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Yamareco

記録ID: 8851815
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

極上の6本のマイナールートで歩く 赤ぼっこ・三室山

2025年10月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
12.6km
登り
913m
下り
777m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:21
合計
5:58
距離 12.6km 登り 913m 下り 777m
6:22
11
6:33
59
7:32
7:33
55
8:28
8:34
11
8:45
8:48
15
9:13
8
9:21
9:22
14
9:36
9:41
14
11:01
11:02
22
11:24
11:31
1
11:32
11
12:25
12:26
1
12:27
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り、一時雨でした
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありません。

9割方バリルートになります。
山と渓谷地図には記載ありません。
新版奥多摩詳細図に記載があります。
道標はほとんどありません。
登り降りの取り付きや下降点が
多数あり、要注意箇所です。
不明瞭な分岐も多く、GPSは必須です。
詳細は写真コメントを参照してください。
以下③を除きバリルートです。


①畑中ルート
登山道B級、体力度1
旧送電線巡視路を通ります。
鉄塔跡からの下降点には
おおむねプラ階段があります。

②赤ぼっこ近道
登山道B級、体力度1
取り付きは木橋、最初は猛烈な
倒木を越えていきます。
しばらくすると左岸に踏み跡あり。
沢を離れる青テープに注意、
そこから尾根まで超激坂です。
個人的には一番面白かったです。

③長渕山ハイキングコース
唯一の一般登山道です。道標完備。
人気のコースなので道がつるつるです。
赤ぼっこはもちろん、天狗岩、愛宕山も
静かでおすすめです。

④愛宕山ルート
愛宕山ピストン後の下降点が
2箇所ありますが、どちらでもOKです。
急降下ですが、林道のように歩けます。

⑤梅ヶ谷ルート(仮称)
詳細図では黒破線になっており、
登山道としては記載ありません。
ここがこのコース最大のハイライトです。
伐採地が大きく広がっており、
岩場の急登もあります。

⑥通矢尾根
武蔵五日市駅から三室山まで続きます。
フルコースだと登山道C級、体力度3
取り付き口は肝要峠の北側にあります。
三室山まで長く単調な尾根が続きます。
梅の木林道が並行して作られています。

⑦三室山南尾根
登山道C級、体力度1
下降点は判り易いです。
472m地点から最後の激下りになります。
50度くらいの傾斜が続きます。
お助けロープはありません。
雨の後は要注意箇所です。
今日は青梅駅から
日の出つるつる温泉まで
赤ぼっこと三室山を通る
ほぼ無名のマイナールートを
繋いで歩く計画です。

ここは青梅駅の釜の淵公園です。
取付口まで生活道路を歩きます。

2025年10月24日 06:31撮影 by  iPhone 16, Apple
2
10/24 6:31
今日は青梅駅から
日の出つるつる温泉まで
赤ぼっこと三室山を通る
ほぼ無名のマイナールートを
繋いで歩く計画です。

ここは青梅駅の釜の淵公園です。
取付口まで生活道路を歩きます。

水清き多摩川の流れ
2025年10月24日 06:31撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 6:31
水清き多摩川の流れ
道路の突き当たり、
駒木野神社の石段を登ります。
2025年10月24日 06:43撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 6:43
道路の突き当たり、
駒木野神社の石段を登ります。
登り切って奥に見える
段々が取り付き口です。
登りはVRの畑中ルートに
合流します。
2025年10月24日 06:45撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 6:45
登り切って奥に見える
段々が取り付き口です。
登りはVRの畑中ルートに
合流します。
すぐにプチ神社です。
2025年10月24日 06:52撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 6:52
すぐにプチ神社です。
さらにもうひとつ
2025年10月24日 06:54撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 6:54
さらにもうひとつ
しばらく進むと
急坂があり、ここだけ
虎ロープがありました。
2025年10月24日 07:01撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 7:01
しばらく進むと
急坂があり、ここだけ
虎ロープがありました。
小ピークです。
道型・踏み跡は明瞭です。
地元の方々が整備されて
いるようです。
2025年10月24日 07:08撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 7:08
小ピークです。
道型・踏み跡は明瞭です。
地元の方々が整備されて
いるようです。
こんな薮っぽいところもご愛嬌
難なく通過します。
2025年10月24日 07:13撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 7:13
こんな薮っぽいところもご愛嬌
難なく通過します。
ここで本尾根に乗ります。
畑中ルートとの合流点です。
2025年10月24日 07:16撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 7:16
ここで本尾根に乗ります。
畑中ルートとの合流点です。
石碑がありました。
あいにく読めません。
2025年10月24日 07:17撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 7:17
石碑がありました。
あいにく読めません。
ここで展望スポットに出ました。
見えている山容は青梅丘陵かと
思いますが、確かではありません。
2025年10月24日 07:26撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 7:26
ここで展望スポットに出ました。
見えている山容は青梅丘陵かと
思いますが、確かではありません。
大岳山をアップで
2025年10月24日 07:27撮影 by  iPhone 16, Apple
2
10/24 7:27
大岳山をアップで
一旦下山しています。
2025年10月24日 07:38撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 7:38
一旦下山しています。
ここが林道への下降点です。
2025年10月24日 07:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 7:44
ここが林道への下降点です。
林道へ下っているところです。
2025年10月24日 07:45撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 7:45
林道へ下っているところです。
少し急なところを
降りてきました。
2025年10月24日 07:48撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 7:48
少し急なところを
降りてきました。
ここから林道に降り立ちました。
振り返って見たところです。
2025年10月24日 07:57撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 7:57
ここから林道に降り立ちました。
振り返って見たところです。
馬引沢林道を少しだけ
南に歩きます。
2025年10月24日 07:57撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 7:57
馬引沢林道を少しだけ
南に歩きます。
すぐにここから
VR赤ぼっこ近道に取り付きます。
下に木橋が見えています。
2025年10月24日 07:58撮影 by  iPhone 16, Apple
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10/24 7:58
すぐにここから
VR赤ぼっこ近道に取り付きます。
下に木橋が見えています。
最初は沢のような窪地を
上がっていきますが、
猛烈な倒木の嵐です。
2025年10月24日 08:00撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 8:00
最初は沢のような窪地を
上がっていきますが、
猛烈な倒木の嵐です。
倒木帯を無理矢理突破すると
沢の左岸に踏み跡がありました。
2025年10月24日 08:06撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:06
倒木帯を無理矢理突破すると
沢の左岸に踏み跡がありました。
ほとんど判らないですが
人は歩いているようです。
2025年10月24日 08:09撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:09
ほとんど判らないですが
人は歩いているようです。
この青テープのところで
右折します。
ここ要注意です。
2025年10月24日 08:10撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:10
この青テープのところで
右折します。
ここ要注意です。
本日の核心部である
激坂が10分ほど続きます。
つづら折りにはなっていますが、
それでも50度以上の傾斜です。
赤ぼっこ近道は500mの距離で
150m登ります!
2025年10月24日 08:14撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:14
本日の核心部である
激坂が10分ほど続きます。
つづら折りにはなっていますが、
それでも50度以上の傾斜です。
赤ぼっこ近道は500mの距離で
150m登ります!
大岩がありました。
ここは左から巻きます。
2025年10月24日 08:19撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:19
大岩がありました。
ここは左から巻きます。
ここから上がってきて
赤ぼっこに繋がる
鉄塔跡に出ました。
2025年10月24日 08:20撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:20
ここから上がってきて
赤ぼっこに繋がる
鉄塔跡に出ました。
この東尾根を進みます。
ここから傾斜は緩みます。
2025年10月24日 08:20撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:20
この東尾根を進みます。
ここから傾斜は緩みます。
赤ぼっこに着きました。
このあたりから適当に
登ってきました。
赤ぼっこは今回2回目です。
前回は梅郷から登りました。
2025年10月24日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 8:28
赤ぼっこに着きました。
このあたりから適当に
登ってきました。
赤ぼっこは今回2回目です。
前回は梅郷から登りました。
今日も大展望がお出迎え!
こちらは大岳山方面です。
2025年10月24日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 8:28
今日も大展望がお出迎え!
こちらは大岳山方面です。
川苔山方面です。
2025年10月24日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 8:28
川苔山方面です。
青梅丘陵方面
2025年10月24日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 8:28
青梅丘陵方面
青梅市街です。
2025年10月24日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:28
青梅市街です。
大岳山です。
山頂は雲がかかっていました。
2025年10月24日 08:29撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:29
大岳山です。
山頂は雲がかかっていました。
山頂で一枚、
昨日の倉見山・都留アルプスに
続いての山行になりました。
2025年10月24日 08:33撮影 by  iPhone 16, Apple
4
10/24 8:33
山頂で一枚、
昨日の倉見山・都留アルプスに
続いての山行になりました。
前回踏めなかった
天狗岩にも寄ります。
2025年10月24日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:44
前回踏めなかった
天狗岩にも寄ります。
尾根道からここまで
アップダウンあります。
2025年10月24日 08:46撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:46
尾根道からここまで
アップダウンあります。
ここも展望が開けています。
2025年10月24日 08:46撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:46
ここも展望が開けています。
天狗岩への階段
2025年10月24日 08:50撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 8:50
天狗岩への階段
次は愛宕山を目指します。
和田町三角点前で展望あります。
低山とは思えない景色です。
2025年10月24日 09:00撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 9:00
次は愛宕山を目指します。
和田町三角点前で展望あります。
低山とは思えない景色です。
要害山への分岐です。
標識が日の出山方面なのは
あまりに遠く苦笑いです😅
2025年10月24日 09:12撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 9:12
要害山への分岐です。
標識が日の出山方面なのは
あまりに遠く苦笑いです😅
要害山への登りから
道が急に狭くなります。
2025年10月24日 09:12撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:12
要害山への登りから
道が急に狭くなります。
要害山に着きました。
てんほはありません。
和田橋方面に進みます。
2025年10月24日 09:14撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:14
要害山に着きました。
てんほはありません。
和田橋方面に進みます。
愛宕山分岐を過ぎて
梅ヶ谷峠方面に進みます。
意外と道は明瞭でした。
VRの愛宕山ルートです。
ここからは通る人もいません。
2025年10月24日 09:14撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:14
愛宕山分岐を過ぎて
梅ヶ谷峠方面に進みます。
意外と道は明瞭でした。
VRの愛宕山ルートです。
ここからは通る人もいません。
激倒木もありました。
この先に道が繋がっています。
2025年10月24日 09:25撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:25
激倒木もありました。
この先に道が繋がっています。
愛宕山分岐です。
梅ヶ谷峠方面に進みます。
2025年10月24日 09:27撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:27
愛宕山分岐です。
梅ヶ谷峠方面に進みます。
愛宕山に着きました。
ここも前回はパスしています。
特に展望はありません。
2025年10月24日 09:36撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:36
愛宕山に着きました。
ここも前回はパスしています。
特に展望はありません。
愛宕山をピストンで戻ります。
この下降点から降りて
梅ヶ谷峠方面に進みます。
ここ要注意です。
2025年10月24日 09:47撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:47
愛宕山をピストンで戻ります。
この下降点から降りて
梅ヶ谷峠方面に進みます。
ここ要注意です。
下山は林道のように
広い道でした。
ほとんど歩かれていないのか
草ぼうぼうでした。
2025年10月24日 09:49撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:49
下山は林道のように
広い道でした。
ほとんど歩かれていないのか
草ぼうぼうでした。
ここから降りてきて
一旦車道に出ます。
2025年10月24日 09:54撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:54
ここから降りてきて
一旦車道に出ます。
車道の反対側にある
この石段を登ると
右に肝要峠への尾根の
取り付きがあります。
2025年10月24日 09:55撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:55
車道の反対側にある
この石段を登ると
右に肝要峠への尾根の
取り付きがあります。
立派な車道
このあたりが梅ヶ谷峠です。
2025年10月24日 09:55撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:55
立派な車道
このあたりが梅ヶ谷峠です。
ここから約40分、
本日のハイライトになる
大伐採地エリアを通ります。
この道だけ新版詳細図では
黒破線になっています。
仮称 梅ヶ谷ルートとします。

2025年10月24日 09:58撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 9:58
ここから約40分、
本日のハイライトになる
大伐採地エリアを通ります。
この道だけ新版詳細図では
黒破線になっています。
仮称 梅ヶ谷ルートとします。

ここから長い伐採地になります。
2025年10月24日 10:01撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:01
ここから長い伐採地になります。
突如 展望が開けました。
2025年10月24日 10:01撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:01
突如 展望が開けました。
鹿柵沿いに登っていきます。
2025年10月24日 10:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 10:05
鹿柵沿いに登っていきます。
奥の奥まで続いています。
2025年10月24日 10:11撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:11
奥の奥まで続いています。
このあたりは露岩の急登です。
50度くらいありました。
2025年10月24日 10:14撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:14
このあたりは露岩の急登です。
50度くらいありました。
ここに三角点がありました。
2025年10月24日 10:20撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:20
ここに三角点がありました。
まだまだ伐採地を登ります。
2025年10月24日 10:23撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:23
まだまだ伐採地を登ります。
通ってきたところの先に
青梅の市街地が見えます。
2025年10月24日 10:28撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:28
通ってきたところの先に
青梅の市街地が見えます。
ここから降りてきて
梅の木林道と合流しました。
2025年10月24日 10:31撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:31
ここから降りてきて
梅の木林道と合流しました。
林道からの展望もあります。
麻生山方面が見えました。
2025年10月24日 10:35撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:35
林道からの展望もあります。
麻生山方面が見えました。
林道歩き5分で
肝要峠に着きました。
ここは十字路になっています。
2025年10月24日 10:36撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 10:36
林道歩き5分で
肝要峠に着きました。
ここは十字路になっています。
峠のここから三室山に登る
尾根が始まります。
VRの通矢尾根です。
2025年10月24日 10:36撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:36
峠のここから三室山に登る
尾根が始まります。
VRの通矢尾根です。
このあたりから急登になります。
2025年10月24日 10:50撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:50
このあたりから急登になります。
通矢尾根で唯一の
お助けロープが張ってありました。
上部は掴まないと厳しいです。
2025年10月24日 10:50撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:50
通矢尾根で唯一の
お助けロープが張ってありました。
上部は掴まないと厳しいです。
このピンテのところは
左折します。
右に行く道も明瞭ですが、
行き止まりになります。
こかも要注意です。
2025年10月24日 10:53撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 10:53
このピンテのところは
左折します。
右に行く道も明瞭ですが、
行き止まりになります。
こかも要注意です。
なだらかな感じの良い尾根です。
2025年10月24日 11:00撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 11:00
なだらかな感じの良い尾根です。
546mピークに到着
展望はありません。
2025年10月24日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 11:06
546mピークに到着
展望はありません。
ようやく三室山に着きました。
肝要峠から約1時間でした。
本日の最後地点です。
展望はほとんどありません。
2025年10月24日 11:24撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 11:24
ようやく三室山に着きました。
肝要峠から約1時間でした。
本日の最後地点です。
展望はほとんどありません。
山頂自撮り
三室山は3回目です。
2025年10月24日 11:24撮影 by  iPhone 16, Apple
4
10/24 11:24
山頂自撮り
三室山は3回目です。
三室山の北側は伐採作業中で、
立ち入り禁止になっています。
伐採地のため展望は抜群です。
山頂からは岩場を降りていきます。

2025年10月24日 11:32撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 11:32
三室山の北側は伐採作業中で、
立ち入り禁止になっています。
伐採地のため展望は抜群です。
山頂からは岩場を降りていきます。

ここがつるつる温泉への
下降点になります。
ピンテなどの目印あります。
2025年10月24日 11:37撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/24 11:37
ここがつるつる温泉への
下降点になります。
ピンテなどの目印あります。
一旦ここで梅の木林道に出ます。
石段から降りてきたところです。
2025年10月24日 11:44撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 11:44
一旦ここで梅の木林道に出ます。
石段から降りてきたところです。
林道の反対側から
再び下降します。
VRの三室山南尾根です。
2025年10月24日 11:44撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 11:44
林道の反対側から
再び下降します。
VRの三室山南尾根です。
最初は緩やかな下りです。
2025年10月24日 11:49撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 11:49
最初は緩やかな下りです。
550mあたりから
急降下していきます。
2025年10月24日 11:56撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 11:56
550mあたりから
急降下していきます。
道は明瞭、落ち葉などで
フカフカしており、
滑ることもなく
安全に降りられます。
2025年10月24日 12:02撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 12:02
道は明瞭、落ち葉などで
フカフカしており、
滑ることもなく
安全に降りられます。
472mのここで右折し、
最後の激降下が始まります。
345mの距離で120m降ります。
ここからが第二の核心部です!
2025年10月24日 12:08撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 12:08
472mのここで右折し、
最後の激降下が始まります。
345mの距離で120m降ります。
ここからが第二の核心部です!
傾斜は55度くらいあり、
しかも直滑降で長く続きます。
2025年10月24日 12:10撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 12:10
傾斜は55度くらいあり、
しかも直滑降で長く続きます。
お助けロープや木段はありません。
道は明瞭で、踏まれていないため
落ち葉や土がクッションになり、
慎重にいけば滑りません。
ハラハラドキドキが楽しいです😀
2025年10月24日 12:14撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 12:14
お助けロープや木段はありません。
道は明瞭で、踏まれていないため
落ち葉や土がクッションになり、
慎重にいけば滑りません。
ハラハラドキドキが楽しいです😀
ここから降りてきました。
2025年10月24日 12:23撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 12:23
ここから降りてきました。
最後は石段を降りて
車道に合流しました。
2025年10月24日 12:23撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 12:23
最後は石段を降りて
車道に合流しました。
ゴールの日の出山登山口BSに
着きました。着いたとたんに
雨が降ってきました。
時間があれば つるつる温泉まで
逆方向に行けばすぐです。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年10月24日 12:37撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 12:37
ゴールの日の出山登山口BSに
着きました。着いたとたんに
雨が降ってきました。
時間があれば つるつる温泉まで
逆方向に行けばすぐです。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

昨日の倉見山・都留アルプスに続き、
今日は天気予報で現地な降水確率0%と
土日が雨予報のため、前倒し計画しました。
*ゴールのバス停に着いたとたんに
通り雨がありましたが😅

6つのVRを繋いで歩く計画でした。
いずれも変化があって充実していました。
特に赤ぼっこ近道と三室山南尾根の
激下りは記憶に残る時間になりました。
ヤマレコのみんなの足跡とここサーチが
とても参考になりました。

景色が良いのも特筆されるコースです。
そしておそらくVRでは誰にも会うことは
ないかと思います。
下山後のつるつる温泉もおすすめです♪


心拍数  最大114 歩行時平均89
体重   🔺0.4kg
飲用水  300ml

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