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Yamareco

記録ID: 8915928
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

鹿岳(秋色の岩峰)

2025年11月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
7.2km
登り
1,117m
下り
1,110m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
2:30
合計
6:18
距離 7.2km 登り 1,117m 下り 1,110m
7:51
11
8:58
9:07
69
10:16
11:08
10
11:18
12:38
10
12:48
12:52
71
14:03
14:04
4
14:08
1
14:09
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鹿岳登山口駐車場を利用しました。
駐車場のトイレが新しくなっていました。数年前に設置されたのでしょうか、2021年12月では工事現場にあるような簡易トイレが置いてありました。置いてあっただけで使えたか不明です。新しいトイレは、大小各1で、まだ木の香りが残っていました。
コース状況/
危険箇所等
落葉でスリップしやすいです。
マメガタ峠から鹿岳のコルまでの間で、落葉で道が不明瞭な場所がありました。落葉の中の巻き道は、獣道かもしれませんので、稜線をたどるのがいいと思います。
その他周辺情報 天然酵母パンもえぎ彩
https://moegiiro.nanmokushoko.com/
道の駅オアシスなんもくのちょっと先にあるパン屋さんです。
道の駅オアシスなんもく
電話ボックスの脇に登山ポストがあります。
2025年11月08日 07:28撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 7:28
道の駅オアシスなんもく
電話ボックスの脇に登山ポストがあります。
鹿岳駐車場とトイレ
しばらく来ない間に、綺麗なトイレが設置されていました。
2025年11月08日 07:51撮影 by  SO-53C, Sony
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鹿岳駐車場とトイレ
しばらく来ない間に、綺麗なトイレが設置されていました。
四ッ又山登山口へ大久保の集落を下っていきます。
二階が道に張り出した納屋が山村の集落らしいですね。
2025年11月08日 08:01撮影 by  SO-53C, Sony
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四ッ又山登山口へ大久保の集落を下っていきます。
二階が道に張り出した納屋が山村の集落らしいですね。
四ッ又山鹿岳登山口
2025年11月08日 08:02撮影 by  SO-53C, Sony
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四ッ又山鹿岳登山口
南牧村ハイキングコース
鹿岳登山口から二ノ岳まで1時間10分、下りは40分?
2025年11月08日 08:02撮影 by  SO-53C, Sony
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南牧村ハイキングコース
鹿岳登山口から二ノ岳まで1時間10分、下りは40分?
四ッ又山登山口の駐車場
この先にも小さな駐車場があります。
2025年11月08日 08:03撮影 by  SO-53C, Sony
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四ッ又山登山口の駐車場
この先にも小さな駐車場があります。
木製のマスコット?奥には砂防ダムの顔
2025年11月08日 08:07撮影 by  SO-53C, Sony
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木製のマスコット?奥には砂防ダムの顔
熊の爪痕
2021年に見たときは、生々しい爪痕でした。
2025年11月08日 08:12撮影 by  SO-53C, Sony
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熊の爪痕
2021年に見たときは、生々しい爪痕でした。
小さな滝
2025年11月08日 08:23撮影 by  SO-53C, Sony
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小さな滝
丸木橋
2025年11月08日 08:25撮影 by  SO-53C, Sony
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丸木橋
四ッ又山分岐
2025年11月08日 08:26撮影 by  SO-53C, Sony
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四ッ又山分岐
マメガタ峠→
2025年11月08日 08:47撮影 by  SO-53C, Sony
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マメガタ峠→
マメガタ峠が見えてきました。
2025年11月08日 08:56撮影 by  SO-53C, Sony
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マメガタ峠が見えてきました。
マメガタ峠に到着しました。
2025年11月08日 08:59撮影 by  SO-53C, Sony
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マメガタ峠に到着しました。
カエデが美しい
バックは四ッ又山
2025年11月08日 09:19撮影 by  SO-53C, Sony
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カエデが美しい
バックは四ッ又山
見晴らし台案内板
2025年11月08日 09:22撮影 by  SO-53C, Sony
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見晴らし台案内板
見晴らし台
2025年11月08日 09:24撮影 by  SO-53C, Sony
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見晴らし台
見晴らし台からの鹿岳
2025年11月08日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
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見晴らし台からの鹿岳
突き出た岩峰は、如何にも西上州の岩山ですね。
2025年11月08日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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突き出た岩峰は、如何にも西上州の岩山ですね。
妙義山
2025年11月08日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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妙義山
残念なことに、松が枯れてしまっています。
2025年11月08日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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残念なことに、松が枯れてしまっています。
2021年12月に撮影
この松は、冬枯れの山で存在感がありました。
2021年12月16日 13:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 13:25
2021年12月に撮影
この松は、冬枯れの山で存在感がありました。
左肩の紅葉が美しい
2025年11月08日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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左肩の紅葉が美しい
まばらに色付くカエデ
2025年11月08日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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まばらに色付くカエデ
熊にかじられたか?
2025年11月08日 10:11撮影 by  SO-53C, Sony
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熊にかじられたか?
一ノ岳の岩壁を見上げる。
2025年11月08日 10:12撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 10:12
一ノ岳の岩壁を見上げる。
お助けロープ
2025年11月08日 10:14撮影 by  SO-53C, Sony
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お助けロープ
案内板
2025年11月08日 10:15撮影 by  SO-53C, Sony
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案内板
写真で見ると、きわどい場所にロープがあります。
2025年11月08日 10:15撮影 by  SO-53C, Sony
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写真で見ると、きわどい場所にロープがあります。
ロープ場を振り返る。
2025年11月08日 10:18撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 10:18
ロープ場を振り返る。
この先は、岩壁の基部をトラバースしていきます。
2025年11月08日 10:18撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 10:18
この先は、岩壁の基部をトラバースしていきます。
もうすぐ、コルです。
2025年11月08日 10:20撮影 by  SO-53C, Sony
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もうすぐ、コルです。
コルに到着しました。
2025年11月08日 10:25撮影 by  SO-53C, Sony
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コルに到着しました。
二ノ岳→
←一ノ岳
2025年11月08日 10:25撮影 by  SO-53C, Sony
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二ノ岳→
←一ノ岳
高原分岐
一ノ岳へは梯子を登ります。
2025年11月08日 10:34撮影 by  SO-53C, Sony
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11/8 10:34
高原分岐
一ノ岳へは梯子を登ります。
岩場のロープ
2025年11月08日 10:36撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 10:36
岩場のロープ
一ノ岳山頂と摩利支天
この先に展望の良い場所があります。
2025年11月08日 10:45撮影 by  SO-53C, Sony
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11/8 10:45
一ノ岳山頂と摩利支天
この先に展望の良い場所があります。
四ッ又山を見下ろす。
2025年11月08日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/8 10:51
四ッ又山を見下ろす。
落葉の中に、リンドウが咲いていました。
2025年11月08日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/8 10:52
落葉の中に、リンドウが咲いていました。
二ノ岳
南側の岩峰にも人がいます。
2025年11月08日 11:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/8 11:02
二ノ岳
南側の岩峰にも人がいます。
二ノ岳の取付
2025年11月08日 11:13撮影 by  SO-53C, Sony
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二ノ岳の取付
梯子
現地調達の材料で作った感じです。
間隔がまちまちなので、下りるときはちょっと注意。
2025年11月08日 11:16撮影 by  SO-53C, Sony
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11/8 11:16
梯子
現地調達の材料で作った感じです。
間隔がまちまちなので、下りるときはちょっと注意。
鎖場
2025年11月08日 11:18撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 11:18
鎖場
鹿岳(二ノ岳)山頂
2025年11月08日 11:31撮影 by  SO-53C, Sony
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11/8 11:31
鹿岳(二ノ岳)山頂
荒船山、浅間山
浅間山左手前に物語山、その前にゴシュウ山が見えます。
2025年11月08日 11:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/8 11:35
荒船山、浅間山
浅間山左手前に物語山、その前にゴシュウ山が見えます。
南側の岩峰からの二ノ岳
2025年11月08日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/8 11:44
南側の岩峰からの二ノ岳
一ノ岳と四ッ又山
一ノ岳の後に小沢岳
2025年11月08日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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一ノ岳と四ッ又山
一ノ岳の後に小沢岳
二ノ岳に登る登山者が見えました。
2025年11月08日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/8 11:47
二ノ岳に登る登山者が見えました。
下仁田が見えます。
2025年11月08日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/8 11:48
下仁田が見えます。
日向にリンドウ
2025年11月08日 11:48撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 11:48
日向にリンドウ
南側の岩峰
2025年11月08日 11:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/8 11:52
南側の岩峰
今日のお昼です。
ひなたぼっこしながら、景色もおかずにして。
2025年11月08日 11:55撮影 by  SO-53C, Sony
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11/8 11:55
今日のお昼です。
ひなたぼっこしながら、景色もおかずにして。
筋雲が出てきました。
天気予報では明日は雨。
2025年11月08日 12:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/8 12:25
筋雲が出てきました。
天気予報では明日は雨。
一ノ岳を見ながらコルへ
2025年11月08日 12:40撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 12:40
一ノ岳を見ながらコルへ
木洩れ日の森
2025年11月08日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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木洩れ日の森
カエデ
2025年11月08日 12:45撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 12:45
カエデ
高原へ下ります。
2025年11月08日 12:48撮影 by  SO-53C, Sony
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高原へ下ります。
下り始めは鎖+ロープで
2025年11月08日 12:51撮影 by  SO-53C, Sony
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下り始めは鎖+ロープで
日差しが心地良い斜面を下ります。
2025年11月08日 12:53撮影 by  SO-53C, Sony
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日差しが心地良い斜面を下ります。
黄葉の森
2025年11月08日 13:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/8 13:05
黄葉の森
杉の植林地
2025年11月08日 13:13撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 13:13
杉の植林地
下りてきた道を振り返る。
左から下りてきました。
登りでは、直進しそうですが、直進してもOKなのでしょうか?
2025年11月08日 13:14撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 13:14
下りてきた道を振り返る。
左から下りてきました。
登りでは、直進しそうですが、直進してもOKなのでしょうか?
岩屋
2025年11月08日 13:16撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 13:16
岩屋
ここも、下りてきた道を振り返る。
左から下りてきました。
登りでは、直進しそうですが、直進してもOKなのでしょうか?
2025年11月08日 13:25撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 13:25
ここも、下りてきた道を振り返る。
左から下りてきました。
登りでは、直進しそうですが、直進してもOKなのでしょうか?
分岐に立てて欲しい案内板
2025年11月08日 13:37撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 13:37
分岐に立てて欲しい案内板
木洩れ日を受けるシダ
2025年11月08日 13:39撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 13:39
木洩れ日を受けるシダ
岩屋
2025年11月08日 13:43撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 13:43
岩屋
鹿岳70分→
下りで70分以上かかってしまいました。
2025年11月08日 13:49撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 13:49
鹿岳70分→
下りで70分以上かかってしまいました。
水源地への道?
こちらには行かずに、
2025年11月08日 13:56撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 13:56
水源地への道?
こちらには行かずに、
ここは渡渉します。
2025年11月08日 13:56撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 13:56
ここは渡渉します。
砂防ダムを過ぎると、
すぐに登山口でした。
2025年11月08日 14:00撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 14:00
砂防ダムを過ぎると、
すぐに登山口でした。
民家が見えてきました。
2025年11月08日 14:01撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 14:01
民家が見えてきました。
登山口に到着しました。
2025年11月08日 14:02撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 14:02
登山口に到着しました。
民家の間に登山道があります。
2025年11月08日 14:04撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 14:04
民家の間に登山道があります。
無事、駐車場に戻ってきました。
2025年11月08日 14:07撮影 by  SO-53C, Sony
1
11/8 14:07
無事、駐車場に戻ってきました。
山ヒル注意
山ヒルは、乾燥に弱く、気温10℃以上で活動が可能なようですが、この地域の活動期間は、いつ頃でしょうか。
2025年11月08日 14:08撮影 by  SO-53C, Sony
11/8 14:08
山ヒル注意
山ヒルは、乾燥に弱く、気温10℃以上で活動が可能なようですが、この地域の活動期間は、いつ頃でしょうか。

感想

 西上州の紅葉は黄葉が中心です。10月下旬、ツツジの紅葉から始まり、ドングリの仲間が黄色く色付いていきます。運が良ければ、赤、黄、緑の三色に彩られた山々を見ることができます。今年は、全国的に紅葉が遅れているようでしたが、鹿岳のツツジは落葉し赤の彩りが少なくなっていました。

 鹿岳のレコに、二ノ岳の岩場の先にあるちいさな岩峰の写真をよく見かけます。今回は、このちいさな岩峰の上に立ち、紅葉の西上州の風景を楽しむのが目的でした。山頂から南へ踏み跡をたどると、岩峰に登ってきたグループが戻ってきました。危なくないと言うことで、踏み跡を進むと、すぐ開けた場所に出ました。ここに荷物をデポして、岩峰に登ることにしました。岩峰の上は、4、5人が座れるほどの平らな岩になっていました。

 初めて鹿岳に登ったのは1984年11月23日、高原から登り、木々岩まわって下りました。上部は落葉で道が不明瞭になり、鹿岳の岩峰を目指して適当に登りました。前回の2021年12月16日でも落葉で道が分からなくなりました。そこで、今回は下りながら、道を確認することにしました。杉の植林地入ったところで、分かれ道がありました。目印に石が積んでありましたが、登ってくると直進しそうです。もう一カ所、杉の植林地に分かれ道がありました。こちらも、登ってくると直進しそうです。どちらの道も直進しても大丈夫なのでしょうか。たぶん前回は、どちらかを直進してしまったようです。

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