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Yamareco

記録ID: 8957736
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩 オオヤマト山

2025年11月17日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
7.9km
登り
797m
下り
795m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:30
合計
4:12
距離 7.9km 登り 823m 下り 819m
8:26
122
10:28
10:38
6
10:44
6
10:50
28
11:22
6
11:28
11:45
9
11:54
7
12:01
28
12:31
12:34
4
レポートに登場する[略称]について
[東京百] は 東京百名山
[多摩百] は 多摩百名山
[多摩100] は 多摩100名山
[奥多摩百] は 奥多摩・多摩の百山
[山名山梨] は 地形図に記載がなく日本山名事典に記載がある山
であることを表しています
上記以外につきましては、以下をご参照ください
https://www.yamareco.com/modules/diary/829123-detail-344184
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:奥多摩駅 より 西東京バス 鴨沢西 行 を 諸畑橋バス停 で下車
復路:深山橋バス停 より 西東京バス 奥多摩駅 行 に乗車
コース状況/
危険箇所等
諸畑橋 から オオヤマト山 までは 案内等の無い バリエーションルート
(大山戸川左岸尾根ルート) です
オオヤマト山 以降は 一般コース です (鹿倉山ハイキングコース)
諸畑橋バス停 を出発します
諸畑橋バス停 を出発します
諸畑橋 を渡ります
諸畑橋 を渡ります
諸畑橋 から 大山戸川左岸尾根 の末端が見えます
諸畑橋 から 大山戸川左岸尾根 の末端が見えます
諸畑橋 を渡り終えて北に右折し、もうひとつ橋を渡ります
諸畑橋 を渡り終えて北に右折し、もうひとつ橋を渡ります
渡り終えると広場の先に
渡り終えると広場の先に
プールがありました
もう使われてなさそうです
プールがありました
もう使われてなさそうです
そのプールの左手(西)から取り付きます
そのプールの左手(西)から取り付きます
いきなりものすごい急登が見え躊躇しますが、よく見ると右手斜面につづら折の踏み跡があり、こちらを登っていきます
いきなりものすごい急登が見え躊躇しますが、よく見ると右手斜面につづら折の踏み跡があり、こちらを登っていきます
尾根中央には直線状の窪みが続きますが、踏み跡は合流して左(南)に大きく迂回、を何回か繰り返しながら急登を回避しています
尾根中央には直線状の窪みが続きますが、踏み跡は合流して左(南)に大きく迂回、を何回か繰り返しながら急登を回避しています
潰れた小屋があり
潰れた小屋があり
踏み跡が二手に分かれます
直進(西)は右(北)から合流する支尾根に向かうようです
左手の踏み跡を進みます
踏み跡が二手に分かれます
直進(西)は右(北)から合流する支尾根に向かうようです
左手の踏み跡を進みます
支尾根と合流しました
赤いテープが目印です
支尾根と合流しました
赤いテープが目印です
こちら(東)から登ってきました
こちら(東)から登ってきました
ここからは境界標を目印にして進みます
ここからは境界標を目印にして進みます
このあたりは自然林になり明るくなりました
このあたりは自然林になり明るくなりました
もう一度杉の植林になり
もう一度杉の植林になり
植林と自然林の境界を登ります
植林と自然林の境界を登ります
完全に自然林になりました
落葉が深く歩きにくいです
完全に自然林になりました
落葉が深く歩きにくいです
1109m標高点
左(南)に下り細尾根を進みます
左(南)に下り細尾根を進みます
尾根が広くなってきました
尾根が広くなってきました
防獣ネットの右手(西側)を進みます
防獣ネットの右手(西側)を進みます
写真ではわかりにくいですが、結構堪える傾斜です
写真ではわかりにくいですが、結構堪える傾斜です
作業道を越えて登ります
作業道を越えて登ります
▲オオヤマト山
(1250m)[山名山梨]
▲オオヤマト山
(1250m)[山名山梨]
山頂の様子
縦走路(鹿倉山ハイキングコース)との合流地点です
山頂の様子
縦走路(鹿倉山ハイキングコース)との合流地点です
山頂からの展望
奥多摩湖方向が見えます
山頂からの展望
奥多摩湖方向が見えます
こちらから登ってきました
こちらから登ってきました
縦走路を西に700m程進むと 鹿倉山 ですが、そちらには進まずに
縦走路を西に700m程進むと 鹿倉山 ですが、そちらには進まずに
縦走路を東に進みます
防獣ネットの右手(南側)を降りていきます
縦走路を東に進みます
防獣ネットの右手(南側)を降りていきます
左に作業道が分岐していきますが、尾根を進みます
左に作業道が分岐していきますが、尾根を進みます
小ピークから南西に植林の境界を下っていきます
小ピークから南西に植林の境界を下っていきます
▲タナグチ山
(1178m)
▲タナグチ山
(1178m)
山頂の様子
道標があり、進路が変わります
直進すると支尾根を下ってしまいます
道標があり、進路が変わります
直進すると支尾根を下ってしまいます
左(北東)に降りていきます
左(北東)に降りていきます
踏み跡が右に逸れていきます
踏み跡が右に逸れていきます
尾根が広くなりました
尾根が広くなりました
左手が1071m標高点ですが通過します
左手が1071m標高点ですが通過します
踏み跡が二手にわかれます
左は尾根を進みますが、右手の巻道を進みます
踏み跡が二手にわかれます
左は尾根を進みますが、右手の巻道を進みます
尾根道と巻道が合流しました
尾根道と巻道が合流しました
丹波山村鴨沢分岐
仏舎利塔(大寺山)に直進します
丹波山村鴨沢分岐
仏舎利塔(大寺山)に直進します
▲大寺山(おおでらやま)
(960m)[多摩百][多摩100][奥多摩百][東京百]
西側頂部に山名標がありました
▲大寺山(おおでらやま)
(960m)[多摩百][多摩100][奥多摩百][東京百]
西側頂部に山名標がありました
山頂には仏舎利塔がありました
あたりを周回してみます
山頂には仏舎利塔がありました
あたりを周回してみます
トイレもあります
トイレもあります
イチョウが見ごろでした
イチョウが見ごろでした
北東に展望もあります
北東に展望もあります
仏舎利塔の説明
東に下っていきます
東に下っていきます
序盤は急降下ですが
序盤は急降下ですが
ここで細尾根になって南側の巻道を進みます
撮影し忘れましたが、細尾根の上に祠が見えました
ここで細尾根になって南側の巻道を進みます
撮影し忘れましたが、細尾根の上に祠が見えました
ここで尾根に復帰します
ここで尾根に復帰します
小寺山(844m標高点)
ヤマレコでは ババアサマ の地点ですが、先ほどの祠のピークが ババアサマ(馬場浅間) のような気がします
小寺山(844m標高点)
ヤマレコでは ババアサマ の地点ですが、先ほどの祠のピークが ババアサマ(馬場浅間) のような気がします
山頂の様子
少し藪っぽくなりました
少し藪っぽくなりました
ここで尾根を左(北)に降りるように道標が誘導します
ここで尾根を左(北)に降りるように道標が誘導します
植林を北に下っていきます
植林を北に下っていきます
奥多摩湖 深山橋 の道標
奥多摩湖 深山橋 の道標
斜面が落葉で滑りやすいです
斜面が落葉で滑りやすいです
湖面が見えてきましたが、直進方向は柵がしてあります
湖面が見えてきましたが、直進方向は柵がしてあります
左手の踏み跡を下ります
左手の踏み跡を下ります
鹿倉山・大寺山登山口

鹿倉山・大寺山登山口

陣屋さんの脇に出ました
陣屋さんの脇に出ました
深山橋を渡ります
振り返って降りてきた尾根を眺めます
深山橋を渡ります
振り返って降りてきた尾根を眺めます
深山橋バス停 に到着しました
深山橋バス停 に到着しました
中奥多摩湖バス停
時間があったのでひとつ先まで歩きました
待ち時間にトイレや売店を利用するならこちらが便利です
中奥多摩湖バス停
時間があったのでひとつ先まで歩きました
待ち時間にトイレや売店を利用するならこちらが便利です

感想

山梨県 丹波山村 と 小菅村 の境にある オオヤマト山 に登りました
往路は 諸畑橋バス停 より 大山戸川左岸尾根 を登り、
復路は 鹿倉山ハイキングコース で 大寺山 を経由し 深山橋バス停 に降りました

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