【相模國 8大磯宿】
広重の53次大磯は「虎ケ雨」:虎ケ雨は陰暦五月二十八日に降る雨。鎌倉時代仇討ちをはたし討死した曽我十郎を悼み、恋仲の遊女虎御前が流す涙雨
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【相模國 8大磯宿】
広重の53次大磯は「虎ケ雨」:虎ケ雨は陰暦五月二十八日に降る雨。鎌倉時代仇討ちをはたし討死した曽我十郎を悼み、恋仲の遊女虎御前が流す涙雨
昨日は季節外れの「虎ケ雨」だったのか終日雨に降られた。昨日の終点大磯駅から出立
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10/12 6:49
昨日は季節外れの「虎ケ雨」だったのか終日雨に降られた。昨日の終点大磯駅から出立
上方見附跡:大磯宿の京口
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10/12 7:00
上方見附跡:大磯宿の京口
松並木:400年前に植えられた、幕府や領主により保護され、立ち枯れたものは、村ごとに植え継がれてきた。
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10/12 7:02
松並木:400年前に植えられた、幕府や領主により保護され、立ち枯れたものは、村ごとに植え継がれてきた。
松くい虫の被害で枯れたものも
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10/12 7:09
松くい虫の被害で枯れたものも
明治記念大磯邸園:旧滄浪閣(伊藤博文邸跡・旧李王家別邸)等を中心とする建物群及び緑地の保存・活用を目的とした国と大磯町が運営する公園。
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10/12 7:06
明治記念大磯邸園:旧滄浪閣(伊藤博文邸跡・旧李王家別邸)等を中心とする建物群及び緑地の保存・活用を目的とした国と大磯町が運営する公園。
令和6年11月一部公開された。開園は9時からで通り過ぎた。(「滄浪(そうろう)」は「あおあおとした波」)
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10/12 7:07
令和6年11月一部公開された。開園は9時からで通り過ぎた。(「滄浪(そうろう)」は「あおあおとした波」)
・八坂神社
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10/12 7:20
・八坂神社
相模湾:穏やかな海に漁船が浮かんでいる。サクラエビがとれるのだろう?
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10/12 7:24
相模湾:穏やかな海に漁船が浮かんでいる。サクラエビがとれるのだろう?
道祖神:傍らに「西国三十三か所巡礼講供養」、丸い石も道祖神?
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10/12 7:31
道祖神:傍らに「西国三十三か所巡礼講供養」、丸い石も道祖神?
・血洗川の切通橋
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10/12 7:36
・血洗川の切通橋
・道祖神
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10/12 7:36
・道祖神
・旧吉田茂邸跡
旧吉田邸も開館時間前なのでスルー
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10/12 7:39
・旧吉田茂邸跡
旧吉田邸も開館時間前なのでスルー
・不動川の本郷橋
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10/12 7:42
・不動川の本郷橋
・国府本郷の一里
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10/12 7:54
・国府本郷の一里
・道路の表示板
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10/12 7:49
・道路の表示板
六社神社:相模国総社、六社の神様を合わせ祀ることから「六所宮」
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10/12 8:07
六社神社:相模国総社、六社の神様を合わせ祀ることから「六所宮」
・道路に斜めの松並木
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10/12 8:19
・道路に斜めの松並木
塩海橋:葛川の塩海橋、後ろの町名の由来となった二宮大明神(川勾神社:かわわじんじゃ)
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10/12 8:28
塩海橋:葛川の塩海橋、後ろの町名の由来となった二宮大明神(川勾神社:かわわじんじゃ)
塩海の名残:二宮村では海水からの製塩が行われていた
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10/12 8:30
塩海の名残:二宮村では海水からの製塩が行われていた
マンホール:海を背景に、町の木「ツバキ」の花のデザイン
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10/12 8:36
マンホール:海を背景に、町の木「ツバキ」の花のデザイン
梅沢山等覚院:境内には、二宮町最古の寛永8年(1631)の梵鐘
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10/12 9:05
梅沢山等覚院:境内には、二宮町最古の寛永8年(1631)の梵鐘
等覚院の推定樹齢400年のフジの古木
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10/12 9:07
等覚院の推定樹齢400年のフジの古木
石仏石塔:道祖神・天神社・双体道祖神など
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10/12 9:11
石仏石塔:道祖神・天神社・双体道祖神など
茶屋薬師堂:木造薬師如来は二宮町重文、お堂の前には、三界萬霊塔、六地蔵尊、庚申塔、道祖神
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10/12 9:19
茶屋薬師堂:木造薬師如来は二宮町重文、お堂の前には、三界萬霊塔、六地蔵尊、庚申塔、道祖神
押切坂の一里塚:
9:22 江戸日本橋から18里 大磯駅から8.3km (日本橋から歩行距離95.8km)
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10/12 9:23
押切坂の一里塚:
9:22 江戸日本橋から18里 大磯駅から8.3km (日本橋から歩行距離95.8km)
松屋本陣跡: 大磯宿と小田原宿の中間に位置し、大磯宿〜小田原宿の距離が十六キロメートルと長い上、押切坂、酒匂川を手前に控えていることから、間の宿(あいのしゅく)として休憩所が設けられ、大友屋・蔦屋・釜成屋など多くの茶屋や商店が軒を並べ、「梅沢の立場」と呼ばれて、大変賑わっていました。その中心的存在となっていたのが「松屋本陣」(解説版)
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10/12 9:26
松屋本陣跡: 大磯宿と小田原宿の中間に位置し、大磯宿〜小田原宿の距離が十六キロメートルと長い上、押切坂、酒匂川を手前に控えていることから、間の宿(あいのしゅく)として休憩所が設けられ、大友屋・蔦屋・釜成屋など多くの茶屋や商店が軒を並べ、「梅沢の立場」と呼ばれて、大変賑わっていました。その中心的存在となっていたのが「松屋本陣」(解説版)
相模湾に流れる中村川を押切橋で渡る
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10/12 9:30
相模湾に流れる中村川を押切橋で渡る
【小田原市】
9:32 大磯駅から8.8km (日本橋から歩行距離96.3km)
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10/12 9:32
【小田原市】
9:32 大磯駅から8.8km (日本橋から歩行距離96.3km)
浅間神社:境内には明和五年(1768)建立の庚申塔や道祖神
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10/12 9:43
浅間神社:境内には明和五年(1768)建立の庚申塔や道祖神
史蹟車坂:嘗ては相模湾を望む景勝地であったが、現在建物などで直接海を見ることはできない。手前の浅間神社あたりからは海が見える。
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10/12 10:07
史蹟車坂:嘗ては相模湾を望む景勝地であったが、現在建物などで直接海を見ることはできない。手前の浅間神社あたりからは海が見える。
大山道道標:天保五年(1834)建立。後に秋葉山常夜燈(文化11年1814)と道祖神
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10/12 10:08
大山道道標:天保五年(1834)建立。後に秋葉山常夜燈(文化11年1814)と道祖神
77kmポスト地点、日本橋から歩いた距離は約98km
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10/12 10:16
77kmポスト地点、日本橋から歩いた距離は約98km
・親鸞聖人御庵室御勧堂
親鸞上人は、越後への流罪より5年後の建暦元年(1211年)赦免された後、東国(笠間:茨城県)で布教活動を約20年間行い、62−63歳頃京都に戻る途中で7年にわたって滞在したと伝わるのが国府津の真楽寺、浜辺に柱と屋根だけの四阿を築いて、ここで布教活動を行ったのが御勧堂。
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10/12 10:35
・親鸞聖人御庵室御勧堂
親鸞上人は、越後への流罪より5年後の建暦元年(1211年)赦免された後、東国(笠間:茨城県)で布教活動を約20年間行い、62−63歳頃京都に戻る途中で7年にわたって滞在したと伝わるのが国府津の真楽寺、浜辺に柱と屋根だけの四阿を築いて、ここで布教活動を行ったのが御勧堂。
・勧堂の裏から見える湘南の海
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10/12 10:36
・勧堂の裏から見える湘南の海
・勧山真楽寺 ・親鸞聖人お手植えのボダイジュ(小田原市指定天然記念物)
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10/12 10:40
・勧山真楽寺 ・親鸞聖人お手植えのボダイジュ(小田原市指定天然記念物)
・勧山真楽寺の親鸞聖人お手植えのボダイジュ(小田原市指定天然記念物)
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10/12 10:42
・勧山真楽寺の親鸞聖人お手植えのボダイジュ(小田原市指定天然記念物)
小八幡の一里塚跡:江戸日本橋から19里 10:59大磯駅から13.2km (日本橋から歩行距離100.7km)
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10/12 10:59
小八幡の一里塚跡:江戸日本橋から19里 10:59大磯駅から13.2km (日本橋から歩行距離100.7km)
川辺本陣跡:鎌倉時代の宿「旧川辺本陣」。現在は、社会福祉法人ゆりかご園(児童養護施設)
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10/12 12:03
川辺本陣跡:鎌倉時代の宿「旧川辺本陣」。現在は、社会福祉法人ゆりかご園(児童養護施設)
酒匂不動尊:成田山不動明王小社
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10/12 12:03
酒匂不動尊:成田山不動明王小社
済度山法船寺:日蓮宗。文永11年(1274)鎌倉から身延山へ向かう途中日蓮は酒匂川の増水に遭い、ここの地蔵堂に一泊
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10/12 12:12
済度山法船寺:日蓮宗。文永11年(1274)鎌倉から身延山へ向かう途中日蓮は酒匂川の増水に遭い、ここの地蔵堂に一泊
酒匂川の渡し碑:酒匂川の渡しは、東海道五十三次道中の難所の一つで、古くは船渡しが行われていたが、延宝2年(1669)船渡しが 禁止されて徒渉(かちわたり)制が施行され、冬の時期を冬川と言い仮橋を架けて往来したが、夏の時期は夏川と称し橋を 架けないので必ず手引・肩車・輦台(れんだい)など有行で川越人足の力を借りて渡らなければならなかった。この制度は 明治4年(1871)に廃止された。(碑文) 広重の絵にもその様子が描かれている
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10/12 12:20
酒匂川の渡し碑:酒匂川の渡しは、東海道五十三次道中の難所の一つで、古くは船渡しが行われていたが、延宝2年(1669)船渡しが 禁止されて徒渉(かちわたり)制が施行され、冬の時期を冬川と言い仮橋を架けて往来したが、夏の時期は夏川と称し橋を 架けないので必ず手引・肩車・輦台(れんだい)など有行で川越人足の力を借りて渡らなければならなかった。この制度は 明治4年(1871)に廃止された。(碑文) 広重の絵にもその様子が描かれている
酒匂川:晴れていれば酒匂橋上流に富士山が見える
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10/12 12:24
酒匂川:晴れていれば酒匂橋上流に富士山が見える
・旧道
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10/12 12:31
・旧道
酒匂橋を渡り旧道を川の方へ戻ると「二宮金次郎表彰の地碑」があり、この辺りが渡し場跡
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10/12 12:36
酒匂橋を渡り旧道を川の方へ戻ると「二宮金次郎表彰の地碑」があり、この辺りが渡し場跡
新田義貞公首塚:
新田義貞の首はいくつあったのだろうか?首塚は群馬県桐生市や太田市にもある
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10/12 12:49
新田義貞公首塚:
新田義貞の首はいくつあったのだろうか?首塚は群馬県桐生市や太田市にもある
【相模國 9小田原宿】
東海道53次小田原 酒匂川 :箱根連山と小田原城、手前に酒匂川の渡し
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【相模國 9小田原宿】
東海道53次小田原 酒匂川 :箱根連山と小田原城、手前に酒匂川の渡し
マンホール:広重の絵に習い箱根の山と富士山。小田原城と酒匂川の渡し
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10/12 9:33
マンホール:広重の絵に習い箱根の山と富士山。小田原城と酒匂川の渡し
・江戸口見附
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10/12 13:17
・江戸口見附
・江戸口見附と一里塚
日本橋から20里 13:20 大磯駅から18.6km (日本橋から歩行距離106.1km)
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10/12 13:19
・江戸口見附と一里塚
日本橋から20里 13:20 大磯駅から18.6km (日本橋から歩行距離106.1km)
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10/12 13:21
かまぼこ通り:名物の蒲鉾を商う大店が軒を連ね店頭には行列
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10/12 13:29
かまぼこ通り:名物の蒲鉾を商う大店が軒を連ね店頭には行列
マンホールもかまぼこ通りのデザイン
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10/12 13:55
マンホールもかまぼこ通りのデザイン
古清水脇本陣跡:昭和20年8月15日終戦の日に空襲を受け、古清水旅館も被災した
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10/12 13:39
古清水脇本陣跡:昭和20年8月15日終戦の日に空襲を受け、古清水旅館も被災した
・清水金左衛門本陣跡
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10/12 13:42
・清水金左衛門本陣跡
なりわい交流館:旧網問屋。この建物は、関東大震災で被害を受けた建物を昭和7年に再建したもので、小田原の典型的な商家の造りである 「出桁造り」 になっている(説明版)
綺麗なトイレもあり気軽に立ち寄れるお休み処だった
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10/12 13:55
なりわい交流館:旧網問屋。この建物は、関東大震災で被害を受けた建物を昭和7年に再建したもので、小田原の典型的な商家の造りである 「出桁造り」 になっている(説明版)
綺麗なトイレもあり気軽に立ち寄れるお休み処だった
明治天皇聖跡碑:明治天皇が宿泊した片岡本陣跡
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10/12 14:00
明治天皇聖跡碑:明治天皇が宿泊した片岡本陣跡
久保田本陣:小田原宿には4つの本陣があった。清水金左衛門本陣・片岡本陣・久保田本陣・清水彦十郎本陣
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10/12 14:02
久保田本陣:小田原宿には4つの本陣があった。清水金左衛門本陣・片岡本陣・久保田本陣・清水彦十郎本陣
本日はここまで小田原城を見ながら小田原駅に向かう
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10/12 14:07
本日はここまで小田原城を見ながら小田原駅に向かう
14:20 大磯駅から21.2km (日本橋から歩行距離108.7km)
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10/12 14:08
14:20 大磯駅から21.2km (日本橋から歩行距離108.7km)
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