記録ID: 8858617
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沢登り
丹沢
源次郎沢
2025年10月25日(土) [日帰り]
神奈川県
しげ
豆田 凜太朗
nnm_151
SK゛Y
Ken
Saku_Furukawa
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:53
- 距離
- 4.6km
- 登り
- 815m
- 下り
- 815m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:28
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 6:55
距離 4.6km
登り 815m
下り 815m
12:51
ゴール地点
| 天候 | 雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
F6あたりまで水流がある。以降涸れる。 詰めは藪漕ぎなく、快適。 下山は天神尾根。去年の記憶よりも歩きやすかった。 |
| その他周辺情報 | 湯花楽で温泉。麺や阿闍梨で打ち上げ。 |
写真
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入渓地点の階段のついた堰堤。ここから直ちに入渓するのが正解。
少し通り過ぎてしまった。
少し通り過ぎてしまった。
F5結構大きい。水流左カンテは上部が難しい。左から巻いた。変な位置に残置ボルトがあるので、手がかりをつけた。
F6。リードで登る。水流左を登るがこちらも上部が渋い。残置スリングあり。
チョックストーン。左右から巻くこともできるがせっかくなので中央突破した。
F7はただの段差。
F8は写真を撮り忘れたが、これもただの段差。
F8は写真を撮り忘れたが、これもただの段差。
F9
各々好きなところから登る。
奥のチムニー、一つ手前のカンテもルンゼも登れる。
各々好きなところから登る。
奥のチムニー、一つ手前のカンテもルンゼも登れる。
F10左右の壁を登った。
左は下部が難しめ、右は上部のバンドに乗るところが難しい。
左は下部が難しめ、右は上部のバンドに乗るところが難しい。
感想
小雨の中入渓。昼過ぎから本降りの予報であった。
丹沢ということもあり、滝ごとに看板があり、ボルトが打たれていたり、残置が多数あったりと人の気配が強い。
前日から弱い雨が続いていたが、あまり増水はしておらず、情報通り途中から水が涸れた。
登攀が要素が多く、楽しい沢だった。
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