ
ルートではありませんが何かが通ってます。。
ルートではありませんが何かが通ってます。。
やぶ漕ぎもこの程度でした
やぶ漕ぎもこの程度でした
P520から北側へ支尾根を下りますが、もう少し東へ下りるべきでした
P520から北側へ支尾根を下りますが、もう少し東へ下りるべきでした
見た目より急です。
見た目より急です。
枯葉でズリズリ滑ります。なので植林に逃げましたが大きく予定ルートを逸れることに
枯葉でズリズリ滑ります。なので植林に逃げましたが大きく予定ルートを逸れることに
ピンテの先に
ゲートあり、こんな所に出ましたが
ゲートあり、こんな所に出ましたが
残念ながら車道は豊岡道で行き止まりに。。
もう一度別ゲートから山中へ入り
残念ながら車道は豊岡道で行き止まりに。。
もう一度別ゲートから山中へ入り
このお地蔵さんが出てくれば大丈夫
慧林寺まで続いてます
このお地蔵さんが出てくれば大丈夫
慧林寺まで続いてます
予定ルートからだいぶん逸れましたがやっと合流しました。
予定ルートからだいぶん逸れましたがやっと合流しました。
鹿柵を越え
慧林寺の墓地へ出て来ます。
慧林寺の墓地へ出て来ます。
立派な仁王像が立ってました。
お疲れさまでした。
立派な仁王像が立ってました。
お疲れさまでした。

装備

個人装備
グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 昼ご飯 行動食 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ポール

感想

 六甲山予定でしたが、人が集まらず中止し地元の山 大倉部山(おくらべさん)へ
ここ竹田城跡の北西に位置し、ちょうど城跡を見下ろせるロケーションにあります。
1:30くらいでサクッと上がれるお山なんで、下山はルートではない東側稜線から慧林寺へ下る事としました。(今回、ヤブもOKな山友なので。。)
 何年か前(豊岡道が出来る前)ここを登った事があるんですが、だいぶん変わってました。前には無かった鍵付きフェンス等で引き返したりしました。
慧林寺が近づくとお地蔵さんの並んだルートになるので合流しほっとしました。
お付き合い頂いた山友さん ありがとうございました。

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