記録ID: 8919895
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ハイキング
中国山地東部
那岐山 ぶん回しコース【C→東仙→西仙→Bコース】
2025年11月08日(土) [日帰り]

体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:35
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,603m
- 下り
- 1,604m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:49
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 4:34
距離 16.0km
登り 1,603m
下り 1,604m
17:01
ゴール地点
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
東仙・西仙コースが一番整備されているんじゃないかと思うぐらい快適。階段が多いので好き嫌いは分かれるかも。 |
写真
苔むした登山道良いですよね。B,Cコースはスタンダードな登山道ですが、智頭町側の東・西仙コースはより個性的だなと思いました。東仙は初心者向け。西仙は鎖(場)がある尾根ルートとこの渓流コース。
撮影機器:
装備
| 備考 | 汗冷え予防にタオルを首にまいてシャツインしてみました。効果的かも。 |
|---|
感想
今日は近所のお寺で朝粥の会でした。たっぷり食べていくように言われてますので朝食抜きで行きましたが、写経をして、天然の(?)山芋を混ぜ混ぜして、麦飯が炊き上がるのが遅くなり、食べ始めたのが10時半過ぎ。(畑で)作り山芋は香りが少ないのだそうな。自分は鼻風邪を引いているので香りを堪能できず。残念。
その後、接骨院へ。昼休憩に入る前にギリギリに施術していただきました。右腰はかなり楽になりましたが、左肩がまだまだ痛みます。
その足で那岐山へ。今日は久しぶりに東仙・西仙コースも歩くことに。「ぶん回しコース」は勝手に名付けました。要はあますことなく那岐山を堪能できるコースです。(本当ならAコースも含めるべきだし、奥本登山口からのルートも加味しないといけないですよね💦)
紅葉をみるなら東仙・西仙コースやAコースが良いかも。
頂上でお昼ごはんとして作ってきた「焼きそばトースト」なるものを食べましたが、冷めると美味しくないなぁ。トーストは硬くなってるし、焼きそばにいろいろ普段入れないものを入れたので変な味してるし💦。朝粥食べ過ぎたのか、暴食に定評のある僕でも食べきれずに下山。明日のお昼にでも温めなおして食す予定です。
トーストは普通にジャムを塗ったものがシンプルで良いです。チーズやハムを挟むのが一番かも。
次登るルートですが、「奥本登山口」から登ってみたいのと、その近くの「黒尾峠」から登れるなら登ってみたい。また1度は「ナギノ森ノ宿」にも行ってみたいですね。宿泊費も安いし、500円で銭湯にも入れるそうなので。(しかし去年の年末から更新ないけどやってるんだろうか?)
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ゆっくり










はじめまして、何時も、山レコを楽しみですしています。
二つ、お尋ねしたい事を、お願いします。
1つ@「ゆっくり」さんのアドレスにしては、毎回の山行き、「素晴らしく速く、健脚ですね。」
アドレスとのギャップが、気になっています。・・・訳があれは?
二つ目、山行程の周回を「ブン回し」コースとの、表題・表現には、どんな違い、訳が有りますか。
山行きの表現の意味が、有りましたら、教えて頂きたく、お願いします。
不躾な質問、無知で勝手な疑問です。
お許し下さいませ。
紅葉は、素晴らしい楽しめましたね。
那岐山は、大好きです。
「ゆっくり」というネームですが、数年前にゆっくりボイスを使って「ゆっくり解説動画(説明し始めると長くなるのでGoogle検索などしてください🙇)」を作っていた流れで自分のニックネームもそれでいいやとなった経緯があります(もちろん解説動画作りは長続きせずギブアップしました💦)。
「ぶん回し」は氷ノ山のぶん回しコースから拝借しています。氷ノ山だけでなく周りの鉢伏山などをまとめて登り切るコースにちなんで、那岐山に存在する登山口やコースを一気に回ってみようということで「那岐山 ぶん回しコース」と名付けてみました。実際はAコースなどを含めていないので、「8の字コース」の方が適切かなと思います。
他にも袴ヶ仙のぶん回しコースもあります。こちらもやはり8の字コースです。
【参考記録】https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8018705.html
早速のお返事を頂きありがとう😆💕✨ごさいます。
矢張り、山行きと関係無いアドレスで、納得し、安心しました。
何時も、逆転キャグで、トレランのプロ選手では、と思っていました。
素晴らしい山行き行程には、感心しています。頑張って下さい。
「ブン回し」は、私も氷ノ山を初めて登るのに、検索で、言葉を知り「何故なんだろう?」。固有のコース名かな。と、思っていました。
今回の「鉢伏山」山行きで、兵庫県側から、展望絶景の稜線をブン、ブン回る。イメージが、腑に落ちて、納得しました。
しかし、ゆっくりさんならではの、表現ですね。有り難うございます。
何時か、必ず「氷ノ山ブン回し」をやりたく、切望しています。
本当に、お答え頂き有り難うごさいます。
コメントありがとうございます!
もともと運動嫌いで体育は一番の苦手科目だったのですが、登山は一人で自己責任でできるので自分に合ってるようです。今後も頑張って登山を続けていきたいです!
(あと使ってるスマホのGPSが古いため走行距離や高低差が多めに加算されてるような気がします💦)
氷ノ山ぶん回しは時間はかかりますが、鉢伏山から見る氷ノ山も、氷ノ山から見る鉢伏山も景色は素晴らしいので人気が出るのも納得です。鉢伏山〜高丸山間の稜線歩きも格別ですよね!瀞川山はまだ行ったことがないので今度行ってみたいと思います。
私も、最近は、独り歩きが、多くなりました。
本当に、自己ペースの山行きが、堪能出来ます。ね。\(^-^)/
此れからもよろしくお願いします。
フォローさせて頂きます✨😌✨。
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