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Yamareco

記録ID: 8843893
全員に公開
ハイキング
丹沢

甲相 加入道山

2025年10月20日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
11.0km
登り
918m
下り
990m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:47
合計
6:09
距離 11.0km 登り 888m 下り 954m
9:21
13
9:34
5
10:19
10:26
131
12:37
12:43
6
12:49
12:52
2
12:54
6
13:00
13:12
7
13:19
13:25
36
14:01
14:03
19
14:22
14:27
6
14:33
14:36
9
14:45
14:46
4
14:50
7
14:57
8
15:05
13
15:18
6
15:30
ゴール地点
レポートに登場する[略称]について
[神奈川] は 分県別登山ガイド神奈川県の山
[神奈川百] は 神奈川百名山
[神奈川日帰] は 神奈川日帰りの山
[丹沢箱根] は 丹沢箱根日帰り山
[かな百] は かながわ百名山
であることを表しています
上記以外につきましては、以下をご参照ください
https://www.yamareco.com/modules/diary/829123-detail-344184
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:相模湖駅 より 神奈川中央交通 三ヶ木 行を終点で乗換、月夜野 行を終点で乗換、富士急バス 道志線 山中湖旭日丘 行を 和出公民館前バス停 で下車
復路:丹沢ビジターセンターバス停 より 富士急モビリティ 新松田駅 行に乗車
コース状況/
危険箇所等
全て一般コースです
和出公民館前バス停 で下車しました
バスは左折してしまいますが
和出公民館前バス停 で下車しました
バスは左折してしまいますが
直進して1分歩いて 和出村バス停 に到着
ここのトイレをお借りしました
それでは出発します
直進して1分歩いて 和出村バス停 に到着
ここのトイレをお借りしました
それでは出発します
バスが曲がった道を南東方向に右折し橋を渡ります
バスが曲がった道を南東方向に右折し橋を渡ります
ここは道なりに真っ直ぐ進みました
ここは道なりに真っ直ぐ進みました
道志の湯に到着、目の前にバス停があります
すべての便が停車するわけではないと知っていましたが、
時刻表を確認すると乗ってきた便は停車したみたいです
歩いて損した感じです
道志の湯に到着、目の前にバス停があります
すべての便が停車するわけではないと知っていましたが、
時刻表を確認すると乗ってきた便は停車したみたいです
歩いて損した感じです
その先の分岐を道標に従い、南東方向に左折します
その先の分岐を道標に従い、南東方向に左折します
加入道山 室久保川登山口
カーブしたところにありました
ここから 加入道山 までCT 2時間20分です
加入道山 室久保川登山口
カーブしたところにありました
ここから 加入道山 までCT 2時間20分です
序盤はU字にえぐれた道を緩やかに登っていきます
序盤はU字にえぐれた道を緩やかに登っていきます
柵扉 1か所目
柵扉 2か所目
左に分岐していますが、直進します
このあたりから右に枯れ沢を見ながらのトラバース道になりました
左に分岐していますが、直進します
このあたりから右に枯れ沢を見ながらのトラバース道になりました
途中に崩落箇所がありました
迂回路の誘導で左に高巻きします
途中に崩落箇所がありました
迂回路の誘導で左に高巻きします
東屋がありました
距離的には半分くらいですが、
登りとしてはここからが本番でした
東屋がありました
距離的には半分くらいですが、
登りとしてはここからが本番でした
東屋から回り込むように登り、尾根に乗ります
このあと尾根をくの字で登っていきます
東屋から回り込むように登り、尾根に乗ります
このあと尾根をくの字で登っていきます
加入道山直下まで来ると尾根から南にトラバースする道になり、途中の崩落箇所を慎重に通過します
加入道山直下まで来ると尾根から南にトラバースする道になり、途中の崩落箇所を慎重に通過します
縦走路手前は急登になり転落防止のトラロープ沿いを進みます
縦走路手前は急登になり転落防止のトラロープ沿いを進みます
縦走路に合流しました
縦走路に合流しました
北の 加入道山 方向に進みます
北の 加入道山 方向に進みます
木段を登ると
▲加入道山(かにゅうどうやま)
(1418.4m)[神奈川][神奈川百][神奈川日帰][丹沢箱根][かな百]
▲加入道山(かにゅうどうやま)
(1418.4m)[神奈川][神奈川百][神奈川日帰][丹沢箱根][かな百]
加入道山 の山名標
加入道山 の山名標
山頂の様子
南に避難小屋があります
南に避難小屋があります
南に降ります
先ほどの合流地点を通過し南に降ります
先ほどの合流地点を通過し南に降ります
ベンチで休憩しました
本来の予定ではこのまま縦走して 畦ヶ丸 から 西丹沢 に下山するつもりでしたが、登りで失速してだいぶ遅延したため、ここから下山するコースに変更しました
ベンチで休憩しました
本来の予定ではこのまま縦走して 畦ヶ丸 から 西丹沢 に下山するつもりでしたが、登りで失速してだいぶ遅延したため、ここから下山するコースに変更しました
下山する東方向、 白石沢コース の入口
「この先、渓床の歩行となるため、豪雨時の通過はご遠慮ください」の表記があります
下山する東方向、 白石沢コース の入口
「この先、渓床の歩行となるため、豪雨時の通過はご遠慮ください」の表記があります
序盤は整備された木段を下ります
雨後で滑りやすいので慎重に下りました
序盤は整備された木段を下ります
雨後で滑りやすいので慎重に下りました
黄色い道標
このあと要所でこのタイプの道標を見かけました
黄色い道標
このあと要所でこのタイプの道標を見かけました
木段は続きます
このあたりで木段は終わり、しばらく沢沿いを歩きます
このあたりで木段は終わり、しばらく沢沿いを歩きます
沢を一跨ぎで対岸に渡渉します
沢を一跨ぎで対岸に渡渉します
渓床を歩きます
沢を一跨ぎで対岸に渡渉します
沢を一跨ぎで対岸に渡渉します
沢を一跨ぎで対岸に渡渉します
沢を一跨ぎで対岸に渡渉します
沢を飛び石で対岸に渡渉します
沢を飛び石で対岸に渡渉します
ベンチがありました
ベンチがありました
沢を飛び石で対岸に渡渉します
沢を飛び石で対岸に渡渉します
左岸の高巻きの道になり、右下に滝が見えました
左岸の高巻きの道になり、右下に滝が見えました
桟橋を慎重に渡ります
桟橋を慎重に渡ります
白石の滝 の案内がありました
先ほどの滝が当該みたいです
白石の滝 の案内がありました
先ほどの滝が当該みたいです
しかし、ここからは見えません
しかし、ここからは見えません
大きな沢の右岸に降りてきました
大きな沢の右岸に降りてきました
沢を渡るには高すぎるので南に進みます
沢を渡るには高すぎるので南に進みます
ここに道標があって、河床に降りられそうです
ここに道標があって、河床に降りられそうです
橋があり渡りました
橋があり渡りました
渡った先でも跨いで渡渉
渡った先でも跨いで渡渉
左岸を進みます
砂防ダムの築堤を回り込んで
砂防ダムの築堤を回り込んで
橋で対岸に渡ります
橋で対岸に渡ります
右岸を進みます
沢を飛び石で渡ります
沢を飛び石で渡ります
橋で対岸に渡ります
橋で対岸に渡ります
橋で対岸に渡ります
橋で対岸に渡ります
右岸を進みます
橋で対岸に渡ります
橋で対岸に渡ります
その先の沢を飛び石で渡ります
その先の沢を飛び石で渡ります
林道の終点に着きました
林道の終点に着きました
このあたりで舗装路になりました
このあたりで舗装路になりました
手沢橋を渡ります
手沢橋を渡ります
ゲートの脇を通過します
ゲートの脇を通過します
用木沢出合
西丹沢ビジターセンターバス停 に到着しました
西丹沢ビジターセンターバス停 に到着しました

感想

神奈川県山北町 と 山梨県道志村 に接する 加入道山 に登りました
往路は 和出公民館前バス停 より 加入道山西尾根コース を登り
復路は 白石峠 より 白石沢コース を 西丹沢ビジターセンター まで下りました

往路で利用した 神奈川中央交通 三ヶ木-月夜野 便 は乗務員不足にともない2026年03月で廃止になります
代替となる 相模原市 の オンデマンドタクシー は 三ヶ木-音久和 便(900円、早朝便は事前予約無しでも運行) としてすでに運行が開始されていますが、音久和-月夜野 間 を徒歩でつなぐ必要があります

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2/5
体力レベル
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