記録ID: 8930375
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無雪期ピークハント／縦走
丹沢
蛭ヶ岳袖平山 青根から
2025年11月12日(水) [日帰り]
神奈川県
Masamit
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:03
- 距離
- 19.4km
- 登り
- 1,779m
- 下り
- 1,778m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:08
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 8:02
距離 19.4km
登り 1,779m
下り 1,778m
5:46
18分
スタート地点
13:50
ゴール地点
| 天候 | 晴れ後曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
袖平山北東尾根は乗ってしまえば、薄めの踏み跡とピンテが有ります。尾根筋迄の尾根通しが、とにかく急坂です。 |
写真
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ブル道ドンツキから北側の尾根に取り付けず、写真右の林道をいつもの尾根迄戻り取り付きました
黍殻山が立派な山容。手前の945m峰は、だいぶ下になりました。
右は神ノ川へ、左は姫次方面へ。慣れ親しんだ、気持ちの良い場所です。
柵の向こう側から、地蔵尾根が上がって来ています。20年程前に神ノ川から上がって来ましたが、その頃は鹿柵は有りませんでした。
檜洞丸と富士山が重なっています。よく見ると山頂したに青ヶ岳山荘が見えてます。同角ノ頭や熊笹ノ峰を従えていて堂々とした感じです。
11/12 10:07
檜洞丸と富士山が重なっています。よく見ると山頂したに青ヶ岳山荘が見えてます。同角ノ頭や熊笹ノ峰を従えていて堂々とした感じです。
左端の袖平山から歩いて来た尾根道。姫次と蛭ヶ岳の間は小尾根か入り組んでいて、地形がとても複雑です。
要注意箇所！？日々崩落が進んでいる様です。
階段の崩落側基礎が浮いてます。念の為、階段の山側をそっと降りました。
階段の崩落側基礎が浮いてます。念の為、階段の山側をそっと降りました。
この場所は以前ザレた悪場でしたが手入れされ安心して歩ける様になりました。有り難や。
疲れも出て、姫次で今日最後の大休止。蛭ヶ岳のガスは取れました。
歩き出して八丁坂ノ頭方面へ。春にここ右折して榛ノ木丸から旧観光センターへ下りました。
伐採中で物々しい感じでしたが、登山道には階段も設けられ、歩き易いです。左からここ(登山口)へ下りて来ました。
感想
袖平山迄が急坂ですが、何とか歩き切れました
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dosukoi5682 さん
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