妙見山 初谷渓谷〜山頂〜上杉尾根〜松葉山

- GPS
- 04:55
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 572m
- 下り
- 575m
コースタイム
- 山行
- 3:52
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 4:49
| 天候 | 曇り 山頂トイレ横ひさし下で休憩中通り雨 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
初谷川入り口でスズメバチが営巣しているようです。刺激を与えなければ大丈夫だと注意するようにとししドック購入時かめたにで教えてくれました。 昨夜雨降ったけど水量は多くないとのこと。 整備され緊急通報ポイントがあり道迷いはないと思う。 濡れた岩場があります。 初谷川には渡渉が何度かあります。 渡渉先に木に注意、ぶつけました。 松葉山ルートでは、道迷い2回。下りの尾根道は要注意です。ログを見てください。みんなの足跡によれば、私が間違えたところを強引に進んだ強者がいるようです。 鳥や魚の多用な美しい環境です。 |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
メリノウールTシャツ
メリノウールパンツ
キャラバンC1-02S靴
アライクロワール45L
靴下
軍手
ベルグテックEX雨具
日よけ帽子
タオル
行動食
マリキル水筒2ℓ
エバニューGI水筒1ℓ
ガスバーナーアミカス
OD缶
コッヘルトレック900
マグカップ
ライターマッチ
ろうそく
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
メモ帳
筆記具
ヘッドライト
懐中電灯
予備電池
GARMIN eTrex30xj GPS
スマホihone11
モバイルバッテリー
USB充電ケーブル
時計
ラジオ
ファーストエイドキット
携帯トイレ
ロールペーパー
ビニール袋
鏡
ヘアブラシ
ココヘリ会員証
保険証
ツェルト
ツェルトインナーポール
レジャーシート
トレッキングポール
ブランケット
財布
|
|---|
感想
糞の役にも立たないかも知れないいつもの備忘録
家 💩 ふつう
川西能勢口駅 💩 ふつう
能勢口駅の外 💩 微
今回のミッション
よんちゃんテレビ登山部の海渡未来アナが登った妙見山に登る。
よんちゃんテレビ登山部は車で下りた?知らんけど。
買い換えた二代目キヤラバンC1−02Sを登山で初使用。ウォーキングで3H使用済み。靴擦れなく使用でき快適だった。ていうかこの靴意外を履いたことがないので他と比較しようがありません。かつては青色ナイロンキャラバンで、どこでも行ってました。ローバーチベッタを履いてたことがありますが、劣化が激しく廃却しました。
出発前電車内 水300mL
徒渉ポイント 水300mL かめたにししドック
お寺手前 水300mL
鳥居手前トイレ横 水300mL 柿の種梅しそ味 1本満足バー シリアルブラック
妙見口 ポカリスエット500mL
よんちゃんテレビ登山部が食べていたししドック、
購入を迷ったが店が開いており、地元貢献のため購入。
初谷川はきれいな川で、サワガニを発見。
飛び石伝いに渡るつもりが滑ってドボンってこともあるので、浅いところを見つけジャブジャブ渡りました。快適だった。
山行中あった人達
初谷川 サワガニ
山頂展望台 母親と小学生娘
鳥居前 参拝客かな 車で来ていた夫婦 こどもと赤ちゃん
山頂駐車場 「ここはどこですか?」と少女が聞いてきた。
「山頂やて」雨の中上がってきたと思われる小学生高学年らしきグループ。
「厳密にいうと鳥居向こうのお寺が山頂」
上杉尾根 駐車場下の登山道を下り数人のグループ
松葉山途中 トレランのお兄さん
その後バンビちゃん一匹が飛び跳ねながら登山道を横断
松葉山ルートで道迷い2回、すぐに復帰。
下りの尾根道は要注意。
思いのほか汗でびしょ濡れだった。
山頂トイレ横ベンチを濡らしちゃいました。反省!サルにもできる?
妙見口-山下間は空席ありありでしたが、立っていました。
山下駅からはちょっと乾いたので座りました。
JR川西池田駅−能勢電鉄川西能勢口駅の移動は改札を出てひさしのある自由通路を行く。
能勢電鉄山下駅の乗換え
行き ホームをくぐる
帰り 中央の島式ホームで横移動
暑さを避けていたため6ヶ月ぶりの登山。下山後にの体の痛みはなし。
ザック重量 10.8kg (水3,000mL含む)
今回、トレッキングポール未使用。(出すのが面倒くさかっただけ)
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へたれのゆきおちゃん















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