山行記録: 吉祥山 向山古道から大周回

warawara

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:25
距離: 5.1km
登り: 399m
下り: 397m

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歩くペース

ゆっくり

1.4～1.5

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:59
休憩: 0:26
合計: 4:25

距離 5.1km 登り 399m 下り 397m

8:19

129分

スタート地点

10:28

10:54

110分

吉祥山

12:44

ゴール地点

上りは、向山古道から向山コース。下りは大谷コース。下りの最下部の前山（正式には向山）を巻いて降りる山道を探索した。

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
その他周辺情報	マダムガレットは本日は休業。（月水土の午後からから売り切れまで）

写真

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向山古道登山口。よく整備されている。

2025年10月27日 08:45撮影 by DSC-RX100, SONY

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10/27 8:45

向山古道登山口。よく整備されている。

山口五良作の墓。よく整備されている。

2025年10月27日 09:19撮影 by DSC-RX100, SONY

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10/27 9:19

山口五良作の墓。よく整備されている。

吉祥坂。晴れていると天空への階段かと錯覚する。

2025年10月27日 10:28撮影 by DSC-RX100, SONY

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10/27 10:28

吉祥坂。晴れていると天空への階段かと錯覚する。

秋も深まりつつある。頂上に立つ。右膝も曲がるようになった。バックは新城市街と鳥居強右衛門がのろしをあげた雁峰山。

2025年10月27日 10:30撮影 by DSC-RX100, SONY

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10/27 10:30

秋も深まりつつある。頂上に立つ。右膝も曲がるようになった。バックは新城市街と鳥居強右衛門がのろしをあげた雁峰山。

大谷コース最下部の前山（向山）を巻く作業道が出現。

2025年10月27日 12:35撮影 by DSC-RX100, SONY

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10/27 12:35

大谷コース最下部の前山（向山）を巻く作業道が出現。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

装備

個人装備	ツェルトスプーンヘッドランプソフトシェル防寒着下着の着替え雨具帽子ヘルメット<br /> 地図コンパス笛計画書予備電池筆記用具ファーストエイドキット常備薬日焼け止め保険証携帯時計サングラスタオルトイレットペーパーストックロープ15Ｍハーネスカラビナ新聞紙ライターナイフ行動食水1Ｌテルモス（湯）

感想

warawara

向山古道登山口の標高が低いので、頂上まで十分山道を愉しむことができた。
山口五良作の墓周辺の整備が進んだのですがすがしかった・

前山を巻いて下りるため、八番鉄塔の西の尾根を真っ直ぐ（一鍬田と八名井の境界）降りる。山道（作業道）は、人が入らないわりにははっきりしているので登山道として十分使えると感じた。

10月に入って前回に引き続き、右膝痛がでなかった。まだ走るまではいかないが、歩幅を広げて歩くことが出来るようになった。このまま直らないと思っていただけに実に嬉しい。