ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8833636
全員に公開
ハイキング
奥秩父

何かとアクセス話題の 小楢山(山梨百名山 標高1,712.5m,夢窓国師の修行の地 こならやま)焼山峠大駐車場から入山

2025年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
Takaosan fukujuso その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
7.1km
登り
307m
下り
307m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:47
合計
4:32
距離 7.1km 登り 324m 下り 325m
10:25
79
11:44
11:47
14
12:01
12:08
10
12:18
12:52
14
13:06
16
13:22
13:25
89
14:54
3
14:57
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
★自家用車
(往路)
自宅出発0615 ➡ 相模原0650 ➡ 相模湖IC
中央高速道路 相模湖IC ➡ 勝沼IC
勝沼IC ➡ 塩山・武田信玄の菩提寺 恵林寺➡ 「雁坂みち」➡ (寺裏のトンネル手前の信号左折) ➡ 10:00焼山峠駐車場

 柳平〜大弛峠間の県営林道(川上牧丘線)は、11人乗り以上の車は乗り入れできないほど道が狭かったです。
 その上、牧丘から焼山峠までも路肩に落葉もあり、急カーブ。それに、トップギアでは、登れない斜度でした。とても危ないので、スピードは出せませんでした。

(帰路)
焼山峠駐車場15:20 ➡ 塩山・恵林寺 ➡ 勝沼IC
中央高速道路 勝沼IC ➡ 上野原IC
上野原IC ➡ 相模湖駅 ➡ 津久井湖 ➡ 相模原 ➡ 自宅到着19:30

 林道は急勾配なので、エンジンブレーキ(Low)で、下りました。
 中央高速道路で、圏央道と中央道が交わる八王子JCTを先頭に、15キロの渋滞に掴まり、同行者の提案で上野原ICで下りてガラガラでした20号を相模湖駅交差点まで走りました。

★公共交通機関
JR塩山駅から大弛峠行きのバス(予約制)に乗り、バス停「柳平」
柳平から、登山口「焼山峠」まで徒歩。
  運行期間は、6月から10月まで
  運行日は、土日祝日
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は、全くありません。
鹿の食害で、笹も背が低く、原っぱのような雰囲気でしたが、スパッツを使うことは、ありませんでした。
その他周辺情報 鼓川温泉(市営温泉)
道の駅花かげの郷まきおか(彩甲斐公園)

この山は、余裕をもって登山をできるので、麓の牧丘町や勝沼で、街道沿いに並ぶ果樹園で、今ならブドウや柿を買ったり、道の駅や食堂で甲州名物のほうとうを食べれます。
駐車場は、あまりにも広く、写真の右側には、7台ほど駐車していました。勝手な想像ですが、上流にダムが、あることから、山火事の際にはヘリコプター基地になるのかも、しれません。

トイレは、看板の影になっていますが、道路の反対側にありました。トイレットペーパーは、ありました。
2025年10月18日 10:17撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 10:17
駐車場は、あまりにも広く、写真の右側には、7台ほど駐車していました。勝手な想像ですが、上流にダムが、あることから、山火事の際にはヘリコプター基地になるのかも、しれません。

トイレは、看板の影になっていますが、道路の反対側にありました。トイレットペーパーは、ありました。
登山道入口は、駐車場の手前でした。
2025年10月18日 10:23撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 10:23
登山道入口は、駐車場の手前でした。
江戸時代の民間信仰のようです。林道のなかった昔に、歩いてここまで来るだけでも、大変だったでしょうに。そのうえ一体の仏像を持ち帰り、成就したら二体を奉納する😓
2025年10月18日 10:25撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 10:25
江戸時代の民間信仰のようです。林道のなかった昔に、歩いてここまで来るだけでも、大変だったでしょうに。そのうえ一体の仏像を持ち帰り、成就したら二体を奉納する😓
🌿
2025年10月18日 10:30撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 10:30
🌿
指導標🌿
2025年10月18日 10:34撮影 by  A101KC, KYOCERA
1
10/18 10:34
指導標🌿
登山道は、まったりと緩い坂が、続いています🌿
2025年10月18日 10:40撮影 by  A101KC, KYOCERA
1
10/18 10:40
登山道は、まったりと緩い坂が、続いています🌿
爪跡がないので、鹿の皮はぎでしょうか。
2025年10月18日 10:41撮影 by  A101KC, KYOCERA
1
10/18 10:41
爪跡がないので、鹿の皮はぎでしょうか。
この写真で、右手に下りる指導板は外されていますが、すぐ近くの林道に下りれます🌿

ただし、駐車場案内板では、この林道は駐車場に続いていますが、道路情報は不明です。
2025年10月18日 10:51撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 10:51
この写真で、右手に下りる指導板は外されていますが、すぐ近くの林道に下りれます🌿

ただし、駐車場案内板では、この林道は駐車場に続いていますが、道路情報は不明です。
正に、グリーンシャワー🌿森林浴
2025年10月18日 10:53撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 10:53
正に、グリーンシャワー🌿森林浴
指導標識が見えます🌿
2025年10月18日 10:55撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 10:55
指導標識が見えます🌿
この木だけが、紅葉していました。ナナカマド?
2025年10月18日 11:05撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 11:05
この木だけが、紅葉していました。ナナカマド?
分岐標識、右が旧道(巻道)、左が新道です🌿
なぜか旧道は的岩の巻道で、高低差はありません。
2025年10月18日 11:25撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 11:25
分岐標識、右が旧道(巻道)、左が新道です🌿
なぜか旧道は的岩の巻道で、高低差はありません。
的岩、新道から見ても、旧道から見上げても、平な板状でした。なぜ、ここにあるのか?
2025年10月18日 11:45撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 11:45
的岩、新道から見ても、旧道から見上げても、平な板状でした。なぜ、ここにあるのか?
ここで、新道と旧道が交わります。手前の色鮮やかな花はテナンショウです🌼
2025年10月18日 11:47撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 11:47
ここで、新道と旧道が交わります。手前の色鮮やかな花はテナンショウです🌼
🌼
2025年10月18日 11:52撮影 by  A101KC, KYOCERA
4
10/18 11:52
🌼
🌼
2025年10月18日 11:53撮影 by  A101KC, KYOCERA
4
10/18 11:53
🌼
猪が、登山道をほじくっていました🐗
2025年10月18日 11:57撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 11:57
猪が、登山道をほじくっていました🐗
分岐標識、右は小楢峠、左は小楢山です。小楢峠方面は、見た感じ踏み跡が、落葉で隠れていました。
2025年10月18日 12:02撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 12:02
分岐標識、右は小楢峠、左は小楢山です。小楢峠方面は、見た感じ踏み跡が、落葉で隠れていました。
指導標、ここは一杯水ですが、水滴はありませんでした。
2025年10月18日 12:06撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 12:06
指導標、ここは一杯水ですが、水滴はありませんでした。
「稜線が見えてきた!」
あれが、頂上でしょうか。バラックの屋根も、見えます。
2025年10月18日 12:17撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 12:17
「稜線が見えてきた!」
あれが、頂上でしょうか。バラックの屋根も、見えます。
山頂は、富士山方面を樹木が伐採工事がされており、遮るものがなく、富士山や甲州市(旧塩山を含む)は、眼下に広がっていました。

市街地の恵林寺に近い牧丘町に、小楢山登山口がありますが、甲州市一帯の小学校の遠足は、小楢山だったのでしょうか。学校や家も、良く見えるので、きっと感激したと思います。
2025年10月18日 12:18撮影 by  A101KC, KYOCERA
6
10/18 12:18
山頂は、富士山方面を樹木が伐採工事がされており、遮るものがなく、富士山や甲州市(旧塩山を含む)は、眼下に広がっていました。

市街地の恵林寺に近い牧丘町に、小楢山登山口がありますが、甲州市一帯の小学校の遠足は、小楢山だったのでしょうか。学校や家も、良く見えるので、きっと感激したと思います。
先ほど、登山道から見えていた建物の正体です。雨避けでしょうか。

皆さん、食事をすると、早々に焼山峠登山口に下っていかれました。
2025年10月18日 12:20撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 12:20
先ほど、登山道から見えていた建物の正体です。雨避けでしょうか。

皆さん、食事をすると、早々に焼山峠登山口に下っていかれました。
方位盤は、正面に富士山、左に大菩薩嶺、右に甲斐駒ヶ岳と茅ヶ岳。

雲が無ければ、大パノラマを期待できます。きっと、
2025年10月18日 12:36撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 12:36
方位盤は、正面に富士山、左に大菩薩嶺、右に甲斐駒ヶ岳と茅ヶ岳。

雲が無ければ、大パノラマを期待できます。きっと、
イスが崩落していますが、展望台休憩所のようです。指導標は、右小楢峠・幕岩。

そこは、クサリ場でしょうか。
2025年10月18日 12:46撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 12:46
イスが崩落していますが、展望台休憩所のようです。指導標は、右小楢峠・幕岩。

そこは、クサリ場でしょうか。
下山間近で、雲を被った富士山が、顔を出しました😂
2025年10月18日 12:50撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 12:50
下山間近で、雲を被った富士山が、顔を出しました😂
標高1700メートルの山頂の樹木植生は、高山そのものですね🌿🌳
2025年10月18日 12:51撮影 by  A101KC, KYOCERA
1
10/18 12:51
標高1700メートルの山頂の樹木植生は、高山そのものですね🌿🌳
高山植物のリンドウでしたか。鹿の食害で、ポツン、ポツンで、残念ながら、群生は見れませんでした🌺
2025年10月18日 12:53撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 12:53
高山植物のリンドウでしたか。鹿の食害で、ポツン、ポツンで、残念ながら、群生は見れませんでした🌺
コケ。
2025年10月18日 12:54撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 12:54
コケ。
本当に標高の高い山に来たもんです🌿🌳
2025年10月18日 12:59撮影 by  A101KC, KYOCERA
1
10/18 12:59
本当に標高の高い山に来たもんです🌿🌳
ゼンマイの枯れた花🌺
2025年10月18日 13:30撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 13:30
ゼンマイの枯れた花🌺
分岐標識・的岩近くのテナンショウを近接撮影しました🌺
2025年10月18日 14:13撮影 by  A101KC, KYOCERA
5
10/18 14:13
分岐標識・的岩近くのテナンショウを近接撮影しました🌺
登山道を下りて行きます🌿
2025年10月18日 14:31撮影 by  A101KC, KYOCERA
2
10/18 14:31
登山道を下りて行きます🌿
焼山峠登山口にでました🎂
2025年10月18日 14:53撮影 by  A101KC, KYOCERA
3
10/18 14:53
焼山峠登山口にでました🎂
焼山峠駐車場の案内板。この林道の名称は、クリスタルラインだそうです。この先、黒平、乙女高原、大弛峠だそうです。
2025年10月18日 14:54撮影 by  A101KC, KYOCERA
1
10/18 14:54
焼山峠駐車場の案内板。この林道の名称は、クリスタルラインだそうです。この先、黒平、乙女高原、大弛峠だそうです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長ズボン 毛糸の長い靴下 登山靴 ザック 雨具 スパッツ ストック ジャケット ヘルメット タオル トイレットペーパー+1巻き 登山記録アプリをインストールしたスマホ 予備バッテリー 充電ケーブル ファーストエイドキット 保険証 時計 熊避けの鈴 ホイッスル 昼ご飯(塩山7の売残り梅おにぎり1個) 飲料( デカビタ+2本) 行動食(カロリーメイト+2箱) 非常食(ドリンクゼリー+1パックと蜂蜜300グラム)
備考 この一帯では熊出没情報があったため、今回は念のため、熊鈴に加えて、熊鈴とは音色が異なるカウベルを追加しました。
今日は曇り空で、汗もかかず、飲料は、一本で済みました。

感想

 体温を超す気温が、収まりましたので、軽くハイキングにでかけました。もう少し足を延ばして、標高2365mの大弛峠まで車で行けば、同じ体力レベルの国師ヶ岳〜北奥千丈岳に行けそうでしたが、気分的にハードルが、高かったようです🏔

 今日は久しぶりの山行でしたが、同行者にとって、国師ヶ岳や金峰山に行くたびに通過していたので、心残りだった小楢山に登れたこととあいまって、どうやら足慣らしには、なったようです。

【登山口と🐻出没情報】
 ところで、全く知らない山なので、皆様のヤマレコの登山記録を読ませていただきました。登山口が、二つあって、今のところ、どちらから、登山を開始するか分かりません。距離でも・時間的にも、焼山峠からが1時間ほど、短縮されるようです。同行者が、正道の牧丘にある「小楢山登山口」から登ろうて言うことも、考えて、その記録も読ませていただきました。そこには、地元の方から、熊が出没しているから、気をつけて行きなさいと、声を掛けられた記録ばかりでした。

 こうした熊の出没情報を目にした限り、平日を避けて、登山者の多い本日にしました。さて、同行者の決めていた登山口は「焼山峠登山口」でした。改めて自分で運転してみて、気づきましたが、マイクロバスでも狭いなあと思うほど狭くて、急カーブの連続する林道でした。有り難うございました。

 とても、日本百名山の金峰山の登山口の大弛峠に行く林道とは、思えない貧相なインフラでした。便乗している時には気づきませんでしたが、自分で運転してみて気づきがありました。そうこうしている内に、着いたのが観光地かと思うほど広い駐車場。

 7台ほど先客がいました。いち早く登山口に戻って来られた方から、富士山が良く見えたとお聞きし、期待で胸を膨らませました。また、熊のエサになる栗の実が登山道にも落ちており、繁殖しても不思議はないけど、見かけなかったとお聞きし、一安心して、登山を開始することができました🐻

【焼山峠からの登山コース】
始めて小楢山(標高1,712.5m)に登る焼山峠(標高1526m)ルートは、延焼防火帶の中で上り下りは、とても緩やかでした。追い越して行った家族連れの子ども達は、元気に飛び跳ねていました🙆

戻って来て、『もう、山頂で、昼食を食べてきました』👦
子どもを時間一杯、遊ばせたい若い親には、少し物足りなかったかもしれませんね。

【厳しい修行の地】
 夢窓国師の修行の地とありますが、恐らく、巨峰の里、牧丘町倉科側にある「小楢山登山口」コースでしょうか。このコースは 富士山を眺めながら登るという。「母恋し道・父恋し道」にある桟橋とか、「大沢の頭」や幕岩にある手強い鎖場。そこが修行の地なら、納得できそうです。

【山リスト】
 ところで、「山梨百名山」山リストに選定は、登山者のモチベーション向上にも非常に貢献しているようで、この日も富士山を見ようと団体さんが、訪問しておられました。また、一杯水を過ぎて、頂上まで続く防火帯には、最大5本も、踏み跡が出来ていましたので、人気がある山ようです。

【金峰山登山口の大弛峠】
 なお、帰路の林道では、時間的には大弛峠に向かうであろう貸切タクシー何台かとスライドしました。塩山駅までの乗合タクシーは、重宝されている様子です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:266人

コメント

拝見しました white20
2025/10/19 19:10
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら