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Yamareco

記録ID: 8912819
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

関の山&大山&金石山〜そこに山があるからですかね〜

2025年11月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:00
距離
10.7km
登り
460m
下り
472m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:06
休憩
0:54
合計
3:00
距離 10.7km 登り 460m 下り 472m
7:59
18
筑前庄内駅
8:17
8:20
11
五穀神社
8:31
8:35
28
正面登山口
9:03
10
9:13
9:22
9
9:31
9:44
2
見晴台
9:46
5
関の山越
9:51
9:58
4
10:02
10:15
4
10:19
10:20
13
10:33
3
金石山登山口
10:36
10:40
19
正面登山口
10:59
筑前庄内駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR九州の田川後藤寺線「筑前庄内駅」より徒歩。
コース状況/
危険箇所等
登山口から関の山山頂までは基本的に踏み跡もしっかりしていてテープもあり、途中に道が分かりづらい場所が少しだけありましたが、赤白のテープを探せば迷わないでしょう。また大山〜金石山から登山口への道は坂が急な場所もあります。
スタート地点の「筑前庄内駅」です。ここから登山口まで歩きます。
スタート地点の「筑前庄内駅」です。ここから登山口まで歩きます。
あの山が関の山ですかね・・・。
あの山が関の山ですかね・・・。
登山の前の途中の「五穀神社」にお参りです⛩️
登山の前の途中の「五穀神社」にお参りです⛩️
安全祈願をしっかりと🙏
安全祈願をしっかりと🙏
駅から30分ほどで登山口に着きました。
駅から30分ほどで登山口に着きました。
登山口には駐車場とトイレがあります👍
登山口には駐車場とトイレがあります👍
準備して、さっそく登山開始です。私と同じルートをお望みなら「正面登山口」と書いてある道ではなく、右側の草むらのような道に入り、すぐ右に脇道のような登山道があります。
準備して、さっそく登山開始です。私と同じルートをお望みなら「正面登山口」と書いてある道ではなく、右側の草むらのような道に入り、すぐ右に脇道のような登山道があります。
こんな感じの道の入口なので見逃さないように注意です。
こんな感じの道の入口なので見逃さないように注意です。
入口さえ間違わなければ、あとは踏み跡がしっかりとしています。
入口さえ間違わなければ、あとは踏み跡がしっかりとしています。
テープもありますので基本的には安心です。
テープもありますので基本的には安心です。
もちろん坂もありますけど🤣
もちろん坂もありますけど🤣
木漏れ日が気持ちいいです。晴れてて良かったです!
木漏れ日が気持ちいいです。晴れてて良かったです!
普通に避けられます。
普通に避けられます。
まずは「小ピーク」。
まずは「小ピーク」。
次に「中ピーク」。
次に「中ピーク」。
ケルンもあります。ケルンはここだけだったかな。
ケルンもあります。ケルンはここだけだったかな。
ずんどこ進んでいきましょう。
ずんどこ進んでいきましょう。
そして「前関の山」に到着。ベンチがあるので休憩できます。私はそのまま進みましたが😉
そして「前関の山」に到着。ベンチがあるので休憩できます。私はそのまま進みましたが😉
木々が日光を遮っています。「曇ったのか?」と少し焦りました😅(この日の予報は午後から曇り)
木々が日光を遮っています。「曇ったのか?」と少し焦りました😅(この日の予報は午後から曇り)
テープを頼りに進みます。この辺りは若干踏み跡が分かりづらく、周囲を見回しながらルートを確認した場所のはず。
テープを頼りに進みます。この辺りは若干踏み跡が分かりづらく、周囲を見回しながらルートを確認した場所のはず。
目印を発見すると安心しますね😌
目印を発見すると安心しますね😌
岩がゴロゴロし始めると山頂が近い証拠です🤩
岩がゴロゴロし始めると山頂が近い証拠です🤩
着きました!関の山山頂!
(この日は山頂で地元の方が草刈りをされていました。ご苦労様です)
着きました!関の山山頂!
(この日は山頂で地元の方が草刈りをされていました。ご苦労様です)
山頂からの眺めが良いですね〜✨
山頂からの眺めが良いですね〜✨
山々が見えると何故か心が燃えます😤
山々が見えると何故か心が燃えます😤
別方向の眺めです。狭いですが味があります。
別方向の眺めです。狭いですが味があります。
さて、お次へと。
さて、お次へと。
見晴台を通って、大山へ。
見晴台を通って、大山へ。
この坂を登れば見晴台です。
この坂を登れば見晴台です。
見えたのは一方だけでしたが、ベンチがあったのでここで小休止することにしました。関の山山頂は風が強かったですし、草刈りされていたので一人だけおにぎりを食べる勇気が出ませんでしたw
見えたのは一方だけでしたが、ベンチがあったのでここで小休止することにしました。関の山山頂は風が強かったですし、草刈りされていたので一人だけおにぎりを食べる勇気が出ませんでしたw
見晴台は木に囲まれていて風も弱く、おにぎりタイムにはちょうど良かったです🍙
見晴台は木に囲まれていて風も弱く、おにぎりタイムにはちょうど良かったです🍙
おにぎりのあとは大山を目指します。ここは「関の山越」。
おにぎりのあとは大山を目指します。ここは「関の山越」。
良い感じの登山道を進んでいきます。ほぼ平坦です。
良い感じの登山道を進んでいきます。ほぼ平坦です。
と言うことで、大山山頂に到着。
と言うことで、大山山頂に到着。
大山の眺めは一方だけですが、なかなかいい感じでした。ベンチとテーブルがあり、ここでも休憩できます。ただ先着順ですが😜(座れなかった←
大山の眺めは一方だけですが、なかなかいい感じでした。ベンチとテーブルがあり、ここでも休憩できます。ただ先着順ですが😜(座れなかった←
山頂からの眺めを撮りまくって、「金石山」経由で正面登山口へ戻ります。ルートをなぞるとバレますが、大山の前に何を思ったか先に金石山を目指していました。途中で気づいて慌てて大山に行って、また戻ってきています💦
山頂からの眺めを撮りまくって、「金石山」経由で正面登山口へ戻ります。ルートをなぞるとバレますが、大山の前に何を思ったか先に金石山を目指していました。途中で気づいて慌てて大山に行って、また戻ってきています💦
こちらが金石山の山頂。ベンチはありますが、眺望はありません。
こちらが金石山の山頂。ベンチはありますが、眺望はありません。
正面登山口を目指して下山していきます。
正面登山口を目指して下山していきます。
山をちょこっと振り返ることができる場所がありました。
山をちょこっと振り返ることができる場所がありました。
こちらのルートは坂が急でしたね。登るルートに選びたくないような😏
こちらのルートは坂が急でしたね。登るルートに選びたくないような😏
登山道から林道に出てきました。でも、少し先にちゃんとした「金石山登山口」がありました🤪
登山道から林道に出てきました。でも、少し先にちゃんとした「金石山登山口」がありました🤪
林道を下っていきます。
林道を下っていきます。
正面登山口に戻ってきました。装備を少し片付けてる最中に駐車場の草刈りをしていた方とお話ししまして。どこから来たのか聞かれたので答えると、「そんなところから!?わざわざどうして?🤣」と聞かれて「そこに山があるからですかね😉」とカッコ良く答えました😎
正面登山口に戻ってきました。装備を少し片付けてる最中に駐車場の草刈りをしていた方とお話ししまして。どこから来たのか聞かれたので答えると、「そんなところから!?わざわざどうして?🤣」と聞かれて「そこに山があるからですかね😉」とカッコ良く答えました😎
あの山に登っていたのですねぇ。
あの山に登っていたのですねぇ。
筑前庄内駅に戻ってきました。すぐに列車が来たので飛び乗りました🚋💨
筑前庄内駅に戻ってきました。すぐに列車が来たので飛び乗りました🚋💨

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 筆記用具 保険証 タオル カメラ 予備電池 携帯

感想

おそらく一番大変なコースを選んでしまったのではないかなと🤣
と言っても低山ですし、駅からのスタートで3時間でゴール👍
秋晴れで山頂や登山道は綺麗で楽しく登れたので良い登山でした✨

もう少しだけ詳しいかもしれない登山内容や写真はブログに記載しています。
https://kei-irike.blog.jp/archives/2676652.html
ブログ名「KEIの部屋」、記事タイトル「出来事コラム 〜そこに山があるからですかね!福岡県関の山&大山&金石山編〜」

関の山山頂からの眺めはコチラ👇


大山山頂からの眺めはコチラ👇

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