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Yamareco

記録ID: 8856182
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ハイキング
日光・那須・筑波

男体山

2025年10月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:30
距離
11.5km
登り
1,375m
下り
1,380m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
1:36
合計
5:25
距離 11.5km 登り 1,375m 下り 1,380m
6:23
16
6:39
10
6:50
6:54
17
7:11
7:13
12
7:25
7:31
15
7:46
7:55
11
8:06
8:12
17
8:30
8:41
4
8:45
8:46
16
9:02
9:03
5
9:08
9:10
3
9:27
9:29
13
9:42
9:50
15
10:05
10:14
11
10:26
10:36
3
10:40
10:48
4
10:52
10:59
11
11:10
11:15
8
11:23
11:24
14
11:38
11:39
4
11:42
11:47
1
11:48
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
金曜終電で宇都宮、宇都宮からカーシェアで中禅寺湖畔へ
コース状況/
危険箇所等
雨のため、岩場は滑る、土は泥濘んでいて滑る、という状況でした。
その他周辺情報 奥日光湯元温泉の板屋で立ち寄り湯(1000円 タオル付き)
宇都宮山岡家にて。
深夜1:30頃にも関わらず、店は満員でした。
宇都宮山岡家にて。
深夜1:30頃にも関わらず、店は満員でした。
二荒山神社中宮祠からスタート。このころはまだ小降り程度でした
二荒山神社中宮祠からスタート。このころはまだ小降り程度でした
4合目手前の道路。この辺はまだ紅葉を楽しむ余裕がありました。
4合目手前の道路。この辺はまだ紅葉を楽しむ余裕がありました。
こんな感じの道を登っていきます(意外と長い)
こんな感じの道を登っていきます(意外と長い)
山頂は真っ白。最近こんなの多いな、、、
山頂は真っ白。最近こんなの多いな、、、
山頂の刀みたいなのは何ですかね?
山頂の刀みたいなのは何ですかね?

装備

備考 雨が降っていたら、最初からレインウェアを着用すべきだったと反省
手袋が防水ではなかったので、水が染みてしまい、辛かった。

感想

3年前に登った男体山に、今回は妻と登ってきました。

金曜夜に宇都宮線の終電に乗り、1:00に宇都宮着。駅前のタイムズカーシェアで車を借りて日光へ。途中、妻の強い希望で山岡家でラーメンを食べ、2:30頃に中禅寺湖畔へ到着。いろは坂ぐらいから、深い霧が出ていましたが、明日の天気予報だと雨は午後からとなっていたので、大丈夫なはずと自分に言い聞かせる。

最初駐車場を間違えてしまい、県営湖畔駐車場に入ってしまったが、記憶と違うなと思って!一旦外に出て、正しい二荒山神社中宮祠の駐車場へ。2:30頃だったので、まだ2台しか停まっていませんでした。

とりあえず車内で就寝。寒さに備えて毛布を1枚持ってきていたのもあり、問題なく眠れました。

6:00の開門に合わせて5:30に起床したところ、外はしっかり雨降り。駐車場もほぼ満車。天気予報は午後から雨だったし、ナウキャストでも雨は降っていないので、すぐ止むだろうと高をくくり、二荒山神社に入山料1000円を支払って登山開始。ところがどっこい、幾ら進んでも雨はやまず、むしろ強くなってくる始末。足元が濡れているので、岩場が滑りやすく、2度ほど転倒、更に山頂近くで樹林帯を出てからは、強い風も吹いてきて、寒くなってしまい、非常にしんどかったです。

頂上に着いて記念写真を撮ったら、即下山しました。当然眺望はゼロでした。

下山時も岩場では足が滑るし、5合目より下の地面が土のところは、泥濘んでいて転倒しそうになるしで非常に神経を使う下山。前方を下山していた方が運悪く転倒されていて、気の毒でした。

私たちが下山中にも、これから登っていく人とすれ違ったのですが、こんなに足元が悪い中、日が落ちるまでに下山できるのか、老婆心ながら心配になりました。


下山後は奥日光湯元温泉の板屋で立ち寄り湯。ここは料金1000円ですが、タオルを頂けるし、温泉はしっかりとした硫黄泉で最高です。

宇都宮まで戻り、マサシで餃子を食べて終了しました。天気が悪かったこともあり、特に渋滞には巻き込まれなかったのは良かったです。

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