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Yamareco

記録ID: 8930580
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

【琵琶湖北部沿岸】賤ヶ岳 〜 山本山(木之本駅↑ 河毛駅↓)

2025年11月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
17.4km
登り
743m
下り
768m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
1:08
合計
6:12
距離 17.4km 登り 743m 下り 768m
7:51
2
スタート地点
7:53
7:54
31
8:25
8:33
25
9:15
9:43
9
10:22
10:23
14
10:47
22
11:45
35
12:20
12:40
20
14:03
0
14:03
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
木ノ本駅西口の駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。危険個所なし、草刈りばっちり。
木ノ本駅の西口駐車場に車を停めて出発。
下山後南に2駅行った河毛駅から電車で帰ってくる予定。
2025年11月12日 07:53撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
11/12 7:53
木ノ本駅の西口駐車場に車を停めて出発。
下山後南に2駅行った河毛駅から電車で帰ってくる予定。
登山口までしばらく一般道を歩くが、ところどころ紅葉している。途中すれ違う人に、顔色を見て挨拶したりしなかったり。
2025年11月12日 08:02撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 8:02
登山口までしばらく一般道を歩くが、ところどころ紅葉している。途中すれ違う人に、顔色を見て挨拶したりしなかったり。
登山口到着。
山頂までリフトで行けるが、その駐車場にもなっている。
2025年11月12日 08:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
11/12 8:24
登山口到着。
山頂までリフトで行けるが、その駐車場にもなっている。
観光マップがある。手書きであたたかさが伝わってくる。
2025年11月12日 08:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 8:24
観光マップがある。手書きであたたかさが伝わってくる。
賤ヶ岳の戦いで功名をあげた7人の若武者たち。
2025年11月12日 08:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
11/12 8:24
賤ヶ岳の戦いで功名をあげた7人の若武者たち。
トイレ休憩して出発。
2025年11月12日 08:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 8:31
トイレ休憩して出発。
すぐリフト乗り場にでる。
2025年11月12日 08:33撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 8:33
すぐリフト乗り場にでる。
クマ撃退スプレーを持参していないので、これを借りようかと思ったが、、、やめた。
2025年11月12日 08:33撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 8:33
クマ撃退スプレーを持参していないので、これを借りようかと思ったが、、、やめた。
登山道はリフト沿いにつづら折りで設けられている。
2025年11月12日 08:36撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 8:36
登山道はリフト沿いにつづら折りで設けられている。
なので、何度かリフトを横切る。
2025年11月12日 08:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 8:44
なので、何度かリフトを横切る。
リフトはかなり低め、頭のあたりを通るところもあるので、こんな写真を撮っていると頭にぶつかってしまう。
2025年11月12日 08:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 8:44
リフトはかなり低め、頭のあたりを通るところもあるので、こんな写真を撮っていると頭にぶつかってしまう。
改めて、ここは有名な古戦場である。
2025年11月12日 08:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 8:52
改めて、ここは有名な古戦場である。
リフト終点に到着。
2025年11月12日 09:04撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
11/12 9:04
リフト終点に到着。
お勤めご苦労様です。
2025年11月12日 09:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 9:05
お勤めご苦労様です。
兵士があちこち立っている。
2025年11月12日 09:08撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 9:08
兵士があちこち立っている。
ほぼ山頂。
琵琶湖の北の端から南側を望む。
雲が多いけど時折日が差していい登山日和となった。
2025年11月12日 09:13撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 9:13
ほぼ山頂。
琵琶湖の北の端から南側を望む。
雲が多いけど時折日が差していい登山日和となった。
山頂到着。2021年10月に余呉湖の外輪山を周回したが、その時以来の登頂だ。
2025年11月12日 09:13撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 9:13
山頂到着。2021年10月に余呉湖の外輪山を周回したが、その時以来の登頂だ。
山頂から南側の景色。伊吹山が見える。
2025年11月12日 09:14撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 9:14
山頂から南側の景色。伊吹山が見える。
負傷兵の像。合戦の惨劇が感じられる。
2025年11月12日 09:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 9:18
負傷兵の像。合戦の惨劇が感じられる。
北側には余呉湖と周りの外輪山が見える。
2025年11月12日 09:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 9:20
北側には余呉湖と周りの外輪山が見える。
湖面に青と白のコントラストのある景色が映ってステキ!
2025年11月12日 09:24撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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11/12 9:24
湖面に青と白のコントラストのある景色が映ってステキ!
顔出しから望む風景。
2025年11月12日 09:21撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 9:21
顔出しから望む風景。
余呉湖から少しに東の方に目をやると、樹木で見えにくいがかっこいい山が見える。
2025年11月12日 09:24撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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11/12 9:24
余呉湖から少しに東の方に目をやると、樹木で見えにくいがかっこいい山が見える。
伊吹山アップ
2025年11月12日 09:26撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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11/12 9:26
伊吹山アップ
この後進む山本山までの尾根が見える。山本山は一番奥。
2025年11月12日 09:25撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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11/12 9:25
この後進む山本山までの尾根が見える。山本山は一番奥。
山頂で景色を堪能してから山本山に向かって下山する。
2025年11月12日 09:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 9:45
山頂で景色を堪能してから山本山に向かって下山する。
リフト乗り場まで戻り、ここから山本山までまっすぐに軟化していく遊歩道が整備されている。
2025年11月12日 09:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 9:52
リフト乗り場まで戻り、ここから山本山までまっすぐに軟化していく遊歩道が整備されている。
このルートはあまり落葉樹は無いけれど、ところどころに紅葉した樹がある。
2025年11月12日 09:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 9:54
このルートはあまり落葉樹は無いけれど、ところどころに紅葉した樹がある。
黄色。
2025年11月12日 09:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 9:55
黄色。
オレンジ。
2025年11月12日 10:00撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 10:00
オレンジ。
湖北丸山 (360m)
展望ありません。
このルート、右も左も樹木が生い茂りほとんど展望がありません。
2025年11月12日 10:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 10:22
湖北丸山 (360m)
展望ありません。
このルート、右も左も樹木が生い茂りほとんど展望がありません。
写すのは、点在する広葉樹と道標がほどんど。
2025年11月12日 10:29撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 10:29
写すのは、点在する広葉樹と道標がほどんど。
西野山 (320m)
2025年11月12日 10:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 10:46
西野山 (320m)
西野山から磯野山城址まで支尾根のルートがあるが、以前のレコで一部藪化している情報だったので行きません。
2025年11月12日 10:48撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 10:48
西野山から磯野山城址まで支尾根のルートがあるが、以前のレコで一部藪化している情報だったので行きません。
これは見事だった。
2025年11月12日 10:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 10:54
これは見事だった。
うれしくて何枚も写真を撮る。
2025年11月12日 10:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 10:54
うれしくて何枚も写真を撮る。
いい感じ。ここもこれから紅葉するんだろうな。
2025年11月12日 11:10撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 11:10
いい感じ。ここもこれから紅葉するんだろうな。
このルートは古墳がたくさんある。時代は古墳時代から飛鳥時代だそうだ。・・・想いをはせる・・・・が、頭が回らない。
2025年11月12日 11:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 11:20
このルートは古墳がたくさんある。時代は古墳時代から飛鳥時代だそうだ。・・・想いをはせる・・・・が、頭が回らない。
チラ見え琵琶湖。
2025年11月12日 11:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 11:24
チラ見え琵琶湖。
琵琶湖に浮かぶは竹生島。
2025年11月12日 12:14撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 12:14
琵琶湖に浮かぶは竹生島。
山本山山頂に到着。
広〜い。どこに山頂標識がるのだろう。探し回る。
2025年11月12日 12:19撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 12:19
山本山山頂に到着。
広〜い。どこに山頂標識がるのだろう。探し回る。
山頂広場はかなり広い。ここにどんな山城が建っていたんだろう。
2025年11月12日 12:19撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 12:19
山頂広場はかなり広い。ここにどんな山城が建っていたんだろう。
山頂標識発見。。。しけてる。
2025年11月12日 12:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 12:20
山頂標識発見。。。しけてる。
あ、別のところにあった。こっちもしけてるけど。
2025年11月12日 12:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 12:22
あ、別のところにあった。こっちもしけてるけど。
琵琶湖が望めるところがあった。
2025年11月12日 12:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 12:23
琵琶湖が望めるところがあった。
でも樹木が生い茂っていて写真ほど見晴らしがよくない。
ベンチに座ってたっぷり休憩する。
2025年11月12日 12:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 12:23
でも樹木が生い茂っていて写真ほど見晴らしがよくない。
ベンチに座ってたっぷり休憩する。
さあ、山本山山頂を後にして下山開始。
2025年11月12日 12:40撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 12:40
さあ、山本山山頂を後にして下山開始。
小学生作成の看板。
2025年11月12日 12:47撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 12:47
小学生作成の看板。
忠魂碑。
2025年11月12日 12:53撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 12:53
忠魂碑。
忠魂碑があるあたりは紅葉している樹が複数あり、とてもきれい。ベンチに座って景色を楽しむのもよし。
2025年11月12日 12:53撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 12:53
忠魂碑があるあたりは紅葉している樹が複数あり、とてもきれい。ベンチに座って景色を楽しむのもよし。
ベンチから見える景色は、のどか〜
2025年11月12日 12:53撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 12:53
ベンチから見える景色は、のどか〜
いい感じだ。
2025年11月12日 12:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 12:54
いい感じだ。
いい感じのところを振り返る。
2025年11月12日 12:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 12:55
いい感じのところを振り返る。
この先にもいい感じが続く。
2025年11月12日 12:56撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 12:56
この先にもいい感じが続く。
金網のゲートを通り過ぎ鳥居をくぐる。
2025年11月12日 12:57撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 12:57
金網のゲートを通り過ぎ鳥居をくぐる。
麓の神社の参道もいい感じ。
2025年11月12日 13:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
11/12 13:06
麓の神社の参道もいい感じ。
下山後駅に向かって進みながら時折山本山を振り返える。
2025年11月12日 13:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 13:20
下山後駅に向かって進みながら時折山本山を振り返える。
進む方向には伊吹山が見える。
途中田んぼの草刈りをしている方が、「駅まで行くんですか。遠いから送りましょうか」と声をかけてくれた。自分だったら絶対絶対言わない言葉だ。親切だ〜〜〜感動!。1割ぐらい送ってもらおうと思ったけど、日本の農業を支えている人に道楽の相手をさせるわけにはいかない。丁寧に断った。
2025年11月12日 13:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 13:20
進む方向には伊吹山が見える。
途中田んぼの草刈りをしている方が、「駅まで行くんですか。遠いから送りましょうか」と声をかけてくれた。自分だったら絶対絶対言わない言葉だ。親切だ〜〜〜感動!。1割ぐらい送ってもらおうと思ったけど、日本の農業を支えている人に道楽の相手をさせるわけにはいかない。丁寧に断った。
河毛駅に到着。これに乗って車を停めてある木ノ本駅まで戻る。
お疲れさまでした。
2025年11月12日 14:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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11/12 14:18
河毛駅に到着。これに乗って車を停めてある木ノ本駅まで戻る。
お疲れさまでした。

感想

前回の登山からなんだかんだでひと月半あいてしまった。このままいくと登山をやめてしまうのではないかと思ったりもした。というのは半分冗談であり半分は本当。
好天が続きそうだったので、クマ出没情報の少ない近畿地方に出かけることにし、今回の登山はその途中の立ち寄り登山。

余呉駅から賤ヶ岳を通って山本山まで縦走するルートもあるが、ちょっと長すぎだし四年前余呉湖の外輪山を周回しているので、木ノ本駅から出発することにした。

黄葉するような落葉樹は多くはなかったけど、それでもきれいな木はそれなりにあったので満足です。


あとがき < タイトル:残念な気付き サブタイトル:余呉駅から歩けばよかった >
楽な山行にしようと木ノ本駅からスタートにしたが、らくルートで余呉駅スタートと比べると、時間、距離、累積アップダウン等、ほとんど同じであることが分かった。それに平坦な道を長く歩くのはつらい。まだ緩やかなアップダウンがあったほうが同じ筋肉を使い続けなくていいので疲れが少なくて済む。あんちょこにルートを決めない!練る!今後の課題だ。

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コメント

あの辺りの人って本当に親切ですよね〜。私も以前ヨゴイチ回った時に思いました☆ 古戦場はクマは出ないかもしれんけど、落武者のオバケが出そうで苦手です。zaikunさんはそういうの平気かな?
2025/11/17 18:30
ゲ!ゲゲゲ!そんなこと言われたら意識してしまうよー
人類の歴史を考えると地上のありとあらゆるところでオバケが出てしまう。山小屋泊やテント泊なんて絶対できなくなっちゃうーーー

いや、今の自分にはオバケより怖いクマの存在がある。登山中はクマ出没の意識をしているので大丈夫です。(^^)v

そういえばリフト沿いの登山道を登ってる途中、杉林で薄暗くなっているところに差しかかった時、5メートルほど先の太い杉の木の陰に誰かがいたような気がしました。ヒュ〜 ヒュ〜 ドロ〜ン ドロ〜ン👻👻👻でもそこまで行ってみても誰もいない。なぜ? ヒュ〜 ヒュ〜 ドロ〜ン ドロ〜ン👻👻👻確か鎧をまとった兵士のような気がしたけど、、、あれはなんだったんだろう?
ヒュ〜 ヒュ〜 ドロ〜ン ドロ〜ン👻👻👻
そういえば山本山近くの古墳群でも似たような現象があった気がする。ヒュ〜 ヒュ〜 ドロ〜ン ドロ〜ン👻👻👻
2025/11/17 19:34
いいねいいね
1
めっちゃ👻見てますやん笑

👻出てもクマと違って攻撃してこないなら実害はないですもんね(^_-) クマスプレーは携帯しないんですか?
2025/11/17 19:45
クマスプレーはまだ一度も携帯したことはありません。4,5年前に北海道登山に備えて買ってあり、車の中に入れてありますが。

・事故に遭った時の経験から、常にトリガーに指をかけていないと間に合わないと思っているから。少なくとも数秒でトリガー引ける状態でないと当時と同じ状況だったらやられてしまうことは間違いない。
が、主な理由で携帯していないんですが、、、

でも確率の問題で腰とかにセットしていれば、遭遇時当時より余裕があれば助かる可能性もあるので、携帯する方向で考え直さなければならないと、今回のとりねこさんの質問で感じています。2度襲われたらそれこそ登山人生(運が悪ければ人生そのもの)がおしまいになりますからね。
2025/11/17 20:12
いいねいいね
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