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Yamareco

記録ID: 8851810
全員に公開
ハイキング
東北

会津のマッターホルン 蒲生岳

2025年10月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
3.7km
登り
513m
下り
513m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:45
合計
3:30
距離 3.7km 登り 513m 下り 513m
9:01
2
スタート地点
9:08
9:09
3
9:12
9:13
32
9:45
9:52
19
10:11
10:25
10
10:35
10:52
29
11:21
11:24
22
11:46
11:47
36
12:23
4
12:27
12:28
3
12:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蒲生岳予報 朝の8時9時は快晴とな?
2025年10月24日 07:48撮影
5
10/24 7:48
蒲生岳予報 朝の8時9時は快晴とな?
見晴らし予報も「とても良い」じゃないですか
2025年10月24日 07:49撮影
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10/24 7:49
見晴らし予報も「とても良い」じゃないですか
7時50分でございます 山頂からの見晴らしはゼロなのでは?
2025年10月24日 07:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/24 7:49
7時50分でございます 山頂からの見晴らしはゼロなのでは?
ウェザーニュースもさっき見た時は晴れマーク8時からだったよね 一時間遅れたようだがここを信用しましょう
2025年10月24日 08:06撮影
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10/24 8:06
ウェザーニュースもさっき見た時は晴れマーク8時からだったよね 一時間遅れたようだがここを信用しましょう
ということで、予報通り?9時頃ようやく晴れだしてきたので出発です 暇だったので数独沢山解いちゃったぞ
2025年10月24日 09:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 9:08
ということで、予報通り?9時頃ようやく晴れだしてきたので出発です 暇だったので数独沢山解いちゃったぞ
登山口手前の会津蒲生駅とちょっぴり寝ぼけまなこの蒲生岳
2025年10月24日 09:11撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 9:11
登山口手前の会津蒲生駅とちょっぴり寝ぼけまなこの蒲生岳
駅舎裏に描かれたこの絵がとても素晴らしい! 複製でもあれば是非自宅に飾りたいレベル
2025年10月24日 09:11撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 9:11
駅舎裏に描かれたこの絵がとても素晴らしい! 複製でもあれば是非自宅に飾りたいレベル
線路を渡り・・・
2025年10月24日 09:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 9:12
線路を渡り・・・
アグレッシブなベアーが居るんですね😱 英語圏の人にとってクマはアグレッシブでなければ問題ないのか😅
2025年10月24日 09:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 9:12
アグレッシブなベアーが居るんですね😱 英語圏の人にとってクマはアグレッシブでなければ問題ないのか😅
では、森のクマさんに遭わないようにフル装備で行ってきます
2025年10月24日 09:16撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 9:16
では、森のクマさんに遭わないようにフル装備で行ってきます
つつーーと垂れ下がったロープ この後もロープ鎖の連続 永遠に続くのかと思った🤣
2025年10月24日 09:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 9:30
つつーーと垂れ下がったロープ この後もロープ鎖の連続 永遠に続くのかと思った🤣
振り返ると線路 只見線は本数少ないから列車見ることはほぼ無い
2025年10月24日 09:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 9:31
振り返ると線路 只見線は本数少ないから列車見ることはほぼ無い
周りの山もなんとなく雰囲気あるね
2025年10月24日 09:33撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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周りの山もなんとなく雰囲気あるね
こちらも
2025年10月24日 09:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 9:48
こちらも
夫婦松は、旦那か奥さんかわからないが片方白骨化😱添い遂げているね😅
2025年10月24日 09:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 9:49
夫婦松は、旦那か奥さんかわからないが片方白骨化😱添い遂げているね😅
見上げると岩場の連続 とにかく急登で息が切れる切れる
2025年10月24日 09:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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見上げると岩場の連続 とにかく急登で息が切れる切れる
もち、ゆるやかな道をチョイス
2025年10月24日 10:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 10:03
もち、ゆるやかな道をチョイス
いやらしいトラバース 足の置き場が微妙で外すとズサーッの可能性大💦
2025年10月24日 10:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/24 10:07
いやらしいトラバース 足の置き場が微妙で外すとズサーッの可能性大💦
鼻毛通しで一休み
2025年10月24日 10:15撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 10:15
鼻毛通しで一休み
そのあとも鎖場で散々消耗した挙句山頂へ 緩やかコースは全然楽じゃなかった
2025年10月24日 10:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 10:38
そのあとも鎖場で散々消耗した挙句山頂へ 緩やかコースは全然楽じゃなかった
いろいろ山は見えていたがはっきりわかったのは昨日登った浅草岳 今日はあちらも天気最高だね
2025年10月24日 10:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 10:50
いろいろ山は見えていたがはっきりわかったのは昨日登った浅草岳 今日はあちらも天気最高だね
北に向けて周回下山するルート途中で 向かいの鷲が倉山と只見川が美しい
2025年10月24日 10:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 10:57
北に向けて周回下山するルート途中で 向かいの鷲が倉山と只見川が美しい
剥き出しの白い岩肌が荒々しさを演出
2025年10月24日 10:58撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 10:58
剥き出しの白い岩肌が荒々しさを演出
只見川が創り出す山の風景を楽しむことが出来た
2025年10月24日 10:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 10:59
只見川が創り出す山の風景を楽しむことが出来た
落下傘急降下 下も見えないような鎖場をようやく切り抜けた 今日一番の核心部はマジで大変だった😓
2025年10月24日 11:22撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 11:22
落下傘急降下 下も見えないような鎖場をようやく切り抜けた 今日一番の核心部はマジで大変だった😓
尾根を降り切った場所のブナ交流平 ここから進路が変わり山腹を大きくトラバースするルートとなる
2025年10月24日 11:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 11:26
尾根を降り切った場所のブナ交流平 ここから進路が変わり山腹を大きくトラバースするルートとなる
途中、林相が何度も変わりながら意外にも細かなアップダウンが続いた ようやくゴールへ
2025年10月24日 12:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 12:21
途中、林相が何度も変わりながら意外にも細かなアップダウンが続いた ようやくゴールへ
シャッキリ目覚めた蒲生岳
2025年10月24日 12:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 12:26
シャッキリ目覚めた蒲生岳
駐車場へ戻ると、唯一出会った登山者の車も既に無し
2025年10月24日 12:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 12:29
駐車場へ戻ると、唯一出会った登山者の車も既に無し
想像以上にハードな山だった蒲生岳、さようなら
2025年10月24日 12:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/24 12:57
想像以上にハードな山だった蒲生岳、さようなら
お土産二点 南郷トマトドレッシングと只見の名焼酎「ねっか」
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お土産二点 南郷トマトドレッシングと只見の名焼酎「ねっか」
ねっかはシリーズ最上位のばがねっか 焼酎で精米率60%😀 カインズの一升紙パックの芋と泡盛愛飲者の自分には超高級品だ
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ねっかはシリーズ最上位のばがねっか 焼酎で精米率60%😀 カインズの一升紙パックの芋と泡盛愛飲者の自分には超高級品だ

感想

朝、車のドアを開けてシュラフの中から空を見上げると・・・

だね。
予報じゃ朝からピーカンだったはず。でも、ずーーんと鉛色。
最近お得意のこのパターンに負けず、慌てずレイトスタートすりゃいいんだけど、シュラフに入り込んでいる以外は起きて活動しないと寒いもの。
六時半頃まで粘ってたけど、奥の方で一晩中アイドリングがうるさかったトラック連中も出発していっちゃった。
そろそろトイレ休憩で立ち寄るドライバーも増えてきたので、もぞもぞと起きだします。

お湯を沸かして、のんびり食事をして髭を剃って、今日も一日が始まる。
極めて狭いながらも動くホテルとはまさに良く言ったもの。
こんなライトバンみたいな車だけれど、立って着替えが出来ない以外は一通りなんでもできるから驚きです。

登山口の会津蒲生駅そばにある蒲生岳登山者用駐車場へ。
立派な駐車場です。
地元の人のかける愛情が感じられてきます。

予報と睨めっこしても目の前に聳える蒲生岳山頂のガスが消えるわけでもなく、スマホの数独にしばし熱中。
お陰でトーナメント順位がだいぶ上がったね😁

9時頃からの好天を予報していたウェザーニュース、ほぼ当たりかな。
今回はSCWは外れだったような。
まだスッキリと晴れてはいませんが登山スタートです。

見たまんまの山ですから急登は覚悟していましたが、いやぁぁとにかく凄い急登。
ロープ場鎖場は当たり前のように連続し、無い所も容赦の無い急登。
鼻毛通し手前で険しい直登ルートと緩やかコースに分かれます。
勿論緩やかコース選択ですが、足の置き場が難しい超いやらしいトラバース区間あり。その後も容赦の無い鎖場が続きます。
永遠にこれを登っていくのか?という疑念が生じた頃やっと上の方が緩やかになり、山頂到着。
ログを見ると地図上の828m図根点ピークを踏んでいないのが今考えるとちょっと不思議。
山名板と図根点ピーク(のような)標柱は見たのですが・・・

360度眺望を楽しんだ後は下山にかかります。
北側に周回するルートは序盤、只見川の眺めが良く気分良く歩き始めたものの、続きはつるべ落としのような鎖場の急降下。
鎖の行く先が見えないだけでも怖いのに、長さも半端じゃないです。細心の注意を払って通過しました。

ようやく危険地帯を通り過ぎると一旦はブナ林、そして自然林の広葉樹そして針葉樹と林相が目まぐるしく変わりながら蒲生岳の山体をトラバースしていきます。
よくぞこんな所にルートを拓いたと思えば、多少のアップダウンもさもありなん。
昨今、深山よりこういった里に近い山のほうがクマの遭遇可能性が高いかもしれません。
発砲+クマ避けホーン+地声で乗り切りました。

いやぁ、それにしても恐るべし蒲生岳。久々に骨のある山歩きでした😅
帰る前に軽く一座なんて思ってましたが、がっつり疲れました。
自宅までの149Km、4時間ちょいの運転が結構大変でしたよ。
下着の替えもう一組持ってきてたら、どこか途中の温泉に入ってもう一泊したかったなぁ。

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訪問者数:189人

コメント

こんにちは。やりましたねー蒲生岳。私も登ってみたい山なんです。どの方のレポもシビアーですよね。只見四名山の一つ。行ってみたい。浅草岳同様遠いのが、たまに傷ですよね。なかなか、踏ん切りが付きません。
2025/10/25 15:52
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2
ginnendoさん、こんばんは

アクセスが遠いので行くなら浅草岳とセットで去年から考えていました。
ginnendoさんなら全然問題ないと思いますが、あちこちヤバイポイントがありました。
特に北側の鎖場は万が一滑ると、そのまま東側の急斜面に落ちて生還は難しそうです。
久々に緊張Maxでした。
2025/10/25 17:31
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2
まっちゃんさん、蒲生岳登山お疲れ様でした。数年前に登った時のことを思い出し懐かしく感じました。
距離は無いけれども結構ワイルドな道ですよね。
帰りの車の運転もお疲れ様でした。
2025/10/25 15:55
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2
24cさん、こんばんは

トンガリピークの山って実際に行くと、しっかりルートがあって案外簡単に登れるというパターンが多いですが、この山はあまり甘くなかったです。

最近運転があまり辛くないですが、久しぶりに疲れました😵
2025/10/25 17:33
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2
まっちゃん、こんばんは(^^)/
蒲生岳への山行、お疲れ様でした。

やっぱり蒲生岳でしたか…
前日の浅草岳の45枚目の写真見て、すぐに分かりました。
この山域の山で、一番登りたいと思っている山なので(^^ゞ

ヤマレコの2つのモデルコースの一つ「周回コース」で登られたんですね。
ヤマレコでは「下山ルートは……経験者向け」とあるし、ほとんどの方が往復コースで登っているようだったので、私も往復コースの方で登るのがいいかな…と考えていたんです。

レコを見ると、距離も短いし、累積標高も500m程度なので、それほど厳しくないかな?と思ってしまいますが、技術度がかなり高いということでしょうね。MAPで等高線を見ると、かなり急登なのもよく分かります。

岩場の連続…
お〜っ、私の好みだぁ!って喜んだんですが、そんなにのんきに考えてはまずい山のようです。
特に山頂から北側に降りる岩場が厳しそうですね。
まっちゃんのレコで、コースの様子が分かって良かったです。
25,26枚目の林の感じ、とってもいいですが、この風景は北側に降りないと見られないのかぁ…

あ、同世代だと思うので、親愛の気持ちを込めてこれからは「まっちゃん」と呼ばせてくださいね。
まっちゃんの玄人好みのしぶい山選び、とっても好きです。

2日連続の山行、大変でしたね。
私には2日連続は無理です(^^ゞ
いろいろな不調を抱えての東北遠征もお疲れ様でした。
レコ、楽しく拝見させていただきました。
私も車中泊を始めたので、いろいろ山行になります。
ありがとうございます。
2025/10/25 19:48
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ハレルヤさん、こんばんは

北側の下り区間は地図に崖地記号が描かれているあたりが核心部です。
ほぼ垂直に近い部分もある割には足掛かりやホールドに乏しく、勢い鎖に頼らざるを得ないので結構リスキーでした。危険区間の距離は案外短いので、焦らず慎重確実にやり過ごせば良いのですが、岩が濡れている時は絶対に近づかないほうが良いと感じました。

正面ルートは適度なスリル感(でも急登で疲れますが)。
岩が好物のハレルヤさんならきっと楽しいフィールドだと思いますよ。
ちなみに25枚目が危険区間を降り切った箇所です。
ふーっと肩の力を抜いた箇所です。
登山口から時計回りでここまで来ることは出来ます。
登りでこの危険区間を使う方が精神的に楽なのかもと思いました。
岩場って登りより下りの方が気を使うしリスクも大きいですよね。

ハレルヤさんの蒲生岳攻略記、楽しみにしています。

>「まっちゃん」と呼ばせてくださいね。
是非、お願いします。
これからもよろしくお願いしますね😉
2025/10/25 20:54
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蒲生岳お疲れ様です🙇
まっちゃんさんの10月の活動エネルギッシュですね✨✨
東北遠征を実施され間もなく、浅草岳と蒲生岳の連日の山行
僕の場合は毎年毎年、体力の衰えを感じ、冒険は避け無難な方向に行く傾向がありますが、
まっちゃんさんは、チャレンジされていらっしゃいますよね✨✨
憧れております🙇
2025/10/25 21:52
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2
もんぶらんさん、おはようございます

毎年4月5月、10月11月は車中泊を伴う遠征シーズンとしていますが、合間にもミニ遠征したりしています😁

やはりこの時期が車の中で寝るには一番良い時期。
11月も下旬になると標高の高い所の車内は零度に近くなることがありますが、それでも夏場のドアを閉め切った蒸し風呂のような車内よりはマシです。

チャレンジというほどのことでは無いですが、残った人生の健康寿命を考えながらコツコツやって行こうかなと思っています。
2025/10/26 9:19
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2
まっちゃんさん、こんにちは😄

アグレッシブベアーの看板を見て、昔は猛犬注意のシールを貼っている御宅がよくあったのを思い出しました😅
英語圏の方々の熊のイメージって、癒し系プーさんなのかな?と思ってしまいました😆

白骨化の夫婦杉ってw 上手いですね🤣
2025/10/26 8:02
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2
Q太郎👻さん、おはようございます

そうそう😄
猛犬注意のシールってよく見ましたよね。
実際猛犬の居るお宅もあれば、単に防犯上の抑止力みたいな感じで、実際にはトイプードルが居たりで😁

丁寧にキャプションお読みいただきありがとうございます😚
2025/10/26 9:24
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2
こんばんは😃
近々、蒲生岳を予定しているのですが、山レコ読んでたら緊張してきちゃいました😅
紅葉はどんな感じでしたか?
真っ赤に燃える蒲生岳が見てみたいです。
2025/10/26 17:35
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1
メロンソーダさん、こんばんは

真っ赤に燃える蒲生岳。
以前真っ赤に紅葉したピラミダルな蒲生岳のレコ見て、登るならその時期だなと思いました。
何せアクセスが遠いので、自分は浅草岳とセットで考えていたので今のタイミングになっちゃいましたが😓

まだ今の段階では一部の木の紅葉がちらほらといった感じで全体的には緑が主体。
他の方のレコを参考にされて、タイミングを計られたほうが良いと思います。
2025/10/26 21:32
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1
こんばんは🌠
会津のマッターホルン 蒲生岳
お疲れ様でした〜♫
標高グラフからも急登 ありあり
そして、写真がさらにリアルに
大変さを伝えてますね(^o^;)
このレベルになると
うちの場合は、縁遠いです😰😰😰

でも、駅の周辺
素敵な情景ですね❗
駅舎裏の絵は、たしかに
複製あれば、欲しいです🧡🧡🧡
家の玄関にも山の絵を飾っているんですよ🙂
それと、ローテーションで飾りたい気分 手前が蒲生岳で奥が浅草岳でしょうか🤔

あ、それから
只見川の情景も素晴らしい〜💯💯💯
良い景色を楽しめた今回の遠征でしたね〜〜😊😊😊
2025/10/27 20:01
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1
polnareffさん、こんばんは

只見線界隈。
とても素敵な風景が繰り広げられています。
以前からバイクツーリングなどでしばしば訪れていて、そのたびに感動しています。

駅舎裏の絵は、只見町が舞台の映画で絵を担当した絵本作家吉田瑠美さんによるものだそうです。
春の只見の美しさが謳いこまれているこの作品。つくづく良いなと思いました。

polnareffさんのお宅には山の絵が飾ってあるのですね。
良いなぁ。我が家も家内にかけあってかけようかなぁ☺️
2025/10/27 21:25
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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