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Yamareco

記録ID: 8918457
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳(池巡り)

2025年11月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
totechitata その他23人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
11.2km
登り
810m
下り
811m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:50
合計
6:39
距離 11.2km 登り 805m 下り 807m
9:07
9:08
73
10:21
10:25
10
10:35
10:37
14
10:51
8
10:59
11:00
20
11:20
11:21
22
11:43
3
11:46
11:47
5
11:52
12:20
1
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12:22
13
12:35
13
12:48
12:49
7
12:59
13:05
36
13:41
13:42
3
13:45
13:46
3
13:49
5
13:54
13:55
9
14:04
24
14:28
14:29
41
15:10
15
15:26
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
マイクロバス、鞍掛トンネル東登山口で下車&乗車
総勢24名だが、6つのグループに分かれて鞍掛トンネル東登山口を出発。
20分ほどで鞍掛峠に到着。
登山口では肌寒かったが、急登を登ってきたのでかなり暑い。峠から少し進んだところで衣服調整を行う。
青空が広がり絶好の山行日和である。
2025年11月08日 09:08撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 9:08
総勢24名だが、6つのグループに分かれて鞍掛トンネル東登山口を出発。
20分ほどで鞍掛峠に到着。
登山口では肌寒かったが、急登を登ってきたのでかなり暑い。峠から少し進んだところで衣服調整を行う。
青空が広がり絶好の山行日和である。
黒川谷からの登山道との分岐付近
クマ池を捜すが涸れ池のため場所の特定が難しい。
それらしき痕跡を見つけたが、実際のクマ池の跡はもう少し先であることが後ほど判明する。
2025年11月08日 09:43撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 9:43
黒川谷からの登山道との分岐付近
クマ池を捜すが涸れ池のため場所の特定が難しい。
それらしき痕跡を見つけたが、実際のクマ池の跡はもう少し先であることが後ほど判明する。
実際のクマ池(涸れ池)はこちらである。
樹にテープが3本巻いてあるのが目印だそうだ。(写真左上)
2025年11月08日 09:45撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 9:45
実際のクマ池(涸れ池)はこちらである。
樹にテープが3本巻いてあるのが目印だそうだ。(写真左上)
クマ池から少し進むと樹林帯から抜け出て視界が開ける。
2025年11月08日 09:50撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 9:50
クマ池から少し進むと樹林帯から抜け出て視界が開ける。
後方(北側)には、素晴らしい展望が広がり、霊仙山、伊吹山、白山が見える。
2025年11月08日 09:52撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 9:52
後方(北側)には、素晴らしい展望が広がり、霊仙山、伊吹山、白山が見える。
北東方面には御嶽山の姿も確認できる。
2025年11月08日 09:52撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 9:52
北東方面には御嶽山の姿も確認できる。
前方にはこれから向かうP1056とその先の鈴北岳が見える。
2025年11月08日 09:52撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 9:52
前方にはこれから向かうP1056とその先の鈴北岳が見える。
P1056から望む鈴北岳
2025年11月08日 10:00撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 10:00
P1056から望む鈴北岳
鈴北岳の手前100m付近からの北側の眺望
6枚目の写真の地点からは150m標高をあげており更に眺めは良い。
2025年11月08日 10:17撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 10:17
鈴北岳の手前100m付近からの北側の眺望
6枚目の写真の地点からは150m標高をあげており更に眺めは良い。
鈴北岳に到着
登山口からの所要時間は1時間25分
2025年11月08日 10:21撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 10:21
鈴北岳に到着
登山口からの所要時間は1時間25分
鈴北岳は360度の展望が素晴らしい。
ここからが池巡り本番である。
南西部にある元池とお花池を訪れてから滋賀県側の断崖に沿って日本庭園の池、新池、丸池、風池を巡りボタンブチに向かう。
2025年11月08日 10:21撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 10:21
鈴北岳は360度の展望が素晴らしい。
ここからが池巡り本番である。
南西部にある元池とお花池を訪れてから滋賀県側の断崖に沿って日本庭園の池、新池、丸池、風池を巡りボタンブチに向かう。
鈴北岳の南東の稜線を進み右手に一つ谷を過ぎてから右折し南西に向かってなだらかな尾根を下りていく。
左手には南東に延びる谷とその南部には御池岳が見える。
2025年11月08日 10:30撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 10:30
鈴北岳の南東の稜線を進み右手に一つ谷を過ぎてから右折し南西に向かってなだらかな尾根を下りていく。
左手には南東に延びる谷とその南部には御池岳が見える。
南西に向かって尾根を下りていき道が左に折れるところに元池の道標が立っている。
道標が示す方向には2本の道があり、地図とコンパスで進路の確認を行う。元池に向かう道は獣道同然の心もとない道だがコンパスを信じて進む。
2025年11月08日 10:32撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 10:32
南西に向かって尾根を下りていき道が左に折れるところに元池の道標が立っている。
道標が示す方向には2本の道があり、地図とコンパスで進路の確認を行う。元池に向かう道は獣道同然の心もとない道だがコンパスを信じて進む。
すると元池が現れる。思ったより大きな池である。
ここからお花池に向かうが、はっきりとした道はない。
幾つもの獣道のようなものがいろいろな方向に向かっている。
コンパスが示す方向にシダをかき分け進んでいく。
2025年11月08日 10:35撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 10:35
すると元池が現れる。思ったより大きな池である。
ここからお花池に向かうが、はっきりとした道はない。
幾つもの獣道のようなものがいろいろな方向に向かっている。
コンパスが示す方向にシダをかき分け進んでいく。
谷を横断し向こう側の尾根に登るとそこでお花池が姿を現す。
おかしな池の名前だと思い、調べたところ、里の女性「お花」が池に住む大蛇の嫁になったという伝説に基づくものらしい。このお花が大蛇との約束にそむき夫婦になった幸助という男の池もこの先にあるので何とかそこまでたどり着きたい。
次の池は日本庭園の池だが、その前に西のボタンブチに寄る。
2025年11月08日 10:50撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 10:50
谷を横断し向こう側の尾根に登るとそこでお花池が姿を現す。
おかしな池の名前だと思い、調べたところ、里の女性「お花」が池に住む大蛇の嫁になったという伝説に基づくものらしい。このお花が大蛇との約束にそむき夫婦になった幸助という男の池もこの先にあるので何とかそこまでたどり着きたい。
次の池は日本庭園の池だが、その前に西のボタンブチに寄る。
はっきりとした道はないが何とか西ボタンブチに到着。
2025年11月08日 11:00撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:00
はっきりとした道はないが何とか西ボタンブチに到着。
西側の景色が素晴らしい。
2025年11月08日 11:00撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:00
西側の景色が素晴らしい。
西ボタンブチから望む御池岳
ここから少し進路を東側に向け日本庭園の池を目指すが、道はなくこのようなシダの原の中を進む。
2025年11月08日 11:00撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:00
西ボタンブチから望む御池岳
ここから少し進路を東側に向け日本庭園の池を目指すが、道はなくこのようなシダの原の中を進む。
日本庭園の池
何故これが日本庭園の池なのだろうか?
調べてみたが分からない。
2025年11月08日 11:06撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:06
日本庭園の池
何故これが日本庭園の池なのだろうか?
調べてみたが分からない。
新池
2025年11月08日 11:11撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:11
新池
丸池
確かに丸いが、丸い池は他にもある。
なかなか映える池である。
2025年11月08日 11:19撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:19
丸池
確かに丸いが、丸い池は他にもある。
なかなか映える池である。
風池
こちら冴えない池だ。
2025年11月08日 11:40撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:40
風池
こちら冴えない池だ。
天狗の鼻
西側の眺望がすばらしい。
2025年11月08日 11:47撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:47
天狗の鼻
西側の眺望がすばらしい。
岩の上で記念撮影をした人もいたが、私はこれ以上岩には近寄れない。
2025年11月08日 11:49撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:49
岩の上で記念撮影をした人もいたが、私はこれ以上岩には近寄れない。
天狗の鼻から望むボタンブチ
2025年11月08日 11:47撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:47
天狗の鼻から望むボタンブチ
御池岳(頂上は見えない)
2025年11月08日 11:47撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:47
御池岳(頂上は見えない)
奥の平
2025年11月08日 11:47撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:47
奥の平
南側から見る天狗の鼻
私には天狗の鼻にしては短くてそのように見えないが、以前はもっと長かったのだろうか?
2025年11月08日 11:50撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:50
南側から見る天狗の鼻
私には天狗の鼻にしては短くてそのように見えないが、以前はもっと長かったのだろうか?
ボタンブチ
天狗の鼻と同様、絶景である。
御池岳に来たらここに寄らないのはもったいないと思う。
2025年11月08日 11:51撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:51
ボタンブチ
天狗の鼻と同様、絶景である。
御池岳に来たらここに寄らないのはもったいないと思う。
ボタンブチの下部の紅葉が美しい。
ちょうど良い時間なのでここで昼食にする。
景色は良いし晴れわたり穏やかな天気で最高のランチタイムである。
2025年11月08日 11:52撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 11:52
ボタンブチの下部の紅葉が美しい。
ちょうど良い時間なのでここで昼食にする。
景色は良いし晴れわたり穏やかな天気で最高のランチタイムである。
幸助の池
お花池よりこちらの方が美しい。
丸池も良かったが私はこちらをベストに推薦したい。
2025年11月08日 12:22撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 12:22
幸助の池
お花池よりこちらの方が美しい。
丸池も良かったが私はこちらをベストに推薦したい。
まゆみの池
幸助さんと何か関係があるのかと思いきや名はマユミの樹が近くにあるからだそうだ。
2025年11月08日 12:30撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 12:30
まゆみの池
幸助さんと何か関係があるのかと思いきや名はマユミの樹が近くにあるからだそうだ。
東池
まゆみの池から竜神のヌタバに向かうつもりが少し南にそれてしまい、東池まで来てしまう。
この先にあと2つの池があるが、時間オーバーとなる可能性が高いので諦めることにする。
2025年11月08日 12:36撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 12:36
東池
まゆみの池から竜神のヌタバに向かうつもりが少し南にそれてしまい、東池まで来てしまう。
この先にあと2つの池があるが、時間オーバーとなる可能性が高いので諦めることにする。
東池から竜神のヌタバを探しながら奥の平に向かうが見つからず。
2025年11月08日 12:41撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 12:41
東池から竜神のヌタバを探しながら奥の平に向かうが見つからず。
シダ原を突っ切っていくと奥の平に続く稜線の登山道にでる。
東側には鈴養湖と養老山地が見える。
2025年11月08日 12:46撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 12:46
シダ原を突っ切っていくと奥の平に続く稜線の登山道にでる。
東側には鈴養湖と養老山地が見える。
奥の平到着
2025年11月08日 12:48撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 12:48
奥の平到着
御池岳頂上
この先11の池を巡って14:45までに鈴北岳に到着せねばならない。それほど迷うことがなければ十分に間に合うはずだ。
2025年11月08日 12:59撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 12:59
御池岳頂上
この先11の池を巡って14:45までに鈴北岳に到着せねばならない。それほど迷うことがなければ十分に間に合うはずだ。
ところがなかなか山西池が見つからない。
涸れ池なので特定が難しく結局GPSに頼ることになる。
確認したところ山西池ではないかと思ったこの凹地は山西池ではなかった。御池岳から北西に下ってきたのだが、下り過ぎたようで引き返して山西池を探す。
2025年11月08日 13:21撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 13:21
ところがなかなか山西池が見つからない。
涸れ池なので特定が難しく結局GPSに頼ることになる。
確認したところ山西池ではないかと思ったこの凹地は山西池ではなかった。御池岳から北西に下ってきたのだが、下り過ぎたようで引き返して山西池を探す。
100mほど南東に戻ったところで山西池を発見。涸れいけである。
次は上池である。
2025年11月08日 13:24撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 13:24
100mほど南東に戻ったところで山西池を発見。涸れいけである。
次は上池である。
山西池で合わせたコンパスの方向に向かって進むと上池が見つかる。
次のウリハカエデの池はここから少し離れている。
2025年11月08日 13:44撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 13:44
山西池で合わせたコンパスの方向に向かって進むと上池が見つかる。
次のウリハカエデの池はここから少し離れている。
上池からウリハカエデの池の方向にまっすぐ進み緩やかに下っていき右側から上がってくる谷を渡り斜面を登っていくと池が見つかるが、位置的に中池と判断し地図上で中池からウリハカエデの池の方向を確認してさらに進むと池を発見。
そして中池の方に引き返す。
2025年11月08日 13:47撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 13:47
上池からウリハカエデの池の方向にまっすぐ進み緩やかに下っていき右側から上がってくる谷を渡り斜面を登っていくと池が見つかるが、位置的に中池と判断し地図上で中池からウリハカエデの池の方向を確認してさらに進むと池を発見。
そして中池の方に引き返す。
中池
2025年11月08日 13:50撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 13:50
中池
中池から北側に進むと直ぐに平池を発見
2025年11月08日 13:51撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 13:51
中池から北側に進むと直ぐに平池を発見
平池から西側進むとサワグルミの池がある。
ここから南池、南小池、真の池は真北の方向に並んでおり見つけやすい。
2025年11月08日 13:53撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 13:53
平池から西側進むとサワグルミの池がある。
ここから南池、南小池、真の池は真北の方向に並んでおり見つけやすい。
南池
2025年11月08日 13:56撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 13:56
南池
南小池
2025年11月08日 13:57撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 13:57
南小池
真の池
ここから東南東にのびる踏み跡を100mほど進むと分岐があり左に(磁北)進む。
2025年11月08日 13:59撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 13:59
真の池
ここから東南東にのびる踏み跡を100mほど進むと分岐があり左に(磁北)進む。
分岐から70-80mで北池がある。
最後の池となる霧池までは合わせたコンパスの方向に直進する。
2025年11月08日 14:04撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 14:04
分岐から70-80mで北池がある。
最後の池となる霧池までは合わせたコンパスの方向に直進する。
霧池
直ぐ北側の稜線上に登山道があり西北西へ500-600m進むと鈴北岳である。
2025年11月08日 14:11撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 14:11
霧池
直ぐ北側の稜線上に登山道があり西北西へ500-600m進むと鈴北岳である。
鈴北岳には予定より15分早い到着となった。
楽しい池巡りが終わったが、ゴールまではまだ2.5kmで560mを下らなくてはならない。
特に鞍掛峠からの右側に切れ落ちた斜面の下りは緊張を強いられ登山口に着いた時はホッとする。
2025年11月08日 14:31撮影 by  iPhone 15, Apple
11/8 14:31
鈴北岳には予定より15分早い到着となった。
楽しい池巡りが終わったが、ゴールまではまだ2.5kmで560mを下らなくてはならない。
特に鞍掛峠からの右側に切れ落ちた斜面の下りは緊張を強いられ登山口に着いた時はホッとする。
撮影機器:

感想

23の池を巡る地図読み山行に参加する。
御池岳はほぼ10.年ぶりである。
その時はコグルミ谷から登り御池岳、ボタンブチ、鈴北岳を巡り鞍掛峠から下山。こんなにたくさんの池があることは知らなかったので、全く池に立ち寄ることはなく、明瞭な登山道を歩いただけである。
今回は踏み跡がないか、或いは不明瞭なところが殆どであり、とても楽しい山行であった。結果的には時間的な制約で予定した池を全て巡ることは出来ず2つの池をパスしてしまったが、また機会があれば訪れてみたい。

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