土曜夕方は梅田の大阪ステーションシティシネマで映画。
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10/11 16:50
土曜夕方は梅田の大阪ステーションシティシネマで映画。
Led Zeppelinビカミング。結成時期前後のフィルムと生存メンバーのインタビューからなるドキュメンタリー。コアなファン向けだろうな。
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10/11 19:15
Led Zeppelinビカミング。結成時期前後のフィルムと生存メンバーのインタビューからなるドキュメンタリー。コアなファン向けだろうな。
終了後の夜景の様子。梅田スカイビルは先々週行ってなかなか良い眺めだった。こちらは無料でこういう風景が見られる。
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10/11 19:16
終了後の夜景の様子。梅田スカイビルは先々週行ってなかなか良い眺めだった。こちらは無料でこういう風景が見られる。
空中に張り出したエレベーターで下りて行くと、大阪駅の様子も見える。長年大阪にいるが、ここには来たことがなかった。Lucuaへ食事に行くことは多かったが。
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10/11 19:22
空中に張り出したエレベーターで下りて行くと、大阪駅の様子も見える。長年大阪にいるが、ここには来たことがなかった。Lucuaへ食事に行くことは多かったが。
日曜日は、いつも生駒登山のスタート地点になる河内国一之宮枚岡神社の枚岡神社秋郷祭へ。今晩は太鼓台(山車、神輿)が境内を練り歩く。太鼓を打ち鳴らし、太鼓の音に合わせ掛け声をかけ担ぎ上げる。
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10/12 17:57
日曜日は、いつも生駒登山のスタート地点になる河内国一之宮枚岡神社の枚岡神社秋郷祭へ。今晩は太鼓台(山車、神輿)が境内を練り歩く。太鼓を打ち鳴らし、太鼓の音に合わせ掛け声をかけ担ぎ上げる。
拝殿に神輿。
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10/12 17:58
拝殿に神輿。
この地区の保存会が合計23台の太鼓台を担ぐ。額田とか客坊とか生駒登山者にはなじみのある名前が出て来る。
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10/12 18:00
この地区の保存会が合計23台の太鼓台を担ぐ。額田とか客坊とか生駒登山者にはなじみのある名前が出て来る。
これは額田。
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10/12 18:12
これは額田。
参道には屋台が出て、観客も多数の中、巡行する。他の祭と違ってあまり規制していない。
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10/12 18:33
参道には屋台が出て、観客も多数の中、巡行する。他の祭と違ってあまり規制していない。
一の鳥居をくぐって一旦外に出る。
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10/12 18:38
一の鳥居をくぐって一旦外に出る。
外で少し待機した後、再び参道を上がって行く。太鼓台の形は皆一緒の様だが、タペストリーなどが違っている。太鼓の叩き方にも違いがあるかもしれないが、それは判別できなかった。
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10/12 18:40
外で少し待機した後、再び参道を上がって行く。太鼓台の形は皆一緒の様だが、タペストリーなどが違っている。太鼓の叩き方にも違いがあるかもしれないが、それは判別できなかった。
午後から晴れ予報の13日(祝)に、京都バスで坊村まで来て登山開始。料亭の横を通り、地主神社の前を左折。
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10/13 8:42
午後から晴れ予報の13日(祝)に、京都バスで坊村まで来て登山開始。料亭の横を通り、地主神社の前を左折。
葛川息障明王院を右手に見つつ進むとすぐに登山道。今日の登りは先日もレコ書いたのと天気が悪いのではしょっていく。
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10/13 8:44
葛川息障明王院を右手に見つつ進むとすぐに登山道。今日の登りは先日もレコ書いたのと天気が悪いのではしょっていく。
登り始めて三十分ちょっと。ずっと植林帯だったが広葉樹のブナが出始める。雨は木立で遮られるもののそれなりに落ちて来る。岩がこんなにつるつるに。
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10/13 9:16
登り始めて三十分ちょっと。ずっと植林帯だったが広葉樹のブナが出始める。雨は木立で遮られるもののそれなりに落ちて来る。岩がこんなにつるつるに。
尾根芯に乗ってからはブナの木立の中を進む。
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10/13 9:22
尾根芯に乗ってからはブナの木立の中を進む。
先日夏道を進んだので、今日は左の冬道で登る。
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10/13 9:44
先日夏道を進んだので、今日は左の冬道で登る。
なかなか良い道で、夏冬関係無く歩ける。
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10/13 9:53
なかなか良い道で、夏冬関係無く歩ける。
ブナが良い感じ。
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10/13 9:54
ブナが良い感じ。
この後、急坂だが雨で濡れているので登りでなんとか、下りは危なそう。
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10/13 9:58
この後、急坂だが雨で濡れているので登りでなんとか、下りは危なそう。
夏道、冬道の合流点。積雪時は夏道は何が問題なんだろうか。雪崩とかかな。
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10/13 10:03
夏道、冬道の合流点。積雪時は夏道は何が問題なんだろうか。雪崩とかかな。
御殿山。1097m。ここから一旦下る。
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10/13 10:15
御殿山。1097m。ここから一旦下る。
下りきって、ワサビ峠。ここからまた160mほど登って行く。
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10/13 10:20
下りきって、ワサビ峠。ここからまた160mほど登って行く。
西南稜1120m地点。秋の気配。
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10/13 10:30
西南稜1120m地点。秋の気配。
もう一枚。
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10/13 10:32
もう一枚。
もう一登りで頂上の踊り場にケルン。標高1140mほど。
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10/13 10:37
もう一登りで頂上の踊り場にケルン。標高1140mほど。
霧の山頂。雨はほぼ上がり風が強くなってきた。
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10/13 10:51
霧の山頂。雨はほぼ上がり風が強くなってきた。
これは9/6の様子。
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9/6 10:56
これは9/6の様子。
霧の中で、苔の緑が目立つ。
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10/13 10:53
霧の中で、苔の緑が目立つ。
山頂を去る。この後、次の写真までは酷く辛い道。溝道で、草木が生い茂り前回も苦労したが今日の雨ではさらにきつくなった。
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10/13 10:54
山頂を去る。この後、次の写真までは酷く辛い道。溝道で、草木が生い茂り前回も苦労したが今日の雨ではさらにきつくなった。
溝の左右の上方に踏み跡があるようだが降りて来る場合よくわからない。なんとか八雲ヶ原とコヤマノ岳分岐に到着。
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10/13 11:07
溝の左右の上方に踏み跡があるようだが降りて来る場合よくわからない。なんとか八雲ヶ原とコヤマノ岳分岐に到着。
後は普通の山道なので快適に進む。
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後は普通の山道なので快適に進む。
雨も上がっており、日差しも出てきている。
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10/13 11:14
雨も上がっており、日差しも出てきている。
ここは分岐で、左が尾根をそのまま、右は下降していく。右の方がメインの様だが、ヤマレコ地図に注意があったので尾根を進むことに。
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ここは分岐で、左が尾根をそのまま、右は下降していく。右の方がメインの様だが、ヤマレコ地図に注意があったので尾根を進むことに。
ヤマレコ軌跡でも多数歩かれているもよう。
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ヤマレコ軌跡でも多数歩かれているもよう。
今日初めての琵琶湖ビュー。御殿山〜武奈ヶ岳山頂〜分岐まで霧で何も見えなかったので。
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10/13 11:23
今日初めての琵琶湖ビュー。御殿山〜武奈ヶ岳山頂〜分岐まで霧で何も見えなかったので。
このルートは標識が殆ど無いが、赤テープと木へのペイントで誘導される。
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このルートは標識が殆ど無いが、赤テープと木へのペイントで誘導される。
沢に降りる。先ほど右に降りて行ったルートと合流。
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10/13 11:30
沢に降りる。先ほど右に降りて行ったルートと合流。
イブルギのコバ。各方面の分岐標識があるが薄れて読み取り不可。ヤマレコマップで八雲ヶ原へ向かう。
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10/13 11:30
イブルギのコバ。各方面の分岐標識があるが薄れて読み取り不可。ヤマレコマップで八雲ヶ原へ向かう。
ほぼ水平道を進んで行く。
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ほぼ水平道を進んで行く。
八雲ヶ原到着。ここは広々とした場所でかつてのスキー場。高原の湿原や池がある。
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八雲ヶ原到着。ここは広々とした場所でかつてのスキー場。高原の湿原や池がある。
広場の様子。この時間帯青空が消えてしまった。やや雨粒も落ちて来る。
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広場の様子。この時間帯青空が消えてしまった。やや雨粒も落ちて来る。
池がいくつかある。
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10/13 11:48
池がいくつかある。
湿原の方向を見る。
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10/13 11:48
湿原の方向を見る。
先ほどの箇所に戻ってきた。ここまで、遊歩道にはかなり水が出ていた。湿地なので地面から湧くのだろうか。
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先ほどの箇所に戻ってきた。ここまで、遊歩道にはかなり水が出ていた。湿地なので地面から湧くのだろうか。
湿原の様子。この白砂は通路だが、湿原の中は白砂で水が流れる。日光の戦場ヶ原は土色なので印象が違う。
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10/13 11:53
湿原の様子。この白砂は通路だが、湿原の中は白砂で水が流れる。日光の戦場ヶ原は土色なので印象が違う。
これは9/6に武奈ヶ岳山頂から、ここ八雲ヶ原を見おろした様子。八雲ヶ原の開けたエリアとこの後行く北比良峠の広場も見えている。
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これは9/6に武奈ヶ岳山頂から、ここ八雲ヶ原を見おろした様子。八雲ヶ原の開けたエリアとこの後行く北比良峠の広場も見えている。
ここは金糞峠方面への分岐で、真っすぐの北比良峠へ登って行く。
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10/13 11:55
ここは金糞峠方面への分岐で、真っすぐの北比良峠へ登って行く。
100mも高低差は無いが、疲れた足で登って行く。黄葉がイイ。
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10/13 11:58
100mも高低差は無いが、疲れた足で登って行く。黄葉がイイ。
日差しが出てきて緑が綺麗。
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10/13 12:02
日差しが出てきて緑が綺麗。
もうすぐ北比良峠。空が真っ青。
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10/13 12:06
もうすぐ北比良峠。空が真っ青。
ケルンと武奈ヶ岳。山頂の上は厚い雲だが、先ほどと違い琵琶湖の見晴らしはあるんだろうな。
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10/13 12:06
ケルンと武奈ヶ岳。山頂の上は厚い雲だが、先ほどと違い琵琶湖の見晴らしはあるんだろうな。
琵琶湖側は空が青い。
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10/13 12:07
琵琶湖側は空が青い。
ススキとともに。
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10/13 12:07
ススキとともに。
近江舞子駅を見おろす。
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近江舞子駅を見おろす。
これは安土辺りかな。織田信長の安土城があった。
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これは安土辺りかな。織田信長の安土城があった。
北比良峠は開放的で良いところ。
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北比良峠は開放的で良いところ。
近江八幡方面。
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10/13 12:12
近江八幡方面。
同じような写真を沢山とるが、比良からだと近江八幡方面が正面になるので、どうしても枚数が増える。
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10/13 12:12
同じような写真を沢山とるが、比良からだと近江八幡方面が正面になるので、どうしても枚数が増える。
下山開始。ダケ道というルート。
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10/13 12:14
下山開始。ダケ道というルート。
お隣の山(釈迦岳)の斜面を撮る。
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10/13 12:14
お隣の山(釈迦岳)の斜面を撮る。
先ほどの峠広場を入れて。なんか、白い露岩が何か所もある。
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10/13 12:15
先ほどの峠広場を入れて。なんか、白い露岩が何か所もある。
神璽谷道下降点。そちらは危険個所があるらしいので、尾根道を下りる。
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10/13 12:15
神璽谷道下降点。そちらは危険個所があるらしいので、尾根道を下りる。
暫く進んで、堂満山の尾根線かな。
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10/13 12:21
暫く進んで、堂満山の尾根線かな。
痩せ尾根。左は結構切り立っている。右は大したことない。
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10/13 12:22
痩せ尾根。左は結構切り立っている。右は大したことない。
北比良峠のアップ。
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10/13 12:22
北比良峠のアップ。
この岩、人間よりかなり大きく、落ちたら潰される。
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10/13 12:33
この岩、人間よりかなり大きく、落ちたら潰される。
木々の隙間から近江舞子。標高800m位。比叡山の駐車場位かな。
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木々の隙間から近江舞子。標高800m位。比叡山の駐車場位かな。
少し進んでまた眺望。標高755m位。
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10/13 12:38
少し進んでまた眺望。標高755m位。
暫く進んで。
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10/13 12:40
暫く進んで。
標高720m位。
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標高720m位。
主要なチェックポイントのカモシカ台。690m。
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主要なチェックポイントのカモシカ台。690m。
木にプレートが掛かっている。
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10/13 12:45
木にプレートが掛かっている。
こういう溝道は歩きにくい。ここは他に比べてだいぶまし。落ち葉や石で困った場所とか、障害物があるとか、そういうのを良く見かける。標高650m。
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こういう溝道は歩きにくい。ここは他に比べてだいぶまし。落ち葉や石で困った場所とか、障害物があるとか、そういうのを良く見かける。標高650m。
だいぶ下りて来た。標高580m。
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10/13 13:06
だいぶ下りて来た。標高580m。
この後下の沢までこんな石、岩だらけの道。歩きにくい。
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10/13 13:08
この後下の沢までこんな石、岩だらけの道。歩きにくい。
沢まで下りて来た。
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沢まで下りて来た。
ここは大山口という場所で標高400m。
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ここは大山口という場所で標高400m。
青ガレ・金糞峠への分岐もある。
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10/13 13:16
青ガレ・金糞峠への分岐もある。
沢沿いを進む。しばらくすると駐車場があり舗装道路になる。
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沢沿いを進む。しばらくすると駐車場があり舗装道路になる。
琵琶湖ビュー。まだ標高290mほどある。
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10/13 13:28
琵琶湖ビュー。まだ標高290mほどある。
車道をイン谷口から分かれて橋を渡るとまた山道に。
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10/13 13:33
車道をイン谷口から分かれて橋を渡るとまた山道に。
沢の水を一旦ここを通し、砂礫を沈殿させているのではないかと想像。
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10/13 13:42
沢の水を一旦ここを通し、砂礫を沈殿させているのではないかと想像。
湖西道路をくぐったところの琵琶湖ビュー。近江富士が対岸に。
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湖西道路をくぐったところの琵琶湖ビュー。近江富士が対岸に。
湖西線の向こうに近江八幡。どうしてもこの絵ばかりになってしまう。
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10/13 14:06
湖西線の向こうに近江八幡。どうしてもこの絵ばかりになってしまう。
振り返って歩いて来た尾根を望む。
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10/13 14:07
振り返って歩いて来た尾根を望む。
北比良峠周辺の山々の様子。ピークは釈迦岳。
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10/13 14:15
北比良峠周辺の山々の様子。ピークは釈迦岳。
駅に向かってイチョウ並木を歩いている。5本に一本位で雌花があり、ギンナンがなっている。
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10/13 14:16
駅に向かってイチョウ並木を歩いている。5本に一本位で雌花があり、ギンナンがなっている。
比良浜まで来て琵琶湖の様子。
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比良浜まで来て琵琶湖の様子。
浜と琵琶湖北側の山々。
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10/13 14:23
浜と琵琶湖北側の山々。
比叡山の尾根。
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10/13 14:24
比叡山の尾根。
ここは近江八幡のちょうど対岸のもよう。
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10/13 14:24
ここは近江八幡のちょうど対岸のもよう。
また北側の風景。
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10/13 14:26
また北側の風景。
近江八幡の長命寺山を少し引き気味に。
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10/13 14:26
近江八幡の長命寺山を少し引き気味に。
駅を通過する新快速と先ほどまでいた尾根。
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10/13 14:28
駅を通過する新快速と先ほどまでいた尾根。
北比良峠を見上げてズームアップ。
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10/13 14:28
北比良峠を見上げてズームアップ。
列車の窓から、蓬莱山の尾根。ロープウェイが見える。
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列車の窓から、蓬莱山の尾根。ロープウェイが見える。
その左の尾根。9/21に左の方から歩いた。
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10/13 14:44
その左の尾根。9/21に左の方から歩いた。
一番左が霊山山で、裏の途中集落から登り、権現山、ホッケ山、蓬莱山という具合に歩いた。
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10/13 14:46
一番左が霊山山で、裏の途中集落から登り、権現山、ホッケ山、蓬莱山という具合に歩いた。
霧雨の武奈ヶ岳、お疲れさまでした。
天候が目まぐるしく変化して、苦労あり、絶景ありの変化に富んだ山行でしたね。この時期、悪天候だと、御殿山から武奈ヶ岳までの西南稜は吹き曝しですので結構厳しかったと思います。
坊村からの登山道の夏道は分岐の先に急斜面をトラバースする箇所が2〜3ヵ所続きます。右側が切れ落ちていて、積雪期には滑落する危険があります。
北比良峠は私も好きな場所で、ここで昼食休憩することが多いです。眼下に琵琶湖を眺めながら食べるおにぎりは格別です。
ダケ道はちょっと長いですが、一番安全で楽です。武奈ヶ岳から比良駅まで休憩なしで歩けます。
比良の北部は交通の便が年々悪くなっていますが、大阪近郊では雰囲気の良い山域で、じっくり歩けますので、どうぞ気を付けて楽しんでください。
コメントありがとうございます。ここのところ週末の天気が悪く、せっかく高い山に行くのだから良いコンディションであって欲しかったものの、武奈ヶ岳までの道のりは雨模様で辛かったですね。御殿山から山頂までは確かに吹き曝しになります。山頂は強風で寒くて怖い感じでした。
しかし北比良峠では予報通り天気が良くなり素晴らしい眺めを楽しむことができました。今度は釈迦だけや堂満山なども歩いてみたいと思いました。それ以外にも地図や皆さんの軌跡を見ていると魅力的なコースが多数あり、何度も訪れたいを思います。アクセスが難点で、尾根上から湖西線までの距離があるのも不安要素です。ただ登山者が多いので心強いことも確かですが。十一月にもう一度行きたいですが、天気も含めいろいろな調整次第です。
比良からそう遠くない三国峠でクマ遭遇のレコが出てますね。@yamamizutamaさんと@HAMU-HAMIさんの記事で。
三国峠の熊情報を見ました。あのコスプレを山中で見たら、ある意味熊よりビックリすかも知れませんね。ボーっと歩かないようにしないといけません。
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