記録ID: 8852982
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
251024昼の部：ソロで(俺なりに)ガチる六甲岩巡り：芦屋川駅から城山ルート→奥高座の2つの滝の間の岩を降りて登る→岩梯子＆新七右衛門クラ→テーブルロック→烏帽子岩→震災チムニー→プロペラ岩→黒岩→キャッスルウォール左端ルート登って城山ルートで芦屋川駅へ下山
2025年10月24日(金) [日帰り]
兵庫県
sy（エスワイ）
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:27
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 744m
- 下り
- 734m
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日帰り
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 5:37
距離 7.8km
登り 744m
下り 734m
14:51
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
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さっき見下ろした岩を降りるルートではなく、すぐ右側の方が道っぽい。行ってみる
無事奥高座の滝に降りてきた。振り返り写真がこれ、つまり、近々登ろうと思っていた奥高座の滝の2つの滝の間の岩を降りてきたことになる。OK OK
奥高座の滝からキャッスルウォール基部に向かう。奥高座の滝の上からの景色がこれ。左気味のルートで行こう
左、左と意識してるとピンクリボンがあったので、左側に斜面をピンクリボンのほうに登る→少し行って間違いと気付く。これは黒岩一本松に向かういつもでいうと下山に使うルートだ。キャッスルウォール基部には「左」じゃなかった。
左、左と意識してるとピンクリボンがあったので、左側に斜面をピンクリボンのほうに登る→少し行って間違いと気付く。これは黒岩一本松に向かういつもでいうと下山に使うルートだ。キャッスルウォール基部には「左」じゃなかった。
さっきのピンクリボンまで戻ってきた。元のルートからのやり直しでいうと「左」ではなくむしろ真っ直ぐか右方向に進みキャッスルウォール基部に向かうりすぐのはず
さっきのピンクリボンまで戻ってきた。元のルートからのやり直しでいうと「左」ではなくむしろ真っ直ぐか右方向に進みキャッスルウォール基部に向かうりすぐのはず
先程のピンクリボンからもう少し下って奥高座の滝上部からの本来のルートでいうと真っ直ぐ岩斜面を登りつつ「右、右」と意識してたら今度は右に赤リボン。そちらへ
先程のピンクリボンからもう少し下って奥高座の滝上部からの本来のルートでいうと真っ直ぐ岩斜面を登りつつ「右、右」と意識してたら今度は右に赤リボン。そちらへ
うーん、元のところに戻ってきちゃた。まあいいや平日で空いてるだろうし岩梯子行こう
新七右衛門�堯福慙珊担笋瓩阿螢魯ぅ�ング』P93の27番。この本では「新七右衛門岩穴」と表記している）
リュックおろさずに通れたが引っかかったり擦れたりするので、リュックおろして通す方がいいかもな
猫のお世話道具が目に入ったら八畳岩＆サンデーモーニングスラブの目印でもある
八畳岩からすぐ下をのぞくと見えるのが「亀の首」（『六甲岩めぐりハイキング』P89の16番）
ほんの少し進んで＝岩を回り込んで左側を振り返るとこの景色。岩小屋たる所以やね（『六甲岩めぐりハイキング』P90の17番）
直前写真の岩小屋の窪みを真後ろにして「下るのではなく」、岩を右手側にシダを掻き分けて直進する
お、ここか。ビッグボルダーだ。間違いない（帰宅後前回写真と照合済）。左側の岩は「鯨の頭」と呼ばれているがイルカのようにも見える（『六甲岩めぐりハイキング』P90の18〜20番）
お、ここか。ビッグボルダーだ。間違いない（帰宅後前回写真と照合済）。左側の岩は「鯨の頭」と呼ばれているがイルカのようにも見える（『六甲岩めぐりハイキング』P90の18〜20番）
今登ってきた岩を背中側にして岩をのぼり、さっき薮に行きかけて一旦やめて岩を左手側に降りたところまで戻る
→後で気付いたが、ほんとはこの紅葉した葉っぱのところより先に進まずこの岩を左に回り込むつもりだったのだが、結果的には直進してまあ行きたいところには行けたけど。。
→後で気付いたが、ほんとはこの紅葉した葉っぱのところより先に進まずこの岩を左に回り込むつもりだったのだが、結果的には直進してまあ行きたいところには行けたけど。。
直前の写真のところを強引に左折せずもうほんの10ほほど直進して多分元の道っぽいところを左折。フィンガーマジック＝震災チムニーに向かう
灌木を掻き分けながら無事フィンガーマジック＝震災チムニー到着（『六甲岩めぐりハイキング』P89の12＆13番）
岩が大きく割れている、前回はこの割れ目から上部に上がったが、今日は時間的に制約があるので、上には登らないでおく、次はプロペラ岩へ
❌降りすぎずにフィンガーマジックを回り込んで行くように進む→行きかけたがやっぱり違うようなので戻ってフィンガーマジックを背にはっきりと岩を降りていく
❌降りすぎずにフィンガーマジックを回り込んで行くように進む→行きかけたがやっぱり違うようなので戻ってフィンガーマジックを背にはっきりと岩を降りていく
無茶苦茶な藪漕ぎに一瞬迷い込んだがまともそうな道、かつ、前回のルートに復帰
❌直前写真の岩を登らずすぐ右手側の斜面を登ってみる→いや、行きかけたけど無理っぽい。岩登るほうがマシやな
さっき直前写真で下から見上げた白っぽい木のとこらまで登って振り返るとこの景色。一般道からプロペラ岩に行く時の目印だね（『六甲岩めぐりハイキング』P87の8番）
さっき直前写真で下から見上げた白っぽい木のとこらまで登って振り返るとこの景色。一般道からプロペラ岩に行く時の目印だね（『六甲岩めぐりハイキング』P87の8番）
プロペラ岩の目印の白っぽい木から、1分程度で黒岩の一本松。（『六甲岩めぐりハイキング』P86の7番）
来た！左手側を意識して歩いていたらさっき行けなかったキャッスルウォール基部に行けた。ここから今日はまだ登っていない大岩の左側を登る(左2つの巻道ではなか大岩の左側
来た！左手側を意識して歩いていたらさっき行けなかったキャッスルウォール基部に行けた。ここから今日はまだ登っていない大岩の左側を登る(左2つの巻道ではなか大岩の左側
大岩の手前を左に行くと2本の巻道があり、2本とも既に登っているので今日は大岩へ
キャッスルウォール本体の左端。今日は初めてここを登る（『六甲岩めぐりハイキング』P93の31番）
ここは完全に「ルートを知っているか否か」で危険度が跳ね上がる。左端を真っ直ぐ上がれそうに見えてしまうがそれは僕のような初心者にとっては危険な罠で上部でオーバーハング気味に岩がせり出しており進も戻るも危険含みのにっちもさっちも状態になる。ので正解は左端ルートを少し登って右側の大岩に移って危険なオーバーハングポイントをやり過ごしてから左ルートに戻る、だ。実際そのやり方で今日初めてのルートではあったが安定して登れた。
ここは完全に「ルートを知っているか否か」で危険度が跳ね上がる。左端を真っ直ぐ上がれそうに見えてしまうがそれは僕のような初心者にとっては危険な罠で上部でオーバーハング気味に岩がせり出しており進も戻るも危険含みのにっちもさっちも状態になる。ので正解は左端ルートを少し登って右側の大岩に移って危険なオーバーハングポイントをやり過ごしてから左ルートに戻る、だ。実際そのやり方で今日初めてのルートではあったが安定して登れた。
今日のルートからだと直前写真の短い虎ロープを右手側に岩を登った左側にこの岩、これば展望もないので通り過ぎてよい
そのまま登り続けて右手側にあるこの岩が、前回昼食たべところである。ここは展望も素晴らしい
さっきのお昼ご飯にピッタリな岩からはすぐ登山道に出るので、ブラックフェイスに行くなら左だと思うが今日は下山するので右へ
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