朝2時台、埼玉某所のヤマトモ宅でこぶし大のシュークリームを食い、長い1日がスタート♪
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11/15 2:39
朝2時台、埼玉某所のヤマトモ宅でこぶし大のシュークリームを食い、長い1日がスタート♪
飲料1L込み、3.3gを背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!
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11/15 3:57
飲料1L込み、3.3gを背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!
紅葉が旬、好天予報の土曜、朝5時過ぎ時点で、小袖駐車場はほぼ満車。あと5,6台位しか空きなしでした。
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11/15 5:16
紅葉が旬、好天予報の土曜、朝5時過ぎ時点で、小袖駐車場はほぼ満車。あと5,6台位しか空きなしでした。
小袖駐車場から一度所畑(ところばた)バス停まで下り、その後お祭バス停まで歩き、その先で右斜め上に伸びるお祭登山口へ取り付く。(一度通り過ぎ戻ってきて数分のロス)
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11/15 5:56
小袖駐車場から一度所畑(ところばた)バス停まで下り、その後お祭バス停まで歩き、その先で右斜め上に伸びるお祭登山口へ取り付く。(一度通り過ぎ戻ってきて数分のロス)
お祭登山口以降、早速黄葉が盛りです!
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11/15 6:07
お祭登山口以降、早速黄葉が盛りです!
真っ赤なモミジはないけど、発色よいオレンジ色も散在!
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11/15 6:18
真っ赤なモミジはないけど、発色よいオレンジ色も散在!
小袖駐車場から1時間、実質的な登山口となる片倉橋へ到達!正解は道沿い左でゲートを越えるが、右折してバリルートからの直登に挑むも危険を感じて断念。トータル6,7分のロス。
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11/15 6:27
小袖駐車場から1時間、実質的な登山口となる片倉橋へ到達!正解は道沿い左でゲートを越えるが、右折してバリルートからの直登に挑むも危険を感じて断念。トータル6,7分のロス。
ゲートを越えると1分ほどで急な木段あり。三条の湯へ向かう場合は直進です。ここがバリルートの起点、雲取山へ取り付きます!
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11/15 6:35
ゲートを越えると1分ほどで急な木段あり。三条の湯へ向かう場合は直進です。ここがバリルートの起点、雲取山へ取り付きます!
登ること4分で、通称片倉モノレール、正式名”森レール片倉線”の車両基地となっている起点駅!
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11/15 6:39
登ること4分で、通称片倉モノレール、正式名”森レール片倉線”の車両基地となっている起点駅!
道中で見晴駅を経て、終点駅に至るようです。ここに記載の所要時間は往時のモノレール利用時と思われ、ハイクアップはもう少し多くかかるので誤解なきよう!
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11/15 6:42
道中で見晴駅を経て、終点駅に至るようです。ここに記載の所要時間は往時のモノレール利用時と思われ、ハイクアップはもう少し多くかかるので誤解なきよう!
予告なく、レールに沿って激急登がスタート。一度もレールから外れることなくレール横をひた登るコースです!
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11/15 6:47
予告なく、レールに沿って激急登がスタート。一度もレールから外れることなくレール横をひた登るコースです!
レールに沿って紅葉した木々が散在!この眺望もない激坂の修行ルートに挑むべきは11月、紅葉期一択と思いました!
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11/15 6:51
レールに沿って紅葉した木々が散在!この眺望もない激坂の修行ルートに挑むべきは11月、紅葉期一択と思いました!
写真じゃ伝わらない急登が続き、時折なだらかな短区間を挟み、また急登が続く、その繰り返し・・・
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11/15 6:59
写真じゃ伝わらない急登が続き、時折なだらかな短区間を挟み、また急登が続く、その繰り返し・・・
時折短い距離の踊り場的な地点があります!奥の樹林裏には色とりどりの紅葉が!
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11/15 7:02
時折短い距離の踊り場的な地点があります!奥の樹林裏には色とりどりの紅葉が!
少しレールを外れて紅葉を覗きに行くと、急斜面にはこんな桃源郷が♪
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11/15 7:03
少しレールを外れて紅葉を覗きに行くと、急斜面にはこんな桃源郷が♪
急登と急登の間で小休止!
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11/15 7:03
急登と急登の間で小休止!
標高985m辺りで急に視界が開ける地点があり、少しレールから外れて崖の縁まで。谷(後山川)を挟んで、向かいの高点は丹波天平(たばでんでいろ)らしい!
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11/15 7:15
標高985m辺りで急に視界が開ける地点があり、少しレールから外れて崖の縁まで。谷(後山川)を挟んで、向かいの高点は丹波天平(たばでんでいろ)らしい!
山肌に一際目立つブルーシート。稜線から谷まで標高差500mほど。あそこだけ崩落防止しても何の意味もないのに、なぜお金かけて危険を犯しながらあそこに設置したの??
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11/15 7:17
山肌に一際目立つブルーシート。稜線から谷まで標高差500mほど。あそこだけ崩落防止しても何の意味もないのに、なぜお金かけて危険を犯しながらあそこに設置したの??
登山開始から2時間、この日初めて陽光が射し込みました!
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11/15 7:22
登山開始から2時間、この日初めて陽光が射し込みました!
激坂が続くが、右も左も黄葉が美しいのが唯一の救い!
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11/15 7:23
激坂が続くが、右も左も黄葉が美しいのが唯一の救い!
とにかく黄葉が美しいのです♪
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11/15 7:24
とにかく黄葉が美しいのです♪
廃道後のモノレール軌道はもはや登山者の手すり用途!
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11/15 7:28
廃道後のモノレール軌道はもはや登山者の手すり用途!
かなり激坂を登っても、線路長ではまだ1000m程度(1/4強)と愕然!
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11/15 7:31
かなり激坂を登っても、線路長ではまだ1000m程度(1/4強)と愕然!
急登好きな私的には、ツラさよりは楽しさ、ワクワク感が勝る!
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11/15 7:34
急登好きな私的には、ツラさよりは楽しさ、ワクワク感が勝る!
道中2箇所ほど、登りと下りで運搬車両が行き違えるような地点あり!往時の使われ方に興味津々!そうそう、サビはほぼなくて、現役軌道さながら♪
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11/15 7:36
道中2箇所ほど、登りと下りで運搬車両が行き違えるような地点あり!往時の使われ方に興味津々!そうそう、サビはほぼなくて、現役軌道さながら♪
少し傾斜が緩む区間はエネルギー補給タイム♪
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11/15 7:46
少し傾斜が緩む区間はエネルギー補給タイム♪
この標識を見ると、残距離が長く感じて萎えます(笑)。
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11/15 7:52
この標識を見ると、残距離が長く感じて萎えます(笑)。
黄葉がキレイなんだけど、予報に反して雲が多め。稜線に出る頃までに掃けると信じて進軍!
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11/15 8:01
黄葉がキレイなんだけど、予報に反して雲が多め。稜線に出る頃までに掃けると信じて進軍!
友は激坂続きに時折発狂!友曰く、「このバリルートは、雲取山に何度も登り、普通のコースじゃ物足りなくなった人向けだ!」と。はい、計画したのはそんな私です(笑)。
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11/15 8:02
友は激坂続きに時折発狂!友曰く、「このバリルートは、雲取山に何度も登り、普通のコースじゃ物足りなくなった人向けだ!」と。はい、計画したのはそんな私です(笑)。
激坂途中で現実逃避的に振り返る。写真じゃこの激坂感を伝えられないのが残念!
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11/15 8:04
激坂途中で現実逃避的に振り返る。写真じゃこの激坂感を伝えられないのが残念!
起点駅から1時間20分、ゴヘイザスノ頭(1420m)を通過!眺望はありません。漢字で書くと「五兵衛指ノ頭」のようです。
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11/15 8:09
起点駅から1時間20分、ゴヘイザスノ頭(1420m)を通過!眺望はありません。漢字で書くと「五兵衛指ノ頭」のようです。
ゴヘイザスノ頭から15分、見晴駅へ到着!起点駅から1時間35分(起点駅記載時間比+15分)。確かに見晴台だ!
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11/15 8:25
ゴヘイザスノ頭から15分、見晴駅へ到着!起点駅から1時間35分(起点駅記載時間比+15分)。確かに見晴台だ!
中央は御前山、左のシンボリックフォルムは東京を代表する二百名山・大岳山!
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11/15 8:26
中央は御前山、左のシンボリックフォルムは東京を代表する二百名山・大岳山!
そしてこちらは同じ友と先月(10/5)登った三百名山・三頭山。確かにピークが3つあるのがわかる!
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11/15 8:27
そしてこちらは同じ友と先月(10/5)登った三百名山・三頭山。確かにピークが3つあるのがわかる!
さぁ、モノレール沿いの七ツ石尾根も終盤、頑張ろう!
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11/15 8:27
さぁ、モノレール沿いの七ツ石尾根も終盤、頑張ろう!
左奥に尾根名を冠した七ツ石山が見え始める頃、ついにレールが下りに!下るんかい・・・。
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11/15 8:34
左奥に尾根名を冠した七ツ石山が見え始める頃、ついにレールが下りに!下るんかい・・・。
そして起点駅から1時間55分(起点駅記載時間比+15分)、何の変哲もない地点で、全長3450mのレールが突如終わる。
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11/15 8:46
そして起点駅から1時間55分(起点駅記載時間比+15分)、何の変哲もない地点で、全長3450mのレールが突如終わる。
どうせなら、七ツ石山や七ツ石小屋まで引っ張ればよかったのに・・・と思う頃、激坂通過も佳き思い出に変わっている(笑)
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11/15 8:46
どうせなら、七ツ石山や七ツ石小屋まで引っ張ればよかったのに・・・と思う頃、激坂通過も佳き思い出に変わっている(笑)
終点駅から2分で人気の鴨沢コースと合流。小袖駐車場から直登すれば1時間40分程度のところ、片倉モノレールを頼りに七ツ石尾根経由で3時間かけて到達!
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11/15 8:49
終点駅から2分で人気の鴨沢コースと合流。小袖駐車場から直登すれば1時間40分程度のところ、片倉モノレールを頼りに七ツ石尾根経由で3時間かけて到達!
ブナ坂までのトラバース道の樹間より、雲取山&小雲取山が見えた!
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11/15 8:56
ブナ坂までのトラバース道の樹間より、雲取山&小雲取山が見えた!
片倉橋から山へ分け入ってから2時間15分、やっとブナ坂を通過!
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11/15 9:05
片倉橋から山へ分け入ってから2時間15分、やっとブナ坂を通過!
そして誰が名付けたか、ダンシングツリー!
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11/15 9:13
そして誰が名付けたか、ダンシングツリー!
Let's dance草
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11/15 9:14
Let's dance草
期待に反して稜線に出ても雲多めだが、雲が取れてる雲取山へ向かうぜ!
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11/15 9:15
期待に反して稜線に出ても雲多めだが、雲が取れてる雲取山へ向かうぜ!
ダンシングツリーの全貌!(雲取山側を見て)
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11/15 9:16
ダンシングツリーの全貌!(雲取山側を見て)
ダンシングツリーの全貌!(雲取山側から見て)
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11/15 9:17
ダンシングツリーの全貌!(雲取山側から見て)
ヘリポートを通過!友の後方にはクッキリと雲取山頂の避難小屋が見える!
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11/15 9:31
ヘリポートを通過!友の後方にはクッキリと雲取山頂の避難小屋が見える!
雲取山避難小屋ドーン!
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11/15 9:31
雲取山避難小屋ドーン!
旧奥多摩小屋(2019年3月で閉鎖)の跡地に立つ五十人平野営場の受付棟には・・・
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11/15 9:36
旧奥多摩小屋(2019年3月で閉鎖)の跡地に立つ五十人平野営場の受付棟には・・・
とってもキレイで清潔なバイオトイレが!
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11/15 9:39
とってもキレイで清潔なバイオトイレが!
五十人平は絶好の展望地。中央に大菩薩嶺が見えるが、その左奥にあるはずの富士は望めず・・・
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11/15 9:42
五十人平は絶好の展望地。中央に大菩薩嶺が見えるが、その左奥にあるはずの富士は望めず・・・
小ピーク、ヨモギノ頭の急坂を詰めていく!
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11/15 9:47
小ピーク、ヨモギノ頭の急坂を詰めていく!
五十人平から20分、急登を登り詰めると小雲取山(1937m)!
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11/15 10:07
五十人平から20分、急登を登り詰めると小雲取山(1937m)!
小雲取山まで来ると、雲取山の山頂は目と鼻の先!
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11/15 10:16
小雲取山まで来ると、雲取山の山頂は目と鼻の先!
雲取山避難小屋横にある山梨百名山としての山頂碑にて!
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11/15 10:22
雲取山避難小屋横にある山梨百名山としての山頂碑にて!
来し方を振り返る!中央奥右は七ツ石山より先にある鷹ノ巣山!
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11/15 10:24
来し方を振り返る!中央奥右は七ツ石山より先にある鷹ノ巣山!
雲取山避難小屋は緊急ビバーク用で最初から宿泊を当て込んだ利用は禁止のようです。広く、匂わず、とってもキレイ!
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11/15 10:26
雲取山避難小屋は緊急ビバーク用で最初から宿泊を当て込んだ利用は禁止のようです。広く、匂わず、とってもキレイ!
小袖駐車場から4時間20分、山へ分け入った片倉橋から3時間20分、東京都最高峰の雲取山へ通算5登目!ここは3県境。これは東京都の山頂碑!
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11/15 10:30
小袖駐車場から4時間20分、山へ分け入った片倉橋から3時間20分、東京都最高峰の雲取山へ通算5登目!ここは3県境。これは東京都の山頂碑!
これは山梨県の山頂碑!
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11/15 10:30
これは山梨県の山頂碑!
中央奥左は埼玉県最高峰の三宝山!あいにく、そのすぐ左に位置する甲武信ヶ岳は雲の中!
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11/15 10:46
中央奥左は埼玉県最高峰の三宝山!あいにく、そのすぐ左に位置する甲武信ヶ岳は雲の中!
中央ののっぺりした平坦部が「奥秩父の秘峰」と言われる二百名山・和名倉山!眺望なく、二百名山じゃなかったら立ち寄ることなきピーク!
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11/15 10:47
中央ののっぺりした平坦部が「奥秩父の秘峰」と言われる二百名山・和名倉山!眺望なく、二百名山じゃなかったら立ち寄ることなきピーク!
そして樹間越しに中央奥には・・・
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11/15 10:47
そして樹間越しに中央奥には・・・
浅間山!
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11/15 10:47
浅間山!
これは埼玉県の山頂碑!失礼だが、ちゃちい・・・
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11/15 10:50
これは埼玉県の山頂碑!失礼だが、ちゃちい・・・
3都県を分かつ雲取山。各都県山頂碑の全貌!東京と埼玉の格差ったら・・・
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11/15 10:51
3都県を分かつ雲取山。各都県山頂碑の全貌!東京と埼玉の格差ったら・・・
下山開始し、再び五十人平へ戻る頃、うっすらと南アルプス南部が見えだす!右より、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、上河内岳、笊ヶ岳!
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11/15 11:32
下山開始し、再び五十人平へ戻る頃、うっすらと南アルプス南部が見えだす!右より、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、上河内岳、笊ヶ岳!
そして、ついに富士山も見えた!ただ、このワンチャンスのみで、すぐに雲をまとい、その後は一度も見えず終い!ラッキー♪
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11/15 11:36
そして、ついに富士山も見えた!ただ、このワンチャンスのみで、すぐに雲をまとい、その後は一度も見えず終い!ラッキー♪
テン場のある五十人平は鹿柵に囲われてます!
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11/15 11:38
テン場のある五十人平は鹿柵に囲われてます!
正面は、これから向かう七ツ石山!その右奥は三頭山!
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11/15 11:39
正面は、これから向かう七ツ石山!その右奥は三頭山!
ダンシングツリー越しに七ツ石山!一度鞍部(ブナ坂)まで下って登り返す!
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11/15 11:49
ダンシングツリー越しに七ツ石山!一度鞍部(ブナ坂)まで下って登り返す!
七ツ石山までの当路、振り返ると対面の山肌のまだら紅葉が美しい!
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11/15 12:07
七ツ石山までの当路、振り返ると対面の山肌のまだら紅葉が美しい!
紅葉を撮影中の友の奥の高点は、2020年12月、和名倉山からの下山途中で行きそびれた未踏の飛龍山!
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11/15 12:08
紅葉を撮影中の友の奥の高点は、2020年12月、和名倉山からの下山途中で行きそびれた未踏の飛龍山!
雲取山から1時間7分、本日最後のピーク、七ツ石山!七ツ石尾根(バリルート)から登ったので、感慨ひとしお♪
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11/15 12:11
雲取山から1時間7分、本日最後のピーク、七ツ石山!七ツ石尾根(バリルート)から登ったので、感慨ひとしお♪
七ツ石山からは雲取山がスッキリ見えます!
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11/15 12:11
七ツ石山からは雲取山がスッキリ見えます!
雲取山避難小屋ドーン!
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11/15 12:12
雲取山避難小屋ドーン!
七ツ石山直下には七ツの石が!
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11/15 12:17
七ツ石山直下には七ツの石が!
石尾根を外れ、七ツ石小屋方面へ下りる途上、水場を通過!
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11/15 12:31
石尾根を外れ、七ツ石小屋方面へ下りる途上、水場を通過!
七ツ石小屋へ立ち寄り!片倉モノレールで今も荷揚げしているのか尋ねると、なんと東京都水道局のもので、小屋は無関係とこの時初めて知る。登っている最中、この小屋への物資運搬用だと誤認してた!
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11/15 12:35
七ツ石小屋へ立ち寄り!片倉モノレールで今も荷揚げしているのか尋ねると、なんと東京都水道局のもので、小屋は無関係とこの時初めて知る。登っている最中、この小屋への物資運搬用だと誤認してた!
鴨沢コースで黙々と下りる!麓に近づくにつれ、紅葉・黄葉が見頃に!
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11/15 13:01
鴨沢コースで黙々と下りる!麓に近づくにつれ、紅葉・黄葉が見頃に!
緑・赤・黄が同居する美しさ!
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11/15 13:04
緑・赤・黄が同居する美しさ!
雲多めだけど、紅葉越しに青空もチラホラと!
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11/15 13:21
雲多めだけど、紅葉越しに青空もチラホラと!
斜面下がドッと色づいてます!
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11/15 13:23
斜面下がドッと色づいてます!
紅葉後方に青空を発見!
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11/15 13:29
紅葉後方に青空を発見!
対面の山肌の紅葉パッチワークがいい感じ♪
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11/15 13:51
対面の山肌の紅葉パッチワークがいい感じ♪
最後は「小袖緑道あがり」でロードに合流!
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11/15 14:03
最後は「小袖緑道あがり」でロードに合流!
雲取山から2時間50分、トータル7時間10分、小袖駐車場まで帰還!今回のハイライトは山頂というより、やっぱり七ツ石尾根の片倉モノレール!おつかれ山〜♪
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11/15 14:07
雲取山から2時間50分、トータル7時間10分、小袖駐車場まで帰還!今回のハイライトは山頂というより、やっぱり七ツ石尾根の片倉モノレール!おつかれ山〜♪
その後、小菅の湯まで!
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11/15 14:51
その後、小菅の湯まで!
小菅の湯の敷地内は艶やかな紅葉が一杯!
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11/15 14:49
小菅の湯の敷地内は艶やかな紅葉が一杯!
その後、先月の三頭山からの下山後に立ち寄った山のふるさと村へ!そして今日はこのままキャンプ!
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11/15 16:09
その後、先月の三頭山からの下山後に立ち寄った山のふるさと村へ!そして今日はこのままキャンプ!
なんとテント1張り200円/人。令和の都内、儲ける気のない破格値に感謝!
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11/15 16:09
なんとテント1張り200円/人。令和の都内、儲ける気のない破格値に感謝!
7月の常念岳で、テントとポールを取り違え、再発防止策を講じたはずが、今回もまさかの取り違え再発でテント立たず。キャンプ代の10倍、2000円を払ってテントを緊急レンタル。4,5人用で、設営・撤収全込なので、むしろ安いと言える!
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11/15 16:37
7月の常念岳で、テントとポールを取り違え、再発防止策を講じたはずが、今回もまさかの取り違え再発でテント立たず。キャンプ代の10倍、2000円を払ってテントを緊急レンタル。4,5人用で、設営・撤収全込なので、むしろ安いと言える!
めげずに、火起こし開始!
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11/15 16:50
めげずに、火起こし開始!
17時前、すっかり陽が落ちてきました!
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11/15 16:52
17時前、すっかり陽が落ちてきました!
まずは暖を取りながら、常温ビール!
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11/15 17:14
まずは暖を取りながら、常温ビール!
クッキングはキャンプマスターの友任せ!友が最初に蒸してくれたのは・・・
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11/15 17:17
クッキングはキャンプマスターの友任せ!友が最初に蒸してくれたのは・・・
ぷち肉まん!んまー!
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11/15 17:18
ぷち肉まん!んまー!
その後は焼き魚!まずはカジキだっけか!?
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11/15 17:20
その後は焼き魚!まずはカジキだっけか!?
魚が焼き上がる頃、ビールは2本目!
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11/15 17:26
魚が焼き上がる頃、ビールは2本目!
この1230円のアメリカンビーフがこの後、激化け(笑)
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11/15 17:33
この1230円のアメリカンビーフがこの後、激化け(笑)
餃子や青物たち!
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11/15 17:46
餃子や青物たち!
続けてイカを!
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11/15 17:47
続けてイカを!
網2枚に挟んでイカを直火焼きしながら♪
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11/15 17:49
網2枚に挟んでイカを直火焼きしながら♪
いい感じに焼けてきた!
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11/15 17:58
いい感じに焼けてきた!
チョキチョキすれば後は食するだけ!屋台のイカのにおいまんま!
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11/15 18:00
チョキチョキすれば後は食するだけ!屋台のイカのにおいまんま!
餃子は焚き火でなく、コンロで蒸し焼き!
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11/15 18:04
餃子は焚き火でなく、コンロで蒸し焼き!
そしてラスボス、アメリカンビーフ登場!
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11/15 18:05
そしてラスボス、アメリカンビーフ登場!
ステーキは直火焼きに勝る焼き方なし!
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11/15 18:11
ステーキは直火焼きに勝る焼き方なし!
いい感じに色づいてきた!
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11/15 18:13
いい感じに色づいてきた!
そして食べ頃サイズにカットしたら・・・
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11/15 18:19
そして食べ頃サイズにカットしたら・・・
贅沢なキャンプ飯完成!
2025年11月15日 18:23撮影
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11/15 18:23
贅沢なキャンプ飯完成!
昨秋、同じ友と戸隠山登山とセットで秋キャンして以来!今宵も素敵なキャンプ飯にありつけましたー♪
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11/15 18:25
昨秋、同じ友と戸隠山登山とセットで秋キャンして以来!今宵も素敵なキャンプ飯にありつけましたー♪
ビールが尽きたので、寒い季節にふさわしいホットワイン!
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11/15 18:51
ビールが尽きたので、寒い季節にふさわしいホットワイン!
内臓の奥まで温まります♪
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11/15 18:58
内臓の奥まで温まります♪
ラストは穴子の塩焼き!
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11/15 19:03
ラストは穴子の塩焼き!
穴子も食べ頃に♪塩焼きだと、言われないとサバと勘違いする位似た食感&味でしたー。
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11/15 19:09
穴子も食べ頃に♪塩焼きだと、言われないとサバと勘違いする位似た食感&味でしたー。
ワインも尽きたー!
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11/15 19:40
ワインも尽きたー!
夜のキャンプ場、友のシルエット♪
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11/15 20:02
夜のキャンプ場、友のシルエット♪
食べ終わり、食器類も洗い終わり、歯も磨き終わり、暖を取ってます♪
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11/15 20:05
食べ終わり、食器類も洗い終わり、歯も磨き終わり、暖を取ってます♪
今朝は2時半起床で、間にバリルートからの雲取山登山を挟み、ナイトキャンプも終了。21時前、はや就寝です、これにてDay1終了!私のテントが無駄にでかい(涙)。
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11/15 20:53
今朝は2時半起床で、間にバリルートからの雲取山登山を挟み、ナイトキャンプも終了。21時前、はや就寝です、これにてDay1終了!私のテントが無駄にでかい(涙)。
ここからDay2。トイレに起きた3時台、オリオン座がキレイ!
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11/16 3:18
ここからDay2。トイレに起きた3時台、オリオン座がキレイ!
コロナ禍の2021年2月、メルカリでグラウンドシート込み2200円で購入した焚き火台!もう10回以上使ってる逸品!
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11/16 6:32
コロナ禍の2021年2月、メルカリでグラウンドシート込み2200円で購入した焚き火台!もう10回以上使ってる逸品!
Day2、火起こし開始!前夜より着火〜火拡散に苦戦
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11/16 7:20
Day2、火起こし開始!前夜より着火〜火拡散に苦戦
友は餃子を焼いてます!
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11/16 7:32
友は餃子を焼いてます!
火起こし開始から20分位、なんとか火が安定した!
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11/16 7:34
火起こし開始から20分位、なんとか火が安定した!
インスタントラーメンを茹で始める!
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11/16 7:38
インスタントラーメンを茹で始める!
温かいだけでおいしさ5割増のお茶!
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11/16 7:39
温かいだけでおいしさ5割増のお茶!
朝食は餃子等をぶっこんだラーメン!朝からリッチな気分♪
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11/16 7:46
朝食は餃子等をぶっこんだラーメン!朝からリッチな気分♪
芸術の秋!
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11/16 9:02
芸術の秋!
キャンプ場を去る直前、リンゴで乾杯w
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11/16 9:15
キャンプ場を去る直前、リンゴで乾杯w
キャンプ場(山のふるさと村)を発ち、三頭橋と深山橋の間の駐車場に停め、三頭橋越しに三頭山方面を望む!
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11/16 9:42
キャンプ場(山のふるさと村)を発ち、三頭橋と深山橋の間の駐車場に停め、三頭橋越しに三頭山方面を望む!
青と赤の競演!
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11/16 9:40
青と赤の競演!
一際艶やかな赤!
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11/16 9:44
一際艶やかな赤!
下の方は見事なグラデーションカラー!
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11/16 9:44
下の方は見事なグラデーションカラー!
紅葉期はハードシェルも赤がいい(笑)!
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11/16 9:45
紅葉期はハードシェルも赤がいい(笑)!
深山橋の下、小袖川まで下りて、三頭橋を望む!麦山の浮橋も留浦の浮橋も水深不足で利用不可となってますが、先月に来た時より水位は更に下がっているように感じる。浮橋復活の日は来るのか?
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11/16 9:51
深山橋の下、小袖川まで下りて、三頭橋を望む!麦山の浮橋も留浦の浮橋も水深不足で利用不可となってますが、先月に来た時より水位は更に下がっているように感じる。浮橋復活の日は来るのか?
続けて、小河内ダム堰堤に近い激混みの大麦代駐車場へ!紅葉越しに奥多摩湖を望める絶景スポット!
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11/16 10:17
続けて、小河内ダム堰堤に近い激混みの大麦代駐車場へ!紅葉越しに奥多摩湖を望める絶景スポット!
後方は御前山方面!
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11/16 10:18
後方は御前山方面!
紅葉と青空による、奥多摩湖とのコラボレーション♪
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11/16 10:18
紅葉と青空による、奥多摩湖とのコラボレーション♪
秋を彩る美しい絶景に癒やされ中♪
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11/16 10:18
秋を彩る美しい絶景に癒やされ中♪
真っ赤っ赤!一番いい時期に東京最高峰・雲取山へ登り、キャンプを楽しみ、奥多摩湖で紅葉狩りできましたー♪
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11/16 10:18
真っ赤っ赤!一番いい時期に東京最高峰・雲取山へ登り、キャンプを楽しみ、奥多摩湖で紅葉狩りできましたー♪
先月の三頭山から下山時と同様、もえぎの湯へ。先月と男女浴槽が入れ替わっており、浸かりながら真っ赤なモミジが見えましたー!
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11/16 11:25
先月の三頭山から下山時と同様、もえぎの湯へ。先月と男女浴槽が入れ替わっており、浸かりながら真っ赤なモミジが見えましたー!
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