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Yamareco

記録ID: 8929207
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ハイキング
奥秩父

「渓流と紅葉」狙いで「竜門峡」へ

2025年11月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:27
距離
5.4km
登り
342m
下り
339m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:04
休憩
0:23
合計
2:27
距離 5.4km 登り 342m 下り 339m
6:40
6:42
9
6:59
7:00
3
7:03
8
7:11
7:17
8
7:34
4
7:52
7:58
5
8:03
21
8:24
8:27
0
8:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日の出時刻に「竜門峡入口駐車場」に到着(トイレあり)すると 気温は2度で快晴。
6時、駐車場脇の県道218を北へ出発。
2024年11月11日 06:01撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:01
日の出時刻に「竜門峡入口駐車場」に到着(トイレあり)すると 気温は2度で快晴。
6時、駐車場脇の県道218を北へ出発。
すぐ先の「竜門橋」袂が「竜門峡入口」なのだが今回は逆回りするので・
2024年11月11日 06:02撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:02
すぐ先の「竜門橋」袂が「竜門峡入口」なのだが今回は逆回りするので・
県道218を北へ上っていく。渓谷を覆う樹木の色づきが美しく、最盛期にあたったらしい。
2024年11月11日 06:09撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:09
県道218を北へ上っていく。渓谷を覆う樹木の色づきが美しく、最盛期にあたったらしい。
500mほど先で無人の「日川渓谷レジャーセンター」横を通過。施設内のモミジの赤、イチョウの黄色が華やか。
2024年11月11日 06:11撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:11
500mほど先で無人の「日川渓谷レジャーセンター」横を通過。施設内のモミジの赤、イチョウの黄色が華やか。
駐車場から150mほど高度を上げ、長さ100mほどの「天目トンネル」を通過し、・・
2024年11月11日 06:34撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:34
駐車場から150mほど高度を上げ、長さ100mほどの「天目トンネル」を通過し、・・
県道を若干ショートカットする為、トンネル先150mの「天目温泉」で脇の山路へ分岐して
2024年11月11日 06:41撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:41
県道を若干ショートカットする為、トンネル先150mの「天目温泉」で脇の山路へ分岐して
屈曲した県道先で合流し、更に北へ上っていく。前方の高みに朝日が差し込み始めた。
2024年11月11日 06:48撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
1
11/11 6:48
屈曲した県道先で合流し、更に北へ上っていく。前方の高みに朝日が差し込み始めた。
6時54分、県道脇の「栖雲寺」標識に従い、石階段を上り、
2024年11月11日 06:54撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:54
6時54分、県道脇の「栖雲寺」標識に従い、石階段を上り、
「栖雲寺」境内へ進むと・・右奥にこの寺を開山した「業海」の座禅石が望めた。
2024年11月11日 06:57撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:57
「栖雲寺」境内へ進むと・・右奥にこの寺を開山した「業海」の座禅石が望めた。
無人の境内には「六地蔵」や
2024年11月11日 06:58撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:58
無人の境内には「六地蔵」や
この寺が発祥という「蕎麦切発祥の碑」。
2024年11月11日 06:58撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:58
この寺が発祥という「蕎麦切発祥の碑」。
2024年11月11日 06:58撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 6:58
境内から県道への下り口で「シオン?」、
2024年11月11日 07:02撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:02
境内から県道への下り口で「シオン?」、
下りきって南の「富士山」をカメラに収め・・
2024年11月11日 07:03撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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11/11 7:03
下りきって南の「富士山」をカメラに収め・・
7時3分、県道脇の「竜門峡遊歩道入口→」標識に従い、流水の沢を目指して石階段を下る。
2024年11月11日 07:04撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:04
7時3分、県道脇の「竜門峡遊歩道入口→」標識に従い、流水の沢を目指して石階段を下る。
石階段先は落ち葉の積もった山斜面、その先は丸太階段道を下る。かなりの急坂だ。
2024年11月11日 07:09撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:09
石階段先は落ち葉の積もった山斜面、その先は丸太階段道を下る。かなりの急坂だ。
県道から急激に60mほど高度を下げると「栂見の洞穴」看板。その先は落ち葉でコースが分かりづらい。
2024年11月11日 07:16撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:16
県道から急激に60mほど高度を下げると「栂見の洞穴」看板。その先は落ち葉でコースが分かりづらい。
暫くはコースを辿るのが精いっぱいで、下に流れる渓谷に目を凝らせない。
2024年11月11日 07:18撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:18
暫くはコースを辿るのが精いっぱいで、下に流れる渓谷に目を凝らせない。
渓谷横まで降りると・・沢側に鎖柵が続くようになった。
2024年11月11日 07:21撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:21
渓谷横まで降りると・・沢側に鎖柵が続くようになった。
標高940m辺りで「木賊の石割ケヤキ」横を通過。
2024年11月11日 07:24撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:24
標高940m辺りで「木賊の石割ケヤキ」横を通過。
その先暫くは渓谷の崖上を南下。谷底の岩上には落ち葉が堆積。
2024年11月11日 07:28撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:28
その先暫くは渓谷の崖上を南下。谷底の岩上には落ち葉が堆積。
標高900mまで下って「平戸の石門」を通過すると・
2024年11月11日 07:32撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:32
標高900mまで下って「平戸の石門」を通過すると・
その先は擬木橋や鉄橋で日川を渡り返す。
2024年11月11日 07:35撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:35
その先は擬木橋や鉄橋で日川を渡り返す。
7時39分、「竜門峡」標識の立つ「あずまや」で小休止。
2024年11月11日 07:39撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:39
7時39分、「竜門峡」標識の立つ「あずまや」で小休止。
小広場に「シロヨメナ」が1株、花を見せた。
2024年11月11日 07:43撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:43
小広場に「シロヨメナ」が1株、花を見せた。
小休止後、次の橋で先へ下る。
2024年11月11日 07:45撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:45
小休止後、次の橋で先へ下る。
広がった川床横を下っていくと 右前方から朝日が差し込み始めた。
2024年11月11日 07:47撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:47
広がった川床横を下っていくと 右前方から朝日が差し込み始めた。
両岸の岩肌が狭まり、沢右岸15m位上に設置された歩道橋で南へ進む。
2024年11月11日 07:53撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:53
両岸の岩肌が狭まり、沢右岸15m位上に設置された歩道橋で南へ進む。
標高880m辺りに「天鼓林」看板。(帰宅後の調べでは「足踏みすると音が響く林」とのこと)
2024年11月11日 07:54撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:54
標高880m辺りに「天鼓林」看板。(帰宅後の調べでは「足踏みすると音が響く林」とのこと)
その先は擬木階段で沢横へ降ろされて流水横を下る。
2024年11月11日 07:55撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:55
その先は擬木階段で沢横へ降ろされて流水横を下る。
7時58分、地図の「三つ滝」地点を通過。(左からの合流沢が三段の流水らしいが視界外)
2024年11月11日 07:58撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 7:58
7時58分、地図の「三つ滝」地点を通過。(左からの合流沢が三段の流水らしいが視界外)
色づいた森に大蛇のような蔓植物。取りつかれた木も災難だ。
2024年11月11日 08:01撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 8:01
色づいた森に大蛇のような蔓植物。取りつかれた木も災難だ。
標高860m辺りまで下って「炭焼釜跡」横を通過。この辺りまで下るとコースが穏やかになってきた。
2024年11月11日 08:02撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 8:02
標高860m辺りまで下って「炭焼釜跡」横を通過。この辺りまで下るとコースが穏やかになってきた。
8時13分、簡易舗装路でダム先の「管理事務所」から350mほど南下した先で左へ折り返し、「竜門橋」で「日川」を渡り・・
2024年11月11日 08:13撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 8:13
8時13分、簡易舗装路でダム先の「管理事務所」から350mほど南下した先で左へ折り返し、「竜門橋」で「日川」を渡り・・
「竜門峡入口」に戻って右下の駐車場へ下る。
2024年11月11日 08:24撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
11/11 8:24
「竜門峡入口」に戻って右下の駐車場へ下る。
8時27分、車へ戻り帰路に就き、10時には無事帰宅。
2024年11月11日 08:26撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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11/11 8:26
8時27分、車へ戻り帰路に就き、10時には無事帰宅。
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