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Yamareco

記録ID: 8843567
全員に公開
沢登り
妙高・戸隠・雨飾

【妙高】白田切川遡行

2025年10月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
tamoshima たな その他1人
GPS
12:18
距離
10.6km
登り
1,433m
下り
1,454m

コースタイム

日帰り
山行
11:34
休憩
0:45
合計
12:19
6:16
500
スタート地点
14:36
15:01
75
16:16
16:36
31
17:07
88
遡行終了
18:35
ゴール地点
最初の8分程度はログが取れていない。実際の出発点は川の左岸側。
天候 曇り(遡行中)→雨(下山中)
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1台を湯の平温泉スキー場側に置いておき、白田切川の左岸の道路にもう1台で移動
コース状況/
危険箇所等
○白田切川:5級
 脆い凝灰岩の沢で、深く抉られたゴルジュがあり、特異な景観をもつ。第一白滝、第二白滝を始めとして見応えのある滝も多い一方で、登れる小滝も多く、遡行価値が高い。脆い岩のため巻くのが難しい箇所もあり、日帰り沢としては日本屈指の難度がある。上流の温泉により水は常に白く濁っており、随所で硫化水素臭がする。水は酸性で酸っぱく、金属製のギアは錆びやすい。
その他周辺情報 【地名】
・白田切川は、「しろたぎりがわ」とも「しらたぎりがわ」とも読む。例えば、国道の橋は「しろたぎりばし」で、上信越道の橋は「しらたぎりがわばし」。「日本地名発音辞典 第1集 (関東甲信越編)」(1959)では「しらたぎりがわ」で、「角川日本地名大辞典 15 (新潟県)」(1989)では「しろたぎりがわ」。
・第二白滝は、1980年に妙高団体研究グループにより命名されたもの。
文献:新潟大学教育学部高田分校研究紀要 24号(1980)

【他の記録】
記録未見

【その他】
 白田切川は土石流災害が頻発する川であり、特に昭和53年の物は13名の死者を出す大災害となった。その経緯については以下の資料に詳しい。
https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/299041.pdf
 防災のため、林野庁により盛んに治山事業が行われており、これまでの治山事業実施状況については以下の資料に詳しい。
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/joetu/works/attach/pdf/index-2.pdf
堰堤を巻いてから入渓しようと思ったが、工事用道路跡が見つからず、早々に入渓。
2025年10月18日 06:46撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 6:46
堰堤を巻いてから入渓しようと思ったが、工事用道路跡が見つからず、早々に入渓。
いきなり4連発の堰堤をすべて右から巻いていくが、それほど巻きが面倒なものは無くて良かった。
2025年10月18日 06:58撮影 by  SOG02, Sony
10/18 6:58
いきなり4連発の堰堤をすべて右から巻いていくが、それほど巻きが面倒なものは無くて良かった。
ちょっとしたゴルジュが出てくるが、すぐに終わって河原になる。
2025年10月18日 07:10撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 7:10
ちょっとしたゴルジュが出てくるが、すぐに終わって河原になる。
またゴルジュになる。序盤の8mは右からバランシーに登る。
2025年10月18日 07:31撮影 by  SCV41, samsung
10/18 7:31
またゴルジュになる。序盤の8mは右からバランシーに登る。
次の10m滝はシャワーを浴びて直登。
2025年10月18日 07:41撮影 by  SOG02, Sony
10/18 7:41
次の10m滝はシャワーを浴びて直登。
その先の17m滝は直登できそうにない。左のぼろい壁にスタンスを刻みながら巻く。
2025年10月18日 08:04撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 8:04
その先の17m滝は直登できそうにない。左のぼろい壁にスタンスを刻みながら巻く。
しかし、その先にも絶望的な滝が。
2025年10月18日 08:20撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 8:20
しかし、その先にも絶望的な滝が。
tamoshimaには絶望的に見えたが、助さんは登れるのではないかと言い、突っ込んだ。
2025年10月18日 08:47撮影 by  SCV41, samsung
10/18 8:47
tamoshimaには絶望的に見えたが、助さんは登れるのではないかと言い、突っ込んだ。
激シャワーに苦労して下部を越え、水流の裏を登っていったが、この辺りでぼろい垂壁が出てきたとのことで、ハーケンを残置して撤退。
2025年10月18日 09:05撮影 by  SCV41, samsung
10/18 9:05
激シャワーに苦労して下部を越え、水流の裏を登っていったが、この辺りでぼろい垂壁が出てきたとのことで、ハーケンを残置して撤退。
この連瀑のドローン写真
2025年10月18日 10:47撮影 by  FC3582, DJI
1
10/18 10:47
この連瀑のドローン写真
仕方ないので右岸から巻くことにするが、この巻きも頗る悪い。たなリード
2025年10月18日 09:35撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 9:35
仕方ないので右岸から巻くことにするが、この巻きも頗る悪い。たなリード
特に悪かったのがここ。甘い効きのハーケンにアブミ使用。
2025年10月18日 10:25撮影 by  SOG02, Sony
10/18 10:25
特に悪かったのがここ。甘い効きのハーケンにアブミ使用。
その後、不安定な獣道をtamoshi
aがロープを引いてトラバース。何とか登れなかった滝を巻き切った。
2025年10月18日 11:38撮影 by  SCV41, samsung
10/18 11:38
その後、不安定な獣道をtamoshi
aがロープを引いてトラバース。何とか登れなかった滝を巻き切った。
懸垂下降で沢に戻るが、ゴルジュは続いていて、行き詰まらないとも限らない。ロープは抜かずに偵察しに行く。
2025年10月18日 12:01撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 12:01
懸垂下降で沢に戻るが、ゴルジュは続いていて、行き詰まらないとも限らない。ロープは抜かずに偵察しに行く。
そこそこ登りにくい5m斜瀑を登り、
2025年10月18日 12:02撮影 by  SCV41, samsung
10/18 12:02
そこそこ登りにくい5m斜瀑を登り、
またしても登りにくい7m斜瀑も登り、
2025年10月18日 12:11撮影 by  SCV41, samsung
10/18 12:11
またしても登りにくい7m斜瀑も登り、
またまた登りにくい6m滝も登ると、無事ゴルジュは終了した。合図を送って懸垂下降ロープを抜き、先へ進む。
2025年10月18日 12:15撮影 by  SOG02, Sony
1
10/18 12:15
またまた登りにくい6m滝も登ると、無事ゴルジュは終了した。合図を送って懸垂下降ロープを抜き、先へ進む。
2段の堰堤は左から巻く。
2025年10月18日 12:22撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 12:22
2段の堰堤は左から巻く。
多少のゴーロを経てまたゴルジュが始まる。
2025年10月18日 12:51撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 12:51
多少のゴーロを経てまたゴルジュが始まる。
この2段8m滝にtamoshimaが取り付いてみるが、登れないので、
2025年10月18日 12:53撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 12:53
この2段8m滝にtamoshimaが取り付いてみるが、登れないので、
助さんの頭に乗って頑張ったが、ハーケンの決まり具合が信用できず、次のハーケンを打つのも疲れたので、助さんに交代。
2025年10月18日 13:06撮影 by  SCV41, samsung
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10/18 13:06
助さんの頭に乗って頑張ったが、ハーケンの決まり具合が信用できず、次のハーケンを打つのも疲れたので、助さんに交代。
助さんがさらにハーケンを打ち込み、エイドの連続で何とか直登成功。後続はゴボウとユマールで突破。ハーケン一枚紛失。
2025年10月18日 13:27撮影 by  SOG02, Sony
10/18 13:27
助さんがさらにハーケンを打ち込み、エイドの連続で何とか直登成功。後続はゴボウとユマールで突破。ハーケン一枚紛失。
この滝の終了点は、リスのないボロい岩に無理やり打ち込んだハーケン2枚。
2025年10月18日 13:58撮影 by  SOG02, Sony
10/18 13:58
この滝の終了点は、リスのないボロい岩に無理やり打ち込んだハーケン2枚。
苦労してさっきの滝を登ったのに、絶望的な滝が出現。幸いにも右壁が弱点で、そこから巻く。
2025年10月18日 13:45撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
1
10/18 13:45
苦労してさっきの滝を登ったのに、絶望的な滝が出現。幸いにも右壁が弱点で、そこから巻く。
ここでドローンを飛ばすと、白滝の下に、圧倒的なゴルジュがあるのが分かった
2025年10月18日 16:24撮影 by  FC3582, DJI
10/18 16:24
ここでドローンを飛ばすと、白滝の下に、圧倒的なゴルジュがあるのが分かった
ゴルジュを巻きながら見下ろすとこんな感じ。奈落の底のよう。
2025年10月18日 14:34撮影 by  SOG02, Sony
10/18 14:34
ゴルジュを巻きながら見下ろすとこんな感じ。奈落の底のよう。
第一白滝は、その目の前に観瀑台のような平地があって面白い
2025年10月18日 14:36撮影 by  SCV41, samsung
10/18 14:36
第一白滝は、その目の前に観瀑台のような平地があって面白い
滝のすぐ下のゴルジュ:相変わらず抉れ方の凄いゴルジュだ。
2025年10月18日 14:37撮影 by  SOG02, Sony
10/18 14:37
滝のすぐ下のゴルジュ:相変わらず抉れ方の凄いゴルジュだ。
観瀑台のような平地には美味しい「アカモノ」も生えていた
2025年10月18日 14:37撮影 by  SCV41, samsung
10/18 14:37
観瀑台のような平地には美味しい「アカモノ」も生えていた
滝つぼの井戸底感が凄い
2025年10月18日 14:38撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 14:38
滝つぼの井戸底感が凄い
1段目と2段目の間には行けたが、直登はかなり困難そうだ・・・
時間も押しているので右から巻く。
2025年10月18日 14:53撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 14:53
1段目と2段目の間には行けたが、直登はかなり困難そうだ・・・
時間も押しているので右から巻く。
滝下のゴルジュを撮影する鈴木助
2025年10月18日 14:55撮影 by  SCV41, samsung
10/18 14:55
滝下のゴルジュを撮影する鈴木助
巻き終えた滝上からは、市街地までよく見える
2025年10月18日 15:03撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 15:03
巻き終えた滝上からは、市街地までよく見える
滝上はナメも良い感じ
2025年10月18日 15:03撮影 by  SOG02, Sony
10/18 15:03
滝上はナメも良い感じ
ナメの先に、また堰堤が。左から巻く。
2025年10月18日 15:06撮影 by  SOG02, Sony
10/18 15:06
ナメの先に、また堰堤が。左から巻く。
また良い感じの渓相になるが、
2025年10月18日 15:16撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 15:16
また良い感じの渓相になるが、
またまた堰堤。この堰堤は巻きづらく、助さんがリーチを活かして左から登り、残り2人はユマール。
2025年10月18日 15:18撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 15:18
またまた堰堤。この堰堤は巻きづらく、助さんがリーチを活かして左から登り、残り2人はユマール。
またしてもゴルジュ。この滝はサクッと登れたが、
2025年10月18日 15:32撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
10/18 15:32
またしてもゴルジュ。この滝はサクッと登れたが、
登れない22m滝が出現。左のルンゼから巻こうとするが、
2025年10月18日 15:37撮影 by  SCV41, samsung
10/18 15:37
登れない22m滝が出現。左のルンゼから巻こうとするが、
最後はボロ壁を際どいクライミングで越える羽目になった。ここは大きく巻くのが無難。
2025年10月18日 15:55撮影 by  SCV41, samsung
10/18 15:55
最後はボロ壁を際どいクライミングで越える羽目になった。ここは大きく巻くのが無難。
ナメ小滝の連続と紅葉、青空が美しい。しかし奥にはまだ大きい滝がある。
2025年10月18日 15:59撮影 by  SOG02, Sony
10/18 15:59
ナメ小滝の連続と紅葉、青空が美しい。しかし奥にはまだ大きい滝がある。
第二白滝40mが近づいてきた。
2025年10月18日 16:13撮影 by  SOG02, Sony
10/18 16:13
第二白滝40mが近づいてきた。
直登の可能性も探ったが、かなり厳しそうなうえ、時間も押しているので左から巻く。結構薮のきつい巻きだった。
2025年10月18日 16:18撮影 by  SOG02, Sony
10/18 16:18
直登の可能性も探ったが、かなり厳しそうなうえ、時間も押しているので左から巻く。結構薮のきつい巻きだった。
巻き終えて下を見れば、連瀑と紅葉が美しい。
2025年10月18日 16:34撮影 by  SOG02, Sony
10/18 16:34
巻き終えて下を見れば、連瀑と紅葉が美しい。
この3m滝、頑張れば登れそうだが、もう夕闇が迫っているので肥大から巻く。
2025年10月18日 16:41撮影 by  SCV41, samsung
10/18 16:41
この3m滝、頑張れば登れそうだが、もう夕闇が迫っているので肥大から巻く。
最後まで、綺麗なナメ滝が続く沢だ。
2025年10月18日 16:48撮影 by  SCV41, samsung
10/18 16:48
最後まで、綺麗なナメ滝が続く沢だ。
と思っていたら、登れない6m滝も出てきた。左から巻く。
2025年10月18日 16:50撮影 by  SOG02, Sony
10/18 16:50
と思っていたら、登れない6m滝も出てきた。左から巻く。
そして林道に出て遡行終了!
最後はスキー場を長々下り、デポしておいた車へ帰着。
2025年10月18日 16:52撮影 by  vivo X200 Ultra, vivo
1
10/18 16:52
そして林道に出て遡行終了!
最後はスキー場を長々下り、デポしておいた車へ帰着。
遡行図
2025年10月21日 23:09撮影
10/21 23:09
遡行図

装備

備考 ・ソールはラバー適
・ロープは45m1本で丁度良かった
・酸性水により金属製品が錆びやすいので要注意

感想

【訪渓の経緯】
 前日の大倉谷遡行・惣滝下降のために妙高まで行くことになったが、せっかく遠出するので、周辺の他の沢にも行ってみたい。地図と空中写真を見ていて気になったのがこの白田切川で、遡行記録はないが、立派な滝とゴルジュがありそうだ。他の候補と共に鈴木助さんに提案したところ、この白田切川が一番良さそうということで、遡行を計画した。

【感想】
 想像を、はるかに超えてくる沢だった。こんなにも凄いゴルジュが、未知のまま眠っていたとは。
 それだけではない。見応えのある大滝、登り応えのある多くの小滝、テクニカルな巻き、防災への執念を感じさせる堰堤群、癒しのナメ滝、鉄分で妖しく光る岩など、見所だらけである。偶然にも妙高に行くことになり、このメンバーでこの沢を開拓できたことは、本当に素晴らしい巡り合わせだった。
 日本を代表するボロ系ゴルジュであり、腕に覚えのある沢屋にお薦めの一本である。

記録未見の渓谷調査。紅葉のゴルジュバトル。
強烈な渓相と沢ジオの世界が素晴らしかった。

典型的な火山系ゴルジュをより一層厳つくしたような谷で、各々あらゆる戦略(1/4くらいしか効いてなさそうなアブミ、ショルダーと見せかけたヘッド、使い捨てのボロスタンス等)をフル動員して何とか予定通りの行程を完遂!マジやりきった!

泥の側壁は凝結甘過ぎて、リスでも何でもない所にハーケン刺さって笑った。
沢水は目に入ると痛いくらいの酸性水。
おまけに下山時は熊らしい黒い影。

日帰りでここまで濃い沢はなかなか出来ないだろう。

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