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Yamareco

記録ID: 8944163
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

中山道 信濃追分-軽井沢

2025年11月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
15.1km
登り
79m
下り
119m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:02
合計
5:36
距離 15.1km 登り 79m 下り 119m
11:38
16
スタート地点
12:01
12:05
7
12:12
12:20
26
12:46
12:49
50
13:39
13:40
31
14:11
14:35
46
15:21
15:25
21
15:46
16:01
46
16:47
16:50
24
17:14
0
17:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回、車は追分宿 町営無料駐車場に駐車。登山口という訳でも無いのでかなりガラガラだった。休日なのに意外と少ないと感じた。
コース状況/
危険箇所等
特になし。敢えて言えば、国道並走箇所は事故に注意。
今回のスタート地点はここ。以前ここを真っすぐ進んで石尊山へ登った。右側に見える大きなタンクは浄水場の追分調整池という施設。
2025年11月15日 11:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 11:40
今回のスタート地点はここ。以前ここを真っすぐ進んで石尊山へ登った。右側に見える大きなタンクは浄水場の追分調整池という施設。
車道を歩くのだが、車は少なく落ち着いた雰囲気。しばらくこのような道が続く。
2025年11月15日 11:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 11:48
車道を歩くのだが、車は少なく落ち着いた雰囲気。しばらくこのような道が続く。
石尊山への登山口。ここは以前車10台程が止められる駐車場だったが何故か廃止されてしまった。ご丁寧に車で入ることが不可能なように石まで置かれている。何故ここまで排除するに至ってしまったのだろうか。
2025年11月15日 11:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 11:55
石尊山への登山口。ここは以前車10台程が止められる駐車場だったが何故か廃止されてしまった。ご丁寧に車で入ることが不可能なように石まで置かれている。何故ここまで排除するに至ってしまったのだろうか。
中山道の追分宿。以前は普通のアスファルト舗装だったのだが、今回訪れてみると割と新しめの石畳風の舗装になっていた。恐らく”追分宿”を売り出そうと整備した一環なのだろう。以前は見かけなかったお洒落なレトロ調の建物やお店も増えた気がする。
2025年11月15日 12:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 12:02
中山道の追分宿。以前は普通のアスファルト舗装だったのだが、今回訪れてみると割と新しめの石畳風の舗装になっていた。恐らく”追分宿”を売り出そうと整備した一環なのだろう。以前は見かけなかったお洒落なレトロ調の建物やお店も増えた気がする。
建物の真ん前に車が止まっていたのはかなり残念だが、往時の追分宿の姿を正確に残している建物ではないだろうか。以前はこの手の建物が各地で見られたものだが、随分珍しくなってしまった。古い建物なので維持も大変なのだろう。
2025年11月15日 12:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 12:04
建物の真ん前に車が止まっていたのはかなり残念だが、往時の追分宿の姿を正確に残している建物ではないだろうか。以前はこの手の建物が各地で見られたものだが、随分珍しくなってしまった。古い建物なので維持も大変なのだろう。
日用雑貨松葉屋と壁に書かれた雑貨屋さん建物の形状から判るように、追分宿当時のものではなく1960〜70年代のもの。この手の建物も近年めっきり減った。
2025年11月15日 12:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 12:11
日用雑貨松葉屋と壁に書かれた雑貨屋さん建物の形状から判るように、追分宿当時のものではなく1960〜70年代のもの。この手の建物も近年めっきり減った。
道は左へカーブする。道の左側には追分浅間神社がある。付近には馬頭観音や追分節発祥の地碑などがある(らしい)。見どころと言えるのだが、まだ出発したばかりという事もあり先を急ぐ。
2025年11月15日 12:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 12:12
道は左へカーブする。道の左側には追分浅間神社がある。付近には馬頭観音や追分節発祥の地碑などがある(らしい)。見どころと言えるのだが、まだ出発したばかりという事もあり先を急ぐ。
石垣。浅間山の火山弾を使って組まれている。その辺に浅間山の噴石はその辺にゴロゴロしていたので安価で使いやすかったのかもしれない。ただ、近年は噴火の頻度が落ちてきている為か、古めの建造物に使われている例が多かった。少し調べてみると、この石を「あさま石」と呼ぶようだ。現在では採取が禁止されているとか。道理で新しい建造物に利用されていない筈だ。
2025年11月15日 12:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 12:24
石垣。浅間山の火山弾を使って組まれている。その辺に浅間山の噴石はその辺にゴロゴロしていたので安価で使いやすかったのかもしれない。ただ、近年は噴火の頻度が落ちてきている為か、古めの建造物に使われている例が多かった。少し調べてみると、この石を「あさま石」と呼ぶようだ。現在では採取が禁止されているとか。道理で新しい建造物に利用されていない筈だ。
草津道分去れ道標。従是左上州とある。その下に三列に書かれている文字は私には読めず。調べてみると右から「くさ津」「大ささ」「あか徒ま」とある。そしてその三列の下に道。つまり、「くさ津道(草津道)」「大ささ道(大笹道)」「あか徒ま道(吾妻道)」という事らしい。壬戌紀行にも登場するというこの道標、紀行の書かれた1802年には既に存在していたという事らしい。
2025年11月15日 12:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 12:32
草津道分去れ道標。従是左上州とある。その下に三列に書かれている文字は私には読めず。調べてみると右から「くさ津」「大ささ」「あか徒ま」とある。そしてその三列の下に道。つまり、「くさ津道(草津道)」「大ささ道(大笹道)」「あか徒ま道(吾妻道)」という事らしい。壬戌紀行にも登場するというこの道標、紀行の書かれた1802年には既に存在していたという事らしい。
道を歩いていると写真のような懐かしい感じの家が残っている。”トトロの住む家”という本に出てきそうな家だ。
2025年11月15日 12:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 12:35
道を歩いていると写真のような懐かしい感じの家が残っている。”トトロの住む家”という本に出てきそうな家だ。
道中には馬頭観音が数多く存在する。ここもその一つ。一際大きな馬頭観音。石碑は「明治五年壬申」と横に彫ってある。明治の初頭はまだ元号+年+干支という表記が一般的であったという事か。写真の左側に写っている灯篭は実はもう一基ある。灯篭には「明治廿一年八月借宿中」と彫られている。
2025年11月15日 12:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 12:38
道中には馬頭観音が数多く存在する。ここもその一つ。一際大きな馬頭観音。石碑は「明治五年壬申」と横に彫ってある。明治の初頭はまだ元号+年+干支という表記が一般的であったという事か。写真の左側に写っている灯篭は実はもう一基ある。灯篭には「明治廿一年八月借宿中」と彫られている。
桜の狂い咲き。比較的若い桜だった。他の場所でも狂い咲きを見たことがあるが、老木ではなく、やはり若い木だった。若木だと騙されやすいのかな?
2025年11月15日 12:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 12:45
桜の狂い咲き。比較的若い桜だった。他の場所でも狂い咲きを見たことがあるが、老木ではなく、やはり若い木だった。若木だと騙されやすいのかな?
黄壁布屋・土屋作右衛門家。歩かないと通り過ぎてしまいそう。観光名所という訳でも無いのだろうが由緒ある建物。由来が書かれた看板がある。また、付近を案内する無料の手作りミニガイドが置かれていた。
2025年11月15日 12:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 12:47
黄壁布屋・土屋作右衛門家。歩かないと通り過ぎてしまいそう。観光名所という訳でも無いのだろうが由緒ある建物。由来が書かれた看板がある。また、付近を案内する無料の手作りミニガイドが置かれていた。
分岐地点。旧中山道はここを右に曲がる。ここから国道18号線の喧騒を離れ、静かな旧道歩きとなる。
2025年11月15日 13:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 13:10
分岐地点。旧中山道はここを右に曲がる。ここから国道18号線の喧騒を離れ、静かな旧道歩きとなる。
奉納百八十八番須礼供養塔。左に「明和五年(1768)」右に「霜月吉日」と読める。他にも彫られているようだが読めず。1768年というと浅間山天明大噴火(1783)の15年程前。この供養塔が建てられた時にはまだ鬼押し出しは存在しなかったという事か。
2025年11月15日 13:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 13:10
奉納百八十八番須礼供養塔。左に「明和五年(1768)」右に「霜月吉日」と読める。他にも彫られているようだが読めず。1768年というと浅間山天明大噴火(1783)の15年程前。この供養塔が建てられた時にはまだ鬼押し出しは存在しなかったという事か。
実はこの3体は全て馬頭観世音(馬頭観音)。これまでも馬頭観音の数は多く、その多さに驚く。現在に於いても花が手向けられ、信仰の対象である事が少し嬉しい。
2025年11月15日 13:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 13:13
実はこの3体は全て馬頭観世音(馬頭観音)。これまでも馬頭観音の数は多く、その多さに驚く。現在に於いても花が手向けられ、信仰の対象である事が少し嬉しい。
こちらの家(倉庫?)も今ではなかなか見かけなくなったレトロな建物だ。居住性を求めると窓はアルミサッシになってしまう例が多いのだが、この窓は以前のままの木の枠。そしてガラスの割り付けが郷愁を誘う。
2025年11月15日 13:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 13:15
こちらの家(倉庫?)も今ではなかなか見かけなくなったレトロな建物だ。居住性を求めると窓はアルミサッシになってしまう例が多いのだが、この窓は以前のままの木の枠。そしてガラスの割り付けが郷愁を誘う。
廿三夜供養塔(二十三夜供養塔)。奥に古木とその根元に数体の石仏がある。
2025年11月15日 13:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 13:20
廿三夜供養塔(二十三夜供養塔)。奥に古木とその根元に数体の石仏がある。
石仏まで近づいてみた。どうも写真中央やや右側に見える比較的大きなものは道祖神(双体道祖神)のように見える。風化しており、崩れかけているが。
2025年11月15日 13:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 13:20
石仏まで近づいてみた。どうも写真中央やや右側に見える比較的大きなものは道祖神(双体道祖神)のように見える。風化しており、崩れかけているが。
一番左のものは何と書かれているかちょっと読めない。中央は馬頭観世音。左の石仏は何なのか不明だが、年号が”文化”と読める。左側には”土屋喜良”と書かれているのだろうか。
2025年11月15日 13:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 13:21
一番左のものは何と書かれているかちょっと読めない。中央は馬頭観世音。左の石仏は何なのか不明だが、年号が”文化”と読める。左側には”土屋喜良”と書かれているのだろうか。
ここにも石仏が。今なお信仰の対象であるようだ。地元の方ならこの由来を知っているのかもしれない。
2025年11月15日 13:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 13:23
ここにも石仏が。今なお信仰の対象であるようだ。地元の方ならこの由来を知っているのかもしれない。
あさま石の石垣と赤く色付いた紅葉。旧道は車の往来も少なく静かだった。
2025年11月15日 13:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 13:24
あさま石の石垣と赤く色付いた紅葉。旧道は車の往来も少なく静かだった。
昔懐かしい赤い丸形のポスト。私の記憶ではこの手のポストの台座には同じく丸く円筒形の石があったのだが。台座の石が無くてちょっと残念。
2025年11月15日 13:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 13:43
昔懐かしい赤い丸形のポスト。私の記憶ではこの手のポストの台座には同じく丸く円筒形の石があったのだが。台座の石が無くてちょっと残念。
この辺の旧中山道がどの辺りだったのか。左に見える舗装路がそれだという話だが、こちらの土手上の方が風情があったので短い区間だが土手上を歩いてみた。その先には旧信越本線(現しなの鉄道)の鉄橋が見える。
2025年11月15日 13:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 13:49
この辺の旧中山道がどの辺りだったのか。左に見える舗装路がそれだという話だが、こちらの土手上の方が風情があったので短い区間だが土手上を歩いてみた。その先には旧信越本線(現しなの鉄道)の鉄橋が見える。
鉄橋を支える石組みの橋台。それなりに古いもののように見える。この区間は複線でなのだが、もう片側は現代風のコンクリート造りの橋台だった。
2025年11月15日 13:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 13:50
鉄橋を支える石組みの橋台。それなりに古いもののように見える。この区間は複線でなのだが、もう片側は現代風のコンクリート造りの橋台だった。
写真中央奥の電柱の場所で旧中山道は鉄道によって途切れている。この砂利道が旧中山道。
2025年11月15日 14:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 14:04
写真中央奥の電柱の場所で旧中山道は鉄道によって途切れている。この砂利道が旧中山道。
2025年11月15日 14:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 14:17
紅葉と馬頭観世音。旧街道沿いを歩いた事はいままであまり無かったので他と比べることが出来ないのだが、随分と多くの馬頭観音があるように感じた。
2025年11月15日 14:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 14:43
紅葉と馬頭観世音。旧街道沿いを歩いた事はいままであまり無かったので他と比べることが出来ないのだが、随分と多くの馬頭観音があるように感じた。
庚申搭及び石仏群。彫られていた元号は明和、天〇(天明?)この石仏がどのような由来なのかを説明する看板などは無かった。
2025年11月15日 14:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 14:49
庚申搭及び石仏群。彫られていた元号は明和、天〇(天明?)この石仏がどのような由来なのかを説明する看板などは無かった。
雲場池の紅葉。この雲場池、いつのまにかメジャーな観光地と化してしまっていた。人がまぁやたらと多い。若かった頃に初めて行った時には知る人ぞ知る…と言った感じの場所であったのに。
2025年11月15日 15:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/15 15:24
雲場池の紅葉。この雲場池、いつのまにかメジャーな観光地と化してしまっていた。人がまぁやたらと多い。若かった頃に初めて行った時には知る人ぞ知る…と言った感じの場所であったのに。
軽井沢駅に到着。碓氷峠まで足を延ばしたかったのだが、出発時間が遅かった事もあり今回は断念。
2025年11月15日 15:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/15 15:46
軽井沢駅に到着。碓氷峠まで足を延ばしたかったのだが、出発時間が遅かった事もあり今回は断念。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション ヘッドランプ GPS 時計 サングラス タオル ストック

感想

追分(信濃追分)から旧碓氷峠まで歩こうと考え、歩いてみました。ただ、出発時間がかなり遅かった為、結局軽井沢までで今回は断念。次回は旧軽井沢あたりから横川まで歩いてみたいのですが、いつになるやら。

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