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Yamareco

記録ID: 8874938
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山（深江から魚屋道で有馬温泉）

2025年10月30日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 兵庫県
 - 拍手
shirie0065
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
12.7km
登り
1,096m
下り
743m
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歩くペース
速い
0.8～0.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:52
合計
5:46
距離 12.7km 登り 1,096m 下り 743m
8:41
14分
阪神深江駅
8:55
8:56
9分
森稲荷神社
9:05
9分
昭内橋
9:14
9:15
23分
甲南堰堤
9:38
9:39
15分
蛙岩
9:54
11分
薬大尾根分岐
10:05
10:11
5分
風吹岩
10:16
10:18
8分
横池（雄池）
10:26
11分
荒地山への分岐
10:37
10:38
22分
黒五谷入口
11:00
21分
雨ヶ峠
11:21
11:22
2分
本庄橋跡
11:24
11:25
43分
本庄堰堤北側の分岐
12:08
9分
一軒茶屋
12:17
12:50
3分
六甲山
12:53
34分
六甲最高峰トイレ
13:27
5分
筆屋道分岐
13:32
13:33
34分
東屋
14:07
14:09
5分
愛宕山（有馬）
14:14
14:15
4分
銀の湯
14:19
14:20
5分
池之坊駐車場
14:25
2分
有馬温泉（太閤橋）バス停
14:27
神戸電鉄有馬温泉駅
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車
・阪神深江駅発
・神戸電鉄有馬温泉駅着
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コース状況／
危険箇所等		 ・王道ルートで道標充実、道もはっきりしています。
※ハイク道の入口から蛙岩まではやや荒れた感じのところがありますが、危険箇所はありません。蛙岩までの登山道では誰にも会いませんでした。

写真

スライドショーで見る
阪神深江駅から出発
2025年10月30日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 8:41
阪神深江駅から出発
森稲荷神社・朱色の大鳥居（一の鳥居）
2025年10月30日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 8:47
森稲荷神社・朱色の大鳥居（一の鳥居）
2025年10月30日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 8:47
歩道には魚を形どった陶板
2025年10月30日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 8:50
歩道には魚を形どった陶板
森稲荷神社二の鳥居。鳥居脇（左）で見守るのは狛犬ではなくて獅子
2025年10月30日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 8:54
森稲荷神社二の鳥居。鳥居脇（左）で見守るのは狛犬ではなくて獅子
拝殿にお参り
2025年10月30日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 8:55
拝殿にお参り
ハイキング道のとりつきまでに、すでにふうふう
2025年10月30日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 9:04
ハイキング道のとりつきまでに、すでにふうふう
ここからハイキング道
2025年10月30日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 9:06
ここからハイキング道
要所に道標
2025年10月30日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 9:13
要所に道標
堰堤手前、右の階段を上る
2025年10月30日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 9:14
堰堤手前、右の階段を上る
尾根道との分岐。谷筋が魚屋道、道標には難路の文字
2025年10月30日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 9:16
尾根道との分岐。谷筋が魚屋道、道標には難路の文字
やや荒れている
2025年10月30日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 9:18
やや荒れている
2025年10月30日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 9:38
駅から1時間ほどで蛙岩に到着。ここで初めてハイカー（ご夫婦さん）に出会う
2025年10月30日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 9:39
駅から1時間ほどで蛙岩に到着。ここで初めてハイカー（ご夫婦さん）に出会う
蛙岩を過ぎると緩やか
2025年10月30日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 9:41
蛙岩を過ぎると緩やか
アキノキリンソウがお出迎え
2025年10月30日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 9:48
アキノキリンソウがお出迎え
いい道です
2025年10月30日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 9:56
いい道です
金鳥山・保久良神社の道と合流してすすむ
2025年10月30日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 9:57
金鳥山・保久良神社の道と合流してすすむ
大きな石が目立ってくる
2025年10月30日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:02
大きな石が目立ってくる
風吹岩の横に出る
2025年10月30日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 10:04
風吹岩の横に出る
ここで小休憩
2025年10月30日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:05
ここで小休憩
2025年10月30日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:06
霞んでいて視界イマイチ
2025年10月30日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 10:09
霞んでいて視界イマイチ
2025年10月30日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:11
風吹岩からは平坦で歩きやすい
2025年10月30日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:15
風吹岩からは平坦で歩きやすい
横池は分岐から数十メートル
2025年10月30日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:16
横池は分岐から数十メートル
静かな横池、夏場ならスイレンが見られ大好きな場所
2025年10月30日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:17
静かな横池、夏場ならスイレンが見られ大好きな場所
2025年10月30日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:17
左は打越峠、住吉谷・八幡谷
2025年10月30日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:23
左は打越峠、住吉谷・八幡谷
沢に来ると荒地山の分岐
2025年10月30日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:27
沢に来ると荒地山の分岐
整備された石垣
2025年10月30日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:31
整備された石垣
岩場でコウヤボウキ
2025年10月30日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:35
岩場でコウヤボウキ
沢を渡る
2025年10月30日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:38
沢を渡る
黒五谷分岐を過ぎると…
2025年10月30日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:39
黒五谷分岐を過ぎると…
ゴルフ場のゲート。イノシシ避けのゲートを開けてゴルフ場を抜ける
2025年10月30日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:39
ゴルフ場のゲート。イノシシ避けのゲートを開けてゴルフ場を抜ける
ここ注意、ゴルフ場のカートが通ります
2025年10月30日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:47
ここ注意、ゴルフ場のカートが通ります
花殻になったコアジサイ
2025年10月30日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 10:48
花殻になったコアジサイ
雨ヶ峠の案内図
2025年10月30日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:00
雨ヶ峠の案内図
この赤い実はなに？
2025年10月30日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:04
この赤い実はなに？
サルトリイバラ
2025年10月30日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:04
サルトリイバラ
住吉道と合流
2025年10月30日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:11
住吉道と合流
この沢を渡ると道が二手に分かれる
2025年10月30日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:12
この沢を渡ると道が二手に分かれる
左は本庄橋跡を経て六甲最高峰、右は七曲りを経て最高峰へ。ここは右へ
2025年10月30日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:16
左は本庄橋跡を経て六甲最高峰、右は七曲りを経て最高峰へ。ここは右へ
道標の足元にアザミ
2025年10月30日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:17
道標の足元にアザミ
また沢を渡る
2025年10月30日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:18
また沢を渡る
ノコンギク
2025年10月30日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:22
ノコンギク
フサフジウツギ
2025年10月30日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:23
フサフジウツギ
アップで
2025年10月30日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:23
アップで
色づいています
2025年10月30日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:24
色づいています
アキチョウジ
2025年10月30日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:25
アキチョウジ
ここを渡ると七曲り
2025年10月30日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:26
ここを渡ると七曲り
七曲りの始まり
2025年10月30日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:26
七曲りの始まり
長い石段が待ち受ける
2025年10月30日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:28
長い石段が待ち受ける
アキチョウジいっぱい
2025年10月30日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:32
アキチョウジいっぱい
ノコンギクも
2025年10月30日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:32
ノコンギクも
ノコンギクと向こうには東おたふく山
2025年10月30日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:33
ノコンギクと向こうには東おたふく山
迂回路ができていました。この木段きつかった
2025年10月30日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 11:59
迂回路ができていました。この木段きつかった
一軒茶屋手前の急階段
2025年10月30日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 12:06
一軒茶屋手前の急階段
やっと一軒茶屋
2025年10月30日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 12:08
やっと一軒茶屋
最高峰到達。休憩中に男性4,5人のグループさんが来られその内のお一人さんが、背の高い道標に手をかけ、するりとてっぺんに。ポールに上がった人は初めて見ました
2025年10月30日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 12:16
最高峰到達。休憩中に男性4,5人のグループさんが来られその内のお一人さんが、背の高い道標に手をかけ、するりとてっぺんに。ポールに上がった人は初めて見ました
西南側の眺め
2025年10月30日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 12:46
西南側の眺め
北側の眺め
2025年10月30日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 12:46
北側の眺め
なんだろう
2025年10月30日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 12:46
なんだろう
アザミがにっこり
2025年10月30日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 12:48
アザミがにっこり
北側の道から魚屋道に下る
2025年10月30日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 12:49
北側の道から魚屋道に下る
整備された階段道を下る
2025年10月30日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 12:51
整備された階段道を下る
フサフジウツギとノコンギク
2025年10月30日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 12:56
フサフジウツギとノコンギク
木が踊ってる
2025年10月30日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 12:59
木が踊ってる
いい道が続いている
2025年10月30日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:00
いい道が続いている
周りの木々は紅葉進行中
2025年10月30日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 13:02
周りの木々は紅葉進行中
最高点を振り返る
2025年10月30日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:04
最高点を振り返る
ところどころ石がごろごろ
2025年10月30日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:09
ところどころ石がごろごろ
2025年10月30日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:09
2025年10月30日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:09
迂回路の階段を上る
2025年10月30日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:10
迂回路の階段を上る
ここもきれい
2025年10月30日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 13:12
ここもきれい
マムシグサも色づいている
2025年10月30日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:20
マムシグサも色づいている
瑞宝寺公園分岐
2025年10月30日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:28
瑞宝寺公園分岐
六甲最古のトンネル跡は、かって馬や駕籠が通ったところ
2025年10月30日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:29
六甲最古のトンネル跡は、かって馬や駕籠が通ったところ
トンネル跡近くの魚屋道
2025年10月30日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:29
トンネル跡近くの魚屋道
茶屋があった跡に東屋
2025年10月30日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1
10/30 13:31
茶屋があった跡に東屋
2025年10月30日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:32
東屋近くにある石碑
2025年10月30日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:33
東屋近くにある石碑
左に有馬三山のひとつ湯桶谷山
2025年10月30日 13:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:34
左に有馬三山のひとつ湯桶谷山
紅葉谷道に通じる炭屋道の分岐
2025年10月30日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:37
紅葉谷道に通じる炭屋道の分岐
コアジサイ群生
2025年10月30日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:45
コアジサイ群生
ジグザクに下る
2025年10月30日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 13:51
ジグザクに下る
ハイク道の出口近くに虫や鳥地獄、炭酸地獄。かって温泉が吹き出ていて炭酸ガスが発生。多くの虫や鳥が死んだため、地獄の名前がついたそうです
2025年10月30日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ハイク道の出口近くに虫や鳥地獄、炭酸地獄。かって温泉が吹き出ていて炭酸ガスが発生。多くの虫や鳥が死んだため、地獄の名前がついたそうです
ここで車道に出る
2025年10月30日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここで車道に出る
2025年10月30日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2025年10月30日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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向かいにある愛宕山（愛宕公園）に立ち寄り
2025年10月30日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 14:03
向かいにある愛宕山（愛宕公園）に立ち寄り
階段を登りきると有馬六景「有馬富士」の案内板
2025年10月30日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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階段を登りきると有馬六景「有馬富士」の案内板
有馬富士はどれ？
2025年10月30日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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有馬富士はどれ？
山頂の休憩所
2025年10月30日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂の休憩所
山頂標識
2025年10月30日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂標識
有馬温泉の守護神・温泉神社
2025年10月30日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 14:15
有馬温泉の守護神・温泉神社
薬師如来の導きで有馬温泉に訪れた行基が神亀元年（724）に建立されたと伝わる温泉禅寺
2025年10月30日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 14:18
薬師如来の導きで有馬温泉に訪れた行基が神亀元年（724）に建立されたと伝わる温泉禅寺
炭酸せんべい山積み、お土産に購入
2025年10月30日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 14:24
炭酸せんべい山積み、お土産に購入
14時39分発の電車に乗車
2025年10月30日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/30 14:29
14時39分発の電車に乗車
撮影機器：

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

shirie0065

六甲山に初めて登ったのは12年前。
それ以降、最高峰へ登るのは今回で5度目、約1年3ヶ月ぶり。
寄る年波には勝てず年々、歩くペースが低下。
今回も同年輩のハイカーさんに何度も道を譲りながらの歩きでした。

それでも道脇の山野草や、紅葉がすすみ移りゆく景色を感じながら歩くのは楽しいものです。
標高差1.000mもある山道を、魚を担ぎながら行き来していた先人さんたちの思いや苦労が偲ばれます。

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