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Yamareco

記録ID: 8834376
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

紅葉と滝を見る秋の有明山ハイキング(有明山神社→黒川口→表参道→山頂→裏参道→有明荘)

2025年10月18日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.5km
登り
1,609m
下り
966m

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:00
合計
8:10
5:30
12
スタート地点
5:42
21
7:44
29
8:13
38
8:51
38
9:29
51
10:20
29
見晴し岩
10:49
6
有明山(北峰)
10:55
8
11:03
12
有明山(中峰)
11:15
15
有明山(南峰)
11:30
6
有明山(中峰)
11:36
4
11:40
106
有明山(北峰)
13:26
0
三段の滝・有明荘分岐
13:26
10
有明山登山口
13:36
4
13:40
ゴール地点
天候 ☀晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都日野市→八王子IC→中央道→岡谷JCT→長野道→安曇野IC→長野県道310号線→柏矢町交差点→国道147号線→北穂高交差点→県道25号線→有明山神社登山者用駐車場

●有明山神社登山者用駐車場
 有明山神社の里宮(長野県安曇野市穂高有明7271)にある、中房温泉行き定期バス利用者のための乗替え用の駐車場です。駐車可能台数は60台で無料。仮設トイレ1基が置かれています。
 https://mt-parking-info.azumino-e-tabi.net/detail/ariake.php

 2025年のバスの運行は11月3日まで。有明荘はバスと同日で営業終了ですが、中房温泉は11月中旬までで、燕山荘と同じく年末年始(2025年12月24日〜2026年1月4日)は営業するそう。ただし、積雪した県道中房線を約13km歩かなくてはなりません。
 https://azumino-e-tabi.net/archives/2789

 最寄りのコンビニは、県道25線の有明交差点にあるファミリーマート穂高有明店(長野県安曇野市穂高有明3番地1)でした。
コース状況/
危険箇所等
有明山(標高2268m)は北アルプスの常念山脈の前衛峰。表銀座縦走コースの起点である中房温泉の手前にある台形の山で、里から見るとよく目立ちます。これまで気付きませんでしたが、日本二百名山に選定されているようです。
登山ルートは3つありますが、主要なものは有明山神社里宮に近い黒川登山口からの表参道と中房温泉側からの裏参道でしょう。
今回は、有明山神社に車を駐めて、黒川登山口から表参道で登り、山頂では北峰から南峰までを往復した後、裏参道を使って有明荘まで下りました。有明荘から神社まではバスで戻っています。

●有明山神社→黒川登山口→表参道→山頂
 ・駐車場(標高725m)から県道中房線を約2.3km歩き、黒川口の入口に向かいます。入口から黒川登山口(931m)までは舗装路が付けられていました。
 ・登山口からは黒川沢の右岸を歩きます。道は沢沿いだったり高巻きしたり。大きなスラブを越えるとすぐに左手へと道が登っていくのですが、ここが分かりにくかったです。
 ・妙見滝(1385m)からは、鎖を頼りに沢を歩く箇所があります。濡れている岩は滑るので注意。白河滝(1520m)からは滝名標識に向かって右に行者尾根の取付きがあります。
 ・行者尾根の下部は連続してロープが付けられています。壁を登っているような感覚がありました。崖上なので濡れた木の根のスリップなどに注意して、慎重に歩きたいです。
 ・石門の上部にある大岩からは、道は落合直下まで軽い登降をしながらトラバースします。急斜面なので躓き、踏み外しに要注意。
 ・落合からは尾根歩きとなります。梯子や鎖が断続的に現れますが、行者尾根ほどの緊張感は無くて済む感じ。途中にビュースポットもあり眺望を楽しむことができます。山頂直下は最後の急登でした。

●北峰〜最高点〜中峰〜奥宮〜南峰
 ・森林限界を超えておらず、森の中を歩きます。基本的に岩稜なので樹木が無いと怖い場所ではないでしょうか。
 ・最高点は(2268m)、中峰(2250m)、南峰(2248m)ですので、大きなアップダウンはありません。所々、露出している大きな岩を踏みながら進みます。右手に常念山脈の主脈、左手に町を見下ろして歩く眺望の良い場所です。

●山頂→裏参道→有明荘
 ・上部では歩きやすい道が付けられていますが、下降点(ロープが付けられています)からは、急斜面の下りやトラバース箇所が繰り返し現れます。
 ・中房川に向かって小1時間程で、トラバースは終了します。その後に道は歩きやすくなるかと思いきや、引き続き下りは勾配があり、木の根が滑りますので注意。
 ・分岐から有明荘(1360m)までは15分程度の道程です。

●全体的に
 ・要所に標識があり、ピンクテープは豊富ですが、黒川沢沿いでは道が分かりにくい箇所がありましたので、ピンテを探しながら歩きましょう。
 ・トイレは山中にありません。水場も見かけませんでしたが、黒川沢の水を浄水して利用することができますね。
 ・私のau携帯は一部区間を除き、弱いながらも電波が入っていました。スターリンク(Starlink)サービスが利用できるようになると便利になります。
その他周辺情報 ●有明荘
 有明温泉にある宿泊施設。建物裏手の第三駐車場の奥に有明山裏参道の登山口があります。昼食(11時〜14時LO)や外来入浴(10時〜17時、大人750円)に対応していますので、バス待ちにはありがたいですね。
 https://www.enzanso.co.jp/ariakeso/

●くるまや
 有明山神社里宮に隣接している蕎麦店。盛りが良くてリーズナブルですので、蕎麦好きには嬉しい店です。キャッシュレスには対応しておりません。
 https://tabelog.com/nagano/A2005/A200501/20007662/?msockid=2d95a2ea961966da1a45ad4697f36731

●安曇野しゃくなげの湯
 有明山神社からは4.7km、車で7分の場所にある入浴施設です。営業は9時30分〜21時30分で第一水曜定休。料金は大人平日600円、休日700円。
 https://syakunagenoyu.info/
日の出が遅くなりましたね。土曜朝5時30分の有明山神社登山者用駐車場です。
2025年10月18日 05:30撮影 by  SCG15, samsung
7
10/18 5:30
日の出が遅くなりましたね。土曜朝5時30分の有明山神社登山者用駐車場です。
里宮の鳥居。
2025年10月18日 05:30撮影 by  SCG15, samsung
1
10/18 5:30
里宮の鳥居。
本日の中房線定期バスは「B運行」。中房温泉行きの始発は神社6時56分発。
2025年10月18日 05:32撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 5:32
本日の中房線定期バスは「B運行」。中房温泉行きの始発は神社6時56分発。
空気がヒンヤリとしています。車の数は少な目ですね。
2025年10月18日 05:33撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 5:33
空気がヒンヤリとしています。車の数は少な目ですね。
バスを待ってはいられません。有明山表参道の黒川登山口まで歩きたいと思います。
2025年10月18日 05:34撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 5:34
バスを待ってはいられません。有明山表参道の黒川登山口まで歩きたいと思います。
黒川口までは約2.3kmの道程。
2025年10月18日 05:37撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 5:37
黒川口までは約2.3kmの道程。
県道中房線の宮城ゲート。
2025年10月18日 05:42撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 5:42
県道中房線の宮城ゲート。
野辺沢橋を渡ります。
2025年10月18日 05:45撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 5:45
野辺沢橋を渡ります。
この辺りは猿をよく見かけるのですが、時間が早いからか姿が見えません。
2025年10月18日 05:52撮影 by  SCG15, samsung
1
10/18 5:52
この辺りは猿をよく見かけるのですが、時間が早いからか姿が見えません。
融雪沢橋を通過。
2025年10月18日 05:56撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 5:56
融雪沢橋を通過。
晴れていますね。しかし、本日は夕方から降雨の予報。
2025年10月18日 05:59撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 5:59
晴れていますね。しかし、本日は夕方から降雨の予報。
奥に見えてきたのは、表銀座縦走コースでしょう。
2025年10月18日 06:00撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:00
奥に見えてきたのは、表銀座縦走コースでしょう。
何やら見えてきました。
2025年10月18日 06:01撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:01
何やら見えてきました。
ここは有明山黒川口バス停。
2025年10月18日 06:01撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:01
ここは有明山黒川口バス停。
バス停の少々先に入口が見えてきました。
2025年10月18日 06:02撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:02
バス停の少々先に入口が見えてきました。
有明山表参道入口です。
2025年10月18日 06:02撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:02
有明山表参道入口です。
黒川沢に架かる黒川橋。
2025年10月18日 06:02撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:02
黒川沢に架かる黒川橋。
傍らには数台分の駐車スペースがあります。
2025年10月18日 06:03撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:03
傍らには数台分の駐車スペースがあります。
表参道はアスレチックなルート。では、林道に入りましょう。
2025年10月18日 06:03撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:03
表参道はアスレチックなルート。では、林道に入りましょう。
舗装路を歩いて登山口へ向かいます。
2025年10月18日 06:07撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:07
舗装路を歩いて登山口へ向かいます。
沢沿いを歩きますので、水を飲みに来た熊に出くわさないよう気をつけようっと。
2025年10月18日 06:09撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:09
沢沿いを歩きますので、水を飲みに来た熊に出くわさないよう気をつけようっと。
ちょっとした広場になってる。
2025年10月18日 06:15撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:15
ちょっとした広場になってる。
ここにも車を置けそうですな。
2025年10月18日 06:15撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:15
ここにも車を置けそうですな。
奥へと進みます。
2025年10月18日 06:15撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:15
奥へと進みます。
ここにも駐車できそう。奥に標識があります。
2025年10月18日 06:16撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:16
ここにも駐車できそう。奥に標識があります。
ここからがトレイルの始まり。
2025年10月18日 06:16撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:16
ここからがトレイルの始まり。
まずは沢の右岸へと渡ります。
2025年10月18日 06:17撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:17
まずは沢の右岸へと渡ります。
私がよく落っこちる丸太橋。
2025年10月18日 06:17撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:17
私がよく落っこちる丸太橋。
黒川登山口に到着です。
2025年10月18日 06:17撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:17
黒川登山口に到着です。
ここから暫くは、沢を奥へと詰めて行きます。
2025年10月18日 06:19撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:19
ここから暫くは、沢を奥へと詰めて行きます。
見通しが今ひとつの森。
2025年10月18日 06:21撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:21
見通しが今ひとつの森。
熊鈴鳴らし、ホイッスルを咥えて歩いています。
2025年10月18日 06:23撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:23
熊鈴鳴らし、ホイッスルを咥えて歩いています。
ペイントあり。
2025年10月18日 06:25撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:25
ペイントあり。
ピンクテープも豊富に付けてくれてる。
2025年10月18日 06:29撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:29
ピンクテープも豊富に付けてくれてる。
アガリコサワラ?
2025年10月18日 06:29撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:29
アガリコサワラ?
ネット情報では、サワラの主幹を側枝の上部で伐採することで、側枝の生長を促し、新たな主幹として生長させる手法を「あがりこ」と言う・・・らしいです。
2025年10月18日 06:30撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:30
ネット情報では、サワラの主幹を側枝の上部で伐採することで、側枝の生長を促し、新たな主幹として生長させる手法を「あがりこ」と言う・・・らしいです。
「有明山神社登山道行者道 白色の表示板が頂上までご案内します」とありますが、この後、頂上まで見かけませんでした。白色の表示板。
2025年10月18日 06:30撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:30
「有明山神社登山道行者道 白色の表示板が頂上までご案内します」とありますが、この後、頂上まで見かけませんでした。白色の表示板。
どんどん行きましょう。
2025年10月18日 06:30撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:30
どんどん行きましょう。
沢沿いに歩いていますが、所々、高巻きしています。
2025年10月18日 06:31撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:31
沢沿いに歩いていますが、所々、高巻きしています。
この先の滝と紅葉が楽しみ。
2025年10月18日 06:33撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:33
この先の滝と紅葉が楽しみ。
これは「三本ナラ」。
2025年10月18日 06:34撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:34
これは「三本ナラ」。
気持ちの良い森歩きが続きます。
2025年10月18日 06:35撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:35
気持ちの良い森歩きが続きます。
シャクナゲの群生。
2025年10月18日 06:39撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:39
シャクナゲの群生。
見通しが悪い箇所でホイッスルを吹いています。
2025年10月18日 06:40撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:40
見通しが悪い箇所でホイッスルを吹いています。
ここを通過して行きます。
2025年10月18日 06:43撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:43
ここを通過して行きます。
花崗岩が隆起してできた山。岩が目立ちますね。
2025年10月18日 06:46撮影 by  SCG15, samsung
3
10/18 6:46
花崗岩が隆起してできた山。岩が目立ちますね。
安曇野市街から見ると、常念山脈の前に独特の台形が鎮座する姿が特徴的な有明山。
2025年10月18日 06:48撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:48
安曇野市街から見ると、常念山脈の前に独特の台形が鎮座する姿が特徴的な有明山。
でも、付近には華やかな山が沢山あって、歩く人は少ないです。
2025年10月18日 06:52撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:52
でも、付近には華やかな山が沢山あって、歩く人は少ないです。
梯子を架けてくれて、ありがとうございます。
2025年10月18日 06:55撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:55
梯子を架けてくれて、ありがとうございます。
このスラブを越えると・・・
2025年10月18日 06:57撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:57
このスラブを越えると・・・
道は左手の斜面に向かいます。一旦、沢を離れますので注意。
2025年10月18日 06:57撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 6:57
道は左手の斜面に向かいます。一旦、沢を離れますので注意。
斜面の入口が目立たないので見過ごしそうです。
2025年10月18日 07:02撮影 by  SCG15, samsung
3
10/18 7:02
斜面の入口が目立たないので見過ごしそうです。
高巻き中。
2025年10月18日 07:03撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 7:03
高巻き中。
奥に稜線が見えてきました。
2025年10月18日 07:13撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 7:13
奥に稜線が見えてきました。
足元注意。
2025年10月18日 07:16撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 7:16
足元注意。
ここは登って行きます。
2025年10月18日 07:16撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 7:16
ここは登って行きます。
ここは渡渉。
2025年10月18日 07:22撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 7:22
ここは渡渉。
上部まで来た感覚があります。
2025年10月18日 07:26撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 7:26
上部まで来た感覚があります。
この辺りの下草は笹が旺盛。
2025年10月18日 07:35撮影 by  SCG15, samsung
3
10/18 7:35
この辺りの下草は笹が旺盛。
水が伏流している涸れ沢を横断します。
2025年10月18日 07:37撮影 by  SCG15, samsung
1
10/18 7:37
水が伏流している涸れ沢を横断します。
ここで黒川沢を左岸へと渡ります。
2025年10月18日 07:39撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 7:39
ここで黒川沢を左岸へと渡ります。
葉が色づいていますね。
2025年10月18日 07:42撮影 by  SCG15, samsung
4
10/18 7:42
葉が色づいていますね。
岩壁が見えてきました。
2025年10月18日 07:42撮影 by  SCG15, samsung
1
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岩壁が見えてきました。
滝だ!
2025年10月18日 07:44撮影 by  SCG15, samsung
7
10/18 7:44
滝だ!
これが妙見滝なのですね。
2025年10月18日 07:44撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 7:44
これが妙見滝なのですね。
離れて見てみよう。
2025年10月18日 07:44撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 7:44
離れて見てみよう。
うわー、綺麗ですね。
2025年10月18日 07:45撮影 by  SCG15, samsung
11
10/18 7:45
うわー、綺麗ですね。
この滝を観て、引き返しても良い位です。
2025年10月18日 07:46撮影 by  SCG15, samsung
6
10/18 7:46
この滝を観て、引き返しても良い位です。
こちらは奥に見えている滝。
2025年10月18日 07:46撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 7:46
こちらは奥に見えている滝。
登山道はこの脇に続いています。
2025年10月18日 07:47撮影 by  SCG15, samsung
6
10/18 7:47
登山道はこの脇に続いています。
鎖が付けられてる。
2025年10月18日 07:48撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 7:48
鎖が付けられてる。
ロープもありますね。濡れた岩がいかにも滑りそう。
2025年10月18日 07:49撮影 by  SCG15, samsung
5
10/18 7:49
ロープもありますね。濡れた岩がいかにも滑りそう。
慎重に進みます。
2025年10月18日 07:50撮影 by  SCG15, samsung
4
10/18 7:50
慎重に進みます。
振り返っての妙見滝。
2025年10月18日 07:50撮影 by  SCG15, samsung
7
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振り返っての妙見滝。
沢歩きになりました。
2025年10月18日 07:51撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 7:51
沢歩きになりました。
ナメ滝がまた良いですな。
2025年10月18日 07:52撮影 by  SCG15, samsung
3
10/18 7:52
ナメ滝がまた良いですな。
ペイントが笹藪に導いてる。
2025年10月18日 07:52撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 7:52
ペイントが笹藪に導いてる。
こんなコースを歩くのは久し振りだなぁ。
2025年10月18日 07:53撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 7:53
こんなコースを歩くのは久し振りだなぁ。
まだ本格的に登り始めていませんが、この先はどんな様子なんだろう。
2025年10月18日 07:54撮影 by  SCG15, samsung
3
10/18 7:54
まだ本格的に登り始めていませんが、この先はどんな様子なんだろう。
滑落注意。
2025年10月18日 07:56撮影 by  SCG15, samsung
6
10/18 7:56
滑落注意。
大岩の横を抜けて行きます。
2025年10月18日 07:58撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 7:58
大岩の横を抜けて行きます。
駐車場から歩き始めて2時間半が経過。
2025年10月18日 08:00撮影 by  SCG15, samsung
2
10/18 8:00
駐車場から歩き始めて2時間半が経過。
青空が広がってる。天気がもちますように。
2025年10月18日 08:01撮影 by  SCG15, samsung
5
10/18 8:01
青空が広がってる。天気がもちますように。
沢の上部まで来ています。
2025年10月18日 08:08撮影 by  SCG15, samsung
1
10/18 8:08
沢の上部まで来ています。
滝が見えてきました。
2025年10月18日 08:11撮影 by  SCG15, samsung
6
10/18 8:11
滝が見えてきました。
壮観。
2025年10月18日 08:12撮影 by  SCG15, samsung
5
10/18 8:12
壮観。
沢を見下ろすと、標識の右側にペイントが見えています。あそこを登るようですね。
2025年10月18日 08:13撮影 by  SCG15, samsung
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沢を見下ろすと、標識の右側にペイントが見えています。あそこを登るようですね。
虹が架かってる。
2025年10月18日 08:13撮影 by  SCG15, samsung
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虹が架かってる。
標識まで下りました。これは「白河滝」なんですね。
2025年10月18日 08:13撮影 by  SCG15, samsung
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標識まで下りました。これは「白河滝」なんですね。
さて、斜面・・・というより、壁を登って行きましょう。
2025年10月18日 08:14撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 8:14
さて、斜面・・・というより、壁を登って行きましょう。
連続してロープが付けられてる。
2025年10月18日 08:15撮影 by  SCG15, samsung
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連続してロープが付けられてる。
急斜面に取り付いています。
2025年10月18日 08:17撮影 by  SCG15, samsung
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急斜面に取り付いています。
ここは行者尾根。
2025年10月18日 08:20撮影 by  SCG15, samsung
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ここは行者尾根。
えげつない急斜面です。
2025年10月18日 08:20撮影 by  SCG15, samsung
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えげつない急斜面です。
行者の道。
2025年10月18日 08:21撮影 by  SCG15, samsung
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行者の道。
昔の方々は、よくこんな場所を登りなさった。
2025年10月18日 08:22撮影 by  SCG15, samsung
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昔の方々は、よくこんな場所を登りなさった。
一気に高度を上げています。
2025年10月18日 08:26撮影 by  SCG15, samsung
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一気に高度を上げています。
梯子。
2025年10月18日 08:34撮影 by  SCG15, samsung
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梯子。
幅狭のトラバース。躓きや踏み外しは一大事。
2025年10月18日 08:40撮影 by  SCG15, samsung
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幅狭のトラバース。躓きや踏み外しは一大事。
おっかない場所です。
2025年10月18日 08:44撮影 by  SCG15, samsung
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おっかない場所です。
岩壁が見えています。
2025年10月18日 08:48撮影 by  SCG15, samsung
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岩壁が見えています。
石門に辿り着きました。
2025年10月18日 08:51撮影 by  SCG15, samsung
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石門に辿り着きました。
お邪魔いたします。
2025年10月18日 08:51撮影 by  SCG15, samsung
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お邪魔いたします。
胎内くぐりをさせていただきますね。
2025年10月18日 08:51撮影 by  SCG15, samsung
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胎内くぐりをさせていただきますね。
還暦過ぎてますが、生まれ変わりますよー。いいですかぁ〜?
2025年10月18日 08:51撮影 by  SCG15, samsung
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還暦過ぎてますが、生まれ変わりますよー。いいですかぁ〜?
おぎゃぁ。(生まれ変わりました)
2025年10月18日 08:52撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 8:52
おぎゃぁ。(生まれ変わりました)
道は引き続き登るようです。
2025年10月18日 08:52撮影 by  SCG15, samsung
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道は引き続き登るようです。
振り返って。
2025年10月18日 08:52撮影 by  SCG15, samsung
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振り返って。
只今、小休止中でございます。
2025年10月18日 08:56撮影 by  SCG15, samsung
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只今、小休止中でございます。
安曇野の扇状地が見えました。
2025年10月18日 09:00撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 9:00
安曇野の扇状地が見えました。
「大岩」の標識が見えています。
2025年10月18日 09:00撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 9:00
「大岩」の標識が見えています。
この大岩は左手に巻くように進みます。
2025年10月18日 09:00撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 9:00
この大岩は左手に巻くように進みます。
するとここからは、落合まで斜面をトラバースするのです。
2025年10月18日 09:06撮影 by  SCG15, samsung
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するとここからは、落合まで斜面をトラバースするのです。
紅葉。昨年と今年は夏が暑すぎたせいで、綺麗に見えません。
2025年10月18日 09:06撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 9:06
紅葉。昨年と今年は夏が暑すぎたせいで、綺麗に見えません。
トラバース中。
2025年10月18日 09:14撮影 by  SCG15, samsung
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トラバース中。
登り基調に登降を繰り返して進んでいます。
2025年10月18日 09:15撮影 by  SCG15, samsung
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登り基調に登降を繰り返して進んでいます。
20分程のトラバースを経て、道が斜面を登り始めました。
2025年10月18日 09:18撮影 by  SCG15, samsung
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20分程のトラバースを経て、道が斜面を登り始めました。
いよいよ稜線に上がります。
2025年10月18日 09:22撮影 by  SCG15, samsung
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いよいよ稜線に上がります。
この上が落合ですね。
2025年10月18日 09:27撮影 by  SCG15, samsung
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この上が落合ですね。
やれやれ、落合に到着しました〜。
2025年10月18日 09:29撮影 by  SCG15, samsung
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やれやれ、落合に到着しました〜。
松川村の馬羅尾(ばろお)高原にある登山口からの道と合流しています。
2025年10月18日 09:29撮影 by  SCG15, samsung
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松川村の馬羅尾(ばろお)高原にある登山口からの道と合流しています。
次回はこちらの道を使ってみようかな。
2025年10月18日 09:29撮影 by  SCG15, samsung
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次回はこちらの道を使ってみようかな。
山頂の標高は2268m、落合が1879mですので、まだ400m程登らなくてはなりません。
2025年10月18日 09:29撮影 by  SCG15, samsung
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山頂の標高は2268m、落合が1879mですので、まだ400m程登らなくてはなりません。
枝越しに見えているのは清水岳かな。
2025年10月18日 09:30撮影 by  SCG15, samsung
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枝越しに見えているのは清水岳かな。
右手の後背には松川村。
2025年10月18日 09:33撮影 by  SCG15, samsung
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右手の後背には松川村。
常念山脈の前衛峰だけあって、里の景色はとても良いですね。
2025年10月18日 09:34撮影 by  SCG15, samsung
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常念山脈の前衛峰だけあって、里の景色はとても良いですね。
ヤマレコでよく見る岩。難しくありません。
2025年10月18日 09:39撮影 by  SCG15, samsung
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ヤマレコでよく見る岩。難しくありません。
今日は、何度も梯子にお世話になっています。
2025年10月18日 09:40撮影 by  SCG15, samsung
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今日は、何度も梯子にお世話になっています。
尾根が痩せてる。
2025年10月18日 09:45撮影 by  SCG15, samsung
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尾根が痩せてる。
ここにも石碑。有明山神社の創建は、古代にまで遡るのだそう。
2025年10月18日 09:51撮影 by  SCG15, samsung
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ここにも石碑。有明山神社の創建は、古代にまで遡るのだそう。
枯れた色のヤマモミジ。
2025年10月18日 09:52撮影 by  SCG15, samsung
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枯れた色のヤマモミジ。
断続的に付けられている梯子。昔の人も梯子を使われたのでしょうか。
2025年10月18日 09:55撮影 by  SCG15, samsung
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断続的に付けられている梯子。昔の人も梯子を使われたのでしょうか。
少々、雲が出てきています。夕方は雨ですね。
2025年10月18日 09:55撮影 by  SCG15, samsung
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少々、雲が出てきています。夕方は雨ですね。
南アルプスは、雲がモクモクしてる。
2025年10月18日 09:56撮影 by  SCG15, samsung
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南アルプスは、雲がモクモクしてる。
沢歩きとは打って変わり、尾根歩きは眺望が楽しいですね。
2025年10月18日 09:58撮影 by  SCG15, samsung
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沢歩きとは打って変わり、尾根歩きは眺望が楽しいですね。
山頂部が見えてきた。
2025年10月18日 10:01撮影 by  SCG15, samsung
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山頂部が見えてきた。
右に見えているのは、2283Pかな。
2025年10月18日 10:02撮影 by  SCG15, samsung
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右に見えているのは、2283Pかな。
岩を踏んで行きます。
2025年10月18日 10:08撮影 by  SCG15, samsung
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岩を踏んで行きます。
右手の視界が開けました。
2025年10月18日 10:09撮影 by  SCG15, samsung
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右手の視界が開けました。
あの尖ったピークは、鹿島槍ヶ岳でしょう。
2025年10月18日 10:09撮影 by  SCG15, samsung
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あの尖ったピークは、鹿島槍ヶ岳でしょう。
右を見て。高妻山あたりが見えているのかな。
2025年10月18日 10:09撮影 by  SCG15, samsung
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右を見て。高妻山あたりが見えているのかな。
こちらは八ヶ岳。
2025年10月18日 10:09撮影 by  SCG15, samsung
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こちらは八ヶ岳。
有明山の山頂部が近付いています。
2025年10月18日 10:10撮影 by  SCG15, samsung
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有明山の山頂部が近付いています。
パカーンと割れた岩。
2025年10月18日 10:14撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 10:14
パカーンと割れた岩。
岩と岩の間をすり抜けて行きます。
2025年10月18日 10:15撮影 by  SCG15, samsung
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岩と岩の間をすり抜けて行きます。
おおー、一段と見晴しが良くなりました。
2025年10月18日 10:16撮影 by  SCG15, samsung
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おおー、一段と見晴しが良くなりました。
歩いてきた方向を見て。木に隠れて谷が見えませんね。
2025年10月18日 10:16撮影 by  SCG15, samsung
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歩いてきた方向を見て。木に隠れて谷が見えませんね。
爺ヶ岳と鹿島槍。北アルプスの峰には、もうじき雪が降りますね。
2025年10月18日 10:20撮影 by  SCG15, samsung
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爺ヶ岳と鹿島槍。北アルプスの峰には、もうじき雪が降りますね。
ここは「見晴し岩」です。
2025年10月18日 10:20撮影 by  SCG15, samsung
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ここは「見晴し岩」です。
休憩には最高の場所ですなぁ。
2025年10月18日 10:20撮影 by  SCG15, samsung
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休憩には最高の場所ですなぁ。
では、山頂へと向かいましょう。
2025年10月18日 10:22撮影 by  SCG15, samsung
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では、山頂へと向かいましょう。
ハイステップ箇所に付けられたロープ。
2025年10月18日 10:28撮影 by  SCG15, samsung
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ハイステップ箇所に付けられたロープ。
勾配が増します。
2025年10月18日 10:29撮影 by  SCG15, samsung
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勾配が増します。
だいぶ登ってきたつもりなのですが、ご丁寧に山頂直下は急登です。
2025年10月18日 10:32撮影 by  SCG15, samsung
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だいぶ登ってきたつもりなのですが、ご丁寧に山頂直下は急登です。
山頂基部の岩。
2025年10月18日 10:41撮影 by  SCG15, samsung
2
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山頂基部の岩。
ガイドロープに沿って進んでいます。
2025年10月18日 10:43撮影 by  SCG15, samsung
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ガイドロープに沿って進んでいます。
標識だ。
2025年10月18日 10:48撮影 by  SCG15, samsung
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標識だ。
ようやく金属製の鳥居が見えました。
2025年10月18日 10:48撮影 by  SCG15, samsung
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ようやく金属製の鳥居が見えました。
着きました。
2025年10月18日 10:49撮影 by  SCG15, samsung
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着きました。
ここは北峰です。
2025年10月18日 10:49撮影 by  SCG15, samsung
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ここは北峰です。
いやいや、表参道はアスレチックなルートでした。ちょっと怖かったです。
2025年10月18日 10:49撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 10:49
いやいや、表参道はアスレチックなルートでした。ちょっと怖かったです。
下山まで無事をお見守りください。
2025年10月18日 10:49撮影 by  SCG15, samsung
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下山まで無事をお見守りください。
ここは広場になってる。
2025年10月18日 10:49撮影 by  SCG15, samsung
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ここは広場になってる。
さて、実は最高点はこの先にあります。最高点→中峰→南峰までを往復しましょう。
2025年10月18日 10:50撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 10:50
さて、実は最高点はこの先にあります。最高点→中峰→南峰までを往復しましょう。
南峰までの縦走路に入りました。
2025年10月18日 10:53撮影 by  SCG15, samsung
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南峰までの縦走路に入りました。
道の様子はこんな感じ。
2025年10月18日 10:54撮影 by  SCG15, samsung
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道の様子はこんな感じ。
徒歩2分。二等三角点がありました。
2025年10月18日 10:55撮影 by  SCG15, samsung
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徒歩2分。二等三角点がありました。
これが本当の有明山山頂ですね。
2025年10月18日 10:55撮影 by  SCG15, samsung
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これが本当の有明山山頂ですね。
正面に見えているのは燕岳。
2025年10月18日 10:57撮影 by  SCG15, samsung
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正面に見えているのは燕岳。
こちらは安曇野市と松川村。
2025年10月18日 10:58撮影 by  SCG15, samsung
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こちらは安曇野市と松川村。
更に先へと進みましょう。
2025年10月18日 10:58撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 10:58
更に先へと進みましょう。
露岩帯を通過します。
2025年10月18日 10:59撮影 by  SCG15, samsung
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露岩帯を通過します。
軽いアップダウンを繰り返して先へ。
2025年10月18日 11:01撮影 by  SCG15, samsung
1
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軽いアップダウンを繰り返して先へ。
こんな場所にも岩。
2025年10月18日 11:02撮影 by  SCG15, samsung
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こんな場所にも岩。
この先が開けているようです。
2025年10月18日 11:03撮影 by  SCG15, samsung
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この先が開けているようです。
社が見えた。ここが中峰です。
2025年10月18日 11:03撮影 by  SCG15, samsung
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社が見えた。ここが中峰です。
「有明山中岳」とありますね。
2025年10月18日 11:03撮影 by  SCG15, samsung
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「有明山中岳」とありますね。
道が続いています。
2025年10月18日 11:04撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 11:04
道が続いています。
「中岳へ往復30分」か。
2025年10月18日 11:04撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 11:04
「中岳へ往復30分」か。
行ってみましょう。
2025年10月18日 11:05撮影 by  SCG15, samsung
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行ってみましょう。
おや?
2025年10月18日 11:05撮影 by  SCG15, samsung
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おや?
これが有明山神社の奥宮ですか。里宮が大きいだけに、意外とコンパクトですね。
2025年10月18日 11:05撮影 by  SCG15, samsung
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これが有明山神社の奥宮ですか。里宮が大きいだけに、意外とコンパクトですね。
まだ先があります。
2025年10月18日 11:05撮影 by  SCG15, samsung
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まだ先があります。
日差しがあって明るい森。
2025年10月18日 11:06撮影 by  SCG15, samsung
1
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日差しがあって明るい森。
一段低いあの辺りが南峰かな。
2025年10月18日 11:08撮影 by  SCG15, samsung
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一段低いあの辺りが南峰かな。
豊科の市街地が見えているのでしょうか。
2025年10月18日 11:09撮影 by  SCG15, samsung
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豊科の市街地が見えているのでしょうか。
木が鬱蒼として分かりにくいのですが、崖上を歩いています。
2025年10月18日 11:14撮影 by  SCG15, samsung
10/18 11:14
木が鬱蒼として分かりにくいのですが、崖上を歩いています。
見えてきた。
2025年10月18日 11:15撮影 by  SCG15, samsung
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見えてきた。
ここが南峰ですね。
2025年10月18日 11:15撮影 by  SCG15, samsung
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ここが南峰ですね。
この先に道は付いていません。
2025年10月18日 11:16撮影 by  SCG15, samsung
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この先に道は付いていません。
さてと、引き返すことにしましょう。
2025年10月18日 11:17撮影 by  SCG15, samsung
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さてと、引き返すことにしましょう。
北峰までは登り基調。
2025年10月18日 11:17撮影 by  SCG15, samsung
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北峰までは登り基調。
こうして見てみると何を撮影したのかよく分かりませんね。中峰を見ているはずです。
2025年10月18日 11:19撮影 by  SCG15, samsung
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こうして見てみると何を撮影したのかよく分かりませんね。中峰を見ているはずです。
岩の上の灌木。ど根性です。
2025年10月18日 11:25撮影 by  SCG15, samsung
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岩の上の灌木。ど根性です。
奥宮周辺はテントが張れそうな場所があります。
2025年10月18日 11:29撮影 by  SCG15, samsung
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奥宮周辺はテントが張れそうな場所があります。
中峰まで戻りました。
2025年10月18日 11:30撮影 by  SCG15, samsung
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中峰まで戻りました。
表銀座縦走コース。
2025年10月18日 11:30撮影 by  SCG15, samsung
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表銀座縦走コース。
常念岳。林道一ノ沢線は道路崩落で、通行止めが続いています。
2025年10月18日 11:30撮影 by  SCG15, samsung
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常念岳。林道一ノ沢線は道路崩落で、通行止めが続いています。
有明山の山頂が正面。
2025年10月18日 11:32撮影 by  SCG15, samsung
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有明山の山頂が正面。
登り返しています。
2025年10月18日 11:36撮影 by  SCG15, samsung
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登り返しています。
ふ〜。山頂まで戻りました。この時間なら有明荘14:16発のバスに間に合いそうです。
2025年10月18日 11:36撮影 by  SCG15, samsung
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ふ〜。山頂まで戻りました。この時間なら有明荘14:16発のバスに間に合いそうです。
北峰に向かいます。
2025年10月18日 11:37撮影 by  SCG15, samsung
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北峰に向かいます。
さて、いよいよ下山開始。表参道は鳥居右の斜面を下りますが・・・
2025年10月18日 11:39撮影 by  SCG15, samsung
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さて、いよいよ下山開始。表参道は鳥居右の斜面を下りますが・・・
中房への裏参道は、この奥に続いています。
2025年10月18日 11:40撮影 by  SCG15, samsung
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中房への裏参道は、この奥に続いています。
では、参りましょう。
2025年10月18日 11:40撮影 by  SCG15, samsung
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では、参りましょう。
裏道も急斜面には変わらないはず。気をつけようっと。
2025年10月18日 11:40撮影 by  SCG15, samsung
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裏道も急斜面には変わらないはず。気をつけようっと。
歩きやすい道。
2025年10月18日 11:42撮影 by  SCG15, samsung
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歩きやすい道。
中房へと下ります。
2025年10月18日 11:42撮影 by  SCG15, samsung
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中房へと下ります。
燕岳の先には餓鬼岳が見えています。あの山の白沢ルートも今回の表参道同様にアスレチックでした。
2025年10月18日 11:44撮影 by  SCG15, samsung
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燕岳の先には餓鬼岳が見えています。あの山の白沢ルートも今回の表参道同様にアスレチックでした。
この辺りはハイウェイみたいな道に感じます。
2025年10月18日 11:46撮影 by  SCG15, samsung
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この辺りはハイウェイみたいな道に感じます。
ずっとこうだと良いのですけれど、ね。
2025年10月18日 11:47撮影 by  SCG15, samsung
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ずっとこうだと良いのですけれど、ね。
この光沢のある葉は、イワカガミかな。
2025年10月18日 11:51撮影 by  SCG15, samsung
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この光沢のある葉は、イワカガミかな。
初夏の群生が楽しみですね。
2025年10月18日 11:51撮影 by  SCG15, samsung
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初夏の群生が楽しみですね。
間もなく、駐車場から歩き始めて6時間30分になります。
2025年10月18日 11:56撮影 by  SCG15, samsung
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間もなく、駐車場から歩き始めて6時間30分になります。
紅葉が今ひとつだよなぁ。
2025年10月18日 11:56撮影 by  SCG15, samsung
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紅葉が今ひとつだよなぁ。
下り基調の登降。
2025年10月18日 11:57撮影 by  SCG15, samsung
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下り基調の登降。
下降点。ここからは下りとトラバースを繰り返して行くことになります。
2025年10月18日 12:00撮影 by  SCG15, samsung
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下降点。ここからは下りとトラバースを繰り返して行くことになります。
急坂にはロープを付けてくれてる。
2025年10月18日 12:03撮影 by  SCG15, samsung
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急坂にはロープを付けてくれてる。
登り返し。
2025年10月18日 12:05撮影 by  SCG15, samsung
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登り返し。
中房川方向へと斜面をトラバースしています。
2025年10月18日 12:07撮影 by  SCG15, samsung
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中房川方向へと斜面をトラバースしています。
お腹が空いてきました。有明荘でランチにしようか。
2025年10月18日 12:17撮影 by  SCG15, samsung
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お腹が空いてきました。有明荘でランチにしようか。
神社まで戻って、くるまやの蕎麦にするか。
2025年10月18日 12:20撮影 by  SCG15, samsung
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神社まで戻って、くるまやの蕎麦にするか。
紅葉。
2025年10月18日 12:21撮影 by  SCG15, samsung
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紅葉。
日差しがあると美しく感じますね。
2025年10月18日 12:22撮影 by  SCG15, samsung
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日差しがあると美しく感じますね。
この斜面を下ります。
2025年10月18日 12:26撮影 by  SCG15, samsung
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この斜面を下ります。
桟道。
2025年10月18日 12:30撮影 by  SCG15, samsung
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桟道。
シャクナゲの群生。花の時季も楽しいでしょうねぇ。
2025年10月18日 12:35撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 12:35
シャクナゲの群生。花の時季も楽しいでしょうねぇ。
雲が増えてきました。
2025年10月18日 12:41撮影 by  SCG15, samsung
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雲が増えてきました。
ロープのある幅狭の道。
2025年10月18日 12:43撮影 by  SCG15, samsung
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ロープのある幅狭の道。
危険な箇所は通過したでしょうか。
2025年10月18日 12:46撮影 by  SCG15, samsung
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危険な箇所は通過したでしょうか。
下降点から小1時間程でトラバースが終了。ここで道が左へ折れます。
2025年10月18日 12:52撮影 by  SCG15, samsung
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下降点から小1時間程でトラバースが終了。ここで道が左へ折れます。
下ります。
2025年10月18日 12:53撮影 by  SCG15, samsung
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下ります。
歩きやすい道。
2025年10月18日 13:08撮影 by  SCG15, samsung
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歩きやすい道。
この斜面を下るようですね。
2025年10月18日 13:11撮影 by  SCG15, samsung
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この斜面を下るようですね。
遠くに沢の音が聞こえるようになりました。
2025年10月18日 13:25撮影 by  SCG15, samsung
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遠くに沢の音が聞こえるようになりました。
腹減った・・・。
2025年10月18日 13:25撮影 by  SCG15, samsung
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腹減った・・・。
分岐です。
2025年10月18日 13:26撮影 by  SCG15, samsung
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分岐です。
右折すると中房川の支流・樽沢の三段の滝へ。直進すると有明荘へ。
2025年10月18日 13:26撮影 by  SCG15, samsung
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右折すると中房川の支流・樽沢の三段の滝へ。直進すると有明荘へ。
私は有明荘からバスに乗りたいので直進します。
2025年10月18日 13:26撮影 by  SCG15, samsung
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私は有明荘からバスに乗りたいので直進します。
あれ? 猿の群れが歩いてるぞ。
2025年10月18日 13:28撮影 by  SCG15, samsung
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あれ? 猿の群れが歩いてるぞ。
枝の上にも猿。
2025年10月18日 13:34撮影 by  SCG15, samsung
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枝の上にも猿。
登山口が見えました。
2025年10月18日 13:35撮影 by  SCG15, samsung
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登山口が見えました。
振り返って。
2025年10月18日 13:36撮影 by  SCG15, samsung
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振り返って。
ここは有明山登山口。裏参道の入口です。
2025年10月18日 13:36撮影 by  SCG15, samsung
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ここは有明山登山口。裏参道の入口です。
登山口の脇にある有明荘のヘリポート。
2025年10月18日 13:36撮影 by  SCG15, samsung
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登山口の脇にある有明荘のヘリポート。
こちらは有明荘第三駐車場。
2025年10月18日 13:36撮影 by  SCG15, samsung
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こちらは有明荘第三駐車場。
すっかり斜面が色づいていますね。
2025年10月18日 13:37撮影 by  SCG15, samsung
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すっかり斜面が色づいていますね。
有明荘を裏から見て。
2025年10月18日 13:38撮影 by  SCG15, samsung
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有明荘を裏から見て。
県道中房線に出ましょう。
2025年10月18日 13:38撮影 by  SCG15, samsung
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県道中房線に出ましょう。
第三駐車場は登山者用なのですね。
2025年10月18日 13:38撮影 by  SCG15, samsung
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第三駐車場は登山者用なのですね。
バス停は建物の前にあります。
2025年10月18日 13:39撮影 by  SCG15, samsung
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バス停は建物の前にあります。
無事に下山できてホッとしました。
2025年10月18日 13:39撮影 by  SCG15, samsung
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無事に下山できてホッとしました。
有明山神社まではバスを使います。あと30分余ですね。
2025年10月18日 13:40撮影 by  SCG15, samsung
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有明山神社まではバスを使います。あと30分余ですね。
そのバスの運行は、11月3日まで。
2025年10月18日 13:43撮影 by  SCG15, samsung
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そのバスの運行は、11月3日まで。
中房温泉からの乗客が多いものの、有明荘からの客10人は補助席も使って乗り込むことができました。
2025年10月18日 14:17撮影 by  SCG15, samsung
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中房温泉からの乗客が多いものの、有明荘からの客10人は補助席も使って乗り込むことができました。
有明山神社です。運賃は1500円でした。
2025年10月18日 14:54撮影 by  SCG15, samsung
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有明山神社です。運賃は1500円でした。
遅いランチは、蕎麦にします。
2025年10月18日 14:56撮影 by  SCG15, samsung
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10/18 14:56
遅いランチは、蕎麦にします。
くるまや店内。客数が多いからかモダンな機械が置かれております。
2025年10月18日 15:00撮影 by  SCG15, samsung
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くるまや店内。客数が多いからかモダンな機械が置かれております。
お腹が空いていますので、海老天ざる大盛りにしちゃおうかな。
2025年10月18日 15:01撮影 by  SCG15, samsung
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お腹が空いていますので、海老天ざる大盛りにしちゃおうかな。
日本酒も飲みたいところですが、残念でございます。
2025年10月18日 15:01撮影 by  SCG15, samsung
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日本酒も飲みたいところですが、残念でございます。
これこれ。盛りが良くて食べきれないかも。
2025年10月18日 15:10撮影 by  SCG15, samsung
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これこれ。盛りが良くて食べきれないかも。
海老天が美味しい。
2025年10月18日 15:11撮影 by  SCG15, samsung
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海老天が美味しい。
ザルは三度笠みたいな形をしていますが、平らだったら本当に蕎麦が食べきれないかも。ご馳走様。
2025年10月18日 15:22撮影 by  SCG15, samsung
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ザルは三度笠みたいな形をしていますが、平らだったら本当に蕎麦が食べきれないかも。ご馳走様。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル

感想

10月中旬ともなると、北アルプスの稜線にはいつ雪が降ってもおかしくありません。
中房温泉までの定期バスの運行も、今年は11月3日まで。そこで有明山に登りに行くこととしました。今回コースは県道中房線が大雨で通行止めになったり、道迷いをしたりで、なかなか歩くことが出来ていなかったのです。

白河滝までは楽しい沢沿い歩きでした。「白河滝まで」です。
その後、行者尾根を使って石門に辿り着くまでの天を衝くような急登と、大岩からのトラバースは、今回ルートの核心部といって良いでしょう。ロープや梯子は豊富なのですが、あれが森林限界の上だったら、怖くて歩けなかったかもしれません。尾根歩きというより壁を登っている感覚でした。
落合から山頂までは、痩せた尾根や岩稜を通過をします。決して安全とは言えませんが、可愛く感じたほどでした。裏参道に至っては安心感があります。

以下、帰路のバスでの運転手さんのお話し。
・中房線では時々、路上に熊がいることがある。今秋、エサになるドングリは少なくはない。もっと北の方が不作の様だ。
・この辺りは鹿は少ないが、カモシカが居る。多いのは猿で3つのグループがあり、有明山神社付近の群れが一番大きい。
・昨年と今年は夏が暑すぎて、紅葉はよくない。
・冬の中房線は10cm程の積雪があり、凍結することもある。年末年始に中房温泉に向かうには約13kmを歩かねばならない。チェーンアイゼンがあると良い。
・今年の路面崩壊では、重機が路面ごと谷に落ちてしまった。この辺りは谷が深く谷底を眺めるとゾッとするほどだ。

さて、休日出勤の合間を見つけながらですが、次回はいつどこへ行こうかな。来月には、近場の低山も紅葉を楽しむことが出来るようになります。

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