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Yamareco

記録ID: 8824179
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

錦秋の那須岳! 峰の茶屋・茶臼岳・姥ヶ平

2025年10月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
8.3km
登り
740m
下り
449m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
1:26
合計
5:06
距離 8.3km 登り 740m 下り 449m
9:33
9:35
1
9:51
9:57
33
10:30
10:41
2
10:43
10:51
20
11:11
11
11:22
11:43
9
11:52
11:53
14
12:07
15
12:22
12:23
3
12:26
12:27
19
12:46
13:02
5
13:07
13:22
9
13:31
13:34
33
14:07
4
14:11
15
天候 快晴!のち霧・曇り。
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
JR那須塩原駅・黒磯駅から、関東自動車・那須ロープウェイ行きで終点下車。
下山時は那須ロープウェイを利用しました。往復1,800円。片道は1,200円。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありませんが、岩・石で転倒しないよう十分ご注意を。

峰の茶屋周辺は、初秋以後しばしば気圧配置次第で凄まじい風の通り道となります。
この場合、マシなときには這いつくばりながらの通過を強いられます(9月下旬に経験したことあり)。
最悪、風速70〜80m/sの風に抗うことなど出来ず、飛ばされて死にます(本当です。秋〜春の那須岳における死者のほとんどは峰の茶屋・剣が峰周辺に集中しているかと……)。
今回のような好天時にはお気楽なハイキングを楽しめるかも知れませんが、那須岳は関東と東北、太平洋側と日本海側を分ける火山性の独立峰であるがゆえに気候も極めて複雑であることを、常に厳しく認識するべきでしょう。
01. 久しぶりに東北新幹線に乗り、いざ那須岳へ!
前回乗ったのは確か、約2年半前の奥州街道完歩時……。それ以来、西の方を攻略するべく東海道新幹線ばかりでした(汗

東海道線の初電で東京に向かう時点で既に、ハイカーが1両あたり3〜4人乗っている感じで、恐らくこれらの人々は那須や谷川岳などに向かうに違いない……と予想し、那須塩原では大変なことになるだろうと予想していたのですが、果たせるかなその通りに!
2025年10月18日 12:34撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/18 12:34
01. 久しぶりに東北新幹線に乗り、いざ那須岳へ!
前回乗ったのは確か、約2年半前の奥州街道完歩時……。それ以来、西の方を攻略するべく東海道新幹線ばかりでした(汗

東海道線の初電で東京に向かう時点で既に、ハイカーが1両あたり3〜4人乗っている感じで、恐らくこれらの人々は那須や谷川岳などに向かうに違いない……と予想し、那須塩原では大変なことになるだろうと予想していたのですが、果たせるかなその通りに!
02. やまびこ201号から吐き出されたハイカーが怒濤のようにホームにあふれ(と言ったら語弊があるかもですが、そんな感じ ^^;)、那須ロープウェイ行きのバス乗り場は100人超(?)の大行列に!!
平日ながらも、天気イマイチな日が続いた後のようやくの好天と紅葉が重なっただけに、秋絶頂の那須に来たいと思い、かつこの日に時間を確保出来た首都圏じゅうのハイカーが全員殺到したような感じ……でした(爆
那須塩原を7時50分に発車した時点で積み残し多数で、黒磯駅では10数人のハイカー全員が乗車拒否、さらに途中でも地元通勤客がたまに下車した分だけ1〜2人乗せるという感じでしたので、1ヶ所のバス停あたり3人以上のハイカーが待っていた場合は全員乗車拒否扱いでした(滝汗
那須湯本から乗ろうとして拒否されたオバチャン軍団は必死に抵抗し乗ろうとしましたが結局乗れず。那須湯本からなら自然観察路を2時間登ればロープウェイに着きますよと教えてあげたかったです(汗
そして、何故か大丸温泉で下車したハイカーがいたばっかりに、大丸温泉から乗ろうとしていた客数人のうち、後ろの方に並んでいた客が我先にと後ろドアから乗り込むという事態が起こってしまい、先に並んでいた客が文句を言い、運転手氏が対応にあたり……そんなこんなで遅延拡大。大丸からなら歩いて登ってもすぐやで……と思うのですが。

……最前列のヲタシートに座ったもので、こうした状況の一部始終を生々しく目撃してしまったのですが(笑)、いやはや、紅葉×好天×バスのドライバー不足による減便という様々な変数を考慮に入れて、よくよく考えながら行動しなければならない時代です。
2025年10月18日 12:44撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/18 12:44
02. やまびこ201号から吐き出されたハイカーが怒濤のようにホームにあふれ(と言ったら語弊があるかもですが、そんな感じ ^^;)、那須ロープウェイ行きのバス乗り場は100人超(?)の大行列に!!
平日ながらも、天気イマイチな日が続いた後のようやくの好天と紅葉が重なっただけに、秋絶頂の那須に来たいと思い、かつこの日に時間を確保出来た首都圏じゅうのハイカーが全員殺到したような感じ……でした(爆
那須塩原を7時50分に発車した時点で積み残し多数で、黒磯駅では10数人のハイカー全員が乗車拒否、さらに途中でも地元通勤客がたまに下車した分だけ1〜2人乗せるという感じでしたので、1ヶ所のバス停あたり3人以上のハイカーが待っていた場合は全員乗車拒否扱いでした(滝汗
那須湯本から乗ろうとして拒否されたオバチャン軍団は必死に抵抗し乗ろうとしましたが結局乗れず。那須湯本からなら自然観察路を2時間登ればロープウェイに着きますよと教えてあげたかったです(汗
そして、何故か大丸温泉で下車したハイカーがいたばっかりに、大丸温泉から乗ろうとしていた客数人のうち、後ろの方に並んでいた客が我先にと後ろドアから乗り込むという事態が起こってしまい、先に並んでいた客が文句を言い、運転手氏が対応にあたり……そんなこんなで遅延拡大。大丸からなら歩いて登ってもすぐやで……と思うのですが。

……最前列のヲタシートに座ったもので、こうした状況の一部始終を生々しく目撃してしまったのですが(笑)、いやはや、紅葉×好天×バスのドライバー不足による減便という様々な変数を考慮に入れて、よくよく考えながら行動しなければならない時代です。
03. バスが那須ロープウェイ前に到着する直前、目の前にはこの錦絵!
感動して、歩き始める前にちょこっと道路から撮影しました。
2025年10月17日 09:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:18
03. バスが那須ロープウェイ前に到着する直前、目の前にはこの錦絵!
感動して、歩き始める前にちょこっと道路から撮影しました。
04.超満員の客を10分以上かけて全員降ろしたのち、バスは那須塩原・黒磯行きの発車位置に移動!
紅く染まった朝日岳と、もと神奈中のエアロスターという至高の組み合わせを激写し、いよいよヤマレコMapをOnにして出発!
2025年10月17日 09:23撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:23
04.超満員の客を10分以上かけて全員降ろしたのち、バスは那須塩原・黒磯行きの発車位置に移動!
紅く染まった朝日岳と、もと神奈中のエアロスターという至高の組み合わせを激写し、いよいよヤマレコMapをOnにして出発!
05. ロープウェイ前から茶臼岳を見上げる!
ダケカンバが黄色いのは大体このくらいの標高まででしたので、来週以後はここよりも下が見頃になって行くことでしょう!
2025年10月17日 09:19撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:19
05. ロープウェイ前から茶臼岳を見上げる!
ダケカンバが黄色いのは大体このくらいの標高まででしたので、来週以後はここよりも下が見頃になって行くことでしょう!
06. 峠の茶屋駐車場から朝日岳を望む!
2025年10月17日 09:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:32
06. 峠の茶屋駐車場から朝日岳を望む!
07. 登山道がない鬼面山の斜面が真っ赤!
2025年10月17日 09:33撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:33
07. 登山道がない鬼面山の斜面が真っ赤!
08. この鳥居をくぐると、いよいよ那須岳の真髄の中へ!という緊張感と喜びが同時に湧いて来ます。
2025年10月17日 09:38撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:38
08. この鳥居をくぐると、いよいよ那須岳の真髄の中へ!という緊張感と喜びが同時に湧いて来ます。
09. 森の階段ゾーンでは黄色キラキラ!
2025年10月17日 09:44撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:44
09. 森の階段ゾーンでは黄色キラキラ!
10. 赤も負けじと大炎上!
2025年10月17日 09:47撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10. 赤も負けじと大炎上!
11. 森の中の階段ゾーンが終わり、いよいよ朝日岳の真南ゾーンへ!
2025年10月17日 09:48撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:48
11. 森の中の階段ゾーンが終わり、いよいよ朝日岳の真南ゾーンへ!
12. 茶臼岳の北面の草紅葉も逆光に映えまくりです☆
2025年10月17日 09:54撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:54
12. 茶臼岳の北面の草紅葉も逆光に映えまくりです☆
13. 紅い朝日岳!!
真っ青な秋空の中に屹立する岩の殿堂!!
2025年10月17日 09:55撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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13. 紅い朝日岳!!
真っ青な秋空の中に屹立する岩の殿堂!!
14. 朝日岳東肩の斜面がとりわけ真っ赤!
2025年10月17日 09:56撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:56
14. 朝日岳東肩の斜面がとりわけ真っ赤!
15. 歩く毎に少しずつ表情を変える紅の朝日岳!
感動しすぎてなかなか前へ進めません!!
2025年10月17日 09:57撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 9:57
15. 歩く毎に少しずつ表情を変える紅の朝日岳!
感動しすぎてなかなか前へ進めません!!
16. 30年以上前に初めて眺めて「凄すぎる……」と感激したこの光景、ようやく久しぶりに眺めることが叶いました!!
2025年10月17日 10:04撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
29
10/17 10:04
16. 30年以上前に初めて眺めて「凄すぎる……」と感激したこの光景、ようやく久しぶりに眺めることが叶いました!!
17. 鬼面山のスロープ、マジで赤過ぎ!!
2025年10月17日 10:06撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:06
17. 鬼面山のスロープ、マジで赤過ぎ!!
18. 新規に導入した望遠ズームレンズの試し撮りを兼ねて、ダイナミックな部分を切り取りまくります☆
2025年10月17日 10:09撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:09
18. 新規に導入した望遠ズームレンズの試し撮りを兼ねて、ダイナミックな部分を切り取りまくります☆
19. いやホント……岩と紅が織りなす神殿です!!
2025年10月17日 10:10撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:10
19. いやホント……岩と紅が織りなす神殿です!!
20. 鬼面山南面をズームアップ!
これはもう紅の滝の盛大な落下というか何というか……!
2025年10月17日 10:13撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:13
20. 鬼面山南面をズームアップ!
これはもう紅の滝の盛大な落下というか何というか……!
21. 峰の茶屋が近づいてきました。
秋から冬、そして春にかけて猛烈な風が吹きまくることもあるこの斜面も、今日は穏やかの一言で、ありがたや……。
2025年10月17日 10:14撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:14
21. 峰の茶屋が近づいてきました。
秋から冬、そして春にかけて猛烈な風が吹きまくることもあるこの斜面も、今日は穏やかの一言で、ありがたや……。
22. 茶臼岳の側の紅も忘れずに☆
2025年10月17日 10:16撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:16
22. 茶臼岳の側の紅も忘れずに☆
23. だいぶ登って来ると、朝日岳西側の凄まじいガレが強烈です!
2025年10月17日 10:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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23. だいぶ登って来ると、朝日岳西側の凄まじいガレが強烈です!
24. この夢のような絨毯を眺めながらの登りでしたが、素晴らし過ぎて全く疲れ無し!!
2025年10月17日 10:29撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:29
24. この夢のような絨毯を眺めながらの登りでしたが、素晴らし過ぎて全く疲れ無し!!
25. 峰の茶屋に着くと飛び込んで来る西側の眺めが最高に好きです!!
2025年10月17日 10:33撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:33
25. 峰の茶屋に着くと飛び込んで来る西側の眺めが最高に好きです!!
26. 大倉山ズームアップ!
あの頂きまでは20数年前に到達したことがあります(そのために三斗小屋に連泊しました)。また行きたい……。
2025年10月17日 10:39撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:39
26. 大倉山ズームアップ!
あの頂きまでは20数年前に到達したことがあります(そのために三斗小屋に連泊しました)。また行きたい……。
27. 流石山ズームアップ!
本当に優美で雄大な稜線です……。
また久しぶりに三斗小屋に泊まり、この稜線の眺めをほしいままにしながらビールを飲みたい……と思いつつ、8年以上御無沙汰になってしまいました(滝汗
2025年10月17日 10:40撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:40
27. 流石山ズームアップ!
本当に優美で雄大な稜線です……。
また久しぶりに三斗小屋に泊まり、この稜線の眺めをほしいままにしながらビールを飲みたい……と思いつつ、8年以上御無沙汰になってしまいました(滝汗
28. 透きとおった秋晴れの中、尾瀬の燧ヶ岳もくっきりと☆
2025年10月17日 10:45撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:45
28. 透きとおった秋晴れの中、尾瀬の燧ヶ岳もくっきりと☆
29. 眼下には赤と黄色の錦絵……。
2025年10月17日 10:46撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:46
29. 眼下には赤と黄色の錦絵……。
30. 豪華絢爛!!
2025年10月17日 10:48撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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30. 豪華絢爛!!
31. この色合いはもう、神が創ったものとしか……。
2025年10月17日 10:48撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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31. この色合いはもう、神が創ったものとしか……。
32. さらに茶臼岳へ登る途中でも、しばしば振り返って奥那須の優美な稜線を振り返ってしまいます♪
2025年10月17日 10:58撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 10:58
32. さらに茶臼岳へ登る途中でも、しばしば振り返って奥那須の優美な稜線を振り返ってしまいます♪
33. 岩石庭園ゾーンから朝日岳方面を望む!
2025年10月17日 11:05撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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33. 岩石庭園ゾーンから朝日岳方面を望む!
34. 赤面山(あかつらやま)と中の大倉尾根を望む。
どんな年でも朝日岳よりも東側の染まり方は大体良い(素晴らしい)ことを考えますと、中の大倉尾根をこの時期に下るのも美味しいプランだよな……と思ったり!
2025年10月17日 11:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 11:07
34. 赤面山(あかつらやま)と中の大倉尾根を望む。
どんな年でも朝日岳よりも東側の染まり方は大体良い(素晴らしい)ことを考えますと、中の大倉尾根をこの時期に下るのも美味しいプランだよな……と思ったり!
35. 茶臼岳山頂部お鉢めぐりゾーンの西側を進むと、三本槍岳〜熊見曽根〜朝日岳〜剣が峰と並ぶダイナミックな縦走路を一望できます☆
2025年10月17日 11:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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35. 茶臼岳山頂部お鉢めぐりゾーンの西側を進むと、三本槍岳〜熊見曽根〜朝日岳〜剣が峰と並ぶダイナミックな縦走路を一望できます☆
36. そして……やはり激賞してしまう奥那須の稜線!
手前の、三斗小屋周辺の森の染まり方も絶妙ですね!
2025年10月17日 11:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
15
10/17 11:18
36. そして……やはり激賞してしまう奥那須の稜線!
手前の、三斗小屋周辺の森の染まり方も絶妙ですね!
37. 茶臼岳山頂に到着!

前回は、東京〜筑波山〜那須岳をヤマレコ赤線でつなぐという酔狂な企画の最終回でしたが、以来8年以上御無沙汰してしまうという不義理……。ようやく久しぶりに頂きに立ち、自分のへたれハイカー遍歴の原点である那須岳への愛を再確認しました。
2025年10月17日 11:24撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 11:24
37. 茶臼岳山頂に到着!

前回は、東京〜筑波山〜那須岳をヤマレコ赤線でつなぐという酔狂な企画の最終回でしたが、以来8年以上御無沙汰してしまうという不義理……。ようやく久しぶりに頂きに立ち、自分のへたれハイカー遍歴の原点である那須岳への愛を再確認しました。
38. 宇宙的な風景が広がる山頂部!
2025年10月17日 11:37撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 11:37
38. 宇宙的な風景が広がる山頂部!
39. この眺めとともに持参のパンを頬張る幸せ♪
2025年10月17日 11:37撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 11:37
39. この眺めとともに持参のパンを頬張る幸せ♪
40. 姥ヶ平のひょうたん池を見下ろす!
賑わっていますね〜!
次は午後のド順光を狙って姥ヶ平に向かいます。
2025年10月17日 11:40撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 11:40
40. 姥ヶ平のひょうたん池を見下ろす!
賑わっていますね〜!
次は午後のド順光を狙って姥ヶ平に向かいます。
41. それにしても何という錦絵でしょうか!!
2025年10月17日 11:41撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 11:41
41. それにしても何という錦絵でしょうか!!
42. 岩石庭園ゾーンの先に奥那須の稜線と隠居倉を望む。
2025年10月17日 11:59撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 11:59
42. 岩石庭園ゾーンの先に奥那須の稜線と隠居倉を望む。
43. 茶臼岳西側の巻き道に入り、噴泉地帯を通過……全然吹いてないですね……。
2025年10月17日 12:10撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:10
43. 茶臼岳西側の巻き道に入り、噴泉地帯を通過……全然吹いてないですね……。
44. 厳しくも優しい、心が解き放たれ包み込まれるような大パノラマ……それが那須の魅力!
2025年10月17日 12:11撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:11
44. 厳しくも優しい、心が解き放たれ包み込まれるような大パノラマ……それが那須の魅力!
45. 隠居倉……その頂きからの眺めは絶品で、ホントここで隠居したいと思える世界です(大袈裟 ^^;
2025年10月17日 12:13撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:13
45. 隠居倉……その頂きからの眺めは絶品で、ホントここで隠居したいと思える世界です(大袈裟 ^^;
46. 進むごとに少しずつ表情を変える秋色の稜線とスロープ……何度も何度も撮ってしまいます☆
2025年10月17日 12:16撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:16
46. 進むごとに少しずつ表情を変える秋色の稜線とスロープ……何度も何度も撮ってしまいます☆
47. 姥ヶ平界隈の奥に会津駒ヶ岳と七ヶ岳を望む!
2025年10月17日 12:20撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:20
47. 姥ヶ平界隈の奥に会津駒ヶ岳と七ヶ岳を望む!
48. 無間地獄の絶景!
ここも今日はあまり吹いてないようで……。
(吹くときはもっと凄い)
2025年10月17日 12:24撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:24
48. 無間地獄の絶景!
ここも今日はあまり吹いてないようで……。
(吹くときはもっと凄い)
49. さぁ、いよいよ牛ヶ首から姥ヶ平へ下ります!
2025年10月17日 12:28撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:28
49. さぁ、いよいよ牛ヶ首から姥ヶ平へ下ります!
50. 姥ヶ平界隈の紅葉はピークを過ぎた感じですが、それでもキレイ!!
2025年10月17日 12:31撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:31
50. 姥ヶ平界隈の紅葉はピークを過ぎた感じですが、それでもキレイ!!
51. 南月山方面への稜線と逆光の紅葉。
2025年10月17日 12:34撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:34
51. 南月山方面への稜線と逆光の紅葉。
52. しかし12時半前後から雲が増え始め……。これはこれでドラマチックではあるのですが……。
2025年10月17日 12:36撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:36
52. しかし12時半前後から雲が増え始め……。これはこれでドラマチックではあるのですが……。
53. 姥ヶ平に到着!!
やっぱ圧巻の眺めです!!
影がなければもっとサイコーでしたが……。
2025年10月17日 12:53撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 12:53
53. 姥ヶ平に到着!!
やっぱ圧巻の眺めです!!
影がなければもっとサイコーでしたが……。
54. ひょうたん池界隈からの眺め……少し移動するごとに茶臼岳の表情が変わるのも姥ヶ平の魅力!
青空が消えてしまいましたが、辛うじて手前側に光が当たっているだけでも御の字でしょうか。
紅葉も、実はだいたい例年通りで、3〜4日前だったらもっと真っ赤だったのかも知れません。リベンジあるのみです!
2025年10月17日 13:17撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 13:17
54. ひょうたん池界隈からの眺め……少し移動するごとに茶臼岳の表情が変わるのも姥ヶ平の魅力!
青空が消えてしまいましたが、辛うじて手前側に光が当たっているだけでも御の字でしょうか。
紅葉も、実はだいたい例年通りで、3〜4日前だったらもっと真っ赤だったのかも知れません。リベンジあるのみです!
55. ひょうたん池界隈の木道から周囲の森を眺めるのもいとをかし♪
2025年10月17日 13:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 13:18
55. ひょうたん池界隈の木道から周囲の森を眺めるのもいとをかし♪
56. 午後1時半頃、そろそろ15時13分のバスに乗ることを考えて、別れがたくとも出発しなければ……と思ったところで、無間地獄から下の斜面すべてに光が当たってくれて感激!
2025年10月17日 13:29撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 13:29
56. 午後1時半頃、そろそろ15時13分のバスに乗ることを考えて、別れがたくとも出発しなければ……と思ったところで、無間地獄から下の斜面すべてに光が当たってくれて感激!
57. 紅葉を眺めながら再び牛ヶ首へと登ってゆきます。
2025年10月17日 13:34撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 13:34
57. 紅葉を眺めながら再び牛ヶ首へと登ってゆきます。
58. 翳った流石山の斜面をバックに、光が当たった黄色や赤がひときわ華やいでいました☆
2025年10月17日 13:47撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 13:47
58. 翳った流石山の斜面をバックに、光が当たった黄色や赤がひときわ華やいでいました☆
59. 手前のドウダンツツジも負けじと紅く!
2025年10月17日 13:55撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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59. 手前のドウダンツツジも負けじと紅く!
60. 陰と陽!!
2025年10月17日 13:56撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 13:56
60. 陰と陽!!
61. 霧の中に隠され行く姥ヶ平。またいずれ!!
2025年10月17日 14:06撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 14:06
61. 霧の中に隠され行く姥ヶ平。またいずれ!!
62. ロープウェイ山頂駅に無事到着し、ヤマレコMapをオフにしました。
パンピーの皆様、このガスった中をどちらへ……?
2025年10月17日 14:29撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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62. ロープウェイ山頂駅に無事到着し、ヤマレコMapをオフにしました。
パンピーの皆様、このガスった中をどちらへ……?
63. ロープウェイで下って行くとガスの下に出て、山麓駅に着く手前でこの眺め!
(スマホで撮影し、レタッチソフトでカラーバランスを思い切りいじり、窓の茶色を補正しました)
2025年10月18日 12:47撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/18 12:47
63. ロープウェイで下って行くとガスの下に出て、山麓駅に着く手前でこの眺め!
(スマホで撮影し、レタッチソフトでカラーバランスを思い切りいじり、窓の茶色を補正しました)
64. 折り返しを待つ那須塩原行きの元神奈中エアロスター!

ロープウェイを下車後一目散にバス停に向かったものの、既に15時13分発のバスを待つ列は相当長く……。
しかし何と帰りは2台で運行することになり、座れて超ラッキー!
2025年10月17日 15:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 15:07
64. 折り返しを待つ那須塩原行きの元神奈中エアロスター!

ロープウェイを下車後一目散にバス停に向かったものの、既に15時13分発のバスを待つ列は相当長く……。
しかし何と帰りは2台で運行することになり、座れて超ラッキー!
65. バスのほとんどの客は那須塩原まで乗っていましたが、私は黒磯で下車し、まずは明治屋の温泉まんじゅうを買うというミッションを果たしたのち、E131系になってから初めて黒磯〜宇都宮間の電車に乗りました。
2025年10月17日 16:38撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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10/17 16:38
65. バスのほとんどの客は那須塩原まで乗っていましたが、私は黒磯で下車し、まずは明治屋の温泉まんじゅうを買うというミッションを果たしたのち、E131系になってから初めて黒磯〜宇都宮間の電車に乗りました。
66. 宇都宮ではちょこっと、ライトレールなどを撮り鉄したのち、駅ビル内の「宇味屋(うまいや)」にてビールと餃子と佐野ラーメンウマーッ!
この後は新幹線で上野まで乗り、さらに東海道線に乗り換えて帰宅しました。

これまでは、宇都宮から東海道線に直通する普通列車のグリーン車に乗るのが定番でしたが、101km以上の普通列車グリーン料金の大幅値上げで、ならばもう数100円出して新幹線に乗り時間を短縮した方が……と思うように。自分も歳をとったなぁ〜(汗
2025年10月18日 23:02撮影
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10/18 23:02
66. 宇都宮ではちょこっと、ライトレールなどを撮り鉄したのち、駅ビル内の「宇味屋(うまいや)」にてビールと餃子と佐野ラーメンウマーッ!
この後は新幹線で上野まで乗り、さらに東海道線に乗り換えて帰宅しました。

これまでは、宇都宮から東海道線に直通する普通列車のグリーン車に乗るのが定番でしたが、101km以上の普通列車グリーン料金の大幅値上げで、ならばもう数100円出して新幹線に乗り時間を短縮した方が……と思うように。自分も歳をとったなぁ〜(汗
67. 本日の戦利品☆
左……黒磯駅前・明治屋の温泉まんじゅう。
最近は鉄道利用による那須岳への入口はほぼ那須塩原に移行し、ほとんどのハイカーはこの温泉まんじゅうの美味しさを知らない……?
母への土産の10個入りとは別に、腹が減ったので単品を2つ買い、さっそく電車内で激ウマ〜!!
右……那須の酒といえば天鷹!!
しかし黒磯駅前の酒屋は閉まってしまい、宇都宮駅ビルの栃木土産コーナーで購入しました。
(冬になったら天鷹の辛口純米濁り酒を通販で購入予定 ^o^)。
2025年10月18日 17:03撮影
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10/18 17:03
67. 本日の戦利品☆
左……黒磯駅前・明治屋の温泉まんじゅう。
最近は鉄道利用による那須岳への入口はほぼ那須塩原に移行し、ほとんどのハイカーはこの温泉まんじゅうの美味しさを知らない……?
母への土産の10個入りとは別に、腹が減ったので単品を2つ買い、さっそく電車内で激ウマ〜!!
右……那須の酒といえば天鷹!!
しかし黒磯駅前の酒屋は閉まってしまい、宇都宮駅ビルの栃木土産コーナーで購入しました。
(冬になったら天鷹の辛口純米濁り酒を通販で購入予定 ^o^)。
68. うちのにゃんこ雪丸殿。
何故かリュックの座り心地が好きなようです w
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68. うちのにゃんこ雪丸殿。
何故かリュックの座り心地が好きなようです w

感想

暑すぎた今年の日本列島も、気がつけば紅葉前線の南下で秋本番到来!
その中でも那須岳の紅葉は関東近辺に紅葉の季節の訪れを告げる格別のもので、今から約30年前に那須岳の紅葉ドンピシャピークを眺めて感動したものですが、その後はしばらくハイキングから遠ざかっていた時期もあったり、なかなかヒマと好天と紅葉ピークがかみ合わなかったりで、すっかり御無沙汰になっていました。
いやそもそも、私が20歳のときにハイキング・山登りの魅力に取り憑かれた聖地がこの那須岳なのですが、多忙や旧街道ロングウォークに時間を取られているうちに、いつの間にか8年も御無沙汰に……。

その全てを挽回しようと思い、休める日と好天と姥ヶ平周辺の紅葉が重なったタイミングで、日帰りでもこの際構わぬ!とリベンジを断行! ホントは三斗小屋温泉に泊まりたいですが・・・。
姥ヶ平の紅葉はピーク過ぎと思われ、しかも姥ヶ平に着く頃には青空がお隠れになってしまった……という少々トホホな展開もありましたが、やっぱ那須岳最高!!今日来て良かった!!と思える素晴らしき秋晴れの山行となりました。
こういうノリで日帰り出撃すれば良いのだな……と。
でもやっぱり三斗小屋にも泊まりたい!!

以上、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m

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コメント

おはようございます😃
栃木県にようこそです🤩🤩🤩
錦繍の那須岳 最高ですね〜♫

栃木ケンミンが行けてないのに
イイな🧡🧡🧡
そしてそして、天鷹心💯
うちのカメラマンが好きなお酒です
辛口純米濁り酒
気になります💦💦
ゆきまるさんのオススメ
乗ってみたいです😁😁😁
2025/10/19 7:10
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2
>polnareffさま
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
栃木県は景色良し・酒とメシ美味し・鉄ヲタ的にも充実……ということで大好きな県のひとつですが、神奈川県からですと中途半端に遠いため、2年前に日光を訪れて以来の御無沙汰になってしまいました……coldsweats01
ふだん10月上旬ですと晴れの日が多いはずですが、今年はちょっとイマイチ何だかなぁ〜な天気が多く、栃木県民の皆様もタイミングを外される方が多いようですね…… でもまぁ那須岳はサクッと行ける距離ですし、今年はこれから日光が黄金色に染まりますし、是非リベンジされて下さい

さて、私が山登り・ハイキングの楽しさを初めて知ったのは、20歳の晩夏に友人に誘われて登った那須岳だったのですが、黒磯駅前からバスに乗る前にビールを調達した酒屋で「地酒か、へぇ〜!これから泊まる三斗小屋の露天風呂でちびちび飲むと楽しいかも!」ということでついでに手に取った「天鷹心」で、これまた初めて「丁寧に作った日本酒は、そこらへんの安酒とは違って本当に美味しい」ことを衝撃的に知ってしまいましたので、そういう意味で「天鷹心」は私にとって聖なる酒ですspa
山も酒も、やっぱ那須って最高……! そんなことを再確認する山行となりましたheart02
天鷹の辛口純米濁り酒は冬限定商品ですので、私の場合は年末の前に数本まとめて通販購入し、冬は他の神奈川県内の地酒とローテーションを組みますlovely フツーの濁り酒と比べるとはるかにドロドロで(一生懸命振らないと、にごり分が沈んだまま w)、鍋と一緒にちびちび飲むと最高!!なんですよ……spanotes
あと年始には、青い瓶の有機純米大吟醸を開けるのが定番ですhappy01
緑の瓶の有機純米も、那須の田園風景を思い出させる自然な味わいで好きですね〜clover

あと今回は出来れば、宇都宮の北の白沢で造っている「澤姫」の純米吟醸も買って帰りたかったのですが(奥州街道歩きの際、暗くなった宿場町のT字路で直販店の明かりが灯っていた小さな酒蔵に興味を抱いて買ったら、メチャクチャ美味くて感激……heart04)、今回宇都宮駅ビルで売っていたのは晩酌用としては完全予算オーバーな超〜高い純米大吟醸でしたので諦めました ^^; デパ地下などにも当たれば良いのかも知れませんが……
2025/10/19 9:45
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2
bobandouさん、こんにちは😃
あの快晴の日に那須に行かれていましたか❗️
私が中の大倉尾根を下っている時に、茶臼岳に登られていたとは。しかも、帰りはもしかしたら同じバスでしたか?2台あったとは知らず最初に来たバスに乗車したので、もしかしたら違うバスだったかもしれませんね。
それにしても、ゆきまるさんの望遠ズームで切り取られた紅葉のなんと美しいことでしょう!GRでは撮れませんから〜ʅ(◞‿◟)ʃ
目で見た感動を思い出させていただきました‼︎
ありがとうございます♪
2025/10/19 9:19
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3
>bulbulさま
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
深夜にレコを作成し終えてタイムラインを見たところ、「をっ!bulbul様も登られたのか!しかも三斗小屋泊まりでマジうらやましい!」と思い、とりあえず拝見したうえで寝たのですが、コメントは起床した後に……と思っていたら先にコメントを頂いてしまい恐縮です
今回、茶臼岳に登りながら「あ〜!赤面山とか中の大倉尾根の方面がこの時期最高だな〜」と思っていたのですが、その風景の中にbulbul様がいらっしゃったとは何とも偶然です
中の大倉尾根、初夏は石楠花が素晴らしいですし、またマウントジーンズスキー場の上あたりではシロヤシオが超〜ザクザクワラワラ!ですので、再訪を強くオススメしますspa
帰りのバスは同じ午後3時台のものでしたが、私は2台目に乗っておりまして、白戸川BSは通過でしたので、残念ながらニアミスだったことになりますcoldsweats01

それはさておき、画像を楽しんで頂きありがとうございます
風景写真をグッと見栄え良くするキモは、余計な反射を消すPLフィルターでして、お使いのGR3も専用PLフィルターがあるようですのでオススメです! 
但し、サングラスを付けているのと同じ効果で、光の量が結構カットされてしまいますので、暗いところでシャッタースピードが落ち手ブレしやすくなるのを防ぐため、いちいち着脱する必要があるのが難点です
2025/10/19 10:08
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3
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