記録ID: 8875321
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ハイキング
奥多摩・高尾
奈良倉山(鶴峠起点で鶴根山まで往復)
2025年10月30日(木) [日帰り]

体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:05
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 795m
- 下り
- 803m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:28
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 4:05
距離 10.5km
登り 795m
下り 803m
11:35
ゴール地点
| 天候 | ⛅️ https://tenki.jp/past/2025/10/30/satellite/japan-near/ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
CT:鶴峠↑1hr30min奈良倉山〜2hr35min鶴寝山〜1hr5min奈良倉山↓2hr10min[4hr45min] 9月28日に開催された「多摩川源流トレイルラン→」🏃🏻♀️🏃🏻道標が随所に残置されてます。往路はそれを逆に辿り、復路は、矢印とおりに辿ると、鶴峠〜奈良倉山〜鶴寝山を無難に歩けます。その道標が無ければ、鶴峠〜奈良倉山の落ち葉🍂道、gpx無いと、厳しいかも ●鶴峠↑奈良倉山 序盤は、JTの森 https://www.jti.co.jp/sustainability/community_investment/forest/kosuge/index.html の上の植林帯の尾根道をゆるゆる登ります。砂礫の作業道と山道が交錯しますが、「多摩川源流トレイルラン→」の道標やら元からの木の道標「奈良倉山→」に従って、植林帯の作業道を歩いたり、それを短縮する山道を歩いたり 尾根を左に外して広い谷を横断して山腹道にかかると、ほどなく🍂に覆われたつるつるの赤土の路面となって、殊に下山時、危険なくらい滑ります 登るにつれ、広葉樹林優勢となって、ちょと急登後、奈良倉山の頂に飛び出します。二等三角点があります。佐野峠側の切り開きから、秀麗な富嶽が見えることがあるとされています。5番山頂 https://www.city.otsuki.yamanashi.jp/kanko/shurefugaku.html ●奈良倉山〜松姫峠〜「鶴寝山」 山道を下った後、作業道に降り立って、緩い登降を経て、松姫峠に降り立ちます。大月市と小菅村の境界に当たります。通行止め http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/living/shinko/news/20240607135113.html だけど、🚾は維持されてます(ありがたやっ) 🚾からちょと小菅村側に下った辺りに佇む「牛ノ寝登山口」の木の道標に従って、山道を上がり、斜度の緩い尾根をゆるゆる歩くと、「鶴寝山」こと1,368m峰です。ベンチがあります。ここも西南西だけ切り開かれてます。偶々、富嶽が見れました(写真1を参照。ベンチに腰を下ろして🍌を剥いて顔を上げたら、はや☁️に呑まれてました) |
| その他周辺情報 | 上野原と言えば😋、https://www.city.uenohara.yamanashi.jp/uploaded/attachment/3280.pdf 永井が定休なので、向かいの高嶋屋で、あん三つととと(鮭)一つを買って、二つを貪り、二つをかみさんの土産にしました^^ |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
靴
ザック
行動食
飲料
携帯
ストック
カメラ
|
|---|
感想
9月が真夏の暑さ🫠だったので季節の認識が些かズレたままでしたが、10月末ともなれば、標高1,300m圏といえど、冬装備が快適な寒さでした。
俳句に「紅葉かつ散る」という表現があるけど、牛ノ寝の青々とした楓も、数日で一気に紅葉して葉を落とすのかも
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