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Yamareco

記録ID: 8878876
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

八面山〜雲の迫力は感じられたので良し!〜

2025年11月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:24
距離
10.6km
登り
638m
下り
637m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:23
休憩
1:01
合計
3:24
距離 10.6km 登り 638m 下り 637m
10:29
4
八面山荘
10:33
10:35
34
11:09
11:14
2
11:16
11:23
5
11:28
28
11:56
11:59
2
12:01
6
12:07
12:44
4
12:48
3
12:51
12:52
4
12:56
12:57
10
13:07
13:08
10
13:18
6
13:24
13:27
22
13:49
13:50
3
13:53
八面山荘
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR九州の日豊本線「中津駅」でバスに乗り換え。「中津駅前」バス停から終点「八面山荘」へ。バスは平日、土日祝ともに同じ時間で3往復しかないので時間配分にはご注意を!
コース状況/
危険箇所等
ピンクテープも案内も多いので迷うことはないかなと。危険な場所もありません。
その他周辺情報 八面山荘さんで日帰り入浴可能です。ランチは14時までのオーダーストップ13時半なのでバスで来ると厳しいかなと😅以前はバスの始発がもっと早かったのでランチも食べることができたのですが。
スタート地点の「八面山荘」です。
スタート地点の「八面山荘」です。
命を軽視する者に災いあれ。
命を軽視する者に災いあれ。
暫くは舗装道路を歩いていきます。
暫くは舗装道路を歩いていきます。
ところどころ登山道への入口があります。またの機会があれば、別ルートで登るのも良いかもしれません。
ところどころ登山道への入口があります。またの機会があれば、別ルートで登るのも良いかもしれません。
安全祈願でお参り🙏
安全祈願でお参り🙏
こちらも登山道に入ることができます。修験の滝に興味があって少し入ってみたのですが、どれぐらい先にあるのか分からず断念しました。
こちらも登山道に入ることができます。修験の滝に興味があって少し入ってみたのですが、どれぐらい先にあるのか分からず断念しました。
登っているときは良い天気なのですよ😅
登っているときは良い天気なのですよ😅
舗装道路の途中、良い眺めを見ることのできる場所があります。
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舗装道路の途中、良い眺めを見ることのできる場所があります。
ようやく第1カーブ。一番下は13カーブだったような。
ようやく第1カーブ。一番下は13カーブだったような。
「和与石」の入口です。
「和与石」の入口です。
こちらが和与石。
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こちらが和与石。
違う角度から見ると真っ二つになっています。
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違う角度から見ると真っ二つになっています。
「地球が丸く見える丘」の入口。
「地球が丸く見える丘」の入口。
確かに水平線が丸く見えますね。
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確かに水平線が丸く見えますね。
「大池」のほうへ進みます。
「大池」のほうへ進みます。
こちらが大池です。
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こちらが大池です。
向こう岸へと歩いていきます。
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向こう岸へと歩いていきます。
奥に進んでいくと「大池遊歩道」の案内板がありますので、そちらへ。
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奥に進んでいくと「大池遊歩道」の案内板がありますので、そちらへ。
階段を登り切って、さらに大池遊歩道を歩いていきます。
階段を登り切って、さらに大池遊歩道を歩いていきます。
案内が親切ですので迷うことはないでしょう。
案内が親切ですので迷うことはないでしょう。
石の名前は無いようですが、こちらも誰かが斬ったのでしょうか?🤣
石の名前は無いようですが、こちらも誰かが斬ったのでしょうか?🤣
また少し舗装道路を進みます。
また少し舗装道路を進みます。
遊歩道の入口、再び。
遊歩道の入口、再び。
ほぼ水平の道が続きますので、どんどん行きます。
ほぼ水平の道が続きますので、どんどん行きます。
近道を発見。近道を使わない場合は舗装道路を歩くものと思われます。
近道を発見。近道を使わない場合は舗装道路を歩くものと思われます。
近道を終えると無線中継塔に出ます。
近道を終えると無線中継塔に出ます。
また舗装道路を歩きます。
また舗装道路を歩きます。
舗装道路を終えると、ここからようやく登山道らしくなります。
舗装道路を終えると、ここからようやく登山道らしくなります。
まずは第1展望地へ。
まずは第1展望地へ。
第1展望地からの眺めです。雲は白いのですが、太陽を分厚い雲が覆っていました。これはこれで雲に迫力があって良いのですけど。
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第1展望地からの眺めです。雲は白いのですが、太陽を分厚い雲が覆っていました。これはこれで雲に迫力があって良いのですけど。
お次は第2展望地へ。
お次は第2展望地へ。
見えてきました。
見えてきました。
第2展望地に着くころには、すっかり曇ってしまいました。少し写真を撮って次へ。
第2展望地に着くころには、すっかり曇ってしまいました。少し写真を撮って次へ。
展望地ではありませんが、山頂手前に眺めのいい場所があります。
展望地ではありませんが、山頂手前に眺めのいい場所があります。
山頂に到着!標高659m。
山頂に到着!標高659m。
到着時には曇っていました・・・。
到着時には曇っていました・・・。
ペースが速かったので少し待つかと言うことで、いつもの🍙
ペースが速かったので少し待つかと言うことで、いつもの🍙
三角点を撮ってみたり。
三角点を撮ってみたり。
30分ほど粘って、晴れ間が出てきました。由布岳は見えませんが、厚い雲に迫力があって良い感じでした👍
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30分ほど粘って、晴れ間が出てきました。由布岳は見えませんが、厚い雲に迫力があって良い感じでした👍
下山開始です。
第3展望地からの眺めです。
第3展望地からの眺めです。
第4展望地。
第4展望地以降の眺めは中津の海側がメインになります。
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第4展望地以降の眺めは中津の海側がメインになります。
第5展望地。
第5展望地は少し狭かったです。
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第5展望地は少し狭かったです。
小池を通り過ぎます。
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小池を通り過ぎます。
北峰までの下山はサクサクっと歩いて行けました。
北峰までの下山はサクサクっと歩いて行けました。
案内も親切です。
案内も親切です。
途中の眺めのいい場所。
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途中の眺めのいい場所。
舗装道路に出た登山口です。
舗装道路に出た登山口です。
北峰の手前に「箭山神社」がありますのでお参りしていきます。
北峰の手前に「箭山神社」がありますのでお参りしていきます。
まだ完全に下山したわけではないですが、怪我も無くお礼参り😊
まだ完全に下山したわけではないですが、怪我も無くお礼参り😊
箭山神社から東側展望台の登れます。
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箭山神社から東側展望台の登れます。
こちらは西側展望台からの眺め。
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こちらは西側展望台からの眺め。
そして北峰に着きました。海側は完全に晴れているのですよねw
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そして北峰に着きました。海側は完全に晴れているのですよねw
展望台の説明板。
展望台の説明板。
さて、八面山荘へと下りていきます。
さて、八面山荘へと下りていきます。
登りに比べると少しだけ急な坂です。
登りに比べると少しだけ急な坂です。
この辺りは大丈夫ですが、石坂のような場所を下りていく場所もありますので、滑らないように注意が必要でした。
この辺りは大丈夫ですが、石坂のような場所を下りていく場所もありますので、滑らないように注意が必要でした。
絶妙なバランスのケルン。
絶妙なバランスのケルン。
どんどん下っていきます。
どんどん下っていきます。
ここが判断に迷う唯一の場所で、どちらでも良いとは思いますが、左に曲がるのが登山道的には正解かなと。
ここが判断に迷う唯一の場所で、どちらでも良いとは思いますが、左に曲がるのが登山道的には正解かなと。
左に曲がりました。
左に曲がりました。
右手に大きな岩がありますので、その岩を目印に進んでください。
右手に大きな岩がありますので、その岩を目印に進んでください。
正面登山口に下りてきました。あと少しで八面山荘です。
正面登山口に下りてきました。あと少しで八面山荘です。
八面山荘の少し前からの中津の眺め。
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八面山荘の少し前からの中津の眺め。
振り返ると晴れていました。またいつもの「下山したら晴れる現象」😇
振り返ると晴れていました。またいつもの「下山したら晴れる現象」😇
無事に戻ってこれました。今回も怪我が無くて良かったです!
無事に戻ってこれました。今回も怪我が無くて良かったです!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 筆記用具 保険証 タオル カメラ ヘッドランプ 予備電池 携帯

感想

またしても天気予報ががが😅
1回目よりは晴れ間もありましたが、今回も完全な晴れにはならず。
いつか3回目の挑戦をして、次こそは山頂から綺麗な由布岳を見てやります!😉

もう少しだけ詳しいかもしれない登山内容や写真はブログに記載しています。
https://kei-irike.blog.jp/archives/2676537.html
ブログ名「KEIの部屋」、記事タイトル「出来事コラム 〜雲の迫力は感じられたので良し!大分県八面山編〜」

「地球が丸く見える丘」からの眺めはコチラ👇


第1展望地からの眺めはコチラ👇


山頂からの眺めはコチラ👇

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