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トレイルラン
日光・那須・筑波
筑波山(つくし湖〜男体山女体山〜筑波山神社〜御幸ヶ原〜つくし湖)
2025年10月12日(日) [日帰り]

体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 03:35
- 距離
- 16.9km
- 登り
- 1,760m
- 下り
- 1,761m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:07
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 3:30
距離 16.9km
登り 1,744m
下り 1,744m
9:35
ゴール地点
| 天候 | くもり |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
直前まで雨が降っていたようで、コース全体濡れていた。 |
写真
感想
スタート時14.1℃ ノースリーブ・メッシュインナーにランパンだったが、走り出せば暑くなる。すでに明るくなっていたがせっかくヘッテン持ってきたので、点灯して走る。
天気は曇り、時折霧。頂上は薄曇り。雲海。
久々の薬王院コース。相変わらず脚のトレーニングになる。道標までは休まず行けたがそれ以降の階段地獄では時折足を止める。それでも、男体山まで1時間切って登頂。女体山からは雲海の彼方に富士山がかすかに見える。そこからの下りは、前日の雨で基本濡れており、慎重にいくも、時々、特に、女体山から下っていくところの岩場で滑ってずっこける。
相変わらず、女体山からのおたつ石コース分岐までの白雲橋コースは岩石地帯で、岩が濡れていると難易度が急に上がる。
筑波山神社は人が大勢。子どももいっぱいいた。さすが連休の日曜日。
御幸ヶ原コースはガンガン行く。
補給は、男体山過ぎてアミノショット、迎場コースの中間あたりでメダリスト、御幸ヶ原コースのケーブルカーすれ違い場所あたりでウインゾーン補給。御幸ヶ原でバランスパワー一つ食べて、下りの足攣りに備えて塩ジェルでゴールまでいく。ゴールし着替えているときに内転筋が攣ったので再度塩ジェルと梅干し純。
水分はちょうど1L。汗はかいたが、涼しかったからか。
四頭筋は帰りの道標あたりで終わった印象。
なにはともあれ、再来週のJGM80kに向けて刺激を入れることができて良かった。
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go-ken















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