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Yamareco

記録ID: 8823817
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

白笹山〜南月山〜黒尾谷岳〜姥ヶ平

2025年10月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
14.7km
登り
1,150m
下り
1,151m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:35
合計
6:18
距離 14.7km 登り 1,150m 下り 1,151m
6:56
71
8:07
29
8:36
52
9:28
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61
10:30
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28
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15
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2
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18
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12:04
5
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12:12
10
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32
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15
13:09
5
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0
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ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス 沼原湿原駐車場を利用しました。
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-10553
コース状況/
危険箇所等
沼原湿原〜白笹山
駐車場から車道に出て左に進むとすぐに車道が突き当たり、登山道になります。
一部狭い箇所がありますが、概ね問題のない登山道です。
白笹山は通過点の地味なピーク。

白笹山〜南月山
展望が良く気持ちのいい稜線歩きで、比較的きつい箇所も少なく安心して歩けます。
南月山は最初の分岐手前の山頂標ピークこそ狭くて地味ですが、すぐ先の日の出平方面にとても開けた山頂広場があります。

南月山〜黒尾谷岳
登山道が狭くて急な箇所も多く、転倒、滑落に気を付けたいです。
紅葉時期は樹林帯稜線がとても綺麗なのでお勧めです。
復路の南月山への登り返しがきつい区間です。

南月山〜姥ヶ平
茶臼岳との分岐である牛ヶ首は広場ですが、大変混雑します。
牛ヶ首から姥ヶ平へも紅葉時期は渋滞が予想されます。
姥ヶ平も大広場。

姥ヶ平〜沼原湿原
木の根や泥濘んだ地面での転倒に注意。
広い沼原湿原の駐車場に辿り着くと、思いのほか多くの車がとまっています。
2025年10月17日 06:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/17 6:41
広い沼原湿原の駐車場に辿り着くと、思いのほか多くの車がとまっています。
駐車場より望む丸くて穏やかな山容の白笹山。
2025年10月17日 06:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 6:41
駐車場より望む丸くて穏やかな山容の白笹山。
車道に出て左へと進むと、車道は行き止まりとなり、早速登山道が始まります。
2025年10月17日 06:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 6:58
車道に出て左へと進むと、車道は行き止まりとなり、早速登山道が始まります。
踏み跡程度のJAふれあいの森との分岐を経て、噴火警戒を促す標識を確認してから白笹山を目指して進みます。
2025年10月17日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 7:03
踏み跡程度のJAふれあいの森との分岐を経て、噴火警戒を促す標識を確認してから白笹山を目指して進みます。
アルミ製の簡易的な橋を渡ります。
手前側は橋が一つしかないので滑って落っこちないよう特に気を付けて渡りました。
2025年10月17日 07:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 7:14
アルミ製の簡易的な橋を渡ります。
手前側は橋が一つしかないので滑って落っこちないよう特に気を付けて渡りました。
緩やかな登りでは早速紅葉が目立つようになってきます。
2025年10月17日 07:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 7:34
緩やかな登りでは早速紅葉が目立つようになってきます。
高度を上げて振り返ると、駐車した沼原池。
2025年10月17日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 7:53
高度を上げて振り返ると、駐車した沼原池。
稜線上の右後方には小っちゃく茶臼岳が顔を覗かせています。
2025年10月17日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 8:00
稜線上の右後方には小っちゃく茶臼岳が顔を覗かせています。
登山口が既に標高1200mを越えているので、早くも視界が開けてきます。
2025年10月17日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 8:05
登山口が既に標高1200mを越えているので、早くも視界が開けてきます。
とても地味なピークの白笹山を通過。
2025年10月17日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 8:08
とても地味なピークの白笹山を通過。
前方にはこれから向かう南月山。
2025年10月17日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 8:09
前方にはこれから向かう南月山。
右手にはどこまでも広がる関東平野。
2025年10月17日 08:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 8:10
右手にはどこまでも広がる関東平野。
紅葉越しに望む南月山。
2025年10月17日 08:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 8:13
紅葉越しに望む南月山。
白笹山から南月山へと向かう登山道はすっきりとした草原のとても気持ちの良い縦走路。
2025年10月17日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 8:15
白笹山から南月山へと向かう登山道はすっきりとした草原のとても気持ちの良い縦走路。
右手には一段標高が低く、かわいい黒尾谷岳。
2025年10月17日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右手には一段標高が低く、かわいい黒尾谷岳。
文句なしの青空のなか視界の利いた開放的な登山道。
2025年10月17日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 8:22
文句なしの青空のなか視界の利いた開放的な登山道。
信仰の山らしく南月山神社がある南月山(1776m)。
2025年10月17日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 8:37
信仰の山らしく南月山神社がある南月山(1776m)。
当初は山頂部はここだけだと思っていて、白笹山同様に地味なピークだと思っていましたが、左へ進んだ先に素晴らしい広場がありました。
先に黒尾谷岳へとピストンで向かうため山頂分岐を右折。
2025年10月17日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 8:37
当初は山頂部はここだけだと思っていて、白笹山同様に地味なピークだと思っていましたが、左へ進んだ先に素晴らしい広場がありました。
先に黒尾谷岳へとピストンで向かうため山頂分岐を右折。
前方には街並みから切り立っている黒尾谷岳。
2025年10月17日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 8:42
前方には街並みから切り立っている黒尾谷岳。
突如左手の視界が開けて、紅葉の茶臼岳方面の絶景が視界に入ります。
2025年10月17日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 8:46
突如左手の視界が開けて、紅葉の茶臼岳方面の絶景が視界に入ります。
荒々しい那須岳の盟主茶臼岳。
2025年10月17日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 8:46
荒々しい那須岳の盟主茶臼岳。
見頃の紅葉地帯へと下ります。
2025年10月17日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 9:02
見頃の紅葉地帯へと下ります。
ド快晴のもと赤、黄の紅葉が美しい。
2025年10月17日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ド快晴のもと赤、黄の紅葉が美しい。
なんとも素晴らしい紅葉樹林帯。
2025年10月17日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 9:15
なんとも素晴らしい紅葉樹林帯。
白笹山以上に非常に地味な黒尾谷岳の山頂。
2025年10月17日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 9:28
白笹山以上に非常に地味な黒尾谷岳の山頂。
すぐに黒尾谷岳をUターンして帰りもすかさず紅葉鑑賞。
2025年10月17日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 10:01
すぐに黒尾谷岳をUターンして帰りもすかさず紅葉鑑賞。
黒尾谷岳のほうが200m程標高が低いので、南月山へは登り返しになります。
2025年10月17日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:13
黒尾谷岳のほうが200m程標高が低いので、南月山へは登り返しになります。
それにしても茶臼岳の展望が素晴らしい。
2025年10月17日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:13
それにしても茶臼岳の展望が素晴らしい。
紅葉越しに望む黒尾谷岳。
2025年10月17日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉越しに望む黒尾谷岳。
南月山神社を過ぎて南月山の山頂広場に着きました。
2025年10月17日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:32
南月山神社を過ぎて南月山の山頂広場に着きました。
頂上部は縦長に広がる開放的な広場でたくさんの方が休憩しています。
2025年10月17日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 10:32
頂上部は縦長に広がる開放的な広場でたくさんの方が休憩しています。
巨大な活火山の茶臼岳。
2025年10月17日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:33
巨大な活火山の茶臼岳。
那須連山最高峰の三本槍岳。
2025年10月17日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:35
那須連山最高峰の三本槍岳。
平野部の大展望。
2025年10月17日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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平野部の大展望。
那須岳を見守るお地蔵様。
2025年10月17日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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那須岳を見守るお地蔵様。
西側の眼下には沼原池。
2025年10月17日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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西側の眼下には沼原池。
日の出平方面へは素晴らしい絶景稜線。
2025年10月17日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 10:37
日の出平方面へは素晴らしい絶景稜線。
あまりにも気持ちの良い場所なので一休み。
2025年10月17日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 10:50
あまりにも気持ちの良い場所なので一休み。
稜線上の紅葉は終わりかけです。
2025年10月17日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 10:57
稜線上の紅葉は終わりかけです。
ベンチがある分岐の日の出平。
2025年10月17日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:00
ベンチがある分岐の日の出平。
紅葉の名所姥ヶ平にも向かうため牛ヶ首へと雰囲気の良い縦走路を進みます。
2025年10月17日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:02
紅葉の名所姥ヶ平にも向かうため牛ヶ首へと雰囲気の良い縦走路を進みます。
紅葉越しに存在感抜群の茶臼岳。
2025年10月17日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:03
紅葉越しに存在感抜群の茶臼岳。
ゆったりとした流石山(左)と大倉山(右)、その奥に三倉山。
2025年10月17日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 11:05
ゆったりとした流石山(左)と大倉山(右)、その奥に三倉山。
名前に反して穏やかな山容の三本槍岳。
2025年10月17日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:05
名前に反して穏やかな山容の三本槍岳。
道中しつこいくらい何度も茶臼岳を撮影していました。
2025年10月17日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:06
道中しつこいくらい何度も茶臼岳を撮影していました。
那須ロープウェイ山頂駅からも近い交差点広場の牛ヶ首は大混雑。
2025年10月17日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:14
那須ロープウェイ山頂駅からも近い交差点広場の牛ヶ首は大混雑。
牛ヶ首から眺める素晴らしい景色。
2025年10月17日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:15
牛ヶ首から眺める素晴らしい景色。
分岐より左に折れて姥ヶ平を目指します。
2025年10月17日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/17 11:17
分岐より左に折れて姥ヶ平を目指します。
周囲の山々を眺めながら下ります。
2025年10月17日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:19
周囲の山々を眺めながら下ります。
姥ヶ平へ向かう登山道は平日にも拘わらず渋滞が発生しています。
茶臼岳に比べればまだ静かかと思っていましたが、とんでもなかったです。
2025年10月17日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:27
姥ヶ平へ向かう登山道は平日にも拘わらず渋滞が発生しています。
茶臼岳に比べればまだ静かかと思っていましたが、とんでもなかったです。
とても広い空間の姥ヶ平は賑わっています。
2025年10月17日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 11:36
とても広い空間の姥ヶ平は賑わっています。
目の前に聳える本日何度も登場してきている茶臼岳。
2025年10月17日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/17 11:36
目の前に聳える本日何度も登場してきている茶臼岳。
姥ヶ平の一角にレジャーシートを広げて、明太チーズ海鮮もんじゃシーフードのカップヌードルを美味しく頂きます。
2025年10月17日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/17 11:44
姥ヶ平の一角にレジャーシートを広げて、明太チーズ海鮮もんじゃシーフードのカップヌードルを美味しく頂きます。
南月山で撮り忘れたので、姥ヶ平にて一枚。
2025年10月17日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/17 12:02
南月山で撮り忘れたので、姥ヶ平にて一枚。
当初は予定にありませんでしたが、ひょうたん池にも立ち寄ります。
2025年10月17日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/17 12:08
当初は予定にありませんでしたが、ひょうたん池にも立ち寄ります。
湖面に反射して見事な逆さ茶臼になっていました。
2025年10月17日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/17 12:12
湖面に反射して見事な逆さ茶臼になっていました。
ひょうたん池分岐に戻ってきて、三斗小屋方面を示す標識に従い進みます。
2025年10月17日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 12:16
ひょうたん池分岐に戻ってきて、三斗小屋方面を示す標識に従い進みます。
続いて姥ヶ平下分岐より沼原湿原へと向かいます。
2025年10月17日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 12:24
続いて姥ヶ平下分岐より沼原湿原へと向かいます。
軽やかな紅葉樹林帯。
2025年10月17日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 12:29
軽やかな紅葉樹林帯。
那須の苔生した登山道。
2025年10月17日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 12:41
那須の苔生した登山道。
沼原分岐から近道を選択して笹道を歩きます。
2025年10月17日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 13:06
沼原分岐から近道を選択して笹道を歩きます。
沼原湿原駐車場に戻ってくると、100台程入る大きな駐車場はいっぱいに埋まっていました。
2025年10月17日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 13:15
沼原湿原駐車場に戻ってくると、100台程入る大きな駐車場はいっぱいに埋まっていました。
湖畔側へと向かうと東屋、ベンチがたくさんありゆったりと寛げる空間になっています。
2025年10月17日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/17 13:21
湖畔側へと向かうと東屋、ベンチがたくさんありゆったりと寛げる空間になっています。
駐車場の湖畔より眺める静かな沼原池。
2025年10月17日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/17 13:27
駐車場の湖畔より眺める静かな沼原池。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

紅葉の那須、表の茶臼岳、朝日岳、三本槍岳へはだいぶ前に行っているので、沼原湿原から白笹山経由で南月山へ、黒尾谷岳も追加して周回します。
白笹山を過ぎると平野側の展望が素晴らしい爽快な稜線歩きで、黒尾谷岳へと向かう登山道は見頃の紅葉が彩っています。
広い南月山に戻って、紅葉の名所である姥ヶ平へ向かうと大渋滞が起きていました。
平日でこれだと、土日を考えると恐ろしいです。
しかしながら美しい紅葉地帯で、道中は間近で眺める火山の茶臼岳が圧巻でした。
文句なしの快晴の紅葉鑑賞に満足です。

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