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Yamareco

記録ID: 8824528
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

角埋山←三島公園

2025年10月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
一式 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:30
距離
3.3km
登り
255m
下り
258m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:08
休憩
0:23
合計
1:31
距離 3.3km 登り 255m 下り 258m
13:47
5
13:52
14:00
30
14:30
14:43
24
15:07
15:09
9
15:18
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三島公園の駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
特別な危険個所はありません。
三島公園駐車場から大岩扇山を写す。
2025年10月17日 13:45撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 13:45
三島公園駐車場から大岩扇山を写す。
三島公園駐車場から角埋山を写す。
2025年10月17日 13:49撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 13:49
三島公園駐車場から角埋山を写す。
末廣神社手前の参拝道
2025年10月17日 13:55撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 13:55
末廣神社手前の参拝道
参拝道の階段
2025年10月17日 13:55撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 13:55
参拝道の階段
参拝道の石畳
2025年10月17日 13:56撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 13:56
参拝道の石畳
末廣神社。
神社の右の奥に角埋山への登山道(階段)があります。
2025年10月17日 13:59撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 13:59
末廣神社。
神社の右の奥に角埋山への登山道(階段)があります。
登山道の最初。コンクリートの道+コンクリートの階段が続きます。昔は普通の土の登山道でした。
直登で滑りやすかったのでコンクリートに改良されたと思われます。
2025年10月17日 14:05撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 14:05
登山道の最初。コンクリートの道+コンクリートの階段が続きます。昔は普通の土の登山道でした。
直登で滑りやすかったのでコンクリートに改良されたと思われます。
直登のコンクリートの道+コンクリートの階段が終わると、普通の登山道(つづら折り)となります。
2025年10月17日 14:14撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 14:14
直登のコンクリートの道+コンクリートの階段が終わると、普通の登山道(つづら折り)となります。
2025年10月17日 14:16撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 14:16
2025年10月17日 14:22撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 14:22
山頂付近の不動尊。
子供のころお参り+清掃に来ていました。
不動明王様
大変ご無沙汰しております。
今日は、自分の意志でお参りにきました。
2025年10月17日 14:31撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 14:31
山頂付近の不動尊。
子供のころお参り+清掃に来ていました。
不動明王様
大変ご無沙汰しております。
今日は、自分の意志でお参りにきました。
山頂付近の展望所から万年山(奥)、伐株山(手前)を写す。
左奥は涌蓋山。
2025年10月17日 14:34撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 14:34
山頂付近の展望所から万年山(奥)、伐株山(手前)を写す。
左奥は涌蓋山。
山頂付近の展望所から久住山系を写す。
右端は涌蓋山。
2025年10月17日 14:34撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 14:34
山頂付近の展望所から久住山系を写す。
右端は涌蓋山。
山頂(本丸跡)。
子供のころ、この辺りはまだ採掘されておらず鬱蒼とした樹林帯でした。
2025年10月17日 14:42撮影 by  DSC-W530, SONY
10/17 14:42
山頂(本丸跡)。
子供のころ、この辺りはまだ採掘されておらず鬱蒼とした樹林帯でした。
撮影機器:

感想

私の人生で一番登った山です。正確には登らされた山です。
子供のころ父親と一緒に登り、不動尊の清掃、お参りをしていました。
子供のころはまだ山城の採掘はされておらず。樹林帯の鬱蒼とした山で、登山道も土の直登コース(一部迂回路もありましたが)。今のコンクリート道の始まり箇所から不動尊までほぼ直登で、雨上がりは滑りやすく、登山道脇にはところどころお地蔵さんが・・・。登り終わった先の不動尊には怖い顔の不動明王。
登山道も今はすっかり整備され、周辺もすっきりと間伐され明るくなっています。
幼少期は、ただただ”怖い”以外なにもありませんでしたが、今は登山道も整備され、明るい山になっていました。ただし不動明王の顔は、あいかわらず怖い顔をしていました。

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