記録ID: 8922683
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
御池岳
2025年11月09日(日) [日帰り]

- GPS
- 04:27
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 786m
- 下り
- 787m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:58
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 4:27
距離 8.9km
登り 794m
下り 794m
6:38
1分
駐車スペース
11:05
駐車スペース
| 天候 | ☔️ざーざー雨。 山頂部(御池岳~奥の平)にいる間だけ止む。 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
🚗宿5:12→ 登山口(東)5:54 34km ■帰り 🚗登山口11:26→(中略)→大垣市街13:51 (返却) 🚌名鉄近鉄バス 河間14:12→大垣駅前14:23 🚃JR東海道線 大垣15:56→名古屋16:29 🚌JR東海バス 名古屋駅17:00→東京駅23:37 (20分遅) |
写真
撮影機器:
感想
鈴鹿山脈の最高峰・御池岳へ。
元々、土曜の冠山が今回の主目標で、日曜はそのついでに大垣周辺を登る算段だったが、天気予報は雨。
土曜で帰ろうにも、既にバスや宿のキャンセル料がかかるので節約にもならず、一方、山の他に行く所ややる事を思いつかなかったので、気乗りしないまま惰性で登山口に向かい、雨の中そのまま山に突入。
鞍掛峠を越えて登っていくと、やっぱ周りの山はあまり見えず。せいぜい養老山地と霊仙山くらいで、近くの伊吹山さえ見えない。
ただ、上に上がると、割と変化に富んだ山で、まず、”上がオープンなのに苔だらけ” という不思議な所を通過し、上は、池はあるは谷はあるはいろいろ地形変化が面白い。(それでも雨の浸入でいろいろ寒かったですけどね)
で、御池岳に着くと、雨が一時的に止んだ。ラッキー。
さらに奥の平 まで行ってみる。
オープンで木のない広い丘みたいなところだった。
上がって来た北側はもうガスで全然見えない状況だったが、南側は雲がまだ少な目でいろいろ山が見えた。琵琶湖手前の市街地も。
割と満足した。
その後、コグルミ谷方面へ下山し始めると、再び降り始めた。
上で見てたら、北側から稜線に上がって来た雲を、南からの風が押し返してたので、雨雲も稜線北側にとどめられてるのかもしれない。
カタクリ峠あたりまで下ると、紅葉がかなりきれいだった。晴れてれば色鮮やかだったことだろう。
11時前に下山。やっぱ最後まで雨ざーざーだったのだった。
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