■写真1 - 猪苗代登山口
猪苗代駅からタクシーで20分ほどで着きます。
山中にトイレは無く、携帯トイレの回収箱が登山口にあります。
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6/11 9:29
■写真1 - 猪苗代登山口
猪苗代駅からタクシーで20分ほどで着きます。
山中にトイレは無く、携帯トイレの回収箱が登山口にあります。
■写真2
ゲレンデは日陰が少なく、体力を削られるようです。
少しずつ勾配が増してくるのでペースコントロールを意識して。
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6/11 9:34
■写真2
ゲレンデは日陰が少なく、体力を削られるようです。
少しずつ勾配が増してくるのでペースコントロールを意識して。
■写真3
やっとゲレンデトップに。
ここから登山道に入りますが、序盤は急登です。
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6/11 10:33
■写真3
やっとゲレンデトップに。
ここから登山道に入りますが、序盤は急登です。
■写真4
山域全体に咲いていたのはタニウツギ。
どのルートでも見られうようでした。
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6/11 10:35
■写真4
山域全体に咲いていたのはタニウツギ。
どのルートでも見られうようでした。
■写真5
ウラジロヨウラク。
見慣れない花ですが、こちらもよく咲いていたような。
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6/11 10:43
■写真5
ウラジロヨウラク。
見慣れない花ですが、こちらもよく咲いていたような。
■写真6
この時期の主役、レンゲツツジ。
大ぶりで派手な色は、目を引きます。
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6/11 10:47
■写真6
この時期の主役、レンゲツツジ。
大ぶりで派手な色は、目を引きます。
■写真7
登山道に入ると木々が日差しを遮ってくれます。
虫も豪快に飛び回っていますが、それは仕方なし。
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6/11 11:01
■写真7
登山道に入ると木々が日差しを遮ってくれます。
虫も豪快に飛び回っていますが、それは仕方なし。
■写真8
赤埴山への分岐。巻道もあります。
時間はあるので寄り道してみましょう。
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6/11 11:03
■写真8
赤埴山への分岐。巻道もあります。
時間はあるので寄り道してみましょう。
■写真9
逆光気味にレンゲツツジ。
どこにでも咲く花ながら、目立つのでつい撮ってしまいます。
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6/11 11:05
■写真9
逆光気味にレンゲツツジ。
どこにでも咲く花ながら、目立つのでつい撮ってしまいます。
■写真10
基本的に直登ですが、目印少なく迷いそう。
踏み跡を見失わないように。
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6/11 11:11
■写真10
基本的に直登ですが、目印少なく迷いそう。
踏み跡を見失わないように。
■写真11 - 赤埴山
分岐から15分から20分ほどで到着しました。
思った以上に立ち寄る人が多い印象です。
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6/11 11:19
■写真11 - 赤埴山
分岐から15分から20分ほどで到着しました。
思った以上に立ち寄る人が多い印象です。
■写真12 - 赤埴山
先程から、ずっと左手に見えている磐梯山。
仰ぐ方角によって、ガラッと表情を変えてきます。
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6/11 11:19
■写真12 - 赤埴山
先程から、ずっと左手に見えている磐梯山。
仰ぐ方角によって、ガラッと表情を変えてきます。
■写真13
通常ルートに合流し、散歩道のような湿地帯エリアを通ります。
噴火口側ではありませんが、豊かな植生が広がります。
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6/11 11:42
■写真13
通常ルートに合流し、散歩道のような湿地帯エリアを通ります。
噴火口側ではありませんが、豊かな植生が広がります。
■写真14
アキグミ。
果実は秋に実るようで、まだ花が咲いていました。
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6/11 11:36
■写真14
アキグミ。
果実は秋に実るようで、まだ花が咲いていました。
■写真15
ハクサンチドリ。
高山帯の初夏を感じさせる花ですね。
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6/11 11:54
■写真15
ハクサンチドリ。
高山帯の初夏を感じさせる花ですね。
■写真16
イワカガミ。
お馴染みの花も、僅かながら咲いていました。
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6/11 12:07
■写真16
イワカガミ。
お馴染みの花も、僅かながら咲いていました。
■写真17
渋谷登山口との分岐から、一気に標高を上げて稜線へ。
平坦な散歩道から再び登山道へと戻ります。
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6/11 12:05
■写真17
渋谷登山口との分岐から、一気に標高を上げて稜線へ。
平坦な散歩道から再び登山道へと戻ります。
■写真18
稜線に出ると、初めて裏磐梯の景色が。
ひと際大きな桧原湖が目を引きます。
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6/11 12:12
■写真18
稜線に出ると、初めて裏磐梯の景色が。
ひと際大きな桧原湖が目を引きます。
■写真19
水の流れる音が聞こえると思ったら。
登山道の脇で、徐ろに湧くのは黄金清水。
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6/11 12:20
■写真19
水の流れる音が聞こえると思ったら。
登山道の脇で、徐ろに湧くのは黄金清水。
■写真20
振り返って櫛ヶ峰。
地図にないルートが薄っすらと見えますが、難易度は高そう。
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6/11 12:23
■写真20
振り返って櫛ヶ峰。
地図にないルートが薄っすらと見えますが、難易度は高そう。
■写真21 - 弘法清水
賑やかな声が聞こえると思ったら、ここで休む人も多いようで。
まだ足は生きているので、通過して山頂を目指します。
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6/11 12:31
■写真21 - 弘法清水
賑やかな声が聞こえると思ったら、ここで休む人も多いようで。
まだ足は生きているので、通過して山頂を目指します。
■写真22
低木に覆われた、足元の良くないルートが続きます。
しかも離合が多く、行くか待つかの判断に集中力を使います。
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6/11 12:53
■写真22
低木に覆われた、足元の良くないルートが続きます。
しかも離合が多く、行くか待つかの判断に集中力を使います。
■写真23 - 磐梯山
梅雨時とは思えないほどの晴天の下、登頂です。
休憩は山頂を避けたほうが…色んな人の写真に入りますよ。
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6/11 12:57
■写真23 - 磐梯山
梅雨時とは思えないほどの晴天の下、登頂です。
休憩は山頂を避けたほうが…色んな人の写真に入りますよ。
■写真24 - 磐梯山
山頂標識は、一段下がった西側に。
標高は2010年に再計測した際に見直されました。
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6/11 13:01
■写真24 - 磐梯山
山頂標識は、一段下がった西側に。
標高は2010年に再計測した際に見直されました。
■写真25 - 磐梯山
西方の遥か彼方には…未だ冠雪する飯豊連峰。
この時期も雪が残る山は目立ちますね。
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6/11 13:18
■写真25 - 磐梯山
西方の遥か彼方には…未だ冠雪する飯豊連峰。
この時期も雪が残る山は目立ちますね。
■写真26 - 磐梯山
南方は眼下に広がる猪苗代湖。
対岸の名峰たちは、霞に消えてしまいました。
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6/11 13:54
■写真26 - 磐梯山
南方は眼下に広がる猪苗代湖。
対岸の名峰たちは、霞に消えてしまいました。
■写真27 - 磐梯山
北方は櫛ヶ峰越しの吾妻、安達太良エリア。
とても眺望がよく、楽しめる山頂でした。
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6/11 13:54
■写真27 - 磐梯山
北方は櫛ヶ峰越しの吾妻、安達太良エリア。
とても眺望がよく、楽しめる山頂でした。
■写真28 - 磐梯山
オマケはミヤマキンバイ。
山頂一帯にのみに咲く、不思議な植生でした。
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6/11 14:04
■写真28 - 磐梯山
オマケはミヤマキンバイ。
山頂一帯にのみに咲く、不思議な植生でした。
■写真29
下山は裏磐梯へと通り抜けます。
お花畑は…今日は時間の都合でパスにします。
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6/11 14:30
■写真29
下山は裏磐梯へと通り抜けます。
お花畑は…今日は時間の都合でパスにします。
■写真30
八方台登山口とのルートと別れます。
しっかり整備されていますが、一気に人通りは減りますね。
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6/11 15:06
■写真30
八方台登山口とのルートと別れます。
しっかり整備されていますが、一気に人通りは減りますね。
■写真31 - 銅沼
赤い水の池と、噴火口越しの櫛ヶ峰。
裏磐梯から見る磐梯山は、一転して荒々しくなります。
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6/11 15:34
■写真31 - 銅沼
赤い水の池と、噴火口越しの櫛ヶ峰。
裏磐梯から見る磐梯山は、一転して荒々しくなります。
■写真32 - 銅沼
湖底の泥は鉄分を多量に含むとの事です。
普段は水中にある岩は、まるで錆びたような赤さに。
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6/11 15:35
■写真32 - 銅沼
湖底の泥は鉄分を多量に含むとの事です。
普段は水中にある岩は、まるで錆びたような赤さに。
■写真33
裏磐梯スキー場は勾配が緩やかで助かります。
五色沼探勝の時間を稼ぐためにペースアップします。
0
6/11 15:41
■写真33
裏磐梯スキー場は勾配が緩やかで助かります。
五色沼探勝の時間を稼ぐためにペースアップします。
■写真34
まるで採掘場のような山肌。
表と裏で、全く異なる表情を見せる山でした。
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6/11 15:41
■写真34
まるで採掘場のような山肌。
表と裏で、全く異なる表情を見せる山でした。
■写真35 - 裏磐梯高原駅
駅と言ってもバス停ですが。
道路を挟んだ裏磐梯物産館から五色沼の探勝路です。
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6/11 16:26
■写真35 - 裏磐梯高原駅
駅と言ってもバス停ですが。
道路を挟んだ裏磐梯物産館から五色沼の探勝路です。
■写真36 - 青沼
序盤戦からインパクトのある青沼。
酸性度が強くてプランクトンが住めないからだとか。
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6/11 16:37
■写真36 - 青沼
序盤戦からインパクトのある青沼。
酸性度が強くてプランクトンが住めないからだとか。
■写真37 - 弁天沼
こちらも綺麗な水色をしています。
水源は、あの銅沼なんだとか。
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6/11 16:44
■写真37 - 弁天沼
こちらも綺麗な水色をしています。
水源は、あの銅沼なんだとか。
■写真38 - 赤沼
赤と言うには、些か勇気が要るような気がしますが。
銅沼に近い水質なので、湖畔の植物に錆びたような色が付着しています。
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6/11 17:00
■写真38 - 赤沼
赤と言うには、些か勇気が要るような気がしますが。
銅沼に近い水質なので、湖畔の植物に錆びたような色が付着しています。
■写真39 - 五色沼入口BS
最後は終バスを懸念して少し慌ただしくなりました。
日帰りながら磐梯山を堪能した1日でした。
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6/11 17:19
■写真39 - 五色沼入口BS
最後は終バスを懸念して少し慌ただしくなりました。
日帰りながら磐梯山を堪能した1日でした。
SuSEさん、こんにちは〜
お邪魔いたします
この時期に、晴れの磐梯山、
いいですねー。
五色沼もきれいです。
昨年の夏、SuSEさんの、コースに
似たコースを逆で歩きましたので
懐かしくレコ
ビジターセンター辺りに日帰り入浴あったんですね。
私は、最後の
逆でコースを組み、翁島温泉目指して歩きました
もう少し事前調査が必要でした、
では、梅雨ですが、いい山歩きを。
tsuiさん、いらっしゃいませ
表裏の縦走だったら、五色沼からの猪苗代のほうが眺望が良さそうですね。
荒々しい磐梯山を見上げながら登り、猪苗代湖を見下ろしながら下りる、みたいな。
五色沼の日帰り入浴だと、裏磐梯ロイヤルホテルがあるみたいです
要問い合わせっぽいので入れるか分かりませんが・・・。
この時期にしては上々の天気でラッキーでした。
願わくば週末は梅雨の中休みを、なんて都合のいいことを願っています
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