2025-10-12 ミヨリ尾根～小金沢山～牛奥ノ雁ヶ腹摺山～間ノ尾根（林道で敗退）

記録ID: 8816954

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ハイキング

奥多摩・高尾

2025-10-12 ミヨリ尾根～小金沢山～牛奥ノ雁ヶ腹摺山～間ノ尾根（林道で敗退）　

2025年10月12日(日) [日帰り]

山梨県

ドン　ガバチョその他7人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 07:11
距離: 9.0km
登り: 728m
下り: 622m

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歩くペース

ゆっくり

1.3～1.4

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:56
休憩: 1:14
合計: 7:10

距離 9.0km 登り 728m 下り 622m

9:43

10分

みより沢橋

9:53

10:00

121分

1596ｍ点

12:01

12:45

45分

小金沢山

13:30

13:40

17分

牛奥ノ雁ヶ腹摺山

13:57

13:59

91分

賽ノ河原

15:30

15:41

72分

大平〈間ノ尾根〉

16:53

ゴール地点

天候	晴れ～曇り
過去天気図（気象庁）	2025年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バスタクシーアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険箇所皆無、ミヨリ尾根は苔むした美尾根、たおやかで歩きやすい。間ノは尾根が広く尾根筋が不明瞭、破線に沿って忠実に歩くには難儀する、林道から先は明瞭な道がついていたが、時間切れで林道までで敗退する。

写真

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ミヨリ尾根から見る。

2025年10月12日 11:40撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 11:40

ミヨリ尾根から見る。

同上、から富士山を見る。

2025年10月12日 11:40撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 11:40

同上、から富士山を見る。

小金井沢山。

2025年10月12日 12:02撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 12:02

小金井沢山。

同上より富士山を見る。

2025年10月12日 12:02撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 12:02

同上より富士山を見る。

同上より見る。

2025年10月12日 12:02撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 12:02

同上より見る。

同上。

2025年10月12日 12:03撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 12:03

同上。

同上より日本鹿を見る、昼食時にしばらく近寄ってきていたので、人が餌を与えていると推測する。
熊ならとんでもない事だが、鹿ならいいと言う話ではない。

2025年10月12日 12:16撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 12:16

小金井沢連嶺から見る。

2025年10月12日 12:58撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 12:58

小金井沢連嶺から見る。

牛奥ノ雁ヶ腹摺山。

2025年10月12日 13:32撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 13:32

牛奥ノ雁ヶ腹摺山。

同上から見る。

2025年10月12日 13:32撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 13:32

同上から見る。

2025年10月12日 13:32撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/12 13:32

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子靴ザック昼ご飯飲料レジャーシート地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ GPS 筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット常備薬保険証携帯時計サングラスタオルストックカメラザイルシュリンゲカラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日は視覚しょうがい者（ほぼ全盲）二人を含む八人のパーティーだ。
8時10分発の上日川峠行に乗車する予定が、バス停にはハイカーが長蛇の列、手頃な百名山にわれもわれもと押しかける、スパーの安売り日を想起させる。
結局、1時間近く待たされての出発、後に敗退の結果を招いた。
バス会社はこの状況を十分に把握しているわけだから、バスの増便はあと送りするのではなく、先送りとして増便すべんきだと願う、それが強いては登山の安全を担保するのではないかとおまうが、如何なものか?
単に増発するば企業として責任が果たせるものでなく、ハイカーを乗せるとなると、その者達の安全を当然に負うのではないか、一考していただきたいものである。
間ノ尾根は完遂できなかったが、またいつの日かリベンジしたいと思う、それにしても、ミヨリは美尾根、小金井沢連嶺は何度訪れても飽きない、間ノ尾根は尾根筋が不明瞭でルートとりが難儀、変化に富んだ面白い山旅となった。

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