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Yamareco

記録ID: 8971328
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

天望山の尾根道、北ドーントリッジの東側

2025年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
14.1km
登り
848m
下り
714m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:15
合計
6:13
距離 14.1km 登り 848m 下り 714m
7:57
7:58
9
8:07
8:10
33
8:43
8:49
30
天望山尾根道出合
9:19
9:24
13
9:37
5
9:42
4
9:46
6
9:52
9:54
12
10:06
9
10:15
7
11:33
11:36
13
11:49
8
12:04
12:14
57
13:11
13:16
8
北ドーントリッジ本道出合
13:29
13:40
8
森林植物園展望台
13:57
13:58
7
14:05
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往:六甲ケーブル下(神戸市バス)、復:桜町バスセンター(みなと観光バス)
コース状況/
危険箇所等
アイスロードから天望山尾根道:直登気味の急な上り、最後はコンクリート製の長い階段になっていました。
天望山尾根道:アイスロードから出合って、すぐにわかりにくい広い場所になりますが、左側の尾根を維持します。 笹が多いので足元注意です。 一箇所だけですが、開けた展望場所があります。
北ドーントリッジの東側:全体に踏み跡はありますが、440mくらいまでは急登です。その後も名前の通り細い尾根道(リッジ)が続き、途中横尾根への分岐が複数あります。
登ってきた天望山尾根道(右側)を望む。ここは笹の多いところから突然現われる広く展望できる場所になります。
by  SH-M26, SHARP
登ってきた天望山尾根道(右側)を望む。ここは笹の多いところから突然現われる広く展望できる場所になります。
穂高湖。空、雲、木々が湖に反転して映っていました。
by  SH-M26, SHARP
2
穂高湖。空、雲、木々が湖に反転して映っていました。
神戸市森林植物園の東門近くの登山口から登って、分水嶺方面(左)との分岐。ここを右に行くとやがて急な尾根道になります。
by  SH-M26, SHARP
神戸市森林植物園の東門近くの登山口から登って、分水嶺方面(左)との分岐。ここを右に行くとやがて急な尾根道になります。
その尾根道を上ってきて、400m付近で振り返って。
by  SH-M26, SHARP
その尾根道を上ってきて、400m付近で振り返って。
同じ地点から登る方向を見て。さらに急で、ざれた道が続きます。
by  SH-M26, SHARP
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同じ地点から登る方向を見て。さらに急で、ざれた道が続きます。
北ドーントリッジの本道に真ん中の大きな木の所に右側から出てきました。北ドーントリッジもここから西は歩きやすい道になりますので、ホット一息です。
by  SH-M26, SHARP
北ドーントリッジの本道に真ん中の大きな木の所に右側から出てきました。北ドーントリッジもここから西は歩きやすい道になりますので、ホット一息です。
神戸市森林植物園の展望台からの景色。右の山は菊水山、左の山は鍋蓋山? すみません、自信ありません。
by  SH-M26, SHARP
1
神戸市森林植物園の展望台からの景色。右の山は菊水山、左の山は鍋蓋山? すみません、自信ありません。
これまでの悪戦苦闘とは大違いの長閑な時間が流れる森林植物園内の紅葉。
by  SH-M26, SHARP
1
これまでの悪戦苦闘とは大違いの長閑な時間が流れる森林植物園内の紅葉。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

北ドーントリッジの東側へのリッジ道は、北ドーントリッジからの分岐口を以前確認していました(ID7331082)が、今回は反対側の森林植物園東口側から挑戦してみました(結果的には上り側からで正解でした)。 古い記録はありましたが、踏み跡があるのか、あったとしても見つけられるか心配していましたが、それはなんとか見つけられました。しかし、リッジ(細尾根)の途中で、これ幸いと巻き道らしき踏み跡を追ったのが失敗で、巻き道から戻ったつもりで横尾根に入ってしまうという典型的な間違いをしてしまいました。 このルートは細い尾根道を維持し続ける辛抱さが求められ、それが私には足りませんでした。

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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
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