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Yamareco

記録ID: 8891753
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

村山葉山(畑コース〜奥の院〜岩野コース)

2025年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
14.5km
登り
1,037m
下り
1,037m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:29
合計
5:28
距離 14.5km 登り 1,037m 下り 1,037m
9:00
2
駐車場
9:02
9:07
83
10:43
14
10:57
22
11:19
11:23
13
11:36
11:44
3
11:47
11:48
3
11:51
11:57
13
12:10
12:11
24
12:35
12:36
9
12:45
12:46
8
12:54
12:56
13
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葉山市民荘の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
葉山市民荘は11月1日より冬季閉鎖となり、来年4月まで建屋は施錠される。
それに伴い、トイレも使用不可。
登山道には現在、積雪はなく、特に問題となる箇所は無し。
最初は姥沢へ初滑り目的で向かったが…
雪が無く天候も悪かったので断念。
その後、志津野営場の地蔵池を眺めてから撤収した。
2025年11月02日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/2 8:02
最初は姥沢へ初滑り目的で向かったが…
雪が無く天候も悪かったので断念。
その後、志津野営場の地蔵池を眺めてから撤収した。
地蔵池から眺める月山麓。
紅葉は見頃だった。
2025年11月02日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/2 8:02
地蔵池から眺める月山麓。
紅葉は見頃だった。
月山を断念し、村山葉山へ転向。
葉山市民荘へ移動し、そこから登山を開始した。
2025年11月02日 09:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 9:01
月山を断念し、村山葉山へ転向。
葉山市民荘へ移動し、そこから登山を開始した。
出発前に、長命水をひと口。
寿命が延びた気分で、山へ向かう。
2025年11月02日 09:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 9:01
出発前に、長命水をひと口。
寿命が延びた気分で、山へ向かう。
市民荘を後にし、畑コースへ進む。
2025年11月02日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 9:30
市民荘を後にし、畑コースへ進む。
麓では紅葉が盛り。
色づいたブナ樹林がひときわ美しい。
2025年11月02日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/2 9:36
麓では紅葉が盛り。
色づいたブナ樹林がひときわ美しい。
今年の紅葉はどの山も色鮮やか。
紅葉の当たり年かもしれない。
2025年11月02日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 9:38
今年の紅葉はどの山も色鮮やか。
紅葉の当たり年かもしれない。
落ち葉で覆われた道を進んでゆく。
2025年11月02日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 9:46
落ち葉で覆われた道を進んでゆく。
聖仏平
2025年11月02日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 10:04
聖仏平
聖仏平を越えると、葉を落とした木々が立ち並び、晩秋の気配が濃くなる。
2025年11月02日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 10:05
聖仏平を越えると、葉を落とした木々が立ち並び、晩秋の気配が濃くなる。
葉を落とし、静かに立つブナの木々。
村山葉山も冬が近い。
2025年11月02日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 10:07
葉を落とし、静かに立つブナの木々。
村山葉山も冬が近い。
寂しげな樹林の中を、静かに進んでゆく。
2025年11月02日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 10:11
寂しげな樹林の中を、静かに進んでゆく。
木々のすき間から、小僧森の姿が見える。
2025年11月02日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 10:21
木々のすき間から、小僧森の姿が見える。
小僧森の南面は、木々がなく禿げている。
雪崩の影響を受けたのだろう。
2025年11月02日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 10:21
小僧森の南面は、木々がなく禿げている。
雪崩の影響を受けたのだろう。
稜線に到着し、「お花畑」へと進む。
しかし、花は一輪も咲いていなかった。
2025年11月02日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/2 10:31
稜線に到着し、「お花畑」へと進む。
しかし、花は一輪も咲いていなかった。
小僧森へ向かう。
2025年11月02日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 10:31
小僧森へ向かう。
馬蹄形の稜線からは、紅葉に彩られた富並川の渓谷が一望できた。
2025年11月02日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 10:39
馬蹄形の稜線からは、紅葉に彩られた富並川の渓谷が一望できた。
富並川沿いの渓谷は、紅葉の盛り。
見事な彩りを見せていた。
2025年11月02日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 10:39
富並川沿いの渓谷は、紅葉の盛り。
見事な彩りを見せていた。
大滝は紅葉に囲まれ、見事な秋景色をつくり出していた。
2025年11月02日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 10:40
大滝は紅葉に囲まれ、見事な秋景色をつくり出していた。
小僧森を後にし、大僧森へ。
2025年11月02日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 10:44
小僧森を後にし、大僧森へ。
蛇が突然現れ、登山道に伸びていた。
気づかず踏みそうになり、思わず立ち止まる。
2025年11月02日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 10:56
蛇が突然現れ、登山道に伸びていた。
気づかず踏みそうになり、思わず立ち止まる。
大つぼ石
2025年11月02日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 11:11
大つぼ石
大つぼ石から眺める葉山山頂。
2025年11月02日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 11:12
大つぼ石から眺める葉山山頂。
大つぼ石から眺める富並川。
2025年11月02日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 11:12
大つぼ石から眺める富並川。
東の方角には月山。
2025年11月02日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 11:13
東の方角には月山。
月山を望むと、東斜面には雪が積もっているのが見える。
2025年11月02日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 11:13
月山を望むと、東斜面には雪が積もっているのが見える。
葉山山頂に到着。
2025年11月02日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 11:20
葉山山頂に到着。
歩いてきた稜線を眺める。
2025年11月02日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 11:28
歩いてきた稜線を眺める。
葉山山頂を後にし、奥の院へ向かう。
2025年11月02日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 11:29
葉山山頂を後にし、奥の院へ向かう。
鳥居を潜って奥の院へ。
2025年11月02日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 11:36
鳥居を潜って奥の院へ。
奥の院(葉山神社)に到着。
2025年11月02日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 11:36
奥の院(葉山神社)に到着。
古御室山方面
2025年11月02日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 11:39
古御室山方面
月山の麓には、紅葉が一面に広がっている。
2025年11月02日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 11:39
月山の麓には、紅葉が一面に広がっている。
奥の院から眺める月山。
2025年11月02日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 11:40
奥の院から眺める月山。
そろそろ東斜面を滑走できそうだ。
来週末には滑れるだろうか。
2025年11月02日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 11:40
そろそろ東斜面を滑走できそうだ。
来週末には滑れるだろうか。
十部一峠方面へ少し下ると御池があった。
2025年11月02日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/2 11:46
十部一峠方面へ少し下ると御池があった。
御池から眺める葉山山頂。
2025年11月02日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 11:47
御池から眺める葉山山頂。
奥の院を後にして、来た道を引き返す。
2025年11月02日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 11:59
奥の院を後にして、来た道を引き返す。
本当は紅葉を眺めながら、のんびり歩きたいところだが…
残念ながら午後からは天気が崩れる予報。
あまり長居はしない方がよさそうだ。
2025年11月02日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 12:00
本当は紅葉を眺めながら、のんびり歩きたいところだが…
残念ながら午後からは天気が崩れる予報。
あまり長居はしない方がよさそうだ。
麓は紅葉の彩りに包まれている。
けれど、稜線へと目を向ければ、そこには灰色の山が広がっていた。
2025年11月02日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 12:01
麓は紅葉の彩りに包まれている。
けれど、稜線へと目を向ければ、そこには灰色の山が広がっていた。
月山の空に、不穏な雲が広がり始める。
その雲は、こちらへと向かっている。
天気の崩れが、もうすぐ訪れそうだ。
2025年11月02日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 12:10
月山の空に、不穏な雲が広がり始める。
その雲は、こちらへと向かっている。
天気の崩れが、もうすぐ訪れそうだ。
十部一峠方面。
こちらも紅葉が美しく色づいている。
2025年11月02日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 12:18
十部一峠方面。
こちらも紅葉が美しく色づいている。
下山は往路とは異なる岩野コースを辿ることにした。
2025年11月02日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 13:00
下山は往路とは異なる岩野コースを辿ることにした。
お田沼の湿原。
この辺りからシャムコースの登山道が続いているはずだったが、道は藪に覆われ、すでに廃道となっていた。
2025年11月02日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/2 13:04
お田沼の湿原。
この辺りからシャムコースの登山道が続いているはずだったが、道は藪に覆われ、すでに廃道となっていた。
午後の天気は下り坂。
空に小雨が舞い、やがて静かに止んだ。
その向こう、東の空には虹が架かっていた。
2025年11月02日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 13:21
午後の天気は下り坂。
空に小雨が舞い、やがて静かに止んだ。
その向こう、東の空には虹が架かっていた。

すぐに消えてしまったが、紅葉の彩りと共に、今日の山行で強く印象に残った。
2025年11月02日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/2 13:22

すぐに消えてしまったが、紅葉の彩りと共に、今日の山行で強く印象に残った。
岩野コースを下る。
こちらのコースもブナが見事。
2025年11月02日 13:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 13:33
岩野コースを下る。
こちらのコースもブナが見事。
標高が下がるにつれ、森は鮮やかな色を取り戻していく。
紅葉の世界が、再び目の前に広がった。
2025年11月02日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/2 13:41
標高が下がるにつれ、森は鮮やかな色を取り戻していく。
紅葉の世界が、再び目の前に広がった。
静かに佇むうば様。
まるで眠っているかのようだ。
2025年11月02日 13:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/2 13:45
静かに佇むうば様。
まるで眠っているかのようだ。
紅葉を眺めながらの下山は心地よいが、熊の存在が気にかかる。
景色は穏やかでも、気は抜けない。
2025年11月02日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/2 13:53
紅葉を眺めながらの下山は心地よいが、熊の存在が気にかかる。
景色は穏やかでも、気は抜けない。
岩野コースを下りきり、舗装された道路へと抜けた。
2025年11月02日 14:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 14:04
岩野コースを下りきり、舗装された道路へと抜けた。
ススキが揺れる野原の先に、紅葉の山が静かに佇む。
天気は下り坂だけど、麓にはまだ陽が差している。
2025年11月02日 14:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 14:12
ススキが揺れる野原の先に、紅葉の山が静かに佇む。
天気は下り坂だけど、麓にはまだ陽が差している。
風に揺れるススキの穂。
秋の気配が、そこかしこに漂っている。
2025年11月02日 14:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 14:12
風に揺れるススキの穂。
秋の気配が、そこかしこに漂っている。
車通りは殆どなく、市道は静か。
紅葉を眺めながら、葉山市民荘へと帰る。
2025年11月02日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 14:17
車通りは殆どなく、市道は静か。
紅葉を眺めながら、葉山市民荘へと帰る。
市道からは紅葉の景色が広がり、歩きながら秋の彩りを楽しめた。
2025年11月02日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/2 14:22
市道からは紅葉の景色が広がり、歩きながら秋の彩りを楽しめた。
葉山市民荘へと帰着し、静かに山行は終わる。
2025年11月02日 14:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 14:28
葉山市民荘へと帰着し、静かに山行は終わる。
撮影機器:

感想

「そろそろ月山で初滑りができるのでは?」
そんな期待を胸に、スキーを積んで姥沢へと向かった。
しかし、そこに待ち受けていたのは、雪の欠片すらない荒涼とした風景。
山頂には雪があるかもしれないと思ったが、空は濁り、風は強い。
そんな状況では登る気力が湧かず、撤収を決めて姥沢駐車場を後にする。
その時、来る途中に車窓から見えた村山葉山の稜線を思い出す。
くっきりと稜線が見えており、天候も安定していそうだった。
そこで予定を変更し、月山での初滑りは諦めて、村山葉山へ登ることにした。

そんなこんなで、葉山市民荘に着いたのは、すでに9時近く。
紅葉の季節、駐車場は混雑しているはずだった。
しかし、そこには一台の車もなく、閑散としていた。
午後からの天気の崩れを警戒してか、それとも最近の熊騒動の影響か。
静まり返った駐車場に少し驚きながらも、登山を開始する。

登りは畑コース、下りは岩野コースを選び、周回で歩く。
山麓では紅葉が鮮やかに色づいていたが、稜線はすでに灰色。
先週の鳥海山と同じく、葉山もまた、秋と冬の狭間に佇んでいた。

葉が落ちて寂しくなったブナの森を抜けて稜線に上がると、
眼下には真っ赤に染まった富並川の渓谷が広がっていた。
稜線の紅葉はすでに終わっていたが、山麓の紅葉は今が盛り。
秋の深まりを感じる、見事な景色だった。

天気が危ぶまれたものの、村山葉山の空には時折晴れ間も現れ、概ね良好。
予報通り午後には天気が崩れて小雨が降ったが、すぐに止み、東の空には虹がかかった。
その一瞬の美しさが、紅葉の彩りと共に、今日の山行で強く印象に残った。

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