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Yamareco

記録ID: 8873731
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

未丈ヶ岳

2025年10月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
11.6km
登り
1,221m
下り
1,215m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
0:15
合計
6:51
距離 11.6km 登り 1,221m 下り 1,215m
6:51
2
スタート地点
6:53
52
7:45
7:46
70
8:56
5
9:01
89
10:30
10:42
65
11:47
8
11:55
11:56
55
12:51
12:52
48
13:40
2
13:42
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泣沢避難口駐車場
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-5886
コース状況/
危険箇所等
泣き沢避難口駐車スペース〜三ツ又口
駐車スペースから林道を歩くと程なく登山届ボックスの設置されている登山口があります。
三つ渡渉地点がありますが、第二渡渉で沢を渡渉せずそのまま行きすぎないよう気を付けたいです。
第二渡渉の反対側に登山道がありますが、ピンクテープ等はないので進行方向の確認に努めたいです。
最後の第三渡渉は渡るのに困難を極めます。
増水時は長靴、もしくは靴を脱いでの渡渉も検討したいです。

三ツ又口〜974mピーク
序盤は狭いトラバース道があり、滑落しないよう慎重に歩きたいです。
早い段階から時折視界が開けます。

974mピーク〜未丈ヶ岳
山頂まで登り込みが続くので体力を要します。
狭い急斜面もあるので足元に注意。


当日の紅葉のピークは標高1100m前後でした。
前夜には埼玉県を出発して、空いてるので下道で新潟県に入り、湯沢ICから高速に乗り、高速深夜割引を適用させるためきっちりと0時を回ってから大和PAで高速を下ります。
魚沼(旧小出)IC近くの道の駅ゆのたにで車中泊です。
2025年10月30日 05:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/30 5:32
前夜には埼玉県を出発して、空いてるので下道で新潟県に入り、湯沢ICから高速に乗り、高速深夜割引を適用させるためきっちりと0時を回ってから大和PAで高速を下ります。
魚沼(旧小出)IC近くの道の駅ゆのたにで車中泊です。
湯の沢トンネル途中、本当にこれでいいのか確認しながら泣沢避難所のシャッターを開けてトンネルから抜け出します。
2025年10月30日 06:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 6:20
湯の沢トンネル途中、本当にこれでいいのか確認しながら泣沢避難所のシャッターを開けてトンネルから抜け出します。
トンネルの外は冷え込んで霜が降りていました。
駐車スペースには既に一台とまっています。
2025年10月30日 06:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 6:41
トンネルの外は冷え込んで霜が降りていました。
駐車スペースには既に一台とまっています。
続いている林道を歩くと程なく登山カードボックスのある登山口がありますので、登山届を提出して7時少し前に出発します。
2025年10月30日 06:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 6:59
続いている林道を歩くと程なく登山カードボックスのある登山口がありますので、登山届を提出して7時少し前に出発します。
早速嫌らしい渡渉地点に出て丁寧にかつ勇気を出して飛び越えて渡ります。
2025年10月30日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 7:11
早速嫌らしい渡渉地点に出て丁寧にかつ勇気を出して飛び越えて渡ります。
沢筋の登山道は崩落気味なので落っこちないように通ります。
2025年10月30日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 7:24
沢筋の登山道は崩落気味なので落っこちないように通ります。
鎖場を下りて一番厄介な第三渡渉を慎重に渡りますが、ついに駄目でした。
滑って転がりドボンと豊富な水量の沢に浸かってしまいます。
序盤から靴下もズボンもびしょ濡れで、一気に戦意喪失です。
2025年10月30日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 7:30
鎖場を下りて一番厄介な第三渡渉を慎重に渡りますが、ついに駄目でした。
滑って転がりドボンと豊富な水量の沢に浸かってしまいます。
序盤から靴下もズボンもびしょ濡れで、一気に戦意喪失です。
への字型の赤い鉄橋で黒又川を渡ります。
2025年10月30日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 7:46
への字型の赤い鉄橋で黒又川を渡ります。
橋から眺める黒又川。
2025年10月30日 07:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 7:47
橋から眺める黒又川。
やがて登山道は展望の良い痩せ尾根へと変化してきます。
2025年10月30日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 7:59
やがて登山道は展望の良い痩せ尾根へと変化してきます。
国道352号線を挟んで対峙する未踏の荒沢岳。
2025年10月30日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 8:07
国道352号線を挟んで対峙する未踏の荒沢岳。
標高700m程度ですが、既にすっきりと開けて気持ちの良い稜線歩きです。
2025年10月30日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 8:09
標高700m程度ですが、既にすっきりと開けて気持ちの良い稜線歩きです。
完全に雪を被って白くなった越後駒ケ岳(右)と中ノ岳(左)。
2025年10月30日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 8:27
完全に雪を被って白くなった越後駒ケ岳(右)と中ノ岳(左)。
登山道は次第に紅葉が目立ち始め煌びやかになってきます。
2025年10月30日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 8:35
登山道は次第に紅葉が目立ち始め煌びやかになってきます。
開けた974mピーク。
2025年10月30日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 8:50
開けた974mピーク。
974mピークから正面に望む未丈ヶ岳頂上。
2025年10月30日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 8:51
974mピークから正面に望む未丈ヶ岳頂上。
金色に輝く紅葉樹林帯。
2025年10月30日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:13
金色に輝く紅葉樹林帯。
越後駒ケ岳、中ノ岳を眺めながら紅葉地帯を歩きます。
2025年10月30日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:25
越後駒ケ岳、中ノ岳を眺めながら紅葉地帯を歩きます。
赤、黄とカラフルに染まった見頃の紅葉が美しい登山道。
2025年10月30日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:41
赤、黄とカラフルに染まった見頃の紅葉が美しい登山道。
登山道には次第にここ未丈ヶ岳でも雪が出てきます。
2025年10月30日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:56
登山道には次第にここ未丈ヶ岳でも雪が出てきます。
2年前に歩いた守門岳同様、本日も冬と秋が混じった歩きになりました。
2025年10月30日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:59
2年前に歩いた守門岳同様、本日も冬と秋が混じった歩きになりました。
尾瀬の名峰燧ケ岳も姿を現します。
2025年10月30日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:59
尾瀬の名峰燧ケ岳も姿を現します。
素晴らしい秋晴れの快晴稜線。
2025年10月30日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:15
素晴らしい秋晴れの快晴稜線。
大絶景を眺めながら新雪を踏みながら歩きます。
2025年10月30日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:17
大絶景を眺めながら新雪を踏みながら歩きます。
とても開けた紅葉の山々と魚沼盆地。
2025年10月30日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:18
とても開けた紅葉の山々と魚沼盆地。
雪は深くなり、渾身の力で登り上げます。
2025年10月30日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:20
雪は深くなり、渾身の力で登り上げます。
そして未丈ヶ岳(1553m)に登頂。
2025年10月30日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:31
そして未丈ヶ岳(1553m)に登頂。
こじんまりした山頂は風もなく穏やかです。
2025年10月30日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:32
こじんまりした山頂は風もなく穏やかです。
快晴の山頂から望む素晴らしい展望。
2025年10月30日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:32
快晴の山頂から望む素晴らしい展望。
越後三山の盟主らしく堂々とした、百名山の越後駒ケ岳。
2025年10月30日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:32
越後三山の盟主らしく堂々とした、百名山の越後駒ケ岳。
越後三山最高峰の中ノ岳。
2025年10月30日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:32
越後三山最高峰の中ノ岳。
尖った三角頭の未踏の荒沢岳。
2025年10月30日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:34
尖った三角頭の未踏の荒沢岳。
東北最高峰で双耳峰の山で、尾瀬を代表する名山の燧ケ岳。
後で気づきましたが、燧ケ岳左後方には小さく頭だけ覗かせた日光白根山。
2025年10月30日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:34
東北最高峰で双耳峰の山で、尾瀬を代表する名山の燧ケ岳。
後で気づきましたが、燧ケ岳左後方には小さく頭だけ覗かせた日光白根山。
後方の山は守門岳。
2025年10月30日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:34
後方の山は守門岳。
今夏ヒメサユリ開花時期に訪問した浅草岳。
2025年10月30日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:34
今夏ヒメサユリ開花時期に訪問した浅草岳。
さらに遠方会津方面に見えているのは飯豊連峰?。
2025年10月30日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:34
さらに遠方会津方面に見えているのは飯豊連峰?。
途中すれ違った方から話には聞いていましたが、山頂直下の草紅葉は残念ながら完全に雪に埋もれて大雪原へと変貌を遂げています。
2025年10月30日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:36
途中すれ違った方から話には聞いていましたが、山頂直下の草紅葉は残念ながら完全に雪に埋もれて大雪原へと変貌を遂げています。
山頂はあまり広くなく、雪で座ってゆっくりできるところもないので、登ってきた道をピストンで下ります。
2025年10月30日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:46
山頂はあまり広くなく、雪で座ってゆっくりできるところもないので、登ってきた道をピストンで下ります。
躑躅の真っ赤な紅葉。
2025年10月30日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:52
躑躅の真っ赤な紅葉。
標高を下げて紅葉ゾーンへと突入。
2025年10月30日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:04
標高を下げて紅葉ゾーンへと突入。
金色に輝く黄葉の連続にカメラが止まりません。
2025年10月30日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:15
金色に輝く黄葉の連続にカメラが止まりません。
樹林帯の紅葉も素晴らしい。
2025年10月30日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:22
樹林帯の紅葉も素晴らしい。
見頃の紅葉越しに望む越後駒ケ岳(右)と中ノ岳(左)。
2025年10月30日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:29
見頃の紅葉越しに望む越後駒ケ岳(右)と中ノ岳(左)。
草紅葉は残念でしたが、やはり新潟の紅葉は裏切りません。
2025年10月30日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:43
草紅葉は残念でしたが、やはり新潟の紅葉は裏切りません。
974mピークを通過。
2025年10月30日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:57
974mピークを通過。
振り返って登頂してきた未丈ヶ岳。
2025年10月30日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:58
振り返って登頂してきた未丈ヶ岳。
開放的な稜線では、途中広くなったところで景色を楽しみながら一休み。
2025年10月30日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:41
開放的な稜線では、途中広くなったところで景色を楽しみながら一休み。
安全な瘦せ尾根を進みます。
2025年10月30日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:48
安全な瘦せ尾根を進みます。
赤い鉄橋を渡ります。
2025年10月30日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:54
赤い鉄橋を渡ります。
渡渉では、諦めて靴と靴下を脱いで渡りますが、油断していたのか最後の最後一番簡単な第一渡渉で滑って再び軽く浸水してしまいます。
2025年10月30日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 13:08
渡渉では、諦めて靴と靴下を脱いで渡りますが、油断していたのか最後の最後一番簡単な第一渡渉で滑って再び軽く浸水してしまいます。
ショックを受けながらもなんとか稚内小屋が建つ登山口に戻ってきました。
2025年10月30日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 13:41
ショックを受けながらもなんとか稚内小屋が建つ登山口に戻ってきました。
駐車場に着いて、締めのプロテイン。
運動後が特に重要で、30分以内に摂取。
筋肉が分解されてしまいますから時間が重要です。
2025年10月30日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/30 13:46
駐車場に着いて、締めのプロテイン。
運動後が特に重要で、30分以内に摂取。
筋肉が分解されてしまいますから時間が重要です。
シャッターを開けて、帰りも渋川伊香保ICまでは下道走行で帰りました。
2025年10月30日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/30 13:44
シャッターを開けて、帰りも渋川伊香保ICまでは下道走行で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

2年前の秋に行った守門岳の紅葉が素晴らしく、やはり東北と新潟の山は紅葉の当たりが多い。
今年の秋は那須に行ったくらいで、まだ高山帯の紅葉へはあまり行けていません。
もう10月も終わりなので、前夜に出発してせこくギリギリ高速深夜割引を使ってから近くの道の駅で車中泊します。
シルバーラインの途中シャッターを開けて秘境へと入ります。
新潟では数日前に雨が降ったようで増水して渡渉では難儀し、標高を上げると雪が残っていました。
折角登ったものの楽しみにしていた草紅葉は完全に雪に覆われ、辺り一面真っ白となっていました。
しかしながら中腹の紅葉は見事で、やはり雪国の越後山塊の紅葉は素晴らしかったです。

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