記録ID: 8940683
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ハイキング
関東
小笠原への船旅〜乳房山（東京百名山・日本百低山）
2025年11月15日(土) [日帰り]
東京都
momohiro
24c
myoden
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:37
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 610m
- 下り
- 621m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:16
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 3:38
距離 7.1km
登り 610m
下り 621m
9:57
7分
スタート地点
13:35
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
船
（最終日以外はmomohiroさんとmyodenさんとご一緒） 11/12 若葉台7:34→浜松町8:59 徒歩で竹芝桟橋9:00 東京竹芝桟橋11:00発→おがさわら丸船内泊 11/13 おがさわら丸13(木)父島二見港11:00着 【南島上陸ツアー】小笠原イチの絶景！南島に上陸 南島は父島の南西に浮かぶ小さな無人島でガイドツアーでないと訪問出来ない小島 宿名：プルメリアヴィレッジ (大村地区：中心街) TEL 04998 - 2 – 2507 食事：夕朝食付き 11/14 ハートロックツア−参加 【所要時間】・通常 約7時間 9:00〜16:00 世界自然遺産父島の南端にあるハートロック(千尋岩)へのツアー。自然遺産保護地域の為、ガイドツアーのみ訪問可能。 宿名：プルメリアヴィレッジ (大村地区：中心街) TEL 04998 - 2 – 2507 食事：夕朝食付き 父島宿泊 11/15 父島7:30発→ははじま丸母島沖港9:30着 小笠原母島観光協会 10:00 - 10:12 剣先山登山口 - 10:13 乳房山登山口 - 12:10 乳房山 - 13:23 乳房山登山口 - 13:24 剣先山登山口 - 13:35 小笠原母島観光協会 宿名：クラフトイン・ラ・メーフ TEL 04998 - 3 – 2140 食事：夕朝食付き(朝食 7時30分開始。) 11/16 母島島内を軽く観光散歩 母島12:00発→ははじま丸 14:00父島着 父島15:00発→おがさわら丸船内泊 11/17 おがさわら丸東京竹芝桟橋 15:00着 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
▼危険箇所は無し 東京都の登山道なので良く整備されている。 少し前まで通行止めだった乳房山から剣先山登山口への道も通行可能で危険箇所は無し。 |
| その他周辺情報 | ▼売店 ・前田商店（04998-3-2300） ここはスーパーで、アルコールやロックアイス等を調達 ・漁協売店 ここはコンビニに近い、特に購入無し ・小笠原アイランズ農業協同組合母島支店（04998-3-2336） お土産を購入（あいすそーす（レモン）・青レモンジャム・一味・産地の恵小笠原レモン・オガスコ） ・小笠原母島観光協会（04998-3-2300） 乳房山登頂証明手続き（＠300）、お土産購入（母島手拭い・母島缶バッジ） ▼観光 ・ロース記念館（入場無料） https://www.gotokyo.org/jp/spot/538/index.html ・月ヶ岡神社（翌週11/23が例大祭） https://snaplace.jp/tsukidukiokajinjya/ |
写真
先ず宿にチェックインして、引き返して沖港を通って進む。観光協会前に置かれているザトウクジラのオブジェ。（24c）
町中を歩いてここに来たが、ここは東コースの登山口で下山してくる登山口。取付きの登山口はもう少し登る。（24c）
西コースの登山口に到着。登山口取付きから南国ムード満載。（24c）myodenさん、24cさん、自分の順番で登りました(mo)
2
11/15 10:13
西コースの登山口に到着。登山口取付きから南国ムード満載。（24c）
myodenさん、24cさん、自分の順番で登りました(mo)
myodenさん、24cさん、自分の順番で登りました(mo)
自生しているサンスベリアの群生の中を歩いて行く。鉢植えの観葉植物しか見たことが無かったので一寸した驚きだ。（24c）
途中四阿が何箇所かある。水分補給休憩。今日はアタックザックで来たのでザックにペットボトル入れがないので都度ザックを開けての水分補給は一寸面倒だった。（24c）
2
11/15 10:34
途中四阿が何箇所かある。水分補給休憩。今日はアタックザックで来たのでザックにペットボトル入れがないので都度ザックを開けての水分補給は一寸面倒だった。（24c）
YouTubeで事前学習していたとおり、爆弾跡があった。（24c）
爆弾跡には昨日のハートロックツアーで確り学習した丸八が生えていた。マルハチは羊歯の仲間だが大きな木のようになる。（24c）
https://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/tree-maruhachi_large.html
3
11/15 10:41
爆弾跡には昨日のハートロックツアーで確り学習した丸八が生えていた。
マルハチは羊歯の仲間だが大きな木のようになる。（24c）
https://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/tree-maruhachi_large.html
マルハチは羊歯の仲間だが大きな木のようになる。（24c）
https://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/tree-maruhachi_large.html
もう少し進む。一番高そうなところが多分山頂だろうと思われる。（24c）
ガジュマルの林の中を進む。これもYouTubeでの学習通りだったが、もっと長い区間かと思ったら意外と短かった。（24c）
3
11/15 10:51
ガジュマルの林の中を進む。これもYouTubeでの学習通りだったが、もっと長い区間かと思ったら意外と短かった。（24c）
これより国有林とある。船木山国有林だが、令和10年8月末までとの記載、その後は又更新されるのだろうか。（24c）
ツルダコ。乳房山はガイド無しでも登れる山なので、至る所に植物名の解説版があった。（24c）
一寸した梯子が出てきた。後ろ姿はmyodenさん。（24c）
四阿で休憩。左側に小富士や丸島、二子島などが見えている。（24c）
さてもう少し登るといよいよ山頂と思われるピークに近づいた。（24c）
藪と言うほどでは無いが両側から常緑樹がせり出している道を進む。（24c）
乳房山山頂に到着。標高462.6m。立派な標識は流石東京都だねと思った。（24c）
山頂からの展望。先ずは向島方向の見晴し。一寸雲が多く青空が見えない。（24c）
反対側には狭いがテラスのような展望所が設けられている。そこへ進むと絶景が待っていた。大崩湾と石門。海の色が綺麗だ。（24c）
7
11/15 11:33
反対側には狭いがテラスのような展望所が設けられている。そこへ進むと絶景が待っていた。大崩湾と石門。海の色が綺麗だ。（24c）
右側（島の東側）の景色も素晴らしい。水平線が丸く見えるような気がする。島は姪島だろうか。（24c）
これがその景色が見られる小さなテラスだ。顔を出した途端強風に晒される。絶景を楽しめる有り難いテラスを作ってくれて本当に助かる。（24c）
3
11/15 11:34
これがその景色が見られる小さなテラスだ。顔を出した途端強風に晒される。絶景を楽しめる有り難いテラスを作ってくれて本当に助かる。（24c）
三角点があるぞとmomohiroさん、私も気が付き写真を撮る。（24c）
乳房山山頂標識で登頂記念写真を撮っていただく。蒸暑さとインフルエンザの発熱で意外と汗を掻いた。（24c）熱がある中、ご苦労様でした(mo)
8
11/15 11:47
乳房山山頂標識で登頂記念写真を撮っていただく。蒸暑さとインフルエンザの発熱で意外と汗を掻いた。（24c）
熱がある中、ご苦労様でした(mo)
熱がある中、ご苦労様でした(mo)
自分は此処で東京百達成。
普段は自分の写真は撮らないのですが、記念に取ってもらいました(mo)
普段は自分の写真は撮らないのですが、記念に取ってもらいました(mo)
山頂では軽く食事補給休憩。その後下山開始だ。西コースへは少し前までは通行止めだったが、今は暫定通行区間として歩けるようなので周回コースで下山とした。（24c）
1
11/15 11:52
山頂では軽く食事補給休憩。その後下山開始だ。
西コースへは少し前までは通行止めだったが、今は暫定通行区間として歩けるようなので周回コースで下山とした。（24c）
西コースへは少し前までは通行止めだったが、今は暫定通行区間として歩けるようなので周回コースで下山とした。（24c）
沖港を中心に向島・平島・姉島・妹島等々が良く見えている。下るにつれて同じ景色なので飽きてしまう贅沢さを感じた。（24c）
2
11/15 12:00
沖港を中心に向島・平島・姉島・妹島等々が良く見えている。
下るにつれて同じ景色なので飽きてしまう贅沢さを感じた。（24c）
下るにつれて同じ景色なので飽きてしまう贅沢さを感じた。（24c）
向島方面の海も青空と青い海になってきた。孫の名前（蒼）を思い出していた。（24c）
暫定通行区間に入る。杭を抜いて通過してから元の位置に杭を刺して通過する。だが、何処が危険地帯なのかわからないくらい問題ない道だった。（24c）
1
11/15 12:00
暫定通行区間に入る。杭を抜いて通過してから元の位置に杭を刺して通過する。だが、何処が危険地帯なのかわからないくらい問題ない道だった。（24c）
あの三角な山が剣先山だろうか。（24c）
と自分も思いましたが、更に先の小ピークのようでした(mo)
と自分も思いましたが、更に先の小ピークのようでした(mo)
東側の湾も見えてきた。此方の海はとても青く綺麗だ。青いのは海の底が花崗岩など白い堆積物だからなのか。（24c）ホントに綺麗な海でした(mo)
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11/15 12:03
東側の湾も見えてきた。此方の海はとても青く綺麗だ。青いのは海の底が花崗岩など白い堆積物だからなのか。（24c）
ホントに綺麗な海でした(mo)
ホントに綺麗な海でした(mo)
四阿で休憩。オガサワラトカゲとグリーンアノールのことが書いてある。（24c）
ここにもパノラマ盤があったが同じ方向なので一寸食傷気味。（24c）
そこから目で見るとこんな感じ。素晴らしい景色なのに馴れてしまった。（24c）
姪島・姉島などの景色。小富士も見えているが、私は体調不良で明日の小富士ハイキングはパスすることにさせて貰った。（24c）
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11/15 12:57
姪島・姉島などの景色。小富士も見えているが、私は体調不良で明日の小富士ハイキングはパスすることにさせて貰った。（24c）
展望台へはピストンで行ってみたが、それ程の展望では無かった。（24c）
前田商店で物資を調達中。パンは売っているがおにぎりは売っていない。（24c）
朝方神輿を見かけたが、来週月ヶ岡神社の例大祭が執り行われる模様だ。11/15の乳房山登山はこれで終了。結局風邪気味なのが中々治らなかった。（自宅に戻り検査後に判ったのだがインフルエンザだったのでそう簡単には治らなかったのだ。）（24c）
登れて良かったですね〜、此処まで来てダウンじゃ、洒落にならないですよね(mo)
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11/15 13:28
朝方神輿を見かけたが、来週月ヶ岡神社の例大祭が執り行われる模様だ。
11/15の乳房山登山はこれで終了。結局風邪気味なのが中々治らなかった。（自宅に戻り検査後に判ったのだがインフルエンザだったのでそう簡単には治らなかったのだ。）（24c）
登れて良かったですね〜、此処まで来てダウンじゃ、洒落にならないですよね(mo)
11/15の乳房山登山はこれで終了。結局風邪気味なのが中々治らなかった。（自宅に戻り検査後に判ったのだがインフルエンザだったのでそう簡単には治らなかったのだ。）（24c）
登れて良かったですね〜、此処まで来てダウンじゃ、洒落にならないですよね(mo)
11/16は小富士ハイキングは中止にさせて貰いmyodenさんと近場を散策。ロース記念館に立ち寄る。momohiroさんとここで出会う。既に小富士ハイキングに行ってきて戻ってきていた。恐るべし健脚。（24c）基本的には南進道路と遊歩道なので、距離は長いですが、歩きやすい道でした(mo)
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11/16 9:11
11/16は小富士ハイキングは中止にさせて貰いmyodenさんと近場を散策。ロース記念館に立ち寄る。momohiroさんとここで出会う。既に小富士ハイキングに行ってきて戻ってきていた。恐るべし健脚。（24c）
基本的には南進道路と遊歩道なので、距離は長いですが、歩きやすい道でした(mo)
基本的には南進道路と遊歩道なので、距離は長いですが、歩きやすい道でした(mo)
途中イソヒヨドリを見かけた。小笠原の鳥は人間を見ても逃げない。山中で見かけたメジロやウグイスも逃げなかったが、この鳥も逃げなかった。（24c）
4
11/16 9:29
途中イソヒヨドリを見かけた。小笠原の鳥は人間を見ても逃げない。山中で見かけたメジロやウグイスも逃げなかったが、この鳥も逃げなかった。（24c）
月ヶ岡神社へは一寸した階段を登って到着。小さな祠だが綺麗に整備されている。来週が例大祭なので提灯が張り巡らされていた。（24c）
2
11/16 9:35
月ヶ岡神社へは一寸した階段を登って到着。小さな祠だが綺麗に整備されている。来週が例大祭なので提灯が張り巡らされていた。（24c）
ははじま丸に乗船し、先ずは父島へ戻る。船の中から乳房山が綺麗に見えてた。見送りの幟が鯉では無く鯨なのがイイネ。（24c）
3
11/16 11:59
ははじま丸に乗船し、先ずは父島へ戻る。船の中から乳房山が綺麗に見えてた。見送りの幟が鯉では無く鯨なのがイイネ。（24c）
ははじま丸に乗り出港し暫くは乳房山が見えていた。海と乳房山と青空と雲・・・何も不足は無く十二分に満足した。（寒気は続いていたが・・・）（24c）
6
11/16 12:04
ははじま丸に乗り出港し暫くは乳房山が見えていた。
海と乳房山と青空と雲・・・何も不足は無く十二分に満足した。（寒気は続いていたが・・・）（24c）
海と乳房山と青空と雲・・・何も不足は無く十二分に満足した。（寒気は続いていたが・・・）（24c）
船が通ると驚いた小魚が海面近くに来たり飛びだしたりするので、それを狙ってカツオドリが船の回りで漁をしていた。（24c）
父島と母島の間はははじま丸に乗る。常に片道切符しか購入できない。この切符も下船時回収されてしまう。（24c）
山頂標識にあるエンボスでクレヨンで擦るとこのような成果物が出来、それを母島観光協会に提出すると登頂証明書がもらえる。登る前に観光協会でお金を払ってキットを貰う必要がある。（24c）
3
11/18 14:37
山頂標識にあるエンボスでクレヨンで擦るとこのような成果物が出来、それを母島観光協会に提出すると登頂証明書がもらえる。
登る前に観光協会でお金を払ってキットを貰う必要がある。（24c）
登る前に観光協会でお金を払ってキットを貰う必要がある。（24c）
貰った乳房山登頂記念証がこれ。11/15は私の誕生日でもあるので良い記念になった。（24c）
母島で宿泊した「クラフトイン・ラ・メール」で購入したTシャツ。バーゲン中でこの色だけ＠1600だった。（24c）
撮影機器：
装備
| MYアイテム |
24c
重量：-kg
|
|---|---|
| 個人装備 |
半袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
レイングローブ
トレランシューズ
アタックザック
昼ご飯
行動食
飲料（ペットボトル水1本＋麦茶1本）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS（ガーミンe-Trex30xJ）
財布
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
ストック
カメラ
手拭
ガスカートリッジ
コッヘル
ココヘリ＋虫除けネット
|
感想
24cさんを先ずお誘いして、そのお友達のmyodenさんと、3人で行った小笠原諸島。
その最大の目的は母島の乳房山。行くのが中々大変な母島ですが、お付き合い頂いた24cさん、myodenさんありがとうございました。
これでやっと最後の東京百の乳房山に登れたわけですが、山よりもむしろ小笠原の島々が印象的。来るのがこんなに大変でなかったらまた来たい小笠原でした。
東京百名山或いは日本百低山の（最難関）一座、乳房山へ登ってきました。
乳房山は山そのものが最難関では無く、登山口に辿り着くことが大変という意味で最難関なのです。（竹芝桟橋から父島へ片道24時間の船旅＋父島から片道2時間の船旅、飛行機では行けない為）
〇乳房山(ちぶさやま)標高462m
しま山100選 日本百低山 日本の山岳標高1003山 東京百名山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=16337
▼時計回りで周回
街の舗装道路を少し登って行くと下山時に降りてくる登山口に着きます。もう少し左手に登って時計回り登山口に到着します。
足裏の泥やゴミを洗ってから登山口に取り付きます。
それ程急な箇所はありませんが、良く整備された登山道を登っていきます。
観葉植物でしか目にしないサンスベリアの自然群生の中を歩き、ガジュマルの密林の中を通り抜けていく南国情緒たっぷりのハイキング道でした。
▼展望
山頂からは大崩湾など島の東側の景色が見下ろせます。
向島・姪島・姉島・妹島など母島列島が良く見えました。
沖港や小富士も見えました。
▼momohiroさんに感謝
今回は超健脚のmomohiroさんに声を掛けて頂き、乳房山に登ることが出来ました。プランもお任せで頼りっきりの旅行でした。本当に有り難うございました。
さらに途中からは私が体調を崩してしまい、乳房山登山当日は関節痛や発熱などの症状が発症し始めていましたが、ここまで来て登るのを止める選択肢は無く（ stop climbing is not an option）、登り切りました。momohiroさんにご心配をおかけして重ねてお詫びいたします。
本当に有り難うございました。
（自宅に戻って直ぐに最寄の内科を受診、インフルエンザA型に罹患していました。だからハイキング中も変な汗を掻いたわけです。）
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念願の小笠原へ（※ログは乳房山のみ）
2025年05月01日 [S]
日本百低山の残り一座として随分と長い間リーチ状態になっている原因のお山です。
現役サラリーマンとしてはさすがに難しいので、定年を首を長くして待つのみです😮💨
体調はいかがですか？帰りの船内も辛かったのでは無いかと思います。さすがに、あそこまで行って登らないのは無いですよね。自分も同様だったと思います。
お疲れ様でした。🏝️
小笠原、本当に良かったですよ。
小笠原或いは乳房山はリタイア組の特権ですね。一週間は休めないと無理ですから普通に働いている人は絶対に無理な処です。良くおわかりのようです。私はもう厳しい山は段々辛くなってきましたが、休みは比較的自由に取れるいまだからこそ狙える山が乳房山なので行かせて頂きました。
乳房山以外のアクティビティツアーも予想外の面白さに大満足でした。
体調不良はさらに予想外でしたが・・・（殆どが若者達の船室でしたからマスクをしていれば良かったと今頃反省しています）。
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